JPH073760Y2 - スピーカのサブコーン組込装置 - Google Patents

スピーカのサブコーン組込装置

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JPH073760Y2
JPH073760Y2 JP4124890U JP4124890U JPH073760Y2 JP H073760 Y2 JPH073760 Y2 JP H073760Y2 JP 4124890 U JP4124890 U JP 4124890U JP 4124890 U JP4124890 U JP 4124890U JP H073760 Y2 JPH073760 Y2 JP H073760Y2
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一信 種田
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Iwatani Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、ヨーク、マグネット、プレート、フレーム、
コイル等を順に組み付けてなるスピーカワークにサブコ
ーンを組み込むための装置に関する。
《従来技術》 サブコーン付きスピーカ製造ラインでは、搬送ライン上
でヨークにマグネットとプレート付きのフレームとを組
み付けて接着し、このヨーク等を組み付けたワークを乾
燥炉で乾燥させ、乾燥後のスピーカワークにコイルとメ
インコーンを組み付け、コイル部分にサブコーンを内嵌
固定するようになっている。
そして、従来このサブコーン組み込み装置では、サブコ
ーン搬入手段で搬入されてきたサブコーンをサブコーン
挟持具で挟持してマガジンに投入し、マガジンに投入さ
れた状態のサブコーンに接着剤塗布機で接着剤を塗布
し、マガジンからサブコーンを挟持具で挟持して搬出し
て、搬送ラインで間欠的に移送されてきたスピーカワー
クのコイル部分に組み込むようになっていた。
《解決しようとする課題》 ところが、コイルの内径とサブコーンの嵌合部外径と
は、0.1mm程度の寸法精度に形成されていることから、
サブコーンを数回つかみ直している従来のものでは芯ず
れをおこし、正確にサブコーンをコイルに装着しにくい
という問題があった。
本考案はこのような点に着目してなされたもので、サブ
コーンをつかみ直すことなく、サブコーンの移送及び接
着剤の塗布作業を行って、サブコーンをスピーカワーク
へ組み込む際での芯ずれの発生を防止できるサブコーン
組込装置を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 前述の目的を達成するために、本考案では、基台に間欠
回転可能に支持させた回転枠の外周部にサブコーン吸着
保持具を昇降可能に装着し、サブコーン吸着保持具を回
転枠に対して相対昇降可能な基枠部分とこの基枠部分の
下端部に揺動可能に枢支した吸着アームとで構成し、吸
着アームの基端部にピニオンギヤを固定するとともに、
このピニオンギヤに咬み合うラックを基枠に出退移動可
能に支持させてアーム揺動駆動機構を構成し、ラックか
ら進出したカムフォロアをサブコーン吸着保持具の上昇
姿勢で基台に固定したカム板に係合可能に構成して吸着
アームを回転枠の回転に伴って揺動作動可能に構成し、
回転枠の停止時にサブコーン吸着具が位置する個所にサ
ブコーン搬入手段と接着剤塗布装置及びスピーカワーク
搬送手段とを配置したことを特徴としている。
《作用》 本考案は、基台に間欠回転可能に支持させた回転枠の外
周部にサブコーン吸着保持具を昇降可能に装着し、サブ
コーン吸着保持具を回転枠に対して相対昇降可能な基枠
部分とこの基枠部分の下端部に揺動可能に枢支した吸着
アームとで構成し、吸着アームの基端部にピニオンギヤ
を固定するとともに、このピニオンギヤに咬み合うラッ
クを基枠に出退移動可能に支持させてアーム揺動駆動機
構を構成し、ラックから連出したカムフォロアをサブコ
ーン吸着保持具の上昇姿勢で基台に固定したカム板に係
合可能に構成して吸着アームを回転枠の回転に伴って揺
動作動可能に構成し、回転枠の停止時にサブコーン吸着
具が位置する個所にサブコーン搬入手段と接着剤塗布装
置及びスピーカワーク搬送手段とを配置しているので、
サブコーン搬入手段で搬入されてきたサブコーンをサブ
コーン吸着保持具の下降作動で吸着保持したのち上昇作
動させ、サブコーンを吸着保持した状態のまま回転枠を
