JPH0736855Y2 - タイヤ自動洗浄機 - Google Patents

タイヤ自動洗浄機

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JPH0736855Y2
JPH0736855Y2 JP1987122515U JP12251587U JPH0736855Y2 JP H0736855 Y2 JPH0736855 Y2 JP H0736855Y2 JP 1987122515 U JP1987122515 U JP 1987122515U JP 12251587 U JP12251587 U JP 12251587U JP H0736855 Y2 JPH0736855 Y2 JP H0736855Y2
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JP
Japan
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tire
brush
front wheel
actuator
cleaning
Prior art date
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Application number
JP1987122515U
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English (en)
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JPS6428353U (ja
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正憲 小森
淳 山田
文章 北村
恵一 新村
秀一 中村
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はタイヤ自動洗浄機に関する。
[従来技術] 雨天、あるいは泥ねい地走行によりタイヤが汚れた場
合、雨が晴れ、または泥ねい地走行が終った時点で早目
に汚れを洗浄すると、汚れは比較的簡単に落とし易いこ
とは周知である。しかし、そのためには停車しなければ
ならず、なかなか洗浄の機会がなくてそのまま走行を続
け、その結果、簡単には汚れは落ちない程度にタイヤが
汚損し、その結果、タイヤの寿命を縮めることがある。
他方、実公昭59-15734号公報には、タイヤワイパーが示
されているが、タイヤ側面の泥をかき落とすもので、上
記した問題を解決するものではない。
その他の従来技術として、例えば実願昭59-137748号
(実開昭61-52546号)の願書に添付された明細書及び図
面の内容を撮影したマイクロフィルムには、走行中に自
動車のタイヤを洗浄できるようにした自動車のタイヤ洗
浄装置に関する記載が存在する。しかし、タイヤ洗浄に
要する水の貯蔵手段(水タンク)に関する記載が全く存
在しない。それに関連して、水タンクに雨水或いは水道
水等を効率的に供給するための機構についても全く言及
されていない。また、この従来技術においてはタイヤ側
面のみしか洗浄できないので、タイヤの路面接触面全体
を洗浄することは不可能であり、路面接触面中の洗浄不
可能な部分からタイヤが破損されてしまう。さらに、こ
の従来技術には水タンクに関する記載が存在しないこと
に関連して、キャブ、荷台等の車体洗浄に適用すること
が不可能である。
[考案の目的] 本考案は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案された
もので、走行中にタイヤの路面接触面全体を自動的に洗
浄することができ、それに加えて、車体洗浄にも適用可
能なタイヤ自動洗浄機の提供を目的としている。
[考案の構成] 本考案のタイヤ自動洗浄機は、車両に水タンクと、駆動
手段によりタイヤに当接自在な洗浄用ブラシとを設け、
これらを給水管路で接続し、該給水管路を連通し、前記
駆動手段を作動する操作手段を設け、車両の箱荷台のル
ーフの中心線上に前下がりの集水溝を設け、ルーフを集
水溝に向けて低くなるように傾斜せしめ、該集水溝はフ
ィルタを介装した配管を介して前記水タンクに接続され
ており、前記水タンクはキャップ及びドレンコックを設
け且つポンプ及びコックを介装した配管によりホースリ
ールに接続され、該配管は三方継手によりタイヤ洗浄用
配管と車体洗浄用配管とに分岐されており、前記洗浄用
ブラシは前輪用ブラシ及び後輪用ブラシとから成り、後
輪用ブラシは後輪タイヤをまたぐように荷台底部に枢着
され且つ駆動手段であるアクチュエータに連結されてお
り、前輪用ブラシは前輪タイヤの左右最大転向時におい
てもタイヤをまたぐようにキャブの底部に枢着されたベ
