JPH073778Y2 - ケーブル棚上げ用作業台車 - Google Patents

ケーブル棚上げ用作業台車

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JPH073778Y2
JPH073778Y2 JP1989082921U JP8292189U JPH073778Y2 JP H073778 Y2 JPH073778 Y2 JP H073778Y2 JP 1989082921 U JP1989082921 U JP 1989082921U JP 8292189 U JP8292189 U JP 8292189U JP H073778 Y2 JPH073778 Y2 JP H073778Y2
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JP
Japan
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cable
work
guide pipe
trough
cave
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JP1989082921U
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JPH0321916U (ja
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勉禎 八田
昌司 池田
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、洞道内にケーブルを布設する装置に関し、特
に、簡単な構成のケーブル案内手段を設けた作業台車を
用いて、ケーブルラックの上に配置したトラフ内に、ケ
ーブルを布設することが出来るようにする装置に関す
る。
(従来の技術) 高圧送電線用の洞道内では、作業用通路を挟んで、その
両側にケーブルラックを配置しており、それぞれのケー
ブルラックには、上下方向に複数のトラフ支持材を設け
て、各トラフ支持材に設けたトラフ内に、3本ずつの高
圧送電ケーブルを収容させるようにしている。また、前
記ケーブルは、275KVのOFケーブルの場合、1m当たりの
重量が35kg程度で、径が13〜4cm程度ある。
前述したような洞道において、ケーブルラックに設けた
トラフに対してケーブルを布設する際には、例えば特公
昭55-38885号公報、または、特公昭63-1005号公報等に
示されるような作業台車を用いている。
前記従来例に示される作業台車においては、洞道の中央
部の床に延線されたケーブルを、作業台車に設けたロー
ラ手段を用いてに上方に案内し、その持上げたケーブル
を端部から順に、トラフ内に送り込むようにして、ケー
ブルの布設の作業を連続して行うことが出来るようにさ
れる。
(考案が解決しようとする問題点) 前述したような従来の作業台車は、緩い傾斜を有するラ
ンプを設け、多数のローラをランプに沿って配置するこ
とによって、比較的剛性の大きなケーブルを無理なく湾
曲させることが出来るようにされている。
しかしながら、前述したような従来の作業台車において
は、ケーブルを持上げるためのランプを長く構成するこ
とが必要となるために、該作業台車が大型のものとな
り、洞道の内部で作業を行う場合に、該作業台車の占め
る面積が大きくなるという問題がある。
したがって、ケーブルの布設現場で、大きな作業台車を
移動させながら、ケーブルを高い位置にあるトラフに移
載する作業を、効率良く行い得ないという欠点が発生し
ている。また、作業台車が大型であるために、作業を行
う部分の余裕スペースが少なくなり、作業員の動きが制
限される等の問題があった。
(考案の目的) 本考案は、上記したような作業台車を用いたケーブル布
設手段の欠点を解消するもので、簡単な構成の作業台車
を用いることにより、ケーブルの布設の作業を容易に行
い得るようにする装置を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案は、洞道内に上下方向に多数の棚を配置し、それ
ぞれの棚にトラフを支持するケーブルラックを設け、前
記トラフにケーブルを布設するために用いられる作業台
車に関する。本考案において、前記作業台車は、洞道の
床面に設けた側溝等のガイド手段に沿って案内される走
行手段と、作業台上に突出して設けられる支持柱部材、
前記支持柱部材に取付けられるガイドパイプとから構成
し、前記ガイドパイプを可撓性を有する円筒形状の部材
により構成するとともに、前記ガイドパイプの内径を、
ケーブル外径よりも十分に大きなものとして構成し、支
持柱部材に対して、ガイドパイプを取付け部を中心にし
て揺動可能に支持し、前記ガイドパイプの内部にケーブ
