JPH0737400A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0737400A JPH0737400A JP18041193A JP18041193A JPH0737400A JP H0737400 A JPH0737400 A JP H0737400A JP 18041193 A JP18041193 A JP 18041193A JP 18041193 A JP18041193 A JP 18041193A JP H0737400 A JPH0737400 A JP H0737400A
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Abstract
あるいは不可能な不揮発性メモリに対してもテスト時間
を削減する。 【構成】 データ出力端子31〜33にデータを読み出
すセンスアンプ群(22,24,26)とは別に、デー
タ入力端子1〜3にデータを読み出すセンスアンプ群
(23,25,27)を設け、テスト用のアドレスカウ
ンタ19によってアドレス信号を発生して2バイト(1
6ビット)同時読み出しを行う。
Description
し、特に半導体メモリのテスト技術において、テスト時
間の短縮を実現するためのものである。
て、4M・DRAMにおけるテスト時間を短縮するため
の技術として用いられるデータ書込み/読出し機構を含
む回路図を示すものである。図において、1はデータ入
力端子、20はメモリセルアレイ、20a〜20hはメ
モリサブブロックを示し、切り換えスイッチによって各
メモリサブブロック20a〜20hへの通常入力とテス
ト入力とが切り換えられるようになっている。3a,3
bはそれぞれ通常動作時に、上記メモリサブブロック2
0a〜20hいずれかの正転出力A〜Hと反転出力/A
〜/Hとを選択してデータ出力端子30に伝えるデータ
切り換えスイッチである。また40は誤り検出回路であ
り、論理回路40aで各メモリサブブロック20a〜2
0hの正転出力A〜Hを受け、論理回路40bで各メモ
リサブブロック20a〜20hの反転出力/A〜/Hを
受けるように構成されている。また50a,50bは電
源電圧VCCと接地GNDとの間に直列接続されたゲート
であり、これらゲート50a,50b間に上記データ出
力端子30が接続されている。
テスト時の動作のみについて説明し、通常動作時の説明
については省略する。以上のような構成では、8ビット
同時に書込み/読出し動作を行うことによりテスト時間
の短縮を図ることができる。例えば、いまデータ入力端
子1に“0”を入力した場合、各メモリサブブロック2
0a〜20hの所定の1セルに“0”が書き込まれ、こ
れを読み出すことになるが、このとき1ビットでも
“1”が出力されると、論理回路40aの出力は“0”
となり、論理回路40bの出力は“1”となる。このた
めゲート50aはオフ,ゲート50bはオンとなり、デ
ータ出力端子30はGNDレベル(“0”)となる。同
様にデータ入力端子1に“1”が入力された時に、読出
しデータに“0”が存在する場合には、論理回路40a
の出力は“0”,論理回路40bの出力は“1”とな
り、やはりデータ出力端子30に“0”が現れることと
なる。
は、論理回路40aに“1”が出力されてゲート50a
がオン,論理回路40bに“0”が出力されてゲート5
0bがオフすることにより、データ出力端子30はVCC
レベル(“1”)となる。
ト同時に“0”又は“1”を書き込んだ後、8ビット同
時にデータを読み出す。このとき1ビットでも書き込ん
だデータと異なれば出力は“0”となり、全ビット正し
い場合“1”となる。
は以上のように構成されており、複数ビットを同時にテ
ストしてテスト時間を短縮するものであるが、これはR
AM(DRAM/SRAM)にのみ適用できる技術であ
る。つまり複数ビット(図5では8ビット)に同じデー
タ(“0”又は“1”)を書き込むことにより、読出し
動作時、並列読出しを行って不良の検出が可能となるも
のであが、MROM(マスクロム),EPROM,EE
PROMといった不揮発性メモリにおいては、テスト時
にデータの書込みが不可能(MROM)であるか、又は
書込み/消去の時間が長く実質的に困難(EPROM,
EEPROM)であるため、上記従来例の技術ではテス
ト時間の短縮は図れない。
いるデータは製造段階で決まっており、全ビットすべて
“0”又は“1”にはならないため、先の方法で読出し
のテストを行っても、出力の“1”,“0”は正常/不
良を意味するものではなく、ただ単に同時読出しを行っ
たビットの排他的論理和を出力している状態を示すにす
ぎない結果となる。
ためになされたもので、不揮発性メモリにおいても、読
出しテスト時間を短縮することができる半導体記憶装置
を得ることを目的とする。
憶装置は、通常の読出し時に使用される第1のセンスア
ンプと、テスト時に該第1のセンスアンプとともに使用
される第2のセンスアンプと、テスト時に該第2のセン
スアンプの出力を入力端子に出力するデータ出力手段
と、テスト時にアドレス信号をインクリメントしながら
発生するテスト用アドレス発生手段とを備えたものであ
る。
ドレスカウンタを設け、テスト時に通常のアドレス入力
に用いられる入力端子をデータ出力端子として用いるこ
とで、テスト時におけるデータ出力端子の数が増加し
て、より多くのビットを同時にテストできるようにな
る。
記憶装置を図1に基づいて説明する。図1は、データ幅
8ビットでアドレス入力nビットのROMにおける構成
を示しており、通常、データ幅mビットのROMの場
合、メモリセルの記憶データを読み出すのに必要なセン
スアンプ(SA)は最小限m個でよいが、本発明におい
てはm×2p 個(2p はテスト時の同時テストビット
数、構成の容易さのため2のべき乗となる。)のセンス
アンプを必要とする。図1の実施例ではデータ幅m=
8,p=1である。上記アドレス入力信号nは、大容量
メモリの場合、十分に大きく、 n>(2p −1)m+3 を満たすpが存在する。例えば4Mビットメモリ/デー
タ幅8ビットの場合n=19である。
力端子(A0 〜A7 )として使用され、テスト時にはデ
ータ出力端子D8 〜D15として用いられるアドレス入力
端子、4,5,6は通常動作時にはアドレス入力端子と
して使用され、テスト時にはそれぞれ、クロック信号C
LK,リセット信号RST,テストモード信号TSTが
入力されるアドレス入力端子、31〜33は通常のデー
タ出力端子(D7 〜D0 )である。
を受け、テスト時にアドレスを順次インクリメントして
出力するテスト用のアドレスカウンタ、21aはアドレ
ス信号A0 とテストモード信号TSTを受け、通常動作
時には、アドレス信号A0 によりセンスアンプSA0,S
A2 ,…,SA14のバンクと、センスアンプSA1,SA
3 ,…,SA15のバンクを切り換えて出力端子31〜3
3に接続し、テスト時にはアドレス信号A0 には関係な
くセンスアンプSA0,SA2 ,…,SA14のバンクのセ
ンスアンプを出力端子31〜33に接続するZデコーダ
である。センスアンプSA1,SA3 ,…,SA15のバン
クのセンスアンプは、その出力が制御可能なデータバッ
ファ15〜17を介して上記アドレス入力端子1〜3に
接続される一方、上記Zデコーダによって上記出力端子
31〜33への接続が行われるよう構成されている。ま
たもう一方のバンクのセンスアンプSA0,SA2 ,…,
SA14はZデコーダによって上記出力端子31〜33へ
の接続が行われるよう構成されている。18はTSTを
受け、テスト時にアドレス入力端子6に入力される信号
の電圧を所定の基準値と比較することにより、テストモ
ードか否かを判定する高電圧検出回路である。
はセンスアンプ22〜27の出力はアドレス入力端子1
〜3に入力されたアドレス信号の一部を使ってデコード
され、一方のバンクのセンスアンプ出力である8ビット
の出力がデータ出力端子31〜33に現れる。
を活性化してアドレス入力端子の一部1〜3(A0 〜A
7 の8個)をデータ出力端子(D8 〜D15)とし、セン
スアンプ22〜27のうちの片バンク(SA1 ,SA3
,…,SA15)のデータを出力する。このときセンス
アンプ22〜27のうちのもう一方のバンク(SA0 ,
SA2 ,…,SA14)は通常のデータ出力端子31〜3
3(D7 〜D0 )より出力する。この時センスアンプ出
力を制御するデコーダ21a(Z−decoder )は、通常
のデータ出力端子31〜33(D7 〜D0 )を使用する
バンク(SA0 ,SA2 ,…,SA14)側に固定されて
いる。これによりテスト時には2バイト同時読出し動作
が行われることとなり、読出し動作のテスト時間は1/
2となる。例えば従来の構成では、4M・MROMにお
いては、1バイト(8ビット)読出しでは512k回の
読出し動作を行わなければならないが、上記本実施例の
ように2バイト(16ビット)読出しを採用することで
256k回の読出し動作ですむこととなる。
1〜7をデータ出力や制御信号入力端子として使用する
ため、アドレス信号の入力を外部から行うことができな
い。このため本実施例では、テスト時のアドレス信号を
チップに内蔵するテスト用のアドレスカウンタ19より
発生させるようにしている。詳述すると、カウンタ19
のビット数は(n−p)となり、図1ではカウンタ19
の制御はクロック信号(CLK)とリセット信号(RS
T)及びテストモード信号(TST)で行なわれる。す
なわちテスト時、リセット(RST)入力によりカウン
タ19はゼロにクリアされ、以後、制御クロック(CL
K)毎にカウントアップされてテスト用のアドレス信号
(CA1 ,…,CAn-1 )を順次発生する。
19より発せられるテスト用のアドレス信号との切換え
は、テストモード信号(TST)により行う。具体的な
方法としては図2に示すような回路をアドレスデコーダ
21b,21cの入力部に設け、アドレスデコーダ21
b,21cの入力をトランスファゲートを使用して切換
える方法や、図3に示すような回路をアドレスデコーダ
21b,21cの入力部に設け、テストモードとの論理
積をとったアドレスの論理和によって切り換える等して
容易に実現することができる。
切換えを行う構成とした場合、ユーザーが誤ってテスト
モードとしないような方法が求められる。本実施例で
は、アドレス端子の一つ(6)に、通常使用時には印加
されないような高電圧、例えば8V〜10Vを印加し、
チップ内部に設けられた高電圧検出回路18によりこれ
を検出することで、テストモードか否かを判別する構成
を採用している。このような方法はEPROMにおい
て、デバイス識別コードであるシリコンシグネチャの出
力方法として用いられているものである。
しに用いられる倍の数のセンスアンプ22〜27を設
け、テスト時に該センスアンプ22〜27のうちの片側
のバンク(SA1 ,SA3 ,…,SA15)の出力を通常
使用時にアドレス入力端子として用いられているアドレ
ス入力端子1〜3(A0 〜A7)に読み出すように構成
し、かつチップ内部にテスト時にアドレス信号をインク
リメントして順次発生することのできるテスト用のアド
レスカウンタ19を設けたから、テスト時に2バイト同
時読出しを行うことができ、MROMやEPROM,E
EPROM等の不揮発性メモリに対しても、そのテスト
時間を半減させることができる。
る半導体記憶装置を図3に基づいて説明する。図におい
