JPH0739467Y2 - プレス用移動ノズル装置 - Google Patents

プレス用移動ノズル装置

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JPH0739467Y2
JPH0739467Y2 JP1990062708U JP6270890U JPH0739467Y2 JP H0739467 Y2 JPH0739467 Y2 JP H0739467Y2 JP 1990062708 U JP1990062708 U JP 1990062708U JP 6270890 U JP6270890 U JP 6270890U JP H0739467 Y2 JPH0739467 Y2 JP H0739467Y2
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JP
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cylinder
press
lever
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moving
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JP1990062708U
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範男 豊嶋
研二 平石
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は熱間鍛造装置金型の潤滑及び冷却を行うプレス
用移動ノズル装置に関する。
[従来技術] 従来、この種の移動ノズル装置として第9図に示すよう
に、一方のダイホルダー50の側壁に取付けた固定フレー
ム51と、該固定フレーム51に金型から遠ざかる方向に間
隔をおいて取付けられたレバー軸56,56′と、それらの
レバー軸56,56′に夫々の一端が支持され、かつ、開閉
する金型間に向って揺動自在に支持された二つのレバー
52,52′と、それらのレバー52,52′の他端間を互いに連
結する移動フレーム53とで平行リンク機構を構成し、前
記移動フレーム53に、先端にスプレーノズル54が取付け
られたノズルサポートパイプ55を前記平行リンクの揺動
方向に沿って取付けると共に、前記固定フレーム51に支
持された一方のレバー軸56にくの字に屈折する連結リン
ク57の一端を枢着し、該連結リンク57の他端を他方のダ
イホルダー58に着脱自在にピン連結したものが知られて
いる。(実開平1−84840号公報参照) [考案が解決しようとする課題] 従来の移動ノズル装置は、該装置をダイホルダー50,58
と共にプレス外へ取出し可能であるから、プレスからダ
イホルダー50,58を取出す場合にプレスの前後或いは左
右どちら側からでも取出すことが可能であると共に、新
しく取替えた金型とスプレーノズル54との位置関係もプ
レス外で調整でき、また、スライドの動きを利用してス
プレーノズル54を移動させているので、スライドと確実
に同期作動ができる等の利点があるが、移動ノズル装置
をダイホルダー50,58に取付けている為、ダイホルダー
毎に移動ノズル装置が必要となりコスト高になってい
た。
また、移動ノズル装置が1セットしかない場合は、ダイ
ホルダー50,58を取替える毎に、移動ノズル装置を付替
えなければならず作業能率が下がっていた。しかも、ノ
ズル先端が金型或いは成形品に突掛った場合、その場で
ノズルを停止させる機構がないので、ノズル及び製品等
を損傷させていた。
更に、ダイホルダー50,58の交換毎にノズル配管を取外
す必要があり、この点からも作業能率を下げていた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、金型
交換時に金型交換位置にてノズル装置が金型より退避で
きるとともに、操業時にノズル装置が何かに突掛った場
合、それ以上にノズル装置が移動しなく、また、金型交
換の際にノズル配管の取外しをする必要がないプレス用
移動ノズル装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する為に、本考案におけるプレス金型の
移動ノズル装置は、プレスの金型に潤滑剤及び冷却剤を
吹付けるスプレーノズル装置において、ベッド側壁に取
付けた固定フレーム7と、該固定フレーム7に一端を枢
支され、かつ、開閉する金型間に向って揺動自在に支持
された二つのレバー9,9′と、それらのレバー9,9′の他
端間を互いに連結する移動フレーム18とで平行リンク機
構を構成し、前記移動フレーム18にスプレーノズル23を
取付け、前記固定フレーム7に支持された一方のレバー
軸10又は10′にくの字に屈折する連結リンク11の一端
を、他端をスライド3に着脱自在に枢着し、前記連結リ
ンク11のどちらか一方のレバーを複動シリンダで構成す
ると共に、該複動シリンダの夫々のシリンダ室を、途中
にパイロットチェック弁36,37を介装した配管を介して
方向切換弁33に連続し、該方向切換弁33に圧力源44を連
続し、前記シリンダのロッド側室に接続された配管のシ
リンダ側に、リリーフ弁38を設けたことにあり、また、
前記ロッド側室に接続された配管のシリンダとパイロッ
トチェック弁36,37との間に、圧力スイッチ42,43を設け
たことにある。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図乃至第8図に基づいて詳
細に説明する。
1は上金型で、スライド3の下面に設置された上ダイホ
ルダー2に取付けられている。4は下金型で、ベッド6
の上面に設置された下ダイホルダー5に取付けられいて
いる。
7は前記ベッド6の一側壁にボルト8で着脱自在に取付
けられた固定フレームで、該固定フレーム7には金型1,
4から遠ざかる方向に間隔をおいて駆動レバー軸10と従
動レバー軸10′と同一水平面内に枢支されている。該駆
動レバー軸10には移動レバー9の一端が、前記従動レバ
ー軸10′には従動レバー9′の一端が固着され、夫々の
レバー9,9′は開閉する金型1,4間に向かって揺動可能に
なっている。
18は移動フレームで、互いに平行に配置した移動レバー
9と従動レバー9′の他端に、ピン17,17を介して連結
されている。従って、該移動フレーム18はレバー9,9′
の揺動によって金型1,4に向かって移動可能になってい
る。そして、その上面にパイプサポート19が前記レバー
9,9′の揺動方向に摺動可能に支持されている。即ち、
移動・従動レバー9,9′と固定・移動フレーム7,18とに
より平行リンク機構を構成している。
20はノズルサポートパイプで、パイプサポート19にレバ
ー9,9′の揺動方向に沿って移動可能に取付けられ、パ
イプサポート19に対してセットピン22を介してパイプ固
定ブロック21に固定されている。23はスプレーノズルで
ノズルサポートパイプ20の先端に取付けられ、これによ
り潤滑剤及び冷却水を上下金型1,4に噴霧する。
24は調整ボルトで、該調整ボルト24を回転させることに
より、パイプサポート19を移動フレーム18に対してスプ
レーノズル側方向へ前後に位置調整できるようになって
いる。25は可撓ホースで、一端がノズルサポートパイプ
20に連結され、他端は図示しない潤滑剤及び冷却水の供
給源装置に連結されている。
16はブラケットで、上ダイホルダー2に図示しないボル
ト等で着脱自在に取付けられている。14は駆動上レバー
で、一端を嵌脱自在の連結ピン15によりブラケット16に
回動可能に枢着され、他端は駆動下レバー12の一端にピ
ン13を介して回動可能に枢着されている。
前記駆動上レバー14は片ロッド形の複動シリンダで、後
述する油圧回路に接続されている。(駆動上レバー14に
替えて駆動下レバー12を複動シリンダとするようにして
も良い)前記駆動下レバー12の他端側は前記駆動レバー
軸10に固着されている。そして、前記駆動上レバー14と
駆動下レバー12とでくの字に屈折する連結リンク11を構
成している。
尚、連結リンク11の駆動上レバー14が上ダイホルダー2
に取付けられた状態で、スライド3がスライドストロー
クの中間位置では、移動レバー9は略垂直になるように
駆動レバー軸10に取付けられている。このように取付け
ると、移動レバー9及び従動レバー軸9′が揺動した
際、鉛直線に対して左右対称に揺動するので、移動フレ
ーム18の水平方向移動量に対して移動フレーム18の上下
移動量を極力少なくすることができる。このことは、ス
プレーノズル23が上下金型間を移動する際、ノズル23の
上下動を極力少なくすることができるので、ノズル23の
金型1,4への干渉限界を広くすることができる。
ここで、駆動上レバー14である片ロッド形の複動シリン
ダに接続される油圧回路の一例を第6図も基づいて説明
する。
複動シリンダ(駆動上レバー)14は、シリンダ本体30内
にピストン31が摺動可能に嵌入され、該ピストン31に一
体的にピストンロッド32が固設されている。
33は4ポート2位置方向切換弁で、該方向切換弁33のポ
ートAは、配管34を介してシリンダ14の反ロッド側室a
に接続され、方向切換弁33のポートBは、配管35を介し
てシリンダ14のロッド側室bに接続されている。配管3
4,35にはパイロットチェック弁36,37が設けられると共
に、配管35にはパイロットチェック弁37の後段にリリー
フ弁38が接続されている。該リリーフ弁38は、スプレー
ノズル23が金型に引掛った成形品、或いは金型1,4に突
掛った際に、シリンダ14のロッド側室bの油圧をタンク
に逃す為の弁であり、リリーフ圧の設定は後述する圧力
源(油圧ポンプ)44の設定圧より高く、スプレーノズル
23及び成形品等が破損しない程度に設定されている。
また、前記パイロットチェック弁36のパイロット圧は、
配管35に接続されたパイロット通路39をへて導かれ、前
記パイロットチェック弁37のパイロット圧は、配管34に
接続されたパイロット通路40をへて導かれるようになっ
ている。
前記配管35のシリンダ14とパイロットチェック弁37との
間の配管35には、配管41を介して低圧力スイッチ42と高
圧力スイッチ43とが設けられている。低圧力スイッチ42
は油圧源44と同等かそれ以下の圧力でスイッチが作動す
るように設定され、高圧力スイッチはリリーフ弁38のリ
リーフ圧と同等かそれ以下の圧力でスイッチが作動する
ように設定されている。
そして、低圧力スイッチ42は、シリンダ14のロッド側室
bに設定圧が掛っているかいないかをチェックするもの
で、高圧力スイッチ43は、シリンダ14のロッド側室bに
設定圧以上(ノズル先端が金型等に突掛かっている時)
の圧力が掛っているかをチェックすると共に、図示しな
い警報装置及びプレスの駆動源を停止させる為の信号を
発信する。
また、前記方向切換弁33のポートPには圧力源(油圧ポ
ンプ)44が接続され、ポートTには油タンク45が接続さ
れている。
[作用] 本考案の構成は以上の通りであって、スライド3が第7
図の如くストロークl1下降すると、駆動レバー軸10は駆
動上レバー14を介して駆動下レバー12の揺動により矢印
の方向へ回動する。そして、駆動レバー軸10に連結され
た移動レバー9と、従動レバー9′とが共に第3図の矢
印の方向へ揺動する。その結果ノズルサポートパイプ20
とスプレーノズル23とが後方へ平行移動する。
従って、スライド3のストロークl1により、スプレーノ
ズル23のストロークl2がスムーズに行われる。そして、
その1行程作動する間にスプレーノズル23が上下金型1,
4に潤滑剤及び冷却剤の吹付を行う。
さて、上記の如く通常運転時においては、方向切換弁33
を切換位置33Y側に切換えておいて、圧力源(例えば、
設定圧40kg/cm2に設定しておく)からの圧油を、方向切
換弁33のポートPからポートBに通してパイロットチェ
ック弁37に流入させ、該パイロットチェック弁37を介し
てシリンダ14のロッド側室bに流入させ、シリンダ14を
常に最大に縮めた状態にしておく。
その際、反ロッド側室aの油は、パイロット通路39から
のパイロット圧によって開かれたパイロットチェック弁
36を介して、方向切換弁33のポートAからポートTを通
ってタンク45に排出される。
そして、運転中は圧力スイッチ42により、シリンダ14の
ロッド側室bの油圧を監視し、設定圧(例えば、35kg/c
m2に設定しておく)が設定値より下がれば警報を鳴ら
す。
次に、運転中にスプレーノズル23が金型1,4、或いは成
形された製品等に突掛った場合は、ロッド32が伸びよう
とする方向に働いてロッド側室bの圧油の圧力が上昇す
る。その際、配管35中に設けられたリリーフ弁(例え
ば、リリーフ圧を60kg/cm2に設定しておく)38が作動し
て、ロッド側室bの油がリリーフ弁38を介してタンク45
に排出されてシリンダ14が伸長する。
それと同時に、圧力スイッチ(例えば、設定圧を60kg/c
m2に設定いておく)43が作動して、警報或いは警報と同
時にプレス本体の動きを停止させる信号を制御装置に発
する。
金型1,4を交換する際は、ライド3を下げて下金型4に
上金型1を載架させた後、夫々のダイホルダ2,5をスラ
イド3,ベッド6からの固定を解除する。
その後、スライド3を第8図に示す如く、ストロークl3
だけ上昇させて金型交換位置までもっていき、それと同
時に、シリンダ(駆動上レバー)14を伸長させながらス
プレーノズル23を金型1,4から退避させておく。
スライド3と上ダイホルダー2との間に隙間が出来れ
ば、金型1,4をダイホルダー2,5ごとプレス外へ搬出させ
る。
尚、上下金型1,4に対してスプレーノズル23の前後方向
位置の微調整は、第4図に示すように調整ボルト24を回
転させることにより調整が可能である。
また、プレス停止時の機内における金型位置修正時にス
プレーノズル23が邪魔になる場合は、シリンダ14を伸長
させてスプレーノズル23を後方へ退避させても良いし、
パイプ固定ブロック21に取付けられているセットピン22
を上へ引き上げて、パイプ固定ブロック21をパイプサポ
ート19から開放しておき、作業者がノズルサポートパイ
プ20を後方へ引き動かすようにしても良い。
[考案の効果] 本考案による移動ノズル装置は、平行リンク機構を構成
するレバー及びフレームと、その平行リンク機構を作動
させるくの字に屈折する連結リンク機構により構成し、
該連結リンクの一方のレバーを複動シリンダとしたの
で、構成が極めて簡単になると共に、前記シリンダを伸
長させることによって、スライドの上昇位置でもスプレ
ーノズルを金型から容易に退避させることができ、移動
ノズル装置を固定フレームから取外すことなく金型交換
を迅速に行うことができる。
また、運転中にノズルが金型或いは成形品に突掛った場
合、リリーフ弁を介してシリンダのロッド側室の油をタ
ンクに排出して、シリンダを伸長させるようにしている
から、スプレーノズルがそれ以上に移動しなくなり、ノ
ズル及び成形品等の損傷を免れることができると共に、
圧力スイッチにより警報或いはプレス本体の動きを止め
ることもでき、安全性の向上にもつながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の正面図、第2図は第1図のII矢視
断面図、第3図は第1図のIII矢視断面図、第4図は第
1図のIV矢視拡大断面図、第5図は第4図のV矢視拡大
断面図、第6図は油圧配管図、第7図はプレススライド
がスライドした際の連結リンクの作用図、第8図は金型
交換時のシリンダ(駆動上レバー)の作用図、第9図は
従来のスプレーノズル装置の図である。 1……上金型 2……上ダイホルダー 3……スライド 4……下金型 5……下ダイホルダー 6……ベット 7……固定フレーム 9……移動レバー 9′……従動レバー 10……駆動レバー軸 10′……従動レバー軸 11……連結リンク 12……駆動下レバー 14……駆動上レバー(複動シリンダ) 16……ブラケット 18……移動フレーム 20……ノズルサポートパイプ 23……スプレーノズル 33……方向切換弁 34,35……配管 36,37……パイロットチェック弁 38……リリーフ弁 42,43……圧力スイッチ 44……圧力源 45……タンク

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレスの金型に潤滑剤及び冷却剤を吹付け
    るスプレーノズル装置において、ベッド側壁に取付けた
    固定フレーム(7)と、該固定フレーム(7)に一端を
    枢支され、かつ、開閉する金型間に向って揺動自在に支
    持された二つのレバー(9,9′)と、それらのレバー
    (9,9′)の他端間を互いに連結する移動フレーム(1
    8)とで平行リンク機構を構成し、前記移動フレーム(1
    8)にスプレーノズル(23)を取付け、前記固定フレー
    ム(7)に支持された一方のレバー軸(10又は10′)に
    くの字に屈折する連結リンク(11)の一端を、他端をス
    ライド(3)に着脱自在に枢着し、前記連結リンク(1
    1)のどちらか一方のレバーを複動シリンダで構成する
    と共に、該複動シリンダの夫々のシリンダ室を、途中に
    パイロットチェック弁(36,37)を介装した配管を介し
    て方向切換弁(33)に接続し、該方向切換弁(33)に圧
    力源(44)を連続し、前記シリンダのロッド側室に接続
    された配管のシリンダ側に、リリーフ弁(38)を設けた
    ことを特徴とするプレス用移動ノズル装置。
  2. 【請求項2】前記ロッド側室に接続された配管のシリン
    ダとパイロットチェック弁(36,37)との間に、圧力ス
    イッチ(42,43)を設けたことを特徴とする請求項1記
    載のプレス用移動ノズル装置。
JP1990062708U 1990-06-15 1990-06-15 プレス用移動ノズル装置 Expired - Lifetime JPH0739467Y2 (ja)

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JP1990062708U JPH0739467Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 プレス用移動ノズル装置

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Publication Number Publication Date
JPH0422149U JPH0422149U (ja) 1992-02-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186140A (ja) * 1985-02-13 1986-08-19 Sumitomo Heavy Ind Ltd アプセツタのダイ潤滑、冷却装置
JPH05265Y2 (ja) * 1985-09-30 1993-01-06

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Publication number Publication date
JPH0422149U (ja) 1992-02-24

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