JPH0737986Y2 - 車両用収納体装置 - Google Patents
車両用収納体装置Info
- Publication number
- JPH0737986Y2 JPH0737986Y2 JP1989119658U JP11965889U JPH0737986Y2 JP H0737986 Y2 JPH0737986 Y2 JP H0737986Y2 JP 1989119658 U JP1989119658 U JP 1989119658U JP 11965889 U JP11965889 U JP 11965889U JP H0737986 Y2 JPH0737986 Y2 JP H0737986Y2
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- Japan
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- storage body
- storage
- shaft
- retainer
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、収納体を一軸周りに収納、突出方向に回動さ
せるタイプの車両用収納体装置に関し、とくに収納体を
突出方向にはスプリング部材を用いて自動的に回動させ
ることのできる車両用収納体装置に関する。
せるタイプの車両用収納体装置に関し、とくに収納体を
突出方向にはスプリング部材を用いて自動的に回動させ
ることのできる車両用収納体装置に関する。
[従来の技術] 従来から、回動タイプでかつ収納体開方向(突出方向)
にはスプリング部材を用いて収納体を自動的に突出させ
るようにした車両用収納体装置として、実開昭59−1304
98、60−81042、60−84341号公報等がよく知られてい
る。第3図に示した車両用灰皿装置はそのような車両用
収納体の一つである。図において、パネル側(たとえば
インスツルメントパネル)に固定されたリテーナ1に収
納される収納体としての灰皿ボックス2が、軸3に、リ
テーナ収納位置と突出位置とに回動できるように支持さ
れている。軸3上には、一端4aが灰皿ボックス2の底面
2aに係合し他端がリテーナ1側(固定部材側)に係合
し、灰皿ボックス2を突出方向に付勢するスプリング部
材4が設けられている。灰皿ボックス2は、リテーナ1
への収納位置にて適当な係止機構により係止されて収納
状態に保持され、その状態からたとえば少し灰皿ボック
ス2を押し込むことにより上記係止が解除されて、スプ
リング部材4の付勢力により、灰皿ボックス2は突出位
置(2点鎖線位置2′、2a′、4a′)まで自動的に回動
される。そして、この突出位置にて、灰皿ボックス2が
軸3から脱着できるようになっている。
にはスプリング部材を用いて収納体を自動的に突出させ
るようにした車両用収納体装置として、実開昭59−1304
98、60−81042、60−84341号公報等がよく知られてい
る。第3図に示した車両用灰皿装置はそのような車両用
収納体の一つである。図において、パネル側(たとえば
インスツルメントパネル)に固定されたリテーナ1に収
納される収納体としての灰皿ボックス2が、軸3に、リ
テーナ収納位置と突出位置とに回動できるように支持さ
れている。軸3上には、一端4aが灰皿ボックス2の底面
2aに係合し他端がリテーナ1側(固定部材側)に係合
し、灰皿ボックス2を突出方向に付勢するスプリング部
材4が設けられている。灰皿ボックス2は、リテーナ1
への収納位置にて適当な係止機構により係止されて収納
状態に保持され、その状態からたとえば少し灰皿ボック
ス2を押し込むことにより上記係止が解除されて、スプ
リング部材4の付勢力により、灰皿ボックス2は突出位
置(2点鎖線位置2′、2a′、4a′)まで自動的に回動
される。そして、この突出位置にて、灰皿ボックス2が
軸3から脱着できるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来装置にあっては、以下
のような問題がある。
のような問題がある。
第3図に示すように、灰皿ボックス2が突出位置にある
とき、灰皿ボックス2の脱着方向Xと、スプリング部材
4が灰皿ボックス2を付勢する付勢力Fの方向とが、略
同じ方向となるため、この付勢力により灰皿ボックス2
が軸3から抜けようとする。そのため、灰皿ボックス2
の脱着が不要なときにも、灰皿ボックス2が軸3に対し
ガタつき、使用上の不具合を発生するおそれがあった。
とき、灰皿ボックス2の脱着方向Xと、スプリング部材
4が灰皿ボックス2を付勢する付勢力Fの方向とが、略
同じ方向となるため、この付勢力により灰皿ボックス2
が軸3から抜けようとする。そのため、灰皿ボックス2
の脱着が不要なときにも、灰皿ボックス2が軸3に対し
ガタつき、使用上の不具合を発生するおそれがあった。
本考案は、スプリング部材を用いて軸中心に収納体を回
動できかつ突出位置にて収納体を脱着可能なタイプの車
両用収納体装置において、収納体突出位置での収納体の
軸に対するガタつきを防止することを目的とする。
動できかつ突出位置にて収納体を脱着可能なタイプの車
両用収納体装置において、収納体突出位置での収納体の