回動させることにより、カム板とカムフォロアとの係合
により、サブコーン搬入手段の配設位置、即ちサブコー
ン取込位置から接着剤塗布装置の配設位置、即ち接着剤
塗布作業位置までの間に、吸着保持具の吸着アームを基
枠に対して垂直平面内で持ち上げ揺動させてサブコーン
を横向き姿勢に姿勢変更し、接着剤塗布作業位置で横向
き姿勢で保持されているサブコーンのコイルへの嵌合部
外周に接着材を塗布し、接着剤塗布作業位置からスピー
カワーク搬入手段の配設位置、即ちサブコーン組込位置
までの間に、吸着保持具の吸着アームを基枠にたいして
垂直平面内で下降揺動させてサブコーンを下向き姿勢に
姿勢変更し、サブコーン組込位置で吸着アームを垂直姿
勢にした状態で吸着保持具を下降作動させて、吸着アー
ムの先端に保持されているサブコーンをスピーカワーク
のコイル部分に内嵌させることになる。従って、一旦吸
着アームに保持されたサブコーンはスピーカワークのコ
イル部分に嵌合固定されるまで、同じ吸着アームに保持
されたままの状態となりもち変えによる芯ずれが生じる
ことはない。
《実施例》 図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部破断正面
図、第2図はサブコーン吸着保持具の一部切除斜視図、
第3図は概略平面図である。
このサブコーン組込装置は、その基台(1)部分がスピ
ーカワーク搬送ライン(2)を跨ぐ状態に配置してあ
り、サブコーン組込装置の基台(1)部分の外側にスピ
ーカワーク搬送ライン(2)と平行に配置したサブコー
ン搬送ライン(3)からサブコーン(S)を取り込ん
で、スピーカワーク搬送ライン(2)上を移動して来る
スピーカワーク(W)に組み込むようにしたものであ
る。
サブコーン組込装置は、基台(1)にカム板(4)を固
定するとともに、カム板(4)の上側にターンテーブル
(5)を水平回転可能に配置し、このターンテーブル
(5)から二本の支持腕(6)を対称方向に連出して回
転枠(7)に形成している。
支持腕(6)の外端部には復動シリンダで構成した昇降
シリンダ(8)が立て向きに固定してあり、支持腕
(6)を貫通して下側に突出している昇降シリンダ
(8)のロッド(9)にサブコーン吸着保持具(10)が
連結固定してある。
このサブコーン吸着保持具(10)は、第2図に示すよう
に、昇降シリンダ(8)のロッド(9)に連結固定され
ている基枠(11)と、垂直平面内で揺動可能な状態で基
枠(11)に枢支されている吸着アーム(12)とで構成し
てあり、吸着アーム(12)の揺動基端部にはアーム揺動
駆動機構(13)が配置してある。このアーム揺動駆動機
構(13)は吸着アーム(11)の基端部に固定したピニオ
ンギヤ(14)と、このピニオンギヤ(14)に咬み合うラ
ック(15)とで形成してあり、ラック(15)は基枠(1
1)に出退可能に支持してある。そして、ターンテーブ
ル(5)の回転中心側に位置するラック(16)の一端部
に縦向きの支持ロッド(16)が固定してあり、この支持
ロッド(16)の上端部にローラで形成したカムフォロア
(17)が回転自在に枢支してある。そして、このカムフ
ォロア(17)はサブコーン吸着保持具(10)が上昇姿勢
にある状態でカム板(4)の外周寄り部での下面に凹設
した溝カム(18)に嵌まり込むようにしてある。また、
カムフォロア(17)を枢支している支持ロッド(16)と
基枠(11)との間には引っ張りバネ(19)が張設してあ
り、カムフォロア(17)が溝カム(18)の外周側の側壁
に弾接するように形成してある。
この溝カム(18)は第3図に示すように、サブコーン吸
着保持具(10)がサブコーン搬入ライン(3)の配設位
置であるサブコーン取り込み位置(C)からターンテー
ブル(5)の回転方向へ約45度移動した位置まで移動す
る間に吸着アーム(12)を90度持ち上げて先端吸着部が
外側に突出する横向き姿勢となり、吸着アーム(12)を
横向き姿勢に支持したままサブコーン吸着保持具(10)
を約180度転回させて、サブコーン取り込み位置(C)
から回転方向225度進んだ位置から270度の位置、即ち、
スピーカワーク搬送ライン(2)の配設位置に至るまで
の回転中に吸着アーム(12)を横向き姿勢から立て向き
姿勢に戻すような形状に形成してある。そして、ターン
テーブル(5)は間欠回転しており、回転角90度ごとに
停止するようになっており、サブコーン取り込み位置
(C)から回転方向90度の位置で接着剤を塗布できるよ
うに、その位置に対応させて接着剤塗布装置(20)が配
置してある。
なお、第2図中符号(21)は支持ロッド(16)の基枠
(11)側への移動量を制限する制限ねじ、(22)はラッ
ク(15)がピニオンギヤ(14)から外れるのを防止する
ためにラック(15)の上面に接触して回転するローラ、
(23)は支持ロッド(16)及びラック(15)を直線移動
させる為のガイドロッド、(24)は吸着保持具(10)の
昇降量を調整するための調整具である。
吸着アーム(12)は第4図に示すように、基軸(25)に
対して転回自由に組み付けた吸着作動軸(26)および吸
着作動軸(26)の外周部に相対回転自在に外嵌したリン
グ(27)とで構成してあり、吸着作動軸(26)の先端に
吸着口(28)を開口した吸引通路(29)を透設するとと
もに、リング(27)に吸引力発生源への接続口(30)が
形成してある。そして、この吸着アーム(12)は吸着剤
塗布装置(20)の配設個所に停止した際、図示を省略し
た駆動装置で吸着作動軸(26)の軸芯回りに回転駆動さ
れ、吸着口(28)に吸着保持されているサブコーン
(S)の外周面に接着剤が塗布されるようになってい
る。
上述のように構成されているサブコーン組込装置では、
ターンテーブル(5)の回転と、スピーカワーク搬送ラ
イン(2)での移動及びサブコーン搬入ライン(3)で
の移動が同期して行われるようになっており、回転枠
(7)をサブコーン搬入ライン(3)の上方に位置して
停止している状態で昇降シリンダ(8)を作動させてサ
ブコーン吸着保持具(10)を下降移動させて、サブコー
ン搬入ライン(3)上に載置されているサブコーン
(S)を吸着アーム(12)で吸着したのち昇降シリンダ
(8)を作動させてサブコーン吸着保持具(10)を上昇
作動させる。このサブコーン吸着保持具(10)の上昇に
より、サブコーン吸着保持具(10)と一体に形成されて
いるカムフォロア(17)が固定カム板(4)の溝カム
(18)に係合する。そしてターンテーブル(5)が回転
作動して90度回転する間に、吸着保持具(10)の吸着ア
ーム(12)が垂直平面内で90度揺動して、吸着保持具
(10)が接着剤塗布装置(20)の配設個所に達すると、
ターンテーブル(5)の回転が停止し、この位置でサブ
コーン(S)の外周面に接着剤が塗布される。この塗布
作業が終了すると、ターンテーブル(5)は再び回転を
再開し、90度回転して一定時間停止する。なおこの回転
中には、吸着アーム(12)は横向き姿勢を保持したまま
である。
この位置での停止時間は作業は行わないアイドルタイム
であるが、逆サイドに配置した吸着保持具(10)はサブ
コーン(S)の取り込みを行っている。そして、ターン
テーブル(5)は回転を再開し、90度回転した位置で一
定時間停止する。この回転の期間中に吸着アーム(12)
は横向き姿勢から下向き姿勢に姿勢変更することにな
る。そして、吸着保持具(10)が停止した位置は、スピ
ーカワーク搬送ライン(2)の上方であり、この位置で
の停止期間中に、吸着歩治具(10)を下降作動させて、
吸着アーム(12)に保持されているサブコーン(S)を
スピーカワーク(W)のコイン部分に内嵌接合させ、吸
着を停止したのち、吸着保持具(10)を上昇させる。な
お、この時期に、逆サイドに配置した吸着保持具(10)
に保持されているサブコーン(S)は接着剤を塗布され
ている。
《効果》 本考案では、サブコーン搬入手段で搬入されてきたサブ
コーンを間欠的に水平回転するサブコーン吸着保持具で
サブコーン搬入位置からサブコーン組込位置まで移動さ
せる間にサブコーン吸着保持具の吸着アームを基枠に対
して垂直平面内で揺動させて、サブコーンの姿勢を下向
き姿勢から横向き姿勢更、更に下向き姿勢に姿勢変更す
るように構成し、サブコーンが横向き姿勢で移送される
部分に接着剤塗布装置を配置してサブコーンに接着剤を
塗布するようにしてあることから、サブコーン搬入位置
で吸着アームに保持されたサブコーンはスピーカワーク
のコイル部分に嵌合固定されるまで、同じ吸着アームに
保持されたままの状態となり、その移送中にサブコーン
を持ち変えることがないから、サブコーン持ち変えによ
る芯ずれがの発生を防止することができ、高精度にサブ
コーン付きのスピーカを製造することができる。
また、サブコーンを持ち変えるためのマガジンを不要に
することができ、設備的にも簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部破断正面
図、第2図はサブコーン吸着保持具の一部切除斜視図、
第3図は概略平面図、第4図は吸着アームの縦断面図で
ある。 1……基台、2……スピーカワーク搬送手段、3……サ
ブコーン搬入手段、4……カム板、7……回転枠、10…
…サブコーン吸着保持具、11……(10)の基枠部分、12
……吸着アーム、13……アーム揺動駆動機構、14……ピ
ニオンギヤ、15……ラック、17……カムフォロア、20…
…接着剤塗布装置、W……スピーカワーク、S……サブ
コーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピーカワーク搬送ライン(2)で搬送さ
    れてきたスピーカワーク(W)にサブコーン(S)を組
    み込む装置であって、 基台(1)に間欠回転可能に支持させた回転枠(7)の
    外周部にサブコーン吸着保持具(10)を昇降可能に装着
    し、サブコーン吸着保持具(10)を回転枠(7)に対し
    て相対昇降可能な基枠部分(11)とこの基枠部分(11)
    の下端部に揺動可能に枢支した吸着アーム(12)とで構
    成し、吸着アーム(12)の基端部にピニオンギヤ(14)
    を固定するとともに、このピニオンギヤ(14)に咬み合
    うラック(15)を基枠(11)に対して出退移動可能に支
    持させてアーム揺動駆動機構(13)を構成し、ラック
    (15)から連出したカムフォロア(17)をサブコーン吸
    着保持具(10)の上昇姿勢で基台(1)に固定したカム
    板(4)に係合可能に構成して吸着アーム(12)を回転
    枠(7)の回転に伴って揺動作動可能に構成し、回転枠
    (7)の停止時にサブコーン吸着具(10)が位置する個
    所にサブコーン搬入手段(3)と接着剤塗布装置(20)
    及びスピーカワーク搬送手段(2)とを配置したスピー
    カのサブコーン組込装置。
JP4124890U 1990-04-17 1990-04-17 スピーカのサブコーン組込装置 Expired - Lifetime JPH073760Y2 (ja)

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JP4124890U JPH073760Y2 (ja) 1990-04-17 1990-04-17 スピーカのサブコーン組込装置

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JP4124890U JPH073760Y2 (ja) 1990-04-17 1990-04-17 スピーカのサブコーン組込装置

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Publication Number Publication Date
JPH042198U JPH042198U (ja) 1992-01-09
JPH073760Y2 true JPH073760Y2 (ja) 1995-01-30

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ID=31551756

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JP4124890U Expired - Lifetime JPH073760Y2 (ja) 1990-04-17 1990-04-17 スピーカのサブコーン組込装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022195944A1 (ja) * 2021-03-16 2022-09-22 株式会社日立製作所 ロボットシステム、およびロボットシステムの制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022195944A1 (ja) * 2021-03-16 2022-09-22 株式会社日立製作所 ロボットシステム、およびロボットシステムの制御方法

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JPH042198U (ja) 1992-01-09

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