て、60は通常動作時にはアドレス入力端子として用い
られている入力端子7(An-1 )とテスト用のアドレス
カウンタ19とを接続し、上記入力端子7を介して上記
アドレスカウンタ19に任意の値を入力するためのデー
タ入力線、61は入力端子5(A9 )とテスト用のアド
レスカウンタ19とを接続し、上記入力端子5を介して
上記アドレスカウンタ19にロード信号(LD)を入力
するための信号線であり、その他の部分は上記実施例と
同一である。
ウンタ19の初期値入力は、ロード信号(LD)を
“H”にしている間、カウンタがシフト動作し、(n−
1)ビット取り込まれた時にロード信号(LD)を
“L”にすることで得られ、それ以降のデータはデータ
入力端子(DIN)よりクロック信号(CLK)に同期
してシリアルに入力され、これによりテスト開始時のア
ドレスを指定してこれ以降のアドレスについて順次2バ
イト同時読み出しを行うことができる。
9に任意の値をロードすることにより、テスト時、任意
の番地からテストすることが可能となり、全番地のテス
トだけでなく、一部分のテストをすることができるよう
になる。
憶装置によれば、テスト時に、データ入力ピンにもデー
タを読み出すようにしたから、1度に読み出されるビッ
ト数が増大し、テスト時に書込みが困難あるいは不可能
な不揮発性メモリに対しても読出し動作テスト時間を削
減することができる効果がある。
示す回路構成図。
示す回路構成図。
ンタ入力と通常のアドレス入力とを切り換えてデコーダ
に出力するための入力切換回路の一例を示す図。
ンタ入力と通常のアドレス入力とを切り換えてデコーダ
に出力するための入力切換回路の他の例を示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 メモリ内の所定のアドレスのデータを複
数ビット同時に読み出して該データの正誤判定をする機
能を有する半導体記憶装置において、 通常の読出しモードとテスト時の読出しモードとの切換
えを行うモード切換手段と、 上記通常の読出しモード時に使用される第1のセンスア
ンプと、 上記テスト時の読出しモード時に上記第1のセンスアン
プとともに使用される第2のセンスアンプと、 上記テスト時の読出しモード時に上記第2のセンスアン
プの出力を入力端子に出力するデータ出力手段と、 上記テスト時の読出しモード時にアドレス信号をインク
リメントしながら発生するテスト用アドレス発生手段と
を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 上記テスト用アドレス発生手段は、 上記読出しモード時に使用されていない入力端子より入
力されたリセット信号によって初期化されるカウンタで
あることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 上記テスト用アドレス発生手段は、 上記読出しモード時に使用されていない入力端子より入
力されたデータに対応するアドレス信号を発生するもの
であることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18041193A JP3169749B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18041193A JP3169749B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0737400A true JPH0737400A (ja) | 1995-02-07 |
JP3169749B2 JP3169749B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=16082787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18041193A Expired - Lifetime JP3169749B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3169749B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005317176A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Hynix Semiconductor Inc | 識別情報を有するメモリ装置 |
JP2009181627A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102119960B1 (ko) * | 2018-10-01 | 2020-06-08 | 충청북도 (관리부서:충청북도 농업기술원) | 와인 부산물이 첨가된 쌀쿠키 제조용 조성물 및 그 제조방법 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP18041193A patent/JP3169749B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005317176A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Hynix Semiconductor Inc | 識別情報を有するメモリ装置 |
JP2009181627A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体記憶装置 |
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