ルを挿入した状態で、作業台車を移動させるように構成
している。そして、前記作業台車を移動させることによ
り、洞道の床面上に延線されたケーブルをガイドパイプ
を通して上方に持上げ、トラフに向けて移動させ得るよ
うにすることができる。
また、本考案の作業台車に設けるガイドパイプは、支持
柱部材に対して揺動可能に支持されるものであり、ガイ
ドパイプをポリエチレン製のもので構成し、その長さ方
向にスリットを設けることによって、ガイドパイプに可
撓性を増大させることが出来るので、ケーブルに対し
て、無理な曲げ作用を加えたりすることを防止出来る。
したがって、本考案のケーブル棚上げ用作業台車におい
ては、作業台車を簡単な機構のものとして構成すること
が出来、比較的小型の装置を用いることが出来るので、
洞道内での作業スペースを有効に使用することが出来
る。
さらに、本考案のケーブル棚上げ用作業台車は、1本の
中空のガイドパイプを使用することによって、ケーブル
を床上から持上げる作用と、作業台車からトラフに向け
ての案内とを行うことが可能であり、ガイドパイプの取
付け位置を変化させることによって、任意の高さに配置
されたトラフに対して、ケーブルの布設作業を容易に行
うことが出来る。
(実施例) 図示された例に従って、本考案のケーブル棚上げ用作業
台車を説明する。
第1図に示される本考案の作業台車30は、本体の下部に
走行車輪32を設け、洞道の床面3上を移動出来るように
し、その側部から突出して設けられた側アーム33を介し
て、ガイドローラ34を設けている。前記ガイドローラ34
は、床3に設けた側溝4に案内されて、作業台車の移動
の位置決めを行うもので、該作業台車30は側溝4に沿っ
て移動されるものとなる。
また、前記作業台車30の本体上には作業台31が設けられ
るが、その作業台31から、1本の支持柱部材35を上方に
向け突出させた状態で設けている。この支持柱部材35
は、後述するようにL字状断面を有するアングル材によ
り構成されるが、その断面形状はガイドパイプに対する
取付け面が平面であれば、任意の断面の型鋼を用いるこ
とが出来る。
さらに、前記支持柱部材35の所定の位置に、ケーブルの
径に対して、2倍程度の内径を有するガイドパイプ40を
取付けている。また、該ガイドパイプ40は、支持柱部材
35に対して連結用ロープ等を、たすき掛け状に巻き付け
ることによって取付けられているもので、該取付け部分
36を中心にして、ガイドパイプが任意の方向に揺動出来
るようにされる。
前記ガイドパイプ40は、プラスチック製の中空な円筒形
状のもので、例えば、ポリエチレン製のパイプ部材を用
いることが出来る。そして、前記ガイドパイプ40をコル
ゲートを有するもので構成し、その長さ方向に1条のス
リット41を形成しておくことによって、該ガイドパイプ
に対する曲げ性を与えるようにしている。また、前記パ
イプ40に設けるスリットを、ケーブルが従動する面より
も上の部分に設けると、ケーブルが摺動する際に、パイ
プの角の部分に当たったりすることが防止され、該ケー
ブルに対して悪影響を与えない。
本考案が適用されるケーブル20は、例えばOFケーブルの
場合には、第2図に示されるように、そのケーブルの表
面にコルゲート22が形成されている。また、ケーブルを
案内するガイドパイプ40は、ケーブルのコルゲートに対
して、2〜3倍のピッチのコルゲート42が形成されてい
る。
したがって、ケーブル20がガイドパイプ40に案内される
際には、ケーブル20の表面のコルゲート22の突出部が、
ガイドパイプ40のコルゲート42の内面の突出部に当たり
ながら、摺動されることになる。
そして、両者がコルゲートの突出部を介して摺動するこ
とにより、面接触に比較して摺動抵抗が小さくなり、比
較的曲がりにくく重量の大きいケーブルに対しても、小
さな力でガイドパイプ内を移動させることが出来ること
になる。また、前記2つの部材の摺動に際しての衝撃に
よって、ガイドパイプとケーブルとが曲りやすくなり、
作業台車を移動させながら、ケーブルを持上げる動作
と、持上げたケーブルを側方に曲げる作用を補助するこ
とが出来る。
前述したように構成された本考案の作業台車30は、第3
図および第4図に示されるようにして、洞道1内でケー
ブル20を布設するために使用される。第3図に示される
例において、洞道1の内部には、その中央部に支柱2が
配置され、該洞道の両側にケーブルラック10が設けられ
ている。前記ケーブルラック10は、側柱11から片持ち状
にトラフ支持材12、12a……を突出して配置し、それぞ
れのトラフ支持材にトラフ15、15a……を設けている。
前記トラフは、下部材16と上部材17とから構成され、前
記2つのトラフ部材を用いて密閉型防災トラフを構成す
ることが出来る。そして、前記トラフ15の内部に、それ
ぞれ3本ずつのケーブル20……を収容し、該ケーブルか
ら発生される熱を除去するために、冷却水用パイプ23、
23を設けている。
前述したような構成を有するトラフに対して、本考案の
ケーブル布設方式においては、床上に延線したケーブル
を、作業台車に設けたガイドパイプを介して持上げ、該
ガイドパイプにより持上げられたケーブル20を、トラフ
15に向けて横方向に曲げて移動させる作業を行うことが
出来るようにしている。
なお、本考案の実施例においては、中間部のトラフ15に
対して、ケーブル20を布設する場合を例にとって説明を
行うが、下部のトラフ15aに対する布設を行う場合に
は、支持柱部材35に設けるガイドパイプ40の高さを調整
することにより、その布設位置の設定を行うことが出来
る。
前述したような構成を有する作業台車を用いて、トラフ
上にケーブル20を布設する際には、第4図に示されるよ
うにしてその作業が行われる。まず、最初に、洞道の床
面上に、所定の間隔でローラ5……を配置するととも
に、該ローラ5により形成されるケーブルの延線路の間
の所定の位置に、駆動装置6を配置する。
なお、1本のケーブルの長さは、275Kv用のOFケーブル
の場合には、約700mになっているので、1工程のローラ
の設置区間を、そのケーブルの長さに合せて設定する。
前記ケーブル20は、前記工事区間の両側に配置されるマ
ンホールを用いて、布設工事が行なわれるもので、一方
のマンホールからケーブルを引き入れ、その先端部に接
続したワイヤ等を用いて、他方のマンホール側に設けた
ウインチ等により牽引する。
また、ローラに沿ってケーブルを移動させる際には、延
線路に沿って所定間隔で配置された駆動装置6により、
キャタピラー装置7を用いてケーブルの両側から挟み付
けるようにして、延線路の途中部分で、各々の駆動手段
を用いて駆動を行うことによって、ケーブルに対して局
部的に大きな力が付与されないようにする。
前述したようにして、洞道内に布設されたケーブルに対
して、第4図に示されるように、作業台車30を用いてト
ラフ15への布設の作業を行う。その布設の際に、ケーブ
ルをガイドパイプ40に挿入し、該ガイドパイプ40から引
き出されたケーブルをトラフ15に向けて曲げ込み、その
曲げ込み部分を固定する。
次いで、作業台車30をウインチによって牽引すること、
または、作業員が押すことによって、矢印X方向に移動
させる。この作業台車30を前進させることによって、ロ
ーラ5上に乗っているケーブル20は、ガイドパイプ40に
よって持上げられ、ケーブルにしたがって湾曲された状
態で、ガイドパイプ40の排出側端部からさらに側方に曲
げられて、トラフ15に移載されるようになる。
したがって、作業台車30を進行させることによって、洞
道の床面上でローラ5に支持されていた延線されたケー
ブル20aは、ガイドパイプ40を介してトラフに向けて移
動され、布設されたケーブル20bとして、トラフ15内に
収容されるものとなる。
なお、本考案の作業台車に設けられるガイドパイプ40
は、支持柱部材35に対して揺動可能に支持されているの
で、ケーブルの持上げ側で下方に傾斜されること、およ
び、排出側で側方に曲げられる等の作用が加えられた場
合でも、その支持柱部材に対する取付け部を中心にし
て、任意の方向にそれぞれ曲がるようになっている。
また、本考案のガイドパイプが蛇腹状に構成されている
ことと、ケーブルが接触しない部分で、長さ方向にスリ
ットを有していることによって、ケーブルの曲げ方向に
追従して、ガイドパイプが容易に曲げられる。さらに、
比較的硬質の部材によってガイドパイプを構成している
ことにより、ケーブルを案内する際に、該ケーブルに対
して無理な曲げ作用を加えたりすることがなく、比較的
大きな曲率半径で、ケーブルに曲げ作用を付与すること
が出来る。
前記ケーブルの布設の動作は、第5図に示されるように
して行われる。この第5図に示される作業工程におい
て、(a)は平面から、(b)は側面から見た状態を示
しているもので、作業台車30がAの位置にある場合に
は、区間A′の部分でのケーブル20bは、トラフ15内に
布設された状態にある。次いで、作業台車が尚も前進さ
せられて、Bの位置に至ると、区間B′の部分まで、ケ
ーブル20はトラフ内に布設されることになり、そのケー
ブルの布設の動作が、区間C′……と順次継続して行な
われることになる。
そして、前述したようにして、1本のケーブルの布設の
作業が終了すると、他の2本のケーブルに対する布設の
作業が同様にして繰返される。その後で、該工事区間の
床上に配置したローラと駆動装置とを撤去し、次の工事
区間に設置し、同様な作業を継続することになる。
なお、前述した本考案の実施例は、OFケーブルの布設を
行う場合について説明を行ったが、本考案のガイドパイ
プを設けた作業台車を用いることが出来るケーブルとし
ては、CVケーブル等の他の種類の高圧送電ケーブルに対
しても、本考案の装置を適用することが出来る。
また、トラフの高さが異なる場合には、支持柱部材に対
するガイドパイプの取付け位置を変更することによっ
て、容易に適応させることが可能であり、ケーブルの種
類によっては、ガイドパイプの径と長さ等の他に、ガイ
ドパイプの材質等を任意に選択することが出来る。
(考案の効果) 本考案の装置は、上記したような構成を有するものであ
るから、比較的簡単な構成の部材を用いることによっ
て、単位重量の大きなケーブルを、洞道内の所定の高さ
の位置に配置されたトラフに布設することが出来る。
また、本考案のケーブル棚上げ用作業台車においては、
作業台車を簡単な機構のものとして構成することが出
来、比較的小型の装置を用いることが出来るので、洞道
内での作業スペースを有効に使用することが出来る。
さらに、本考案のケーブル棚上げ用作業台車は、1本の
中空のガイドパイプを使用することによって、ケーブル
を床上から持上げる作用と、作業台車からトラフに向け
ての案内とを行うことが可能であり、ガイドパイプの取
付け位置を変化させることによって、任意の高さに配置
されたトラフに対して、ケーブルの布設作業を容易に行
うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の作業台車の構成を示す側面図、第2図
は作業台車とケーブルとの関係を示す説明図、第3図は
洞道内に移動される作業台車とトラフとの関係を示す説
明図、第4図はケーブルの布設の状態を示す説明図、第
5図は本考案のケーブル布設方式による工程の説明図
で、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図中の符号 1……洞道、2……支柱、3……床、4……側溝、5…
…ローラ、6……駆動装置、10……ケーブルラック、12
……トラフ支持材、15……トラフ、20……ケーブル、22
……コルゲート、23……冷却水用パイプ、30……作業台
車、34……ガイドローラ、35……支持柱部材、36……連
結用ロープ、40……ガイドパイプ、41……スリット、42
……コルゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洞道内に上下方向に多数の棚を配置し、そ
    れぞれの棚にトラフを支持するケーブルラックを設け、
    前記トラフにケーブルを布設するために用いられる作業
    台車であって、 前記作業台車は、洞道の床面に設けた側溝等のガイド手
    段に沿って案内される走行手段と、 作業台上に突出して設けられる支持柱部材、前記支持柱
    部材に取付けられるガイドパイプとから構成し、 前記ガイドパイプを可撓性を有する円筒形状の部材によ
    り構成するとともに、前記ガイドパイプの内径を、ケー
    ブル外径よりも十分に大きなものとして構成し、 支持柱部材に対して、ガイドパイプを取付け部を中心に
    して揺動可能に支持し、前記ガイドパイプの内部にケー
    ブルを挿入した状態で、作業台車を移動させるように構
    成し、 前記作業台車を移動させることにより、洞道の床面上に
    延線されたケーブルをガイドパイプを通して上方に持上
    げ、トラフに向けて移動させ得るように構成したことを
    特徴とするケーブル棚上げ用作業台車。
JP1989082921U 1989-07-14 1989-07-14 ケーブル棚上げ用作業台車 Expired - Lifetime JPH073778Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH0321916U JPH0321916U (ja) 1991-03-06
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JP1989082921U Expired - Lifetime JPH073778Y2 (ja) 1989-07-14 1989-07-14 ケーブル棚上げ用作業台車

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585566A (ja) * 1981-07-02 1983-01-12 Takehiro Sato シリンダ−
JPS5925507A (ja) * 1982-08-04 1984-02-09 住友電気工業株式会社 管路気中送電線の布設工法

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JPH0321916U (ja) 1991-03-06

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