JPH073965Y2 - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
- Publication number
- JPH073965Y2 JPH073965Y2 JP1988156033U JP15603388U JPH073965Y2 JP H073965 Y2 JPH073965 Y2 JP H073965Y2 JP 1988156033 U JP1988156033 U JP 1988156033U JP 15603388 U JP15603388 U JP 15603388U JP H073965 Y2 JPH073965 Y2 JP H073965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- outer peripheral
- mattress
- peripheral surface
- bottom mattress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) ボトムマットレス上に上部マットレスが重合載置される
ベッド装置に関する。
ベッド装置に関する。
(従来の技術) ベッド装置には種々のタイプのものがあり、その1つと
してボトムマットレス上に上部マットレスが重合載置さ
れた、いわゆるダブルクッションタイプのものがある。
このような構造のベッド装置によれば、ボトムマットレ
スのクッション性によって上部マットレスが弾性的に支
持されるから、この上部マットレスの持つクッション性
と相俟って利用者に良好なクッション性能を呈すること
ができる。
してボトムマットレス上に上部マットレスが重合載置さ
れた、いわゆるダブルクッションタイプのものがある。
このような構造のベッド装置によれば、ボトムマットレ
スのクッション性によって上部マットレスが弾性的に支
持されるから、この上部マットレスの持つクッション性
と相俟って利用者に良好なクッション性能を呈すること
ができる。
従来、このようなダブルクッションタイプのベッド装置
は、第6図に示すようにボトムマットレス1の下面四隅
部に脚体2が設けられ、また長手方向一端にはヘッドボ
ード3が立設されている。そして、上面に上部マットレ
ス4が載置されて構成されている。
は、第6図に示すようにボトムマットレス1の下面四隅
部に脚体2が設けられ、また長手方向一端にはヘッドボ
ード3が立設されている。そして、上面に上部マットレ
ス4が載置されて構成されている。
ところで、日本の家屋は天井が低いので、上部マットレ
ス4の上面をできるだけ低くすることが要求されること
が多い。その場合、第7図に示すようにボトムマットレ
ス1を支える脚体2をできるだけ短くするようにしてい
る。
ス4の上面をできるだけ低くすることが要求されること
が多い。その場合、第7図に示すようにボトムマットレ
ス1を支える脚体2をできるだけ短くするようにしてい
る。
しかしながら、第6図と第7図とに示すベッド装置はヘ
ッドボード3がボトムマットレス1の長手方向の一端側
に立設されているだけであるから、上記ボトムマットレ
ス1との一体感が乏しく、良好な外観が得られないとい
うことがあった。
ッドボード3がボトムマットレス1の長手方向の一端側
に立設されているだけであるから、上記ボトムマットレ
ス1との一体感が乏しく、良好な外観が得られないとい
うことがあった。
そこで、第8図に示すようにボトムマットレス1のヘッ
ドボード3が設けられた一辺を除く三辺の下端部周辺部
分を平面形状がほぼコ字状の台枠5で覆い、この台枠5
の開放した両端を上記ヘッドボード3の前面下端部に接
合固定することで、上記ボトムマットレス1とヘッドボ
ード3との一体感を出すようにすることが考えられてい
る。しかしながら、ボトムマットレス1の下端部周辺を
台枠5によって単に覆うようにしただけでは、その台枠
5の厚さ分がボトムマットレス1の外周面から外方へ突
出することになる。そのため、上記台枠5によってベッ
ド装置の外観の低下を招くばかりか、その突出した箇所
に服や足を引掛けるという問題が生じる。
ドボード3が設けられた一辺を除く三辺の下端部周辺部
分を平面形状がほぼコ字状の台枠5で覆い、この台枠5
の開放した両端を上記ヘッドボード3の前面下端部に接
合固定することで、上記ボトムマットレス1とヘッドボ
ード3との一体感を出すようにすることが考えられてい
る。しかしながら、ボトムマットレス1の下端部周辺を
台枠5によって単に覆うようにしただけでは、その台枠
5の厚さ分がボトムマットレス1の外周面から外方へ突
出することになる。そのため、上記台枠5によってベッ
ド装置の外観の低下を招くばかりか、その突出した箇所
に服や足を引掛けるという問題が生じる。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来の台枠を用いたベッド装置は、その台
枠がボトムマットレスの外周面から外方へ突出していた
ので、外観的に体裁が悪いばかりか、その箇所に服や足
を引掛けるということもあった。
枠がボトムマットレスの外周面から外方へ突出していた
ので、外観的に体裁が悪いばかりか、その箇所に服や足
を引掛けるということもあった。
この考案は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、ヘッドボードと一体的に台枠を設け
た場合に、この台枠がボトムマットレスの外周面から外
方へ突出することがないようにしたベッド装置を提供す
ることにある。
的とするところは、ヘッドボードと一体的に台枠を設け
た場合に、この台枠がボトムマットレスの外周面から外
方へ突出することがないようにしたベッド装置を提供す
ることにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段及び作用) 上記課題を解決するためにこの考案は、ボトムマットレ
ス上に上部マットレスが載置されるベッド装置におい
て、断面L字状の受け部材およびこの受け部材の外周面
に設けられた飾り部材からなる台枠を有し、この台枠の
上記受け部材には上記ボトムマットレスが下端部外周面
を嵌め込んで載置されるとともに、上記ボトムマットレ
スの外周面の上記台枠から上方へ突出した部分には、こ
の台枠の上記飾り部材と外周面がほぼ面一になる厚さの
クッション体が設けられていることを特徴とする。それ
によって、上記台枠がボトムマットレスの外周面から外
方へ突出することがないようにした。
ス上に上部マットレスが載置されるベッド装置におい
て、断面L字状の受け部材およびこの受け部材の外周面
に設けられた飾り部材からなる台枠を有し、この台枠の
上記受け部材には上記ボトムマットレスが下端部外周面
を嵌め込んで載置されるとともに、上記ボトムマットレ
スの外周面の上記台枠から上方へ突出した部分には、こ
の台枠の上記飾り部材と外周面がほぼ面一になる厚さの
クッション体が設けられていることを特徴とする。それ
によって、上記台枠がボトムマットレスの外周面から外
方へ突出することがないようにした。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図乃至第5図を参照し
て説明する。第2図乃至第4図に示すこの考案に係わる
ベッド装置はボトムマトレス11を備えている。このボト
ムマトレス11はすのこ状のベース板12を有し、このベー
ス板12上にはスプリングユニット13が設けられている。
上記スプリングユニット13を構成するスプリング14は第
5図に示すように連結杆15の両端にそれぞれコイル状の
ばね部16が連続して成形されてなる。そして、多数のス
プリング14はそれらの連結杆15を格子状に交差させて各
ばね部16をベース板12の周辺部に位置させ、それらばね
部16の下端を上記ベース板12にタッカ17で固定して設け
られている。
て説明する。第2図乃至第4図に示すこの考案に係わる
ベッド装置はボトムマトレス11を備えている。このボト
ムマトレス11はすのこ状のベース板12を有し、このベー
ス板12上にはスプリングユニット13が設けられている。
上記スプリングユニット13を構成するスプリング14は第
5図に示すように連結杆15の両端にそれぞれコイル状の
ばね部16が連続して成形されてなる。そして、多数のス
プリング14はそれらの連結杆15を格子状に交差させて各
ばね部16をベース板12の周辺部に位置させ、それらばね
部16の下端を上記ベース板12にタッカ17で固定して設け
られている。
上記スプリングユニット13の上面は薄いシート状のウレ
タンフォームなどからなる第1のクッション体18が積層
され、この第1のクッション体18は外装地19によって被
覆されている。また、スプリングユニット13の外周面に
は上端を上記スプリング14のばね部16の上端にクリップ
21で係着し、下端部を上記ベース板12の外周面にタッカ
22固定した外周布23が張設されている。
タンフォームなどからなる第1のクッション体18が積層
され、この第1のクッション体18は外装地19によって被
覆されている。また、スプリングユニット13の外周面に
は上端を上記スプリング14のばね部16の上端にクリップ
21で係着し、下端部を上記ベース板12の外周面にタッカ
22固定した外周布23が張設されている。
上記スプリングユニット13の外周面の長手方向一端面を
除く三方の面には、上記外周布23の外面に貼着されて第
2のクッション体24が設けられている。この第2のクッ
ション体24の高さ寸法は上記スプリングユニット13の高
さ寸法とほぼ同じに設定され、上記外周布23の高さ寸法
よりも上記ベース板12の厚さ寸法分だけ短く設定されて
いる。したがって、この第2のクッション体24は第1図
に示すように上記スプリングユニット12の外周面に対応
する部分だけに設けられ、ベース板12の外周面に対応す
る部分には設けられていない状態となっている。
除く三方の面には、上記外周布23の外面に貼着されて第
2のクッション体24が設けられている。この第2のクッ
ション体24の高さ寸法は上記スプリングユニット13の高
さ寸法とほぼ同じに設定され、上記外周布23の高さ寸法
よりも上記ベース板12の厚さ寸法分だけ短く設定されて
いる。したがって、この第2のクッション体24は第1図
に示すように上記スプリングユニット12の外周面に対応
する部分だけに設けられ、ベース板12の外周面に対応す
る部分には設けられていない状態となっている。
上記第1のクッション体18を被覆した外装地19の周辺部
は上記第1のクッション体18の周辺部と第2のクッショ
ン体24の外面とを被覆し、末端部は上記ベース板12の外
周面に上記取付布23の下端部を固定したタッカ22によっ
て固定されている。さらに、上記ベース板12の外周面と
下面周辺部とは飾り布25によって被覆され、その一端部
は上記タッカ22によってベース板12の外周面に固定され
ている。
は上記第1のクッション体18の周辺部と第2のクッショ
ン体24の外面とを被覆し、末端部は上記ベース板12の外
周面に上記取付布23の下端部を固定したタッカ22によっ
て固定されている。さらに、上記ベース板12の外周面と
下面周辺部とは飾り布25によって被覆され、その一端部
は上記タッカ22によってベース板12の外周面に固定され
ている。
このように構成されたボトムマットレス11は台枠26に載
置されているとともに、長手方向一端面にはヘッドボー
ド27が下端部を接合し、上記ベース板12に図示しない金
具によって固定されて立設されている。上記台枠26は受
部材28を有し、この受部材28は断面L字状で、平面形状
は上記ボトムマットレス11のヘッドボード27が立設され
た一辺を除く三辺に対応するほぼコ字状をなしている。
この受部材28の両端は上記ヘッドボード27の前面下端部
に接合固定され、また受部材28の垂直な一辺の外面には
たとえば木製などの飾り部材29がねじ31によって接合固
定されている。この飾り部材29と上記受部材28の一辺と
がなす厚さ寸法は上記第2のクッション体24の厚さ寸法
とほぼ同じに設定されている。そして、上記台枠26には
その受部材28に上記ボトムマットレス11が下端部周辺部
を係合させて載置され、このボトムマットレス11の上面
には上部マットレス32が載置されている。
置されているとともに、長手方向一端面にはヘッドボー
ド27が下端部を接合し、上記ベース板12に図示しない金
具によって固定されて立設されている。上記台枠26は受
部材28を有し、この受部材28は断面L字状で、平面形状
は上記ボトムマットレス11のヘッドボード27が立設され
た一辺を除く三辺に対応するほぼコ字状をなしている。
この受部材28の両端は上記ヘッドボード27の前面下端部
に接合固定され、また受部材28の垂直な一辺の外面には
たとえば木製などの飾り部材29がねじ31によって接合固
定されている。この飾り部材29と上記受部材28の一辺と
がなす厚さ寸法は上記第2のクッション体24の厚さ寸法
とほぼ同じに設定されている。そして、上記台枠26には
その受部材28に上記ボトムマットレス11が下端部周辺部
を係合させて載置され、このボトムマットレス11の上面
には上部マットレス32が載置されている。
上記ヘッドボード27の下端面と上記台枠26の飾り部材29
の下端面にはそれぞれ脚体33が設けられている。これら
脚体33は上記上部マットレス32を十分に低い位置に支持
できるよう短く設定されている。
の下端面にはそれぞれ脚体33が設けられている。これら
脚体33は上記上部マットレス32を十分に低い位置に支持
できるよう短く設定されている。
このように、ボトムマットレス11を台枠26上に係合載置
するようにしたベッド装置によれば、上記台枠26がヘッ
ドボード27に連結されていることによってボトムマトレ
ス11とヘッドボード27とが一体的な外観を呈して体裁が
よい。そして、上記ボトムマットレス11はその下端部周
辺部を上記台枠26に係合させて載置されているにも係わ
らず、その外周面が上記ボトムマトレス11の外周面とほ
ぼ面一となっている。つまり、ボトムマットレス11の外
周面の下端部を除く部分に第2のクッション体24を設
け、この第2のクッション体24の厚さによって上記台枠
26がボトムマットレス11の外周面から突出しないように
したから、台枠26とボトムマットレス11とが一体的な外
観を呈して体裁がよいばかりか、上記台枠26に足をぶつ
けたり、服を引掛けるなどのことをなくすことができ
る。
するようにしたベッド装置によれば、上記台枠26がヘッ
ドボード27に連結されていることによってボトムマトレ
ス11とヘッドボード27とが一体的な外観を呈して体裁が
よい。そして、上記ボトムマットレス11はその下端部周
辺部を上記台枠26に係合させて載置されているにも係わ
らず、その外周面が上記ボトムマトレス11の外周面とほ
ぼ面一となっている。つまり、ボトムマットレス11の外
周面の下端部を除く部分に第2のクッション体24を設
け、この第2のクッション体24の厚さによって上記台枠
26がボトムマットレス11の外周面から突出しないように
したから、台枠26とボトムマットレス11とが一体的な外
観を呈して体裁がよいばかりか、上記台枠26に足をぶつ
けたり、服を引掛けるなどのことをなくすことができ
る。
なお、上記一実施例において、台枠の飾り部材の外面に
ウレタンフォームなどの弾性材を貼着しておけば、たと
え上記台枠に足をぶつけても、痛みを低減することがで
きる。その場合、上記弾性材の外面をボトムマットレス
の外周面、つまり第2のクッション体とほぼ面一になる
ように設定すればよい。
ウレタンフォームなどの弾性材を貼着しておけば、たと
え上記台枠に足をぶつけても、痛みを低減することがで
きる。その場合、上記弾性材の外面をボトムマットレス
の外周面、つまり第2のクッション体とほぼ面一になる
ように設定すればよい。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案は、ボトムマットレスの下端
部周辺部を台枠に係合させて設置する場合、上記ボトム
マットレスの外周面の下端部を除く部分に上記台枠の外
周面とほぼ面一になる厚さでクッション体を設けるよう
にした。したがって、上記台枠が上記ボトムマットレス
の外周面から外方へ突出しないから、外観的にきわめて
体裁がよく、しかも上記台枠に足をぶつけたり、服を引
掛けるなどのことがないなどの利点を有する。
部周辺部を台枠に係合させて設置する場合、上記ボトム
マットレスの外周面の下端部を除く部分に上記台枠の外
周面とほぼ面一になる厚さでクッション体を設けるよう
にした。したがって、上記台枠が上記ボトムマットレス
の外周面から外方へ突出しないから、外観的にきわめて
体裁がよく、しかも上記台枠に足をぶつけたり、服を引
掛けるなどのことがないなどの利点を有する。
第1図乃至第5図はこの考案の一実施例を示し、第1図
はボトムマットレスの一部分の拡大断面図、第2図はボ
トムマットレスを断面したベッド装置の長手方向に沿う
断面図、第3図は同じく幅方向に沿う断面図、第4図は
ベッド装置の側面図、第5図はボトムマットレスに用い
られるスプリングの側面図、第6図乃至第8図はそれぞ
れ従来のベッド装置の側面図である。 11…ボトムマットレス、24…第2のクッション体(クッ
ション体)、26…台枠、27…ヘッドボード、28…受部
材、29…飾り部材、32…上部マットレス。
はボトムマットレスの一部分の拡大断面図、第2図はボ
トムマットレスを断面したベッド装置の長手方向に沿う
断面図、第3図は同じく幅方向に沿う断面図、第4図は
ベッド装置の側面図、第5図はボトムマットレスに用い
られるスプリングの側面図、第6図乃至第8図はそれぞ
れ従来のベッド装置の側面図である。 11…ボトムマットレス、24…第2のクッション体(クッ
ション体)、26…台枠、27…ヘッドボード、28…受部
材、29…飾り部材、32…上部マットレス。
Claims (1)
- 【請求項1】ボトムマットレス上に上部マットレスが載
置されるベッド装置において、断面L字状の受け部材お
よびこの受け部材の外周面に設けられた飾り部材からな
る台枠を有し、この台枠の上記受け部材には上記ボトム
マットレスが下端部外周面を嵌め込んで載置されるとと
もに、上記ボトムマットレスの外周面の上記台枠から上
方へ突出した部分には、この台枠の上記飾り部材と外周
面がほぼ面一になる厚さのクッション体が設けられてい
ることを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156033U JPH073965Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156033U JPH073965Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ベッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274947U JPH0274947U (ja) | 1990-06-07 |
JPH073965Y2 true JPH073965Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31434197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988156033U Expired - Lifetime JPH073965Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ベッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073965Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52117108U (ja) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | ||
JPS5439052Y2 (ja) * | 1976-07-26 | 1979-11-20 | ||
JPS5715254U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988156033U patent/JPH073965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0274947U (ja) | 1990-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |