JPH0737150Y2 - 物品識別システム及び書込/読出制御ユニット - Google Patents

物品識別システム及び書込/読出制御ユニット

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JPH0737150Y2
JPH0737150Y2 JP1989117662U JP11766289U JPH0737150Y2 JP H0737150 Y2 JPH0737150 Y2 JP H0737150Y2 JP 1989117662 U JP1989117662 U JP 1989117662U JP 11766289 U JP11766289 U JP 11766289U JP H0737150 Y2 JPH0737150 Y2 JP H0737150Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案は工作機の工具や工場における部品,製品の管理
又は物流システム等に用いられる物品の識別システム及
び書込/読出制御ユニットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来工作機の工具の管理や工場における組立搬送ライン
での部品,製品の識別等を機械化するためには、工具,
部品,製品等の種々の物品を識別てし管理するシステム
が必要となる。そこで特開昭63−221950号のように識別
対象物にメモリを有するメモリユニットを設け、外部か
らデータ伝送によってこのようなメモリに必要な情報を
書込んでおき、必要に応じてその情報を読出すようにし
た物品識別システムが提案されている。
そしてデータキャリアには誤ってメモリの内容が書換え
られないようにメモリの一部にメモリの所定領域を指定
したライトプロテクトを施し、その領域ではライトプロ
テクトを解除しなければ新たなデータを書込むことがで
きないようにしたデータキャリアが提案されている。第
6図はこのような従来のデータキャリアのメモリマップ
の一例を示す図である。このデータキャリアではアドレ
ス$0000〜$0003をライトプロテクトデータとしてお
り、ここにライトプロテクトを施す開始アドレスと終了
アドレスとを書込むことによってライトプロテクトをし
ている。そして第6図(b)に示すように$0000の上位
ニブルを1又は0に設定することによりライトプロテク
トの有無を識別するフラグとして用いている。従ってラ
イトプロテクトを施す場合には図示のように$0cba〜$
rqpoまでをライトプロテクトエリアとして設定してい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるにこのような従来の識別システムによれば、デー
タキャリアは通常E2PROMを用いて構成されるが、そのデ
ータの書込回数には一定の制限があり、長期間使用して
いるとデータの信頼性を保証することができなくなる。
そこで一定期間使用したときにはそのデータキャリアの
全てのデータを新たなデータキャリアに転送する必要が
ある。このとき元のデータキャリアにライトプロテクト
が施されていれば、まず転送先及び転送元データキャリ
アのライトプロテクトを解除し、転送元データキャリア
の全てのデータを転送先データキャリアに書込んでライ
トプロテクトを新しいデータキャリアに再設定する必要
がある。又ライトプロテクトの有無にかかわらずデータ
を転送する場合には、転送先データキャリアのライトプ
ロテクトエリアをクリアして、転送元データキャリアの
ライトプロテクト領域を除く全てのエリア、例えばアド
レス$0004〜$0FFFのデータを転送元データキャリアの
アドレス$0004〜$0FFFに転送する。そして転送先デー
タキャリアのライトプロテクトエリア$0000〜$0003の
データを転送先データキャリアの同一領域に書込む。こ
うして転送元データキャリアの全てのデータを新しいデ
ータキャリアに転送しなければならない。このような操
作を全て人手でしていたため、手間がかかるという欠点
があった。又人手でしているためデータ転送処理を誤る
恐れもあり、このような場合にはライトプロテクトを施
していた重要なデータを破壊してしまう恐れもあるとい
う欠点があった。
本考案はこのような従来のデータキャリアの更新時の問
題点に鑑みてなされたものであって、書込/読出制御ユ
ニット側で自動的に安全確実にデータを転送できるよう
にすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本願の請求項1の考案は第1図に示すように、データを
保持するメモリ1、及びメモリへのデータの書込みデー
タの読出しを制御するメモリ制御手段2、外部から与え
