JPH0737090B2 - ラベルの製造方法およびその装置 - Google Patents

ラベルの製造方法およびその装置

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JPH0737090B2
JPH0737090B2 JP61254082A JP25408286A JPH0737090B2 JP H0737090 B2 JPH0737090 B2 JP H0737090B2 JP 61254082 A JP61254082 A JP 61254082A JP 25408286 A JP25408286 A JP 25408286A JP H0737090 B2 JPH0737090 B2 JP H0737090B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、剥離シートに仮着されたラベルの製造方法
およびその製造装置に関し、主として、自動的にラベル
連続体を送り、剥離シートよりラベルを剥離して被貼着
体に貼着するラベル貼着装置に用いられるに適する、ラ
ベルの製造方法およびその製造装置に関する。
(従来技術) 従来のラベルの製造方法は、たとえば第11図に示すよう
なラベル101がその裏面の粘着剤層をもって剥離シート1
03に仮着されたものを製造する場合、このラベル101
は、たとえばダイカットすることによりラベル原紙を抜
き所定の形状に成形している。したがって、剥離シート
103に形成されたダイカットの跡と、型抜きされたラベ
ル101の端縁とは同一箇所に位置している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、第11図に示すように、ラベルの裏面に形成さ
れた粘着剤層105が、剥離シート103のダイカット跡107
に流れ込み、剥離シート103の表面に形成された、たと
えばシリコンなどからなる剥離層より一層下層の紙質部
分に密着することになる。
したがって、剥離シート103より1枚ずつラベル101を剥
離して自動的に被貼着物に貼り付けするようなラベル自
動貼り機に装填した場合に、剥離シート103の剥離層よ
り正常な方向を向いてラベルが剥離されず、時に、剥離
シート103に仮着した状態のまま剥離プレートより巻き
取りロールに巻き取られたり、あるいは異常な方向を向
いて剥離シートより剥離されて被貼着体の表面に貼られ
るといった、トラブルの原因となる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、正常な方向を向
いて剥離シートよりラベルを剥離することができる、新
規なラベルの製造方法およびその製造装置を提供するこ
とである。
(問題点を解決するための手段) 一の発明は、剥離シートに、粘着剤層をもってラベル原
紙を仮着する工程と、ラベル原紙を適宜なラベル形状に
成形するために、その一方主面より他方主面にわたって
型抜きする工程と、型抜きされたラベル原紙と、剥離シ
ートとを粘着剤層の剥離シートとの界面において離間さ
せる工程と、剥離のために進む進行方向と交差する型抜
きされたラベル端縁と、進行方向と交差する方向に剥離
シートに形成されたラベルの型抜き跡とを離間するよう
に、ラベルの端縁とラベル型抜き跡とを進行方向と交差
する方向にずらせて再びラベルと剥離シートとを仮着さ
せる工程と、ラベル原紙におけるラベル以外の不要部分
をラベルと離間させる工程とを含む、ラベルの製造方法
である。
二の発明は、剥離シートに、ラベル原紙がその裏面の粘
着剤層をもって仮着されてなる積層体を、順次移送させ
る搬送手段と、剥離シートとともに送られてきたラベル
原紙を、型抜きして適宜な形状のラベルを成形するラベ
ルの型抜き手段と、型抜きされたラベルと、剥離シート
とを粘着剤層と剥離シートとの界面において離間させる
離間手段と、剥離のために進む進行方向と交差する型抜
きされたラベル端縁と、進行方向と交差する方向に剥離
シートに形成されたラベルの型抜き跡とが離間するよう
に、ラベルの端縁とラベル型抜き跡とを進行方向と交差
する方向にずらせて再びラベルとラベルの剥離シートと
を仮着させる再仮着手段と、ラベル原紙におけるラベル
以外の部分をラベルと離間させるカス取り手段とを含
む、ラベル製造装置である。
(発明の作用・効果) この発明によれば、剥離のために進む進行方向と交差す
る、型抜きされたラベルの端縁とラベルの型抜き跡とが
一致することなく離間するように、ラベルがその裏面の