ルクランクの一端に枢着され、該ベルクランクの他端は
前輪用ブラシの駆動手段であるアクチュエータの一端に
枢着され、該アクチュエータの他端はキャブ底部に枢着
されており、前記操作手段はコントローラと手元スイッ
チとで構成されている。
[作用] 上記した様な構成を具備する本考案のタイヤ自動洗浄機
によれば、操作手段により給水管路を連通し、駆動手段
を作動して洗浄用ブラシをタイヤに当接し、走行中にタ
イヤの回転により水および洗浄用ブラシでタイヤの汚れ
を自動的に良く洗浄することができ、タイヤ寿命を延ば
すことができる。
ここで、車両の箱荷台のルーフの中心線上に前下がりの
集水溝を設け、ルーフを集水溝に向けて低くなるように
傾斜せしめ、該集水溝はフィルタを介装した配管を介し
て前記水タンクに接続されているので、雨水を水タンク
に効率的に集水してタイヤ洗浄に利用することが可能で
ある。同時に、本考案によれば水タンクにキャップとド
レンコックを設けたので、必要によりキャップから水道
水を補給することが出来る。従って、雨水或いは水道水
が水タンクへ効率的に供給されるのである。さらに、冬
期、ドレンコックから水抜きして凍結を防止することが
できる。
本考案によれば、前記洗浄用ブラシは前輪用ブラシ及び
後輪用ブラシとから成り、前輪及び後輪用ブラシはいず
れもタイヤをまたぐように配置されているので、洗浄時
においては前輪及び後輪タイヤは路面接触面全体が洗浄
用ブラシと接触して洗浄されることとなる。そのため、
汚れが付着し、洗浄が必要な部分から汚れが簡単に除去
され、タイヤの寿命が延長化されるのである。ここで、
前輪用ブラシは前輪タイヤの左右最大転向時においても
タイヤをまたぐようにキャブの底部に枢着されたベルク
ランクの一端に枢着され、該ベルクランクの他端は前輪
用ブラシの駆動手段であるアクチュエータの一端に枢着
され、該アクチュエータの他端はキャブ底部に枢着され
ているので、前輪が左右に転向する際にも何等不都合を
生じること無く、洗浄作業が自動的に継続されるのであ
る。
さらに本考案においては、後輪用ブラシは荷台底部に枢
着され且つ駆動手段であるアクチュエータに連結されて
おり、前輪用ブラシはキャブの底部に枢着されたベルク
ランクの一端に枢着され、該ベルクランクの他端は前輪
用ブラシの駆動手段であるアクチュエータの一端に枢着
されている。そのため、アクチュエータを作動すること
により洗浄用ブラシはタイヤをまたぐような位置に配置
されるのである。そして本考案では、コントローラと手
元スイッチとで構成された操作手段により、アクチュエ
ータが作動して伸縮するのである。
本考案では、水タンクはポンプ及びコックを介装した配
管によりホースリールに接続されており、且つ、該配管
は三方継手によりタイヤ洗浄用配管と車体洗浄用配管と
に分岐されているので、停車時にコックを開きポンプを
作動して車体洗浄用配管を介して水タンク内の水をホー
スリールに供給し、以てホースリールのホースでキャ
ブ、荷台の汚れを洗浄することができる。すなわち、本
考案のタイヤ自動洗浄機は、車体洗浄にも適用可能なの
である。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図および第2図において、洗浄機は、キャブ1と箱
荷台2との間に設けられた水タンク10と、後輪タイヤ8
に設けられた後輪用ブラシ20と、前輪タイヤ9に設けら
れた前輪用ブラシ21と、これらを接続する全体を符号13
で示す給水管路と、後輪用ブラシ20の駆動手段である後
輪用アクチュエータ24と、前輪用ブラシ21の駆動手段で
ある前輪用アクチュエータ25と、給水管路13に設けられ
た電磁弁17および両アクチュエータ24、25の操作手段で
あるコントローラ26および手元スイッチ27とから概略構
成されている。
前記箱荷台2のルーフ3の中心線上には前下がりの集水
溝4が形成され、ルーフ3はこの集水溝4に向けて矢印
方向に低くなるように傾けられている。そして集水溝4
は端部に設けられたフィルタ5を介し配管6により水タ
ンク10に接続されている。
その水タンク10には詳細を第3図に示すように、キャッ
プ11とドレンコック12とが設けられ、下部には配管14が
接続されている。この配管14にはフィルタ15が介装され
三方継手16を介して電磁弁17に接続され、電磁弁17は配
線29によりコントローラ26に接続されている。
第4図および第5図において、後輪用ブラシ20は後輪タ
イヤ8、8の上部をまたぐように箱荷台2の底部7に枢
着され、箱荷台2の底部7に一端が枢着された後輪用ア
クチュエータ24の他端に枢着され、アクチュエータ24に
より水平位置から垂直位置に回動されるようになってい
る。この後輪用ブラシ20には、両内側と内上面にブラシ
毛22が設けられ、ブラシ20が図示のように垂直位置にあ
るとき、後輪タイヤ8、8の外側面および上面に当接す
るようになっている。そして、ブラシ毛22の部分は配管
18を介して電磁弁17に接続され、アクチュエータ24は配
線30によりコントローラ26に接続されている。
第6図および第7図において、前輪用ブラシ21はキャブ
1の底部に枢着されたベルクランク23の一端に枢着さ
れ、ベルクランク23の他端は一端がキャブ1の底部に枢
着された前輪用アクチュエータ25の他端に枢着され、ア
クチュエータ25により上下動されるようになっている。
この前輪用ブラシ21は、前輪タイヤ9が左右に最大転向
時においても前輪タイヤ9をまたぐように幅広に形成さ
れている。そして、ブラシ21の両内側には、ブラシ21を
下ろしたときにタイヤ9転向角にかかわらず前輪タイヤ
9に当接するように比較的長い毛足のブラシ毛22が設け
られ、内上面には後輪ブラシ20と同じようにタイヤ9の
上面に当接するブラシ毛22が設けられている。そして、
ブラシ毛22の部分は配管19を介して電磁弁17に接続さ
れ、アクチュエータ25は配線31によりコントローラ26に
接続されている。
第1図に戻り、コントローラ26はキャブ1の後下部に設
けられ、配線28により図示しないインストルメントパネ
ルに設けられた手元スイッチ27に接続されている。ま
た、三方継手16には配管32が接続され、その配管32はポ
ンプ33、コック34を介して箱荷台2の底部に吊設された
ホースリール35に接続されている。なお、配管14の電磁
弁17の上流側にポンプを設けて、加圧給水してもよく、
または、水タンク10を箱荷台2の下方に設けてもよい。
このように構成され、降雨は箱荷台2のルーフ3から集
水溝4、フィルタ5、パイプ6を介して水タンク10に集
められる。また、必要に応じキャップ11を開いて水道水
を補給することもできる。
タイヤの洗浄に際し、手元スイッチ27をオンにすると、
コントローラ26は電磁弁17を開き、アクチュエータ24を
伸長し、アクチュエータ25を収縮してブラシ20、21を下
ろしてタイヤ9、8に当接させる。そこで、タイヤの回
転により水とブラシ20、21とにより好適にタイヤを洗浄
することができる。洗浄が終って手元スイッチ27をオフ
にすると、コントローラ26は電磁弁17を閉じて給水を停
止し、アクチュエータ24を収縮し、アクチュエータ25を
伸長してブラシ20、21を原位置に戻す。また、停車時に
コック34を開きポンプ33を作動してホースリール35に巻
装されたホースでキャブ1や箱荷台2の汚れを洗浄する
こともできる。
[考案の効果] 本考案によれば、走行中にブラシをタイヤに当接し、水
を供給してタイヤの回転によりタイヤを自動的に好適に
洗浄し、タイヤ寿命を延ばすことができる。
また、雨水を水タンクに効率的に集水してタイヤ洗浄に
利用することが可能である。同時に、必要によりキャッ
プから水道水を補給することが出来る。従って、雨水或
いは水道水が水タンクへ効率的に供給されるのである。
さらに、冬期、ドレンコックから水抜きして凍結を防止
することができる。
さらに、前記洗浄用ブラシは前輪用ブラシ及び後輪用ブ
ラシとから成り、前輪及び後輪用ブラシはいずれもタイ
ヤをまたぐように配置されているので、洗浄時において
は前輪及び後輪タイヤは路面接触面全体が洗浄用ブラシ
と接触して洗浄されることとなる。そのため、汚れが付
着し、洗浄が必要な部分全てから汚れが簡単且つ確実に
除去される。そして、前輪用ブラシにおいては、前輪が
左右に転向する際にも何等不都合を生じること無く、洗
浄作業が継続される。
これに加えて、コントローラと手元スイッチとで構成さ
れた操作手段により、アクチュエータを作動して洗浄用
ブラシはタイヤをまたぐような位置に配置される。
また、本考案のタイヤ自動洗浄機は、車体洗浄にも適用
出来る。
また、本考案のタイヤ自動洗浄機によれば、タイヤの路
面接地面とタイヤの側面とを洗浄でき、前輪用および後
輪用ブラシは比較的軽量に構成され、前輪を左右に転向
する場合にも容易に転向でき、操縦性を阻害することが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は水タンク回りの配管図、第4図は
後輪用ブラシ回りの正面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は前輪用ブラシ回りの正面図、第7図は第6図の
側面図である。 10……水タンク、13……給水管路、17……電磁弁、20…
…後輪用ブラシ、21……前輪用ブラシ、24……後輪用ア
クチュエータ、25……前輪用アクチュエータ、26……コ
ントローラ、27……手元スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新村 恵一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)考案者 中村 秀一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−52546(JP,U) 実開 昭51−115761(JP,U) 実開 昭59−88359(JP,U) 実開 昭56−120940(JP,U) 実開 昭58−111658(JP,U) 実開 昭57−143956(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に水タンクと、駆動手段によりタイヤ
    に当接自在な洗浄用ブラシとを設け、これらを給水管路
    で接続し、該給水管路を連通し、前記駆動手段を作動す
    る操作手段を設け、車両の箱荷台のルーフの中心線上に
    前下がりの集水溝を設け、ルーフを集水溝に向けて低く
    なるように傾斜せしめ、該集水溝はフィルタを介装した
    配管を介して前記水タンクに接続されており、前記水タ
    ンクはキャップ及びドレンコックを設け且つポンプ及び
    コックを介装した配管によりホースリールに接続され、
    該配管は三方継手によりタイヤ洗浄用配管と車体洗浄用
    配管とに分岐されており、前記洗浄用ブラシは前輪用ブ
    ラシ及び後輪用ブラシとから成り、後輪用ブラシは後輪
    タイヤをまたぐように荷台底部に枢着され且つ駆動手段
    であるアクチュエータに連結されており、前輪用ブラシ
    は前輪タイヤの左右最大転向時においてもタイヤをまた
    ぐようにキャブの底部に枢着されたベルクランクの一端
    に枢着され、該ベルクランクの他端は前輪用ブラシの駆
    動手段であるアクチュエータの一端に枢着され、該アク
    チュエータの他端はキャブ底部に枢着されており、前記
    操作手段はコントローラと手元スイッチとで構成されて
    いることを特徴とするタイヤ自動洗浄機。
JP1987122515U 1987-08-12 1987-08-12 タイヤ自動洗浄機 Expired - Lifetime JPH0736855Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987122515U JPH0736855Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 タイヤ自動洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987122515U JPH0736855Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 タイヤ自動洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6428353U JPS6428353U (ja) 1989-02-20
JPH0736855Y2 true JPH0736855Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=31370519

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JP1987122515U Expired - Lifetime JPH0736855Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 タイヤ自動洗浄機

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2567555Y2 (ja) * 1991-11-25 1998-04-02 日産ディーゼル工業株式会社 タイヤ泥落とし装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51115761U (ja) * 1975-03-17 1976-09-20
JPS56120940U (ja) * 1980-02-19 1981-09-14
JPS5988359U (ja) * 1982-12-08 1984-06-15 鈴木 勝 泥取り装置
JPS6152546U (ja) * 1984-09-11 1986-04-09

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Publication number Publication date
JPS6428353U (ja) 1989-02-20

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