られるコマンドとデータを復調して前記メモリ制御手段
に与え読出されたデータを伝送するデータ伝送手段3を
有し、識別対象である物品に取付けられるデータキャリ
ア4と、データキャリアにデータを伝送し送出されたデ
ータを受信するデータ伝送手段5を有する書込/読出制
御ユニット6と、を具備する物品識別システムであっ
て、コピーコマンドが入力されたときにデータ転送処理
を行う制御手段を有し、制御手段は、書込/読出制御ユ
ニットは、転送元データキャリアのライトプロテクトの
有無を判別するライトプロテクト判別手段7と、データ
転送先データキャリアのライトプロテクトを解除するラ
イトプロテクト解除手段8と、ライトプロテクト解除手
段により転送先のライトプロテクトを解除した後、転送
元データキャリアのデータを読出し転送先データキャリ
アにデータを転送するデータ転送手段9と、転送手段に
より転送先データキャリアにデータを転送した後、ライ
トプロテクト判別手段による判別結果によりライトプロ
テクトが付加されているときに転送先データキャリアに
ライトプロテクトを付するライトプロテクト付加手段10
と、を有することを特徴とするものである。
本願の請求項2の考案はデータキャリアにデータを伝送
し送出されたデータを受信するデータ伝送手段を有する
書込/読出制御ユニットであって、コピーコマンドが入
力されたときにデータ転送処理を行う制御手段を有し、
制御手段は、転送元データキャリアのライトプロテクト
の有無を判別するライトプロテクト判別手段7と、デー
タ転送先データキャリアのライトプロテクトを解除する
ライトプロテクト解除手段8と、ライトプロテクト解除
手段により転送先のライトプロテクトを解除した後、転
送元データキャリアのデータを読出し転送先データキャ
リアにデータ出たを転送するデータ転送手段9と、転送
手段により転送先データキャリアにデータを転送した
後、ライトプロテクト判別手段による判別結果によりラ
イトプロテクトが付加されているときに転送先データキ
ャリアにライトプロテクトを付するライトプロテクト付
加手段10と、を有することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本考案によれば、データのコピ
ー時には転送元データキャリアのライトプロテクトの有
無を判別し、転送先データキャリアのライトプロテクト
を解除してデータの書込みを可能とする。そして転送元
データキャリアのデータを転送先データキャリアに転送
し、ライトプロテクトの判別の有無に応じて転送先デー
タキャリアにライトプロテクトを付するようにしてい
る。
〔実施例の説明〕
第2図は本考案の一実施例による物品識別システムの構
造を示すブロック図である。本図において物品識別シス
テムは識別の対象となる部品が搬送されるパレット11に
直接取付けられるデータキャリア12と、データキャリア
12にデータを書込み及び読出すリードライトヘッド(以
下RWヘッドという)13、及びRWヘッド13に接続されてそ
の動作を制御するIDコントローラ14が設けられる。RWヘ
ッド13及びIDコントローラ14は書込/読出制御ユニット
6を構成している。又IDコントローラ14は上位のコンピ
ュータ15に接続されている。
さてIDコントローラ14は第3図にブロック図を示すよう
に、データキャリア12へのデータの書込み及び読取りと
コピーコマンドが入力されたときにデータの転送処理を
行う制御手段であるマイクロプロセッサ(CPU)21と、
そのシステムプログラム及びデータを保持するメモリ22
が設けられる。又上位のコンピュータ15との入出力を行
う入出力インターフェース23が設けられる。CPU21の入
出力端にはデータキャリア12に伝送すべきデータを符号
化する符号化回路24や復号化回路25が接続されている。
さてRWヘッド13は符号化回路24の出力を変調する変調回
路26及びその出力によって駆動される送信部27を有して
いる。送信部27は例えばコイルからFSK変調された信号
を出力することによってデータキャリアにデータを伝送
するものである。又データキャリアから得られる受信信
号は受信部28を介して復調回路29に与えられる。復調回
路29はこの信号を復調して復号化回路25に与えるもので
ある。
次にデータキャリア12の構成について第4図を参照しつ
つ説明する。第4図において送受信部31はRWヘッド13よ
り出射される周波数の信号を受信及び送信するものであ
り、その受信出力は復調回路32に与えられる。復調回路
32はこの信号を復調しその出力を復号化回路33に与え
る。復号化回路33は符号化されたデータを元の信号に復
号化して制御部34に与えている。制御部34にはバスを介
