JPH0736587Y2 - 電気貯湯容器 - Google Patents

電気貯湯容器

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JPH0736587Y2
JPH0736587Y2 JP1990070308U JP7030890U JPH0736587Y2 JP H0736587 Y2 JPH0736587 Y2 JP H0736587Y2 JP 1990070308 U JP1990070308 U JP 1990070308U JP 7030890 U JP7030890 U JP 7030890U JP H0736587 Y2 JPH0736587 Y2 JP H0736587Y2
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electric
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電気貯湯容器、詳しくはヒータが当てがわれ
た内容器を収容する器体の下端に樹脂製の底部材を設け
た電気貯湯容器に関するものである。
(従来の技術) この種の電気貯湯容器で、ヒータ等の制御回路を器体の
底部内に設けた下向きの電気回路ボックスに収容したも
のを、本出願人は先に提案している。(特開平2−1022
4号公報)これによると、上方からの水漏れや内容器の
ヒータからの熱影響を受けにくいものとなる。このもの
では電気回路ボックスを底部材と器体の下端との間に挟
み込んだ樹脂製の中間部材に一体形成している。
(考案が解決しようとする課題) しかし電気回路ボックスを設けるのに、そのような中間
部材を挟み込むのでは、底構造が部品点数の多い複雑な
ものとなるし、電気配線も電源接続部が設けられる底部
材と、中間部材と、電気装備をもつ器体との三者間で行
う手間の掛かるものとなるので高価につく。また器体の
底部における内容器下の必要スペースが増大し、内容量
に対する器体高さが大きくなり徒らに嵩高いものとな
る。さらに電気回路ボックスはヒータを持った内容器に
近くなり、ヒータからの熱の影響を受けやすいので、内
容器との間に何重もの遮熱構造を要し、これもコスト高
の原因になっている。
一方、実開昭64−40431号は、底部材に制御回路を収容
する下方に開口した回路ボックスを一体形成し、底部材
の下面を閉じる底板を共用して前記回路ボックスの開口
を閉塞する構成にて、制御回路を漏水や内容器底部に取
り付けたヒータの熱や漏水から保護できる底構造を簡略
化している。
しかし、このものは底板によって回路ボックスの開口を
密閉しているので、制御回路に用いられている電子部品
等から出る熱を外部に発散できないので、却って制御回
路の寿命を短くするし、回路ボックスの開口縁に底板を
整合させる形状精度および組み立て精度が必要なため徒
にコスト高となる。また、電源接続部が底部材と器体の
外装体との境界部での双方の切欠きを利用した3部材間
の嵌め合い構造にて取付けてあるので、嵌め合い構造が
複雑になるし、外装体の縁巻きされることの多い下端部
を電源接続部の上部形状に合わせて切り欠く特別な加工
が必要であるので、この面でもコスト高となる。
本考案は、底部材を利用した電気回路の設置構造により
上記問題を解決することができる電気貯湯容器を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、ヒータが当てがわれ
た内容器を収容する器体の下端に樹脂製の底部材を設け
た電気貯湯容器において、前記底部材に下向きの電気回
路ボックスを一体に形成し、底部材の下面を閉じる底板
を電気回路ボックスの下向き開口を所定の空気流通隙間
を持って閉じる蓋に共用するとともに、底部材の側周壁
に開口を形成し、この開口に電源接続具を嵌め付けて側
周壁外面に臨ませたことを特徴とする。
(作用) 本考案の上記のような構成では、器体の下端に設けられ
る必須部材としての底部材に下向きの電気回路ボックス
を一体形成するとともに、この電気回路ボックスの開口
を底部材を閉じる底板を共用して閉じ、電気回路ボック
ス内の制御回路を、内容器底部のヒータや器体上部から
の漏水から保護するのに、 電気回路ボックスの下向き開口を、前記底板により所定
の空気流通隙間を持って閉じる蓋に共用しているため、
電気回路ボックス内の電子部品等から熱が出てもこれを
空気流通隙間を通じて発散させ、電気回路ボックス内に
熱がこもって制御回路等の寿命が短くならないようにし
ながら、前記保護機能を保証するとともに、ごみ等が侵
入するのを抑制できるようにし、しかも底板の電気回路
ボックスの開口縁との整合が不要でこの分コストを低減
することができる。
また、底部材の側周壁に形成した開口に電気接続具を嵌
め付けて側周壁外面に臨ませたので、外装体と底部材と
の連結部に電気接続具の取付けが影響せず、単純な端縁
形状のまま連結できるようにするし、電源接続具は底部
材1つとの間の嵌まり合いだけで簡易に取付けることが
できるとともに、この取付けを予め行っておいてこれら
を一部材として取り扱い組み立てられるので、組み立て
作業を簡易化しこの面でもコストの低減を図ることがで
きる。
(実施例) 第1図に本考案の実施例を適用した電気貯湯容器を示
す。図に示すように内容器2の底部下面にヒータ1を取
付け、これをヒータ駆動回路により湯沸し状態と保温状
態とに通電制御して内容液を沸騰状態ないしは適温に加
熱し保温できるようにしてある。
内容器2は外装ケース3とは、上端部で肩部材5によっ
て、また下端部は底部材50によってそれぞれ連結され電
気貯湯容器の器体4を形成している。器体4は第2図に
底部より見て示されているように、横断面ほぼ四角形の
形状に形成されている。肩部材5の前部には、その外周
が肩部材5の外周面に接する凸曲面に形成された嘴状部
5aが一体的に突出形成れ、この嘴状部5aに内容液を外部
に吐出する吐出口19と転倒止水弁36とを持った抽出口部
71が内蔵されている。肩部材5の後部には、軸受9の軸
6によって外蓋7が開閉および着脱自在に枢着されてい
る。外蓋7の下面には内容器2の口部2aに施される内蓋
8が取付けられ、外蓋7と一体的に開閉される。
外蓋7内には、外蓋7の上面押圧板10によって押動操作
されるベローズポンプ11が設けられ、内蓋8とベローズ
ポンプ底板12との間に設けられる給気通路13を通じて内
容器2内に加圧空気を送り込み、内容液を加圧して吐出
口19から注出できるようになっている。外蓋7の上面に
は上面押圧板10を不測に押圧した場合にも内容液が注出
されるのを防止できるように、上面押圧板10に係止して
その下動を防止する安全つまみ30が蓋体7の上面後部に
係止位置と係止解除位置との間で切換え可能に設けられ
ている。また蓋体7が不測に開くのを防止するために、
係止解除ボタン31を不動作状態にする安全つまみ32が設
けられている。
給気通路13には分岐孔14を通じて外蓋7の上面へ抜ける
蒸気抜き通路15が設けられ、ヒータ1による保温や沸騰
の際に発生する蒸気を外部に逃がし内容器2内が異常昇
圧しないようになっている。また蒸気抜き通路15内に蒸
気温度センサ(図示せず)を設置して沸騰および保温を
検知し、制御回路を作動させている。
前記の加圧される内容液を内容器2の外部上方へ案内す
る導出路17が、基端を内容器2の底部に接続して設けら
れ、内容器2内の内容液が常時流入して同一レベルを保
っている。導出路17の上端には合成樹脂製エルボ16が接
続してあり、肩部材5が嘴状に一側に張り出した嘴状部
5aの裏側に固着した逆U字管18に接続している。逆U字
管18はエルボ16との接続部のすぐ上に転倒時止水弁36を
内蔵しており、逆U字管18の先端は下向き吐出口19とな
っている。嘴状部5aの下には、嘴状部5aを包囲する形の
パイプカバー20が設けられ、嘴状部5aおよび外装ケース
3に嵌め付け、パイプカバー20の底部には、注液ガイド
管21を下方から着脱自在に取付けてある。
導出管17の立ち上がり部は透明管22で構成し、外装ケー
ス3の上端から前部にかけて嵌め付けた樹脂パネルの透
明窓24から透視できるようにすることで液量表示を可能
にしている。また嘴状部5aに取付けられた逆U字管18の
上部に、ヒータ等を制御し、また表示するための操作部
を収容する操作部容器40を肩部材5に接続して設け、電
子部品、スイッチ類が収容装置され、嘴状部の表面は操
作部パネル41で覆われている。
以上のように構成される上部構造を支持する器体底部
は、底部材50内に電気制御部を収容し、底部材50の後部
に電気接続具35を設けると共に、底面を回転座体51を装
置した底板52で閉じて構成されている。
底部材50は後部側に電気接続具35を設けた筒状に樹脂成
型されており、上部周縁に外装ケース3を取り付けて器
体4を受載している。底部材50の内周側に折り返された
底周部内側には全周にわたって複数箇所の水抜孔53が開
口しており、この水抜孔53を利用して底板52が取付けら
れる。その取付け構成は次の通りである。
第2図に示す器体底面図において、底部材50も器体4と
同様な4角形状の筒状に形成され、円形に開口する下端
は第4図に部分図で示し、また第6図、第7図に示すよ
うに、内側に折り返し形成された部分の全周にわたる複
数箇所に水抜孔53が設けられており、一方、底板52の外
周には1対の掛止め片54、54と取付け片55が設けられて
いる。第3図に示すように、掛止め片54、54を水抜孔53
の2か所に挿入し、第5図に示すように、取付け片55を
底部材50にビス56で固定するので、1か所のビス止めだ
けで確実且つ着脱容易に取付けることができる。
第2図および第3図、第5図に示すように、底板52の外
周下面には回転座体51を所要箇所で支持する係合突部57
を設け、これに回転座体51の半径方向内方に突出するフ
ランジ部58を嵌め込んで、底板52と回転座体51が相対回
転可能に連結されている。回転座体51は器体全体の最下
部に位置して全体を受載するので、電気貯湯容器を机上
に載置したとき、回転座体51を固定座として全体を回転
させることができる。但し電気貯湯容器には、電源接続
具としてのマグネットプラグ受け35に電源コードが接続
されるので、回転角を規制して360度以内の回動として
いる。
第1図に示すように、底部材50には電気制御基板72を収
納する電気回路ボックス60を開口部を下向きにして一体
成形されているので、電気制御基板72は内容器2の底部
に設けられたヒータ1から離れた位置になると共に下向
き開口のボックスに収められるので、熱に弱い電子部品
がヒータ1による熱の影響を受け難く、遮熱板等の熱対
策部材を用いることなく設置することができる。また前
記底部材50の下面を閉じる蓋板52によって電気回路ボッ
クス60の下向き開口も空気流通隙間を持って閉じられ、
開口縁と底板52との整合を不要とすることにより閉じ構
造を複雑化することなしに電気回路ボックス60を閉塞し
て、収容しいる電気制御基板72上の電気回路の電子部品
等から出る熱を発散させて電気回路への影響を防止する
とともに、ゴミの進入防止等に有利な構造となってい
る。
電気回路ボックス60には、第1図、第6図、第7図に示
すように、電気制御基板72を天板73から少し引き離して
断熱空間74を形成するスペーサ75と、このスペーサ75と
の間で電気制御基板72を保持する係止片76と係止フック
77とが一体に形成されている。係止フック77は弾性変形
可能なように天板73から突設されており、係止片76とス
ペーサ75との間に電気制御基板72の一方の周縁を挿入し
た後、他方の周縁を係止フック77に係合するように押し
込むことによって、電気制御基板72を電気回路ボックス
60に装着することができる。そして電気回路ボックス60
は平面より見て非円形な形状をしているので、電気制御
基板72を回り止めすることができる。したがって電気制
御基板72は一本のビス78によって取り付けてあるが、安
定している。
また底部材50には、器体5の後ろ角部のところにマグネ
ットプラグ受け35を装着して外部に臨ませる開口として
のプラグボックス80が形成されている。プラグボックス
80はマグネットプラグ受け35の上端を所定位置に案内し
位置規制する位置規制凸部81と、この凸部81に対向して
形成されている係止フック82とを有し、マグネットプラ
グ受け35を位置規制凸部81に位置合わせするようにして
プラグボックス80に嵌め合わせた後、マグネットプラグ
受け35を係止フック82に弾性係合させるだけの作業で、
マグネットプラグ受け35を安定に装着することができ
る。
マグネットプラグ受け35には、第1図、第2図、第6図
に仮想線で示すように、外方からマグネットプラグ83が
装着されるが、この位置が器体6の後ろの角部であるの
で、器体6を壁面近くやコーナー部に置くのに、マグネ
ットプラグ83が邪魔になることはなく、器体6前記壁面
やコーナー部の沿わせることができ、使用や収納に便利
である。
また底板52には、前記プラグボックス80を下方より覆う
ボックスカバー84や、プラグ受け35に接続される器体内
リード線(図示せず)の先端振り分け板85(第8図)を
一体形成している。
要するに本実施例では、器体4の下端に設けられる必須
部材としての底部材50に下向きの電気回路ボックス60を
一体形成するとともに、この電気回路ボックス60の開口
を底部材50を閉じる底板52を共用して閉じ、電気回路ボ
ックス60内の制御回路としての電気制御基板72を、内容
器2の底部のヒータ1や器体4上部からの漏水から保護
するのに、 電気回路ボックス60の下向き開口を、前記底板52により
所定の空気流通隙間を持って閉じる蓋に共用しているた
め、電気回路ボックス60内の電子部品等から熱が出ても
これを空気流通隙間を通じて発散させ、電気回路ボック
ス60内に熱がこもって制御回路等の寿命が短くならない
ようにしながら、前記保護機能を保証するとともに、ご
み等が侵入するのを抑制できるようにし、しかも底板52
の電気回路ボックス60の開口縁との整合が不要でこの分
コストを低減することができる。
また、底部材50の側周壁に形成した開口であるプラグボ
ックス80に電気接続具35を嵌め付けて側周壁外面に臨ま
せたので、外装ケース3と底部材50との連結部に電気接
続具の取付けが影響せず、単純な端縁形状のまま連結で
きるようにするし、電源接続具35は底部材50の単一部材
との間の嵌まり合いだけで簡易に取付けることができる
とともに、この取付けを予め行っておいてこれらを一部
材として取り扱い組み立てられるので、組み立て作業を
簡易化しこの面でもコストの低減を図ることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、器体の下端に設けられる必須部材とし
ての底部材に下向きの電気回路ボックスを一体形成する
とともに、この電気回路ボックスの開口を底部材を閉じ
る底板を共用して閉じ、電気回路ボックス内の制御回路
を、内容器底部のヒータや器体上部からの漏水から保護
するのに、 電気回路ボックスの下向き開口を、前記底板により所定
の空気流通隙間を持って閉じる蓋に共用しているため、
電気回路ボックス内の電子部品等から熱が出てもこれを
空気流通隙間を通じて発散させ、電気回路ボックス内に
熱がこもって制御回路等の寿命が短くならないようにし
ながら、前記保護機能を保証するとともに、ごみ等が侵
入するのを抑制できるようにし、しかも底板の電気回路
ボックスの開口縁との整合が不要でこの分コストを低減
することができる。
また、底部材の側周壁に形成した開口に電気接続具を嵌
め付けて側周壁外面に臨ませたので、外装体と底部材と
の連結部に電気接続具の取付けが影響せず、単純な端縁
形状のまま連結できるようにするし、電源接続具は底部
材1つとの間の嵌まり合いだけで簡易に取付けることが
できるとともに、この取付けを予め行っておいてこれら
を一部材として取り扱い組み立てられるので、組み立て
作業を簡易化しこの面でもコストの低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断側面図、第2図は実
施例の底面図、第3図は底部材と底板との掛合部で第2
図III−III線の断面図、第4図は同じく掛合部分の斜視
図、第5図は底部材と底板とのビス止め部で第2図V−
V線の断面図、第6図は底部材の斜め上方より見た斜視
図、第7図は底部材の第6図とは異なった向きで見た斜
視図、第8図は底板の一部の斜視図である。 1……ヒータ 2……内容器 4……器体 35……電源接続具 50……底板 52……底板 60……電気回路ボックス 61……回路ボックス 71……電気装備 80……プラグボックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータが当てがわれた内容器を収容する器
    体の下端に樹脂製の底部材を設けた電気貯湯容器におい
    て、 前記底部材に下向きの電気回路ボックスを一体に形成
    し、底部材の下面を閉じる底板を電気回路ボックスの下
    向き開口を所定の空気流通隙間を持って閉じる蓋に共用
    するとともに、底部材の側周壁に開口を形成し、この開
    口に電源接続具を嵌め付けて側周壁外面に臨ませたこと
    を特徴とする電気貯湯容器。
JP1990070308U 1990-06-29 1990-06-29 電気貯湯容器 Expired - Lifetime JPH0736587Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990070308U JPH0736587Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電気貯湯容器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990070308U JPH0736587Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電気貯湯容器

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Publication Number Publication Date
JPH0428829U JPH0428829U (ja) 1992-03-09
JPH0736587Y2 true JPH0736587Y2 (ja) 1995-08-23

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ID=31606359

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990070308U Expired - Lifetime JPH0736587Y2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 電気貯湯容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321698Y2 (ja) * 1987-09-08 1991-05-13

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JPH0428829U (ja) 1992-03-09

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