粘着剤層をもって剥離シートに仮着されたラベルを製造
できる。したがって、製造されたラベルは、ラベルの粘
着剤がラベルの型抜き跡に入り込んで密着するといった
ことはなく、正常な方向を向いてラベルが剥離される。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例たる製造方法によって製造
されたラベル連続体の斜視図であり、第2図は第1図A
−A断面図である。
このラベル連続体10は、剥離シート12を含み、この剥離
シート12の剥離剤層側主面には、ラベル14がその裏面に
粘着剤層16をもって仮着されている。
剥離シート12は、長尺状基材の表面にシリコン等の剥離
剤をコーティングして剥離層を形成してなり、その剥離
層主面には、たとえばダイロールによって、ラベル14を
ラベル原紙より所定の形状に型抜きしたときの型抜き跡
18が形成されている。
そして、ラベル14の剥離のために進む移送方向(第1図
の矢印方向)と平行なラベル14の端縁20aおよび移送方
向と直交する方向に形成されたラベル14の端縁20bの位
置とは異なった位置、この実施例においては、剥離シー
ト12の側端縁に近い位置において、前記移送方向と平行
なラベル型抜き跡18aおよびラベル14の中央に近い位置
における前記移送方向と直交するラベル型抜き跡18b
が、形成されている。
すなわち、剥離のために進む進行方向およびそれと直交
する方向に剥離シート12に形成されたラベルの型抜き跡
18aおよび18bと、型抜きされたラベル14の前記進行方向
およびそれと直交する端縁20aおよび20bとの間が一致す
ることなく離間するように、ラベル14が剥離シート12に
仮着されている。
次に、このラベル連続体10の製造方法の一例について、
代表的な製造装置に基づき以下説明する。
ラベル14の基となるラベル原紙22を、粘着剤層16をもっ
て剥離シート12の剥離層側主面に仮着してなる積層体を
まず準備し、かかる積層体をリール24に巻き重ねて順次
ラベル製造工程に送り出すことができるように形成す
る。
リール24に巻き重ねられたラベル原紙22と剥離シート12
との積層体は、次ぎにラベルを型抜きする工程に送る。
このラベルを型抜きする方法としては、第3図に示すよ
うに、その表面に適宜な刃形が形成されたダイロール26
を備えた、ラベルを型抜きする手段であるラベル型抜き
装置28に送り込む。
このラベル型抜き装置28によって所定の形状に型抜きさ
れたラベル積層体は、第4図に示すようにラベル14とカ
ス30の部分に型抜き溝32によって区画されている。
ところが、このラベル型抜き装置28によって形成された
型抜き溝32は、精密なラベル型抜き装置をもってしても
剥離シート12の剥離層の表面より深く喰い込み、第4図
に示すように、ラベル型抜き跡18を形成してしまう。
このラベル型抜き装置28によって所定の形状に型抜きさ
れた積層体は、次に、前記ラベル原紙22と剥離シート12
とを、粘着剤層16と剥離シート12との界面において離間
させる手段である、ラベル剥離再仮着装置34に送り込ま
れる。
このラベル剥離再仮着装置34は、粘着剤層16と剥離シー
ト12とをその界面において離間させる手段である、剥離
プレート36を含む。この剥離プレート36によって、水平
の移送方向に送られてきた剥離シート12が急激に折り返
されて反対方向に向けて引き出されることによって、剥
離シート12とラベル原紙22とは離間され、ラベル原紙22
のみ、そのままその剛性によって直進するように構成し
ている。
そして、剥離プレート36にて剥離された剥離シート12
は、転換ロール38によって方向が転換され、この転換ロ
ール38によって方向が転換された剥離シート12は、ずら
しロール39によって、第5図に示すように、剥離シート
12の幅方向に若干ずらせて、再び元の方向に引き戻さ
れ、ラベル14の粘着剤層16表面に再仮着プレート40をも
って仮着される。
なお、剥離シート12の幅方向にラベル14をずらして再仮
着される長さは、ラベル14の進行方向と平行なラベルの
端縁20aと、その端縁と平行なラベル型抜き跡18aとがず
れて離間するために必要な長さ分とする。また、このラ
ベル剥離再仮着装置34によって、ラベル12と剥離シート
12とが剥離されている長さは、たとえば第4図において
示すように、ラベル型抜き跡18bとラベル14の幅方向端
縁20bとの位置がずれて離間するために必要な長さ分と
する。
このように、ラベル剥離再仮着装置34の作用によって、
型抜きされたラベル14の剥離のために進む進行方向と平
行する方行の端縁20aおよびそれと直向する方向の端縁2
0bと、剥離シート12に形成されたラベルの型抜き跡18a
および18b特に移送方向と直交する、すなわち幅方向の
ラベル型抜き跡18bとが一致することなく離間して、再
仮着される。したがって、剥離プレート36と再仮着プレ
ート40との間隔は、ラベル14の進行方向における長さよ
り短いものでなければならない。
このようにして剥離シート12とラベル14とが再仮着され
た積層体は、再び巻き取りリール42に巻き取られ自動ラ
ベル貼付装置(図示せず)に装填し得るように巻き重ね
られる。
なお、型抜きされたラベル原紙22のカス30部分は、この
実施例においては押圧ローラ44をもって、再仮着プレー
ト40との協働作用により剥離シート12にラベル14を再仮
着するとともに、カス30取りをしてカス取りリール46に
巻き取られ、必要なラベル14のみが剥離シート12に再仮
着されるように構成されている。
もっとも、このカス取りは、他の方法、たとえばラベル
型抜き装置28によって所定の形状にラベル原紙22が型抜
きされたその直後に行ってもよい。
また、前記実施例において説明したラベル剥離再仮着装
置34は、剥離シート12を連続的に送り、剥離シート12を
転換ロール38にて方向転換させて再びラベル14と再仮着
するように構成しているが、たとえば、第5図に示すよ
うに、剥離プレート36をもって、剥離シート12をラベル
原紙22とは離間させて巻き取りリール48に一旦巻き取っ
てしまい、再仮着プレート40をもってラベル14に送り込
まれる剥離シート12′を別途準備し、リワインディング
リール50に装填して再仮着プレート40に送り込むように
形成してもよい。
そして、前記した実施例によって製造されるラベルと剥
離シートは、たとえば次のような構成のものが挙げられ
る。
そして、ラベルと剥離シートは、たとえば次のような構
成のものでよい。
第7図図示例は前記図示例とは異なり、ラベル50が平面
円形であり、剥離のために進む進行方向(第6図矢印)
と交差する方向に剥離シート52に形成されたラベル50の
型抜き跡54の前部円弧状部位54aと型抜きされたラベル
の進行方向と交差するラベル50の円弧状端縁50aとが一
致することなく離間するように構成されている。すなわ
ち、ラベル50を進行方向と交差する方向にずらし、前記
型抜き跡54が位置して、ラベル54が剥離シート52に仮着
されている。
第8図図示例は、第7図図示例の変形例であり、このラ
ベル60は、平面楕円形で、型抜きされたラベル60の進行
方向と交差するラベル60の円弧状端縁60aと、剥離シー
ト62に形成された円弧状ラベル60の型抜き跡64とが一致
することなく離間するように構成されている。すなわ
ち、ラベル60の進行方向と交差する方向にずらし、前記
の前部円弧状型抜き跡64aが位置している。
特に、第7図および第8図図示例においては、ラベル50
を進行方向と交差する方向にずらすのみで、ラベル50お
よび60の前部円弧状端縁50aおよび60aが、型抜き跡54お
よび64とずれて離間するため、所期の目的を達成でき
る。
第9図図示例は、前記図示例とは異なり、ラベル70が平
面三角形であり、剥離シート72に形成された前記ラベル
70の型抜き跡74も平面三角形に略々形成され、ラベル70
がその進行方向と交差する方向にずらせて仮着されてい
る。すなわち、ラベル70の剥離のために進む進行方向と
交差するラベル70の直線状前端縁70aが、ラベルの型抜
き跡74のうち、ラベル70の剥離のために進行する進行方
向と交差する直線状部位74aと交差することがないよう
に構成されている。
第10図図示例は、前記第1図図示例とは異なり、ラベル
80の剥離のために進む進行方向と交差するラベル80の直
線状前端縁80aが直交することなく斜交するように、ラ
ベル80がその進行方向と交差する方向にずらして剥離シ
ート82に仮着されている。すなわち、剥離シート82に形
成されたラベル80の型抜き跡84のうち進行方向と交差す
る前端部位84aが、ラベル80の前記直線状前端縁80aと一
致することなく、離間するように構成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例たる製造方法によって製
造されたラベル連続体の斜視図である。 第2図は、第1図A−A断面図である。 第3図は、この発明の一実施例である製造装置の図解図
である。 第4図は、第3図実施例の要部の断面図である。 第5図は、第3図実施例の要部の平面図である。 第6図は、第3図実施例の製造装置の変形例の図解図で
ある。 第7図は、前記図示例とは別のラベル連続体の平面図で
ある。 第8図は、第6図図示例の変形例の平面図である。 第9図は、別のラベル連続体の平面図である。 第10図は、さらに別のラベル連続体の平面図である。 第11図は、従来例を示す断面図である。 図において、10はラベル連続体、12,52,62,72および82
は剥離シート、14,50,60,70および80はラベル、16は粘
着剤層、18,54,64,74および84はラベル型抜き跡、20aお
よび20bはラベルの幅方向端縁、22はラベル原紙、24は
リール、26はダイロール、28はラベル型抜き装置、30は
カス、32は型抜き溝、34はラベル剥離再仮着装置、36は
剥離プレート、38は転換ロール、40は再仮着プレート、
42は巻き取りリール、44は押圧ローラ、46はカス取りリ
ール、48は巻き取りリール、50はリワインディングリー
ルを示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離シートに、粘着剤層をもってラベル原
    紙を仮着する工程と、 ラベル原紙を適宜なラベル形状に成形するために、その
    一方主面より他方主面にわたって型抜きする工程と、 型抜きされた前記ラベル原紙と、剥離シートとを粘着剤
    層の剥離シートとの界面において離間させる工程と、 剥離のために進む進行方向と交差する型抜きされたラベ
    ル端縁と、前記進行方向と交差する方向に剥離シートに
    形成されたラベルの型抜き跡とを離間するように、前記
    ラベルの端縁とラベル型抜き跡とを前記進行方向と交差
    する方向にずらせて再びラベルと剥離シートとを仮着さ
    せる工程と、 ラベル原紙におけるラベル以外の不要部分をラベルと離
    間させる工程とを含む、ラベルの製造方法。
  2. 【請求項2】前記再びラベルと剥離シートとを仮着させ
    る工程は、剥離のために進む進行方向と交差する方向に
    剥離シートに形成された直線状ラベルの型抜き跡と、型
    抜きされたラベルの前記進行方向と交差する直線状端縁
    とが一致することなく離間するように、ラベルの内部に
    進行方向と交差する前記ラベルの型抜き跡を位置させ
    て、ラベルを剥離シートに仮着する工程を含む、特許請
    求の範囲第1項記載のラベルの製造方法。
  3. 【請求項3】前記再びラベルと剥離シートとを仮着させ
    る工程は、剥離のために進む進行方向と直交する方向に
    剥離シートに形成されたラベルの型抜き跡と型抜きされ
    たラベルの前記進行方向と直交する端縁とが一致するこ
    となく離間するように、ラベルの内部に、進行方向と直
    交するラベルの型抜き跡を位置させて、ラベルを剥離シ
    ートに仮着する工程を含む、特許請求の範囲第2項記載
    のラベルの製造方法。
  4. 【請求項4】前記再びラベルと剥離シートとを仮着させ
    る工程は、剥離のために進む進行方向と交差する方向に
    剥離シートに形成された円弧状ラベルの型抜き跡と型抜
    きされたラベルの前記進行方向と交差する円弧状端縁と
    が一致することなく離間するように、ラベルの内部に進
    行方向と交差する前記ラベルの型抜き跡を位置させて、
    ラベルを剥離シートに仮着する工程を含む、特許請求の
    範囲第1項記載のラベルの製造方法。
  5. 【請求項5】剥離シートに、ラベル原紙がその裏面の粘
    着剤層をもって仮着されてなる積層体を、順次移送させ
    る搬送手段と、 剥離シートとともに送られてきたラベル原紙を、型抜き
    して適宜な形状のラベルを成形するラベルの型抜き手段
    と、 前記型抜きされたラベルと、剥離シートとを粘着剤層と
    剥離シートとの界面において離間させる離間手段と、 剥離のために進む進行方向と交差する型抜きされたラベ
    ル端縁と、前記進行方向と交差する方向に剥離シートに
    形成されたラベルの型抜き跡とが離間するように、前記
    ラベルの端縁とラベル型抜き跡とを前記進行方向と交差
    する方向にずらせて再びラベルとラベルの剥離シートと
    を仮着させる再仮着手段と、 ラベル原紙におけるラベル以外の部分をラベルと離間さ
    せるカス取り手段とを含む、ラベル製造装置。
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