して例えばE2PROMによって構成されるメモリ35が接続さ
れる。このメモリ35は第6図に示すように上位4バイト
をライトプロテクトデータ領域とし、任意の領域をライ
トプロテクトエリアとすることができる。制御部34はID
コントローラ14から与えられたコマンド及びデータに従
ってデータを書込み又は読出すように制御するメモリ制
御手段2であり、読出されたデータはシリアル信号に変
換されて符号化回路36に与えられる。符号化回路36はID
コントローラ14の符号化回路24と同様に与えられた信号
を符号化するものであり、その出力は変調回路37を介し
て送受信部31に与えられる。送受信部31は例えば従来例
のように共振回路の共振周波数を異ならせることによっ
て信号をRWヘッド13側に与えるものである。ここで送受
信部31,復調回路32及び変調回路37はIDコントローラか
ら与えられたコマンドやデータを復調してメモリ制御手
段に与え、読出されたデータを伝送するデータ伝送手段
3を構成している。
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照しつ
つ説明する。第5図はIDコントローラ14の動作を示すフ
ローチャートである。本図において動作を開始すると、
まず上位コンピュータ15からのコマンドを待受ける。コ
マンドが受信されればステップ41から42に進んでそのコ
マンドを解析し、コピーコマンドかどうかをチェックし
てコピーコマンドでなければ他の処理を行う。さて前述
したように長期間データキャリアを使用し、データを保
護するためにその全てのデータを新しいデータキャリア
に転送する場合には、RWヘッド13にデータ転送元のデー
タキャリア12aと転送先のデータキャリア12bを交互に近
接させてコピーコマンドを送出する。コピーコマンドで
あればステップ43に進んでデータ転送元のデータキャリ
ア12aを近接させてライトプロテクトエリアを読取り、
ライトプロテクトがかけられているかどうかをチェック
する。ライトプロテクトがかけられている場合にはステ
ップ44に進んで転送元のデータキャリア12aのライトプ
ロテクトデータの上位ニブルを0とする。そしてRWヘッ
ド13に転送先データキャリア12bを近接させて転送先デ
ータキャリア12bのライトプロテクトデータの上位ニブ
ルを0とする。そしてルーチン46に進んで転送元データ
キャリア12aの全てのデータを読出して一旦IDコントロ
ーラ14のメモリ22にストアし、その後データキャリアを
12aから12bに入れ換えて転送先のデータキャリア12bに
保持した全てのデータを書込むデータ転送処理を行う。
そしてステップ47に進んで転送先のライトプロテクトデ
ータの上位ニブルを1としてライトプロテクトを付加
し、ステップ48に進んで上位コンピュータ15に対して応
答を作成し、ライトレスポンスを送出して処理を終了す
る。又ステップ43において元のデータキャリア12aにラ
イトプロテクトがかけられていない場合には、ステップ
50に進んで転送先データキャリア12bのライトプロテク
トデータ上位ニブルを0とし、ルーチン46と同様のデー
タ転送処理を行う(ルーチン51)。そしてステップ48に
進んで同様の処理を繰り返す。
ここでIDコントローラ14のCPU21はステップ43において
転送元データキャリアのライトプロテクトの有無を判別
するライトプロテクト判別手段7の機能を達成してお
り、ステップ45,50において転送先データキャリアのラ
イトプロテクトを解除するライトプロテクト解除手段8
の機能を達成している。又CPU21はルーチン46,51におい
て転送元データキャリアのデータを転送先データキャリ
アに移すデータ転送手段9の機能を達成しており、ステ
ップ47においてライトプロテクトの判別に応じて転送先
データキャリアにライトプロテクトを付加するライトプ
ロテクト付加手段10の機能を達成している。
尚本実施例ではステップ44において転送元データキャリ
ア12aのライトプロテクトを解除しているが、これは本
実施例において$0000の上位ニブルが0か1かによって
ライトプロテクトのフラグとしているため、これをステ
ップ44において0とした後、全てのデータをルーチン46
で転送する必要があるからである。こうしなければライ
トプロテクトがかかっていた場合には、転送先データキ
ャリアの最初のアドレス$0000の上位ニブルに1が立
ち、ライトプロテクト領域にはデータを書込めなくな
る。しかしライトプロテクト領域に1バイトを用いた場
合には、ルーチン46においてこのアドレスを除く領域の
データ転送処理を行うこととすれば、ステップ44におけ
るライトプロテクト解除の処理は不要となる。
又本実施例ではRWヘッド13の近傍で2つのデータキャリ
ア12a,12bを入れ換えるようにしているが、アドレス等
を付して2つのデータキャリアを区別できる場合にはRW
ヘッド13の通信可能領域に2つのデータキャリアを並列
に配置してもよい。こうすれば更に容易にデータキャリ
アのデータを転送することができる。
〔考案の効果〕
このように本考案によれば、上位コンピュータからコピ
ーコマンドを送出するだけで転送元のデータキャリアの
全てのデータを自動的に新しいデータキャリアに転送す
ることができる。又データ転送時に操作ミスによってデ
ータを破壊してしまう恐れもなくなり、安全確実にデー
タを転送することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体構成を示す機能ブロック図、第2
図は物品識別システムの全体構成を示す斜視図、第3図
はIDコントローラの構成を示すブロック図、第4図はデ
ータキャリアの構成を示すブロック図、第5図はIDコン
トローラの動作を示すフローチャート、第6図はライト
プロテクト機能を有するデータキャリアのメモリマップ
である。 1……メモリ、2……メモリ制御手段、3,5……データ
伝送手段、4,12a,12b……データキャリア、6……書込
/読出制御ユニット、7……ライトプロテクト判別手
段、8……ライトプロテクト解除手段、9……データ転
送手段、10…ライトプロテクト付加手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを保持するメモリ、及び前記メモリ
    へのデータの書込みデータの読出しを制御するメモリ制
    御手段、外部から与えられるコマンドとデータを復調し
    て前記メモリ制御手段に与え読出されたデータを伝送す
    るデータ伝送手段を有し、識別対象である物品に取付け
    られるデータキャリアと、 前記データキャリアにデータを伝送し送出されたデータ
    を受信するデータ伝送手段を有する書込/読出制御ユニ
    ットと、を具備する物品識別システムであって、 コピーコマンドが入力されたときにデータ転送処理を行
    う制御手段を有し、 前記制御手段は、 前記書込/読出制御ユニットは、転送元データキャリア
    のライトプロテクトの有無を判別するライトプロテクト
    判別手段と、 データ転送先データキャリアのライトプロテクトを解除
    するライトプロテクト解除手段と、 前記ライトプロテクト解除手段により転送先のライトプ
    ロテクトを解除した後、前記転送元データキャリアのデ
    ータを読出し転送先データキャリアにデータを転送する
    データ転送手段と、 前記転送手段により転送先データキャリアにデータを転
    送した後、前記ライトプロテクト判別手段による判別結
    果によりライトプロテクトが付加されているときに転送
    先データキャリアにライトプロテクトを付するライトプ
    ロテクト付加手段と、を有することを特徴とする物品識
    別システム。
  2. 【請求項2】データキャリアにデータを伝送し送出され
    たデータを受信するデータ伝送手段を有する書込/読出
    制御ユニットであって、 コピーコマンドが入力されたときにデータ転送処理を行
    う制御手段を有し、 前記制御手段は、 転送元データキャリアのライトプロテクトの有無を判別
    するライトプロテクト判別手段と、 データ転送先データキャリアのライトプロテクトを解除
    するライトプロテクト解除手段と、 前記ライトプロテクト解除手段により転送先のライトプ
    ロテクトを解除した後、前記転送元データキャリアのデ
    ータを読出し転送先データキャリアにデータを転送する
    データ転送手段と、 前記転送手段により転送先データキャリアにデータを転
    送した後、前記ライトプロテクト判別手段による判別結
    果によりライトプロテクトが付加されているときに転送
    先データキャリアにライトプロテクトを付するライトプ
    ロテクト付加手段と、を有することを特徴とする書込/
    読出制御ユニット。
JP1989117662U 1989-10-05 1989-10-05 物品識別システム及び書込/読出制御ユニット Expired - Lifetime JPH0737150Y2 (ja)

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JPH0356240U JPH0356240U (ja) 1991-05-30
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