軸に対するガタつきを防止することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案の車両用収納体装置は、 リテーナと、 前記リテーナに対して軸周りに収納方向および突出方向
に移動可能な収納体と、 前記収納体の前記軸の周囲に形成され、収納体が突出位
置にあるとき収納体を軸に対し脱着可能とするU字状の
支持面と、 前記軸上に取付けられ収納体を突出方向に付勢するとと
もに、収納体が突出位置にあるときに前記脱着方向と異
なる方向に収納体を付勢するように一端が前記U字状の
支持面の一方の面と係合するスプリング部材と、 前記収納体の収納位置にて前記スプリング部材の付勢力
に抗して収納体を前記リテーナ内に保持する係止機構
と、 を備えたものから成る。
に移動可能な収納体と、 前記収納体の前記軸の周囲に形成され、収納体が突出位
置にあるとき収納体を軸に対し脱着可能とするU字状の
支持面と、 前記軸上に取付けられ収納体を突出方向に付勢するとと
もに、収納体が突出位置にあるときに前記脱着方向と異
なる方向に収納体を付勢するように一端が前記U字状の
支持面の一方の面と係合するスプリング部材と、 前記収納体の収納位置にて前記スプリング部材の付勢力
に抗して収納体を前記リテーナ内に保持する係止機構
と、 を備えたものから成る。
[作用] このような車両用収納体装置においては、収納体が突出
位置にあるときに、スプリング部材の一端により収納体
は、収納体の脱着方向とは異なった方向に付勢される。
スプリング部材の一端は、収納体に形成されたU字状の
支持面の一方の面と係合しているので、一方の面は軸か
ら離れる方向に付勢され、U字状の支持面の他方の面は
軸に押しつけられることになる。したがって、収納体の
突出位置においては、スプリング部材の付勢力により収
納体のU字状の支持面と軸とが密着することになり、収
納体の軸に対するガタつきの発生が防止される。
位置にあるときに、スプリング部材の一端により収納体
は、収納体の脱着方向とは異なった方向に付勢される。
スプリング部材の一端は、収納体に形成されたU字状の
支持面の一方の面と係合しているので、一方の面は軸か
ら離れる方向に付勢され、U字状の支持面の他方の面は
軸に押しつけられることになる。したがって、収納体の
突出位置においては、スプリング部材の付勢力により収
納体のU字状の支持面と軸とが密着することになり、収
納体の軸に対するガタつきの発生が防止される。
[実施例] 以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例に係る車両用
収納体装置を示しており、とくに本考案を車両用灰皿装
置に適用したものを示している。
収納体装置を示しており、とくに本考案を車両用灰皿装
置に適用したものを示している。
図において、11は、車両パネル側(たとえばインスツル
メントパネル側)に固定されるリテーナを示しており、
該リテーナ11に対し、収納、突出可能に収納体としての
灰皿ボックス12が設けられる。灰皿ボックス12は、一軸
13に、リテーナ収納位置Aと、突出位置Bとに、軸13を
中心にして軸13周りに回動可能に支持されている。14
は、回動駆動源としてのスプリング部材であり、軸13上
に取り付けられて、一端14aが灰皿ボックス12に、他端
が固定部材側、本実施例ではリテーナ11に係合してい
る。
メントパネル側)に固定されるリテーナを示しており、
該リテーナ11に対し、収納、突出可能に収納体としての
灰皿ボックス12が設けられる。灰皿ボックス12は、一軸
13に、リテーナ収納位置Aと、突出位置Bとに、軸13を
中心にして軸13周りに回動可能に支持されている。14
は、回動駆動源としてのスプリング部材であり、軸13上
に取り付けられて、一端14aが灰皿ボックス12に、他端
が固定部材側、本実施例ではリテーナ11に係合してい
る。
灰皿ボックス12の軸13周囲の部分は、U字状の支持面15
に形成されており、スプリング部材14の一端14aが、こ
のU字状の支持面15の一方の面15aに係合し、該係合を
介してスプリング部材14が灰皿ボックス12を突出方向に
付勢している。灰皿ボックス12は、その突出位置Bで、
第1図の2点鎖線12′、15a′、14a′で示す状態にな
り、U字状の支持面15の内側に位置している軸13から、
灰皿ボックス12をX方向に脱着できるようになってい
る。このとき、U字状の支持面15は、反脱着方向に開口
しており、その一方の面15aをスプリング部材14の一端
部14aが付勢力Fにて付勢している。したがって、本実
施例では、上記状態時の、付勢力Fと脱着方向Xとは、
略直角をなしている。ただしこのときの付勢力Fと脱着
方向Xとのなす角度は、上記直角に限定されない。本質
的には、上記状態において付勢力Fと脱着方向Xとが異
なる方向であればよい。
に形成されており、スプリング部材14の一端14aが、こ
のU字状の支持面15の一方の面15aに係合し、該係合を
介してスプリング部材14が灰皿ボックス12を突出方向に
付勢している。灰皿ボックス12は、その突出位置Bで、
第1図の2点鎖線12′、15a′、14a′で示す状態にな
り、U字状の支持面15の内側に位置している軸13から、
灰皿ボックス12をX方向に脱着できるようになってい
る。このとき、U字状の支持面15は、反脱着方向に開口
しており、その一方の面15aをスプリング部材14の一端
部14aが付勢力Fにて付勢している。したがって、本実
施例では、上記状態時の、付勢力Fと脱着方向Xとは、
略直角をなしている。ただしこのときの付勢力Fと脱着
方向Xとのなす角度は、上記直角に限定されない。本質
的には、上記状態において付勢力Fと脱着方向Xとが異
なる方向であればよい。
灰皿ボックス12の後部側部には、係止爪16が取り付けら
れており、灰皿ボックス12が収納位置Aに収納されたと
きに、係止爪16がリテーナ11側に取り付けられた爪17内
に押し込まれ、さらに爪17がケース18内に押し込まれる
ことにより爪17が閉じて、爪17に係止爪16が保持される
ことにより、灰皿ボックス12が収納位置Aに係止される
ようになっている。ケース18の内部には、ハートカムと
係止ピンとを有する公知の係止機構(図示略)が設けら
れており、上記爪17が閉じることにより係止爪16をロッ
クできるとともに、再度灰皿ボックス12に押込み力が加
わると、ハートカムと係止ピンとの係合が外れ、係止爪
16のロック状態が解除されるようになっている。したが
って、これらは灰皿ボックス12をリテーナ11内の収納位
置Aに保持する係止機構を構成している。
れており、灰皿ボックス12が収納位置Aに収納されたと
きに、係止爪16がリテーナ11側に取り付けられた爪17内
に押し込まれ、さらに爪17がケース18内に押し込まれる
ことにより爪17が閉じて、爪17に係止爪16が保持される
ことにより、灰皿ボックス12が収納位置Aに係止される
ようになっている。ケース18の内部には、ハートカムと
係止ピンとを有する公知の係止機構(図示略)が設けら
れており、上記爪17が閉じることにより係止爪16をロッ
クできるとともに、再度灰皿ボックス12に押込み力が加
わると、ハートカムと係止ピンとの係合が外れ、係止爪
16のロック状態が解除されるようになっている。したが
って、これらは灰皿ボックス12をリテーナ11内の収納位
置Aに保持する係止機構を構成している。
なお、図示を省略したが、突出位置Bに回動されてきた
灰皿ボックス12を係止させるために、灰皿ボックス12側
とリテーナ11側に互に当接し合う適当なストッパ機構が
設けられている。
灰皿ボックス12を係止させるために、灰皿ボックス12側
とリテーナ11側に互に当接し合う適当なストッパ機構が
設けられている。
このような車両用灰皿装置においては、収納位置Aにあ
る灰皿ボックス12を少し押し込むと、係止爪16を介して
のロックが解除され、スプリング部材14の付勢力によ
り、灰皿ボックス12は突出位置Bまで自動的に回動され
る。この突出位置Bでは、灰皿ボックス12およびスプリ
ング部材14の一端側14aは、第1図の2点鎖線で示す状
態にある。灰皿ボックス12のU字状の支持面15は、その
開口方向を反脱着方向に向けて、灰皿ボックス12が軸13
に対し脱着方向Xに引き出し可能な状態とされるが、ス
プリング部材14の一端14aによる付勢力Fの方向は、脱
着方向Xに対し略直角の方向となるため、この付勢力F
によっては、実質的に、灰皿ボックス12に脱着方向Xの
力は作用しない。付勢力Fにより、灰皿ボックス12には
回動方向の力が作用するが、この回動方向には灰皿ボッ
クス12はストッパ機構により係止されているので、結
局、U字状の支持面15の一方の面15aと対向する他方の
面が軸13に押しつけられることになる。したがって、灰
皿ボックス12の軸13に対するガタつきは全く発生しない
ことになる。
る灰皿ボックス12を少し押し込むと、係止爪16を介して
のロックが解除され、スプリング部材14の付勢力によ
り、灰皿ボックス12は突出位置Bまで自動的に回動され
る。この突出位置Bでは、灰皿ボックス12およびスプリ
ング部材14の一端側14aは、第1図の2点鎖線で示す状
態にある。灰皿ボックス12のU字状の支持面15は、その
開口方向を反脱着方向に向けて、灰皿ボックス12が軸13
に対し脱着方向Xに引き出し可能な状態とされるが、ス
プリング部材14の一端14aによる付勢力Fの方向は、脱
着方向Xに対し略直角の方向となるため、この付勢力F
によっては、実質的に、灰皿ボックス12に脱着方向Xの
力は作用しない。付勢力Fにより、灰皿ボックス12には
回動方向の力が作用するが、この回動方向には灰皿ボッ
クス12はストッパ機構により係止されているので、結
局、U字状の支持面15の一方の面15aと対向する他方の
面が軸13に押しつけられることになる。したがって、灰
皿ボックス12の軸13に対するガタつきは全く発生しない
ことになる。
以上の実施例は、車両用灰皿装置について行なったが、
他の車両用収納体装置、たとえば車両用小物入れ、コイ
ン入れ等の収納体装置にも本考案は適当可能である。
他の車両用収納体装置、たとえば車両用小物入れ、コイ
ン入れ等の収納体装置にも本考案は適当可能である。
[考案の効果] 本考案の車両用収納体装置によれば、収納体が突出位置
にあるときに、スプリング部材の一端により収納体を脱
着方向と異なった方向に付勢するようにしたので、収納
体の突出位置においては収納体のU字状の支持面を軸に
押しつけることができる。したがって、収納体の突出位
置における収納体の軸に対するガタつきの発生を防止す
ることができ、安定した望ましい使用状態を確保するこ
とができる。
にあるときに、スプリング部材の一端により収納体を脱
着方向と異なった方向に付勢するようにしたので、収納
体の突出位置においては収納体のU字状の支持面を軸に
押しつけることができる。したがって、収納体の突出位
置における収納体の軸に対するガタつきの発生を防止す
ることができ、安定した望ましい使用状態を確保するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例に係る車両用収納体装置の縦
断面図で、第2図のI−I線に沿う縦断面図、 第2図は第1図の装置の一部破断表示全体斜視図、 第3図は従来の車両用灰皿装置の縦断面図、 である。 11…リテーナ 12…収納体としての灰皿ボックス 13…軸 14…スプリング部材 14a…スプリング部材の一端 15…U字状の支持面 15a…U字状の支持面の一方の面 16…係止爪 17…爪 18…ケース X…脱着方向 F…付勢力
断面図で、第2図のI−I線に沿う縦断面図、 第2図は第1図の装置の一部破断表示全体斜視図、 第3図は従来の車両用灰皿装置の縦断面図、 である。 11…リテーナ 12…収納体としての灰皿ボックス 13…軸 14…スプリング部材 14a…スプリング部材の一端 15…U字状の支持面 15a…U字状の支持面の一方の面 16…係止爪 17…爪 18…ケース X…脱着方向 F…付勢力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長井 俊樹 愛知県豊田市下市場町3丁目30番地 小島 プレス工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−31954(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】リテーナと、 前記リテーナに対して軸周りに収納方向および突出方向
に移動可能な収納体と、 前記収納体の前記軸の周囲に形成され、収納体が突出位
置にあるとき収納体を軸に対し脱着可能とするU字状の
支持面と、 前記軸上に取付けられ収納体を突出方向に付勢するとと
もに、収納体が突出位置にあるときに前記脱着方向と異
なる方向に収納体を付勢するように一端が前記U字状の
支持面の一方の面と係合するスプリング部材と、 前記収納体の収納位置にて前記スプリング部材の付勢力
に抗して収納体を前記リテーナ内に保持する係止機構
と、 を備えたことを特徴とする車両用収納体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989119658U JPH0737986Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 車両用収納体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989119658U JPH0737986Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 車両用収納体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359235U JPH0359235U (ja) | 1991-06-11 |
JPH0737986Y2 true JPH0737986Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31667769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989119658U Expired - Fee Related JPH0737986Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 車両用収納体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737986Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2721973B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1998-03-04 | 株式会社ニフコ | シガーライタを備えた灰皿装置 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1989119658U patent/JPH0737986Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359235U (ja) | 1991-06-11 |
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JPH0345504Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |