JPH0739874B2 - 空調集中制御装置 - Google Patents
空調集中制御装置Info
- Publication number
- JPH0739874B2 JPH0739874B2 JP62162786A JP16278687A JPH0739874B2 JP H0739874 B2 JPH0739874 B2 JP H0739874B2 JP 62162786 A JP62162786 A JP 62162786A JP 16278687 A JP16278687 A JP 16278687A JP H0739874 B2 JPH0739874 B2 JP H0739874B2
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- Japan
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- heat source
- air conditioning
- terminal
- operation schedule
- control device
- Prior art date
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水を熱媒とする空調設備を集中制御する空調
集中制御装置に関する。
集中制御装置に関する。
従来の技術 水を熱媒とする空調設備では、熱源機として吸収冷温水
機やヒートポンプ冷温水機などが、空調端末機としてフ
ァンコイルユニットやエアハンドリングユニットなどが
用いられている。そして省エネルギーのため、ビル内の
一ケ所に設置した空調集中制御装置を用いて、空調端末
機を個別にスケジュール発停することが一般化してい
る。そして空調端末機の運転台数は常時計量され、その
台数に対応した台数分の熱源機がON指令を受け運転され
ることとなる。
機やヒートポンプ冷温水機などが、空調端末機としてフ
ァンコイルユニットやエアハンドリングユニットなどが
用いられている。そして省エネルギーのため、ビル内の
一ケ所に設置した空調集中制御装置を用いて、空調端末
機を個別にスケジュール発停することが一般化してい
る。そして空調端末機の運転台数は常時計量され、その
台数に対応した台数分の熱源機がON指令を受け運転され
ることとなる。
第4図にこのような従来の空調集中制御装置の配管配線
系統図を示す。第4図において100は空調端末機であ
り、主要部品として送風機100aおよびコイル100bが内蔵
されている。熱源機150に内蔵されているポンプ150aの
作用により、配管154を経由して冷房時には冷水が、暖
房時には温水がコイル100b内を流れ、送風機100aによる
通風と相まって冷暖房がおこなわれる。建物内には空調
端末機はこのほかの101〜149を合わせて50台設置され、
熱源機は151〜153を合わせて4台設置され、それぞれに
内蔵されている送風機またはポンプは通信線155を介し
て空調集中制御装置156と電気的に接続されている。
系統図を示す。第4図において100は空調端末機であ
り、主要部品として送風機100aおよびコイル100bが内蔵
されている。熱源機150に内蔵されているポンプ150aの
作用により、配管154を経由して冷房時には冷水が、暖
房時には温水がコイル100b内を流れ、送風機100aによる
通風と相まって冷暖房がおこなわれる。建物内には空調
端末機はこのほかの101〜149を合わせて50台設置され、
熱源機は151〜153を合わせて4台設置され、それぞれに
内蔵されている送風機またはポンプは通信線155を介し
て空調集中制御装置156と電気的に接続されている。
第5図はこのような従来の空調集中制御装置の監視制御
ブロック図である。端末機運転スケジュール記憶手段15
7では空調端末機100〜149についてそれぞれの毎日の発
停時刻が設定・記憶される。そしてこの情報は端末機発
停指令手段158へ伝達され、ここではたとえば1分ごと
のように定刻ごとに順次各空調端末機へONまたはOFFの
指令を与える。空調端末機100〜149は指令どおりの動作
をおこない、その発停状態を順次返送する。そしてこの
情報は端末機発停状態受信手段159へ伝達され、ここで
定刻ごとに全空調端末機の発停状態を受信し、その時刻
における空調機運転台数が判明する。熱源機所要運転台
数決定手段160では前記空調機運転台数の情報を入力す
るとともに、熱源機の所要運転台数を演算し決定する。
熱源機発停指令手段161では前記熱源機の所要運転台数
の情報を入力するとともに、各熱源機150〜153へONまた
はOFFの指令を与える。
ブロック図である。端末機運転スケジュール記憶手段15
7では空調端末機100〜149についてそれぞれの毎日の発
停時刻が設定・記憶される。そしてこの情報は端末機発
停指令手段158へ伝達され、ここではたとえば1分ごと
のように定刻ごとに順次各空調端末機へONまたはOFFの
指令を与える。空調端末機100〜149は指令どおりの動作
をおこない、その発停状態を順次返送する。そしてこの
情報は端末機発停状態受信手段159へ伝達され、ここで
定刻ごとに全空調端末機の発停状態を受信し、その時刻
における空調機運転台数が判明する。熱源機所要運転台
数決定手段160では前記空調機運転台数の情報を入力す
るとともに、熱源機の所要運転台数を演算し決定する。
熱源機発停指令手段161では前記熱源機の所要運転台数
の情報を入力するとともに、各熱源機150〜153へONまた
はOFFの指令を与える。
第6図はこのような従来の空調集中制御装置のフローチ
ャートである。ステップ157aは、運転当日より前におけ
る手操作入力によってなされる端末機の運転スケジュー
ルの作成ステップである。以降は運転当日における自動
運転フローであり、先ずステップ158aで各端末機へONま
たはOFFの指令をおこなう。次いでステップ159aで各端
末機より発停状態の受信をおこない、さらにステップ16
0aで熱源機所要運転台数の決定をおこなう。ここではた
とえば現に運転されている空調端末機が1台〜11台のと
きは熱源機運転台数は1台,同様に12台〜24台のときは
2台,25台〜37台のときは3台,38台〜50台のときは4台
といった具合に台数が決定される。ステップ161aでは各
熱源機へONまたはOFFの指令をおこなう。ステップ156a
〜156bでは次の指令時刻になるまでアイドリング(時間
待ち)をおこない、次の指令時刻になるとステップ158a
へもどり前記の動作をくりかえす。
ャートである。ステップ157aは、運転当日より前におけ
る手操作入力によってなされる端末機の運転スケジュー
ルの作成ステップである。以降は運転当日における自動
運転フローであり、先ずステップ158aで各端末機へONま
たはOFFの指令をおこなう。次いでステップ159aで各端
末機より発停状態の受信をおこない、さらにステップ16
0aで熱源機所要運転台数の決定をおこなう。ここではた
とえば現に運転されている空調端末機が1台〜11台のと
きは熱源機運転台数は1台,同様に12台〜24台のときは
2台,25台〜37台のときは3台,38台〜50台のときは4台
といった具合に台数が決定される。ステップ161aでは各
熱源機へONまたはOFFの指令をおこなう。ステップ156a
〜156bでは次の指令時刻になるまでアイドリング(時間
待ち)をおこない、次の指令時刻になるとステップ158a
へもどり前記の動作をくりかえす。
第7図はこのような従来の空調集中制御装置を用いて暖
房運転をおこなったときの動作タイミングチャート図で
ある。8時に空調端末機が40台ONとなり、これに対応し
て8時1分に熱源機が4台ONとなり、9時に空調端末機
が50台(全数)ONとなるが熱源機は4台ONを継続し、以
降、図に示すような台数制御がおこなわれることとな
る。一方、往水温度は熱源機や配管における熱容量のた
め熱源機の始動時(8時)より相当遅れて定常状態に達
し、この影響を受けて室温はさらに遅れて定常状態に達
することとなる。
房運転をおこなったときの動作タイミングチャート図で
ある。8時に空調端末機が40台ONとなり、これに対応し
て8時1分に熱源機が4台ONとなり、9時に空調端末機
が50台(全数)ONとなるが熱源機は4台ONを継続し、以
降、図に示すような台数制御がおこなわれることとな
る。一方、往水温度は熱源機や配管における熱容量のた
め熱源機の始動時(8時)より相当遅れて定常状態に達
し、この影響を受けて室温はさらに遅れて定常状態に達
することとなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような従来の空調集中制御装置では、熱源機
のON・OFFは空調端末機のその時点における運転台数に
追随して指令されるため、熱源機や配管の熱容量により
往水温度が目標値に達するのに相当の時間(たとえば約
1時間)を要し、したがって室温が目標値に達するには
さらに遅れる(たとえば熱源機運転開始約1時間10分
後)ことになり、必要なときに希望した室温になってい
ないという問題点があった。
のON・OFFは空調端末機のその時点における運転台数に
追随して指令されるため、熱源機や配管の熱容量により
往水温度が目標値に達するのに相当の時間(たとえば約
1時間)を要し、したがって室温が目標値に達するには
さらに遅れる(たとえば熱源機運転開始約1時間10分
後)ことになり、必要なときに希望した室温になってい
ないという問題点があった。
本発明は前記問題点を解消するため、熱源機や配管の熱
容量の影響をあらかじめ考慮した熱源機の発停制御をお
こない、必要なときに希望した室温が得られる空調集中
制御装置を提供することを目的とする。
容量の影響をあらかじめ考慮した熱源機の発停制御をお
こない、必要なときに希望した室温が得られる空調集中
制御装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 このような従来の問題点を解決するため本発明は、複数
の空調端末機のそれぞれの発停時刻データを記憶する端
末機運転スケジュール記憶手段と、前記端末機運転スケ
ジュールを読出して熱源機の運転台数を決定し、その決
定した1台以上の前記熱源機のそれぞれの発停時刻を生
成する熱源機運転スケジュール生成手段と、前記端末機
運転スケジュールおよび前記熱源機運転スケジュールを
読出して定刻ごとに空調端末機および熱源機にそれぞれ
発停を指令する発停指令手段とを備えてなるものであ
る。
の空調端末機のそれぞれの発停時刻データを記憶する端
末機運転スケジュール記憶手段と、前記端末機運転スケ
ジュールを読出して熱源機の運転台数を決定し、その決
定した1台以上の前記熱源機のそれぞれの発停時刻を生
成する熱源機運転スケジュール生成手段と、前記端末機
運転スケジュールおよび前記熱源機運転スケジュールを
読出して定刻ごとに空調端末機および熱源機にそれぞれ
発停を指令する発停指令手段とを備えてなるものであ
る。
作用 本発明は前記した構成により、当日予定の全空調端末機
の運転時刻データを用いて、熱源機の運転を空調端末機
の運転に先だっておこなうスケジュールを生成すること
となり、このため熱源機や配管を循環した往水温度が目
標値に達した頃に空調端末機の運転を開始することがで
きる。
の運転時刻データを用いて、熱源機の運転を空調端末機
の運転に先だっておこなうスケジュールを生成すること
となり、このため熱源機や配管を循環した往水温度が目
標値に達した頃に空調端末機の運転を開始することがで
きる。
実施例 第1図は本発明による空調集中制御装置の一実施例にお
ける制御ブロック図である。なお配管,配線の系統は従
来例の第4図と同様なのでその説明は省略する。第1図
において、端末機運転スケジュール記憶手段1では空調
端末機100〜149についてそれぞれの毎日の発停時刻が設
定・記憶される。そしてこの情報は熱源機運転スケジュ
ール生成手段2および発停指令手段3へ伝達される。こ
れら3つの手段は空調集中制御装置4に内蔵されてお
り、第2図のフローチャートに示す手順・方法にて空調
端末機100〜149および熱源機150〜153へ発停指令がおこ
なわれることとなる。
ける制御ブロック図である。なお配管,配線の系統は従
来例の第4図と同様なのでその説明は省略する。第1図
において、端末機運転スケジュール記憶手段1では空調
端末機100〜149についてそれぞれの毎日の発停時刻が設
定・記憶される。そしてこの情報は熱源機運転スケジュ
ール生成手段2および発停指令手段3へ伝達される。こ
れら3つの手段は空調集中制御装置4に内蔵されてお
り、第2図のフローチャートに示す手順・方法にて空調
端末機100〜149および熱源機150〜153へ発停指令がおこ
なわれることとなる。
第2図において、ステップ1aは運転当日より前における
手操作入力によってなされる端末機の運転スケジュール
作成ステップである。以降は運転当日における自動運転
フローであり、先ずステップ2aで熱源機の運転スケジュ
ールの演算がおこなわれる。この演算では空調端末機の
運転スケジュールを読出すとともに定刻ごとの空調端末
機の運転合計台数をわり出し、この台数に対応した熱源
機運転台数を算出し、そのスケジュールは空調端末機の
運転スケジュールよりたとえば30分先行したものとす
る。ステップ3aは各端末機および各熱源機へONまたはOF
Fの指令をおこなうものであり、前記の空調端末機およ
び熱源機の運転スケジュールに基づき、定刻ごとに指令
を発する。ステップ4a〜4bでは次の指令時刻になるまで
アイドリング(時間待ち)をおこない、次の指令時刻に
なるとステップ3aにもどり前記の動作をくりかえす。
手操作入力によってなされる端末機の運転スケジュール
作成ステップである。以降は運転当日における自動運転
フローであり、先ずステップ2aで熱源機の運転スケジュ
ールの演算がおこなわれる。この演算では空調端末機の
運転スケジュールを読出すとともに定刻ごとの空調端末
機の運転合計台数をわり出し、この台数に対応した熱源
機運転台数を算出し、そのスケジュールは空調端末機の
運転スケジュールよりたとえば30分先行したものとす
る。ステップ3aは各端末機および各熱源機へONまたはOF
Fの指令をおこなうものであり、前記の空調端末機およ
び熱源機の運転スケジュールに基づき、定刻ごとに指令
を発する。ステップ4a〜4bでは次の指令時刻になるまで
アイドリング(時間待ち)をおこない、次の指令時刻に
なるとステップ3aにもどり前記の動作をくりかえす。
第3図はこのような本発明の空調制御装置を用いて暖房
運転をおこなったときの動作タイミングチャート図であ
る。空調端末機の運転開始時刻8時より30分先行した7
時30分に熱源機の運転が始まり、引続き30分先行した運
転スケジュールで運用されることとなる。このため往水
温度は8時には定常状態に達し、このため室温もほぼ同
時に定常状態に達することとなる。
運転をおこなったときの動作タイミングチャート図であ
る。空調端末機の運転開始時刻8時より30分先行した7
時30分に熱源機の運転が始まり、引続き30分先行した運
転スケジュールで運用されることとなる。このため往水
温度は8時には定常状態に達し、このため室温もほぼ同
時に定常状態に達することとなる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、空調端末機の
運転台数に対応した熱源機の運転台数を決定し、その決
定した熱源機の運転台数を、空調端末機の運転スケジュ
ールに先行するスケジュールで発停制御することから、
省エネルギーにして熱源機や配管の熱容量の影響をなく
し、必要なときに希望した室温が得られる空調集中制御
装置を提供することができる。
運転台数に対応した熱源機の運転台数を決定し、その決
定した熱源機の運転台数を、空調端末機の運転スケジュ
ールに先行するスケジュールで発停制御することから、
省エネルギーにして熱源機や配管の熱容量の影響をなく
し、必要なときに希望した室温が得られる空調集中制御
装置を提供することができる。
第1図は本発明による空調集中制御装置の一実施例にお
ける制御ブロック図、第2図は同フローチャート、第3
図は同動作タイミングチャート、第4図は従来の空調集
中制御装置の配管配線系統図、第5図は同監視制御ブロ
ック図、第6図は同フローチャート、第7図は同動作タ
イミングチャートである。 1……端末機運転スケジュール記憶手段、2……熱源機
運転スケジュール生成手段、3……発停指令手段、100
〜149……空調端末機、150〜153……熱源機。
ける制御ブロック図、第2図は同フローチャート、第3
図は同動作タイミングチャート、第4図は従来の空調集
中制御装置の配管配線系統図、第5図は同監視制御ブロ
ック図、第6図は同フローチャート、第7図は同動作タ
イミングチャートである。 1……端末機運転スケジュール記憶手段、2……熱源機
運転スケジュール生成手段、3……発停指令手段、100
〜149……空調端末機、150〜153……熱源機。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の空調端末機のそれぞれの発停時刻デ
ータを記憶する端末機運転スケジュール記憶手段と、前
記端末機運転スケジュールを読出して熱源機の運転台数
を決定し、その決定した1台以上の前記熱源機のそれぞ
れの発停時刻データを生成する熱源機運転スケジュール
生成手段と、前記端末運転スケジュールおよび前記熱源
機運転スケジュールを読出して定刻ごとに空調端末機お
よび熱源機にそれぞれ発停を指令する発停指令手段とを
有してなる空調集中制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62162786A JPH0739874B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 空調集中制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62162786A JPH0739874B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 空調集中制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6410047A JPS6410047A (en) | 1989-01-13 |
JPH0739874B2 true JPH0739874B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15761180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62162786A Expired - Fee Related JPH0739874B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 空調集中制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739874B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2916845B2 (ja) * | 1992-12-07 | 1999-07-05 | 株式会社山武 | 空調機運転台数連動制御方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139344A (en) * | 1977-05-09 | 1978-12-05 | Tonichi Densen Kk | Method of and device for controlling operation of cooling and heating device |
JPS59142342A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 空調機の最適起動方法 |
JPS59164837A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | Yazaki Corp | 空気調和システムの制御方法 |
JPS6011041A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 熱源機器の運転制御装置 |
JPS60251336A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | Hitachi Ltd | 蓄熱槽の最適制御方法 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP62162786A patent/JPH0739874B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410047A (en) | 1989-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |