JPH0738314B2 - プレス装置の圧力自動制御装置 - Google Patents

プレス装置の圧力自動制御装置

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JPH0738314B2
JPH0738314B2 JP32593891A JP32593891A JPH0738314B2 JP H0738314 B2 JPH0738314 B2 JP H0738314B2 JP 32593891 A JP32593891 A JP 32593891A JP 32593891 A JP32593891 A JP 32593891A JP H0738314 B2 JPH0738314 B2 JP H0738314B2
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JP
Japan
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screw shaft
machine frame
detection sensor
pressure
adjusting screw
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JPH05159847A (ja
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形 彰 宏 尾
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0094Press load monitoring means

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電線のストリ
ップ部に端子をかしめて取付ける電線加工機における圧
着機のような電線用端子のプレス装置の圧力自動制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】即ち、既に提案されているこの種の電線
加工機におけるプレス装置の圧力制御装置は図6及び図
7に示されるように構成されている。
【0003】図5及び図6において、プレス装置におけ
る機枠1の機台1aには、アンビル2が設置されてお
り、このアンビル2の直上に位置する上記機枠1の内側
には、支承部3が設けられており、この支承部3には、
揺動レバー4が支軸5で揺動自在に枢着されている。
又、この揺動レバー4の自由端部には、偏心揺動部材6
がピン軸7で連結されており、この偏心揺動部材6の基
部6aは、上記機枠1に軸装された駆動軸8の偏心ピン
9にボールベアリング(図示されず)を介して緩く嵌装
されている。さらに、この偏心揺動部材6及び上記揺動
レバー4の各端部には、腕杆10が上記ピン軸7で枢着
されており、この腕杆10の端部には、ラム部材11が
支軸12で上下方向へ摺動自在に連結されている。さら
に又、このラム部材11には、ラムボルト13がストロ
ークを調整できるように螺装されており、このラムボル
ト13の係合部13aには、昇降クリンパ14が上記ア
ンビル2と共同して端子Aの各バレルA1 、A2 を電線
aへかしめ付けするように着脱自在に連結されている
(図6参照)。さらに、上記支承部3の直上の上記機枠
1には、例えば、ロードセルのような圧力検出センサ1
5が端子圧着時の圧力を検出するようにボルト16で固
定して付設されており、この圧力検出センサ15の圧力
検出信号は図示されない制御回路の表示部に検出圧力を
表示するようになっている。
【0004】従って、上述した電線加工機におけるプレ
ス装置の圧力制御装置は、図6に示されるように、電線
aのストリップa1 に端子Aを各バレルA1 、A2 をか
しめ付けて圧着する時、上記駆動軸8の偏心ピン9を回
転することにより、上記偏心揺動部材6が上記駆動軸8
の回りに揺動するから、この偏心揺動部材6に連結され
た上記揺動レバー4は支承部3の支軸5を支点に揺動す
ると共に、上記腕杆10を介して上記ラム部材11やラ
ムボルト13及び昇降クリンパ14が昇降して上記アン
ビル2と共同して上記端子Aの各バレルA1 、A2 を電
線aにかしめ付けて圧着している。
【0005】他方、上記圧力検出センサ15は端子圧着
時の圧力を検出し、図示されない制御回路の表示部へ検
出圧力を表示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電線加工機におけるプレス装置の圧力制御装置の圧力
検出センサ15は端子圧着時の圧力を検出し、これを制
御回路の表示部へ圧力検出を表示しているけれども、実
際には、圧力設定の入力時、試しプレス作業によって圧
力設定しなければならない関係上、時間と労力を費やす
ばかりでなく、熟練を要し、しかも、試しプレス作業に
よって圧力設定をするために多くの端子Aの無駄を生じ
る。
【0007】さらに、上述した電線加工機におけるプレ
ス装置はメーカーごとに異なる多数の種類のアップリケ
ータがあり、この各アップリケータのストロークの下死
点位置が異なるために有効適切なストロークを調整する
ことが困難であるばかりでなく、昇降クリンパ14を取
外して後、新たな調整作業をするために作業能率が悪
く、少量多品種のよる省力化が困難である。
【0008】一方、電線用端子には、材質の硬いタイプ
のものや軟らかいタイプのもの、さらに、端子自体の肉
厚のものや薄肉のものもあるにも拘らず、電線aのスト
リップ部a1 に端子Aの各バレルA1 、A2 をかしめ付
けて取り付けた加圧状態をラムボルト13で行っている
関係上、これら端子の加圧状態は各個人差により電線a
の被覆を損傷する程度までかしめ付けする場合も予測さ
れており、均一な品質の端子の圧着を図ることが困難で
ある。
【0009】さらに又、上述したプレス装置の圧力制御
装置は、長時間の運転中に駆動機構部に熱膨脹や摩耗に
による変化も生じ、実際には、圧力設定の入力時と同じ
状態で端子の圧着力を維持することは困難である等の問
題がある。
【0010】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、駆動リンク機構の一部に圧力検出センサ
を自動調整して制御するように設けると共に原点位置検
出センサを付設して圧力検出センサの位置を規制し、ア
ンビルと昇降クリンパとで端子を電線へかしめ付けて加
圧状態を自動的に調整して品質の向上を図るようにした
プレス装置の圧力自動制御装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、機枠の下部に
アンビルを設け、このアンビルの直上に位置する上記機
枠に、クランク機構により昇降する昇降クリンパを設け
たプレス装置において、上記機枠に設けられ上記クラン
ク機構の一部をなす支承部と、この支承部の傍らの機枠
にばねで浮上するように嵌装されると共に上記支承部の
上部に連結された圧力検出センサと、この圧力検出セン
サの上部に連結された調整螺軸と、この調整螺軸に螺装
されると共に上記機枠に上下方向に固定されて前記調整
螺軸を昇降せしめるプーリと、このプーリにベルトを介
して連結されたサーボモータと、上記調整螺軸の直上の
機枠に付設されると共に上記調整螺軸と当接して原点位
置検出する原点位置検出センサとを具備したことを特徴
とするプレス装置の圧力自動制御装置である。
【0012】
【作用】本発明は、予め、制御回路に異なる多数の種類
の各アップリケータのストロークの下死点位置(クリン
プハイト)や各端子の設定圧着の圧力を入力し、次に、
上記制御回路からの制御信号に基づきサーボモータを駆
動し、このサーボモータのベルトを介して調整螺軸を上
昇してこの調整螺軸を原点位置検出センサへ当接して原
点位置を検出し、しかる後、上記サーボモータを駆動し
て上記調整螺軸の圧力検出センサをばねに抗して降下
し、各アップリケータの各昇降クリンパのストロークの
下死点位置を圧力検出センサで検出して自動的に調整
し、アンビルと昇降クリンパとで端子を電線へかしめ付
けて加圧状態を常に自動的に調整して品質の向上を図る
ものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
【0014】なお、本発明は上述した具体例と同一構成
部材には、同じ符号を付して説明する。
【0015】図1乃至図5において、符号1は、電線加
工機におけるプレス装置の機枠であって、この機枠1の
機台1aには、アンビル(図6参照)2が設置されてお
り、このアンビル2の直上に位置する上記機枠1の内側
には、支承部3が位置規制して静止状態で設けられてお
り、この支承部3には、揺動レバー4が支軸5で揺動自
在に枢着されている。又、この揺動レバー4の自由端部
には、偏心揺動部材6がピン軸7で連結されており、こ
の偏心揺動部材6の基部6aは、上記機枠1に軸装され
た駆動軸8の偏心ピン9にボールベアリング(図示され
ず)を介して緩く嵌装されている。さらに、この偏心揺
動部材6及び上記揺動レバー4の各端部には、腕杆10
が上記ピン軸7で枢着されており、この腕杆10の端部
には、ラム部材11が支軸12で上下方向へ摺動自在に
連結されている。さらに又、このラム部材11には、ラ
ムボルト13がストロークを調整できるように螺装され
ており、このラムボルト13の係合部13aには、アッ
プリケータの昇降クリンパ14が上記アンビル2と共同
して端子Aの各バレルA1 、A2 を電線aへかしめ付け
するように着脱自在に連結されている(図6参照)。さ
らに、上記支承部3の直上の上記機枠1には、例えば、
剪断形のロードセルのような圧力検出センサ20がコイ
ルばね21の弾力で浮上するように嵌装されており、こ
の圧力検出センサ20の上部には、調整螺軸22が上記
圧力検出センサ20と一体にして設けられている。さら
に又、この調整螺軸22の位置する上記機枠1には、プ
ーリ23が上下一対の軸受22bで上下に移動できない
ように支承されており、このプーリ23は、回転時、上
記調整螺軸22を昇降するように螺装されている。又、
このプーリ23には、例えば、ACサーボモータのよう
なサーボモータ24の出力軸24aが、例えば、タイミ
ングベルトのようなベルト25を介して連結されてお
り、上記サーボモータ24は上記機枠1に倒立した状態
で設置されている。さらに、このサーボモータ24の制
御回路24aは、図4に示されるように、上記機枠1に
設けられた主制御装置26の主制御回路26aに圧力制
御回路20aや後述するコントロール回路27aを介し
て接続されている。さらに、上記調整螺軸22の直上の
機枠1には、例えば、スイッチのような原点位置検出セ
ンサ27が上記調整螺軸22の上面22aを当接して原
点位置を検出するように付設されており、この原点位置
検出センサ27はコントロール回路27aに接続されて
いる。さらに又、上記圧力検出センサ20や原点位置検
出センサ27の検出信号は上記主制御装置26の表示部
に検出圧力を表示している。
【0016】以下、本発明に作用について説明する。従
って、今、図1に示されるように、上記昇降クリンパ1
4のストロークの下死点位置を調整する時、予め、上記
主制御装置26の主制御装置回路26aに異なる多数の
種類の各アップリケータのストロークの下死点位置を
(クリンプハイト)を入力する。
【0017】次に、上記主制御回路26aからの制御信
号に基づきサーボモータ24を駆動し、このサーボモー
タ24のベルト25を介して上記調整螺軸22を上昇し
て、この調整螺軸22の上面22aを原点位置検出セン
サ27へ当接して原点位置を検出する。しかる後、さら
に、上記サーボモータ24を駆動して上記調整螺軸22
の圧力検出センサ20をコイルばね21の弾力に抗して
降下し、上記各昇降クリンパ14のストロークの下死点
位置(クリンプハイト)を圧力検出センサ20で検出
し、この検出圧力の信号を上記主制御回路26aへ送信
し、ここで比較演算して上記主制御回路26aからの制
御信号に基づき上記サーボモータ24を駆動し、このサ
ーボモータ24のベルト25を介して上記調整螺軸22
を昇降制御することにより自動的に調整し、アンビル2
と昇降クリンパ14とで端子Aを電線aへかしめ付けて
電線のストリップ部a1 に端子Aの各バレルA1 、A2
をかしめ付けた加圧状態を常に自動的に調整して品質の
向上を図っている。
【0018】なお、図5に示されるフローチャートは本
発明の動作工程を示したものであり、上記主制御回路2
6aに入力された学習診断機能によって長時間の駆動に
よる駆動モータの発熱、負荷抵抗摩擦熱などの熱膨脹変
形によるクリンプハイトの変動や圧力検出センサ20に
生じる波形変形を学習診断して加圧状態を調整して品質
の向上を図っている。
【0019】なお、本発明は、圧着機のような電線用端
子のプレス装置の圧力自動制御装置に適用した具体例に
ついて説明したけれども、本発明の要旨を変更しない範
囲内で、例えば、電線用端子の油圧プレス、エアープレ
ス若しくはポストガイドプレス等に使用するように設計
変更することは自由である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、機枠
の下部にアンビルを設け、このアンビルの直上に位置す
る上記機枠にクランク機構で昇降クリンパを昇降するプ
レス装置において、アンビルの直上に位置する上記機枠
に上記クランク機構の支承部を設け、この支承部の傍ら
の機枠に圧力検出センサをばねで浮上するように嵌装
し、この圧力検出センサの上部に調整螺軸を設け、この
調整螺軸にプーリを螺装してこの調整螺軸を昇降するよ
うにし、このプーリにサーボモータをベルトを介して連
結し、上記調整螺軸の直上の機枠に原点位置検出センサ
を付設して上記調整螺軸を当接して原点位置検出するの
で、アンビルと昇降クリンパとで端子を電線へかしめ付
けの加圧状態を自動的に調整して品質の向上を図ること
ができるばかりでなく、長時間の駆動によるモータの発
熱、負荷抵抗摩擦熱などの熱膨脹変形によるクリンプハ
イトの変動や圧力検出センサに生じる波形変形に対して
学習診断機能を発揮して品質の向上を図ることができる
等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス装置の圧力自動制御装置の要部
を示す断面図。
【図2】図1の鎖線A−Aに沿う断面図。
【図3】同上平面図
【図4】本発明のプレス装置の圧力自動制御装置のブロ
ック線図。
【図5】本発明の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【図6】従来のプレス装置の圧力制御装置の一部を破截
して示す断面図。
【図7】従来のプレス装置の圧力制御装置の要部を示す
拡大断面図。
【符号の説明】
1 機枠 2 アンビル 3 支承部 4 揺動レバー 6 偏心揺動部材 10 腕杆 14 昇降クリンパ 20 圧力検出センサ 21 コイルばね 22 調整螺軸 23 プーリ 24 サーボモータ 25 ベルト 26 制御回路 27 原点位置検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠の下部にアンビルを設け、このアンビ
    ルの直上に位置する上記機枠に、クランク機構により昇
    降する昇降クリンパを設けたプレス装置において、上記
    機枠に設けられ上記クランク機構の一部をなす支承部
    と、この支承部の傍らの機枠にばねで浮上するように嵌
    装されると共に上記支承部の上部に連結された圧力検出
    センサと、この圧力検出センサの上部に連結された調整
    螺軸と、この調整螺軸に螺装されると共に上記機枠に上
    下方向に固定されて前記調整螺軸を昇降せしめるプーリ
    と、このプーリにベルトを介して連結されたサーボモー
    タと、上記調整螺軸の直上の機枠に付設されると共に上
    記調整螺軸と当接して原点位置検出する原点位置検出セ
    ンサとを具備したことを特徴とするプレス装置の圧力自
    動制御装置。
JP32593891A 1991-12-10 1991-12-10 プレス装置の圧力自動制御装置 Expired - Lifetime JPH0738314B2 (ja)

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JP2016528704A (ja) * 2013-08-13 2016-09-15 タイコ・エレクトロニクス・コーポレイションTyco Electronics Corporation 圧着された電気接続部の圧着高さを決定するための方法およびデバイス

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