JPH0736380A - 仮想拡大地図表示装置 - Google Patents
仮想拡大地図表示装置Info
- Publication number
- JPH0736380A JPH0736380A JP15660893A JP15660893A JPH0736380A JP H0736380 A JPH0736380 A JP H0736380A JP 15660893 A JP15660893 A JP 15660893A JP 15660893 A JP15660893 A JP 15660893A JP H0736380 A JPH0736380 A JP H0736380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- scale
- navigation
- present
- prepared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現在の縮尺と同じ縮尺の地図が用意されてい
なくても、用意されているより小さな縮尺の地図を拡大
して用いることにより、現在と同じ縮尺を保ったままナ
ビゲーションを続行可能にする。 【構成】 入力手段13で目的地点を入力し、設定手段14
でナビゲーション情報を設定し、現在位置認識手段15
と、CD−ROMに記録されている地図情報を読みだす
地図情報読みだし手段12で読みだされた地図を、地図判
定手段17により、現在表示している縮尺の大きな地図と
同じ縮尺の地図が用意されていないと判定された場合に
は、地図拡大手段18が用意されている縮尺の小さな地図
を拡大して、表示手段19に表示してナビゲーションを行
う。
なくても、用意されているより小さな縮尺の地図を拡大
して用いることにより、現在と同じ縮尺を保ったままナ
ビゲーションを続行可能にする。 【構成】 入力手段13で目的地点を入力し、設定手段14
でナビゲーション情報を設定し、現在位置認識手段15
と、CD−ROMに記録されている地図情報を読みだす
地図情報読みだし手段12で読みだされた地図を、地図判
定手段17により、現在表示している縮尺の大きな地図と
同じ縮尺の地図が用意されていないと判定された場合に
は、地図拡大手段18が用意されている縮尺の小さな地図
を拡大して、表示手段19に表示してナビゲーションを行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM(コンパ
クトディスク・リードオンリーメモリ)に記録されてい
る地図情報を読み出し、CRT(液晶表示装置)等に表示
し、ナビゲーションを行う仮想拡大地図表示装置に関す
るものである。
クトディスク・リードオンリーメモリ)に記録されてい
る地図情報を読み出し、CRT(液晶表示装置)等に表示
し、ナビゲーションを行う仮想拡大地図表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】CRT等の表示画面に地図を表示して、
ナビゲーションを行うために用いられる地図は、CD−
ROM等に記録されているが、すべての地域に対して同
一縮尺のものが用意されているわけでなく、都市部では
縮尺が大きな詳しい地図が用意されているが、そうでな
い地域では、都市部よりも縮尺の小さな地図しか用意さ
れていない場合が多い。したがって、縮尺が大きな地図
を用いてナビゲーションを行っている最中に、縮尺が小
さな地図しか用意されていない地域に達したとき、縮尺
が大きな地図が用意されていない地域では、地図が表示
されなかったり(図4)、地図が表示されないのを防ぐた
めに現在表示中の縮尺が大きな地図を表示するのを止
め、縮尺が小さな地図を選択して表示していた(図5)。
ナビゲーションを行うために用いられる地図は、CD−
ROM等に記録されているが、すべての地域に対して同
一縮尺のものが用意されているわけでなく、都市部では
縮尺が大きな詳しい地図が用意されているが、そうでな
い地域では、都市部よりも縮尺の小さな地図しか用意さ
れていない場合が多い。したがって、縮尺が大きな地図
を用いてナビゲーションを行っている最中に、縮尺が小
さな地図しか用意されていない地域に達したとき、縮尺
が大きな地図が用意されていない地域では、地図が表示
されなかったり(図4)、地図が表示されないのを防ぐた
めに現在表示中の縮尺が大きな地図を表示するのを止
め、縮尺が小さな地図を選択して表示していた(図5)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、図4のよう
な場合には、現在位置周辺の地図をすべて見ることがで
きない。また図5のような場合では、詳しい地図を見よ
うとしているユーザの意思を無視することになるという
問題があった。
な場合には、現在位置周辺の地図をすべて見ることがで
きない。また図5のような場合では、詳しい地図を見よ
うとしているユーザの意思を無視することになるという
問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、現在と同じ縮尺を保ったまま、ナビゲーションを
続行することができる仮想拡大地図表示装置を提供する
ことを目的とするものである。
あり、現在と同じ縮尺を保ったまま、ナビゲーションを
続行することができる仮想拡大地図表示装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、現在の縮尺を保持したままナビゲーションを
行うために、縮尺の小さな地図を拡大して表示させるよ
うにしたものである。
するため、現在の縮尺を保持したままナビゲーションを
行うために、縮尺の小さな地図を拡大して表示させるよ
うにしたものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、ナビゲーションを
行っている最中に、現在画面に表示している地図の縮尺
よりも小さな縮尺の地図しか用意されていない地域を表
示する必要がある場合、その小さな縮尺の地図を、現在
表示している地図の縮尺と同じ縮尺に拡大して、画面に
表示することができる。
行っている最中に、現在画面に表示している地図の縮尺
よりも小さな縮尺の地図しか用意されていない地域を表
示する必要がある場合、その小さな縮尺の地図を、現在
表示している地図の縮尺と同じ縮尺に拡大して、画面に
表示することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例としてGPS(グロー
バル・ポジショニング・システム)を用いたナビゲーシ
ョンシステムについて説明する。図1は本発明を適用し
たナビゲーションシステムの一実施例における機能ブロ
ック図である。図1において、11は地図をCD−ROM
に記録した地図情報記憶部、12はCD−ROMに記録さ
れている地図情報を読みだす地図情報読みだし手段、13
はユーザが地図を選んだりナビゲーションを行うための
データを入力するための入力手段、14はユーザが入力し
たデータをもとにナビゲーション情報の作成と設定を行
う設定手段、15はユーザの現在位置をGPS等で認識す
る現在位置認識手段、16は設定手段14で設定されたナビ
ゲーション情報と現在位置認識手段15で認識された現在
位置とを参照して、目的地までのナビゲーションを行う
ナビゲーション手段、17は現在位置認識手段15とナビゲ
ーション手段16から、縮尺の小さな地図を拡大して表示
するかどうかを判断する地図判定手段、18は地図判定手
段17で地図の拡大表示が必要と判断された場合に、縮尺
の小さな地図を拡大する地図拡大手段、19は地図を表示
する表示手段である。
バル・ポジショニング・システム)を用いたナビゲーシ
ョンシステムについて説明する。図1は本発明を適用し
たナビゲーションシステムの一実施例における機能ブロ
ック図である。図1において、11は地図をCD−ROM
に記録した地図情報記憶部、12はCD−ROMに記録さ
れている地図情報を読みだす地図情報読みだし手段、13
はユーザが地図を選んだりナビゲーションを行うための
データを入力するための入力手段、14はユーザが入力し
たデータをもとにナビゲーション情報の作成と設定を行
う設定手段、15はユーザの現在位置をGPS等で認識す
る現在位置認識手段、16は設定手段14で設定されたナビ
ゲーション情報と現在位置認識手段15で認識された現在
位置とを参照して、目的地までのナビゲーションを行う
ナビゲーション手段、17は現在位置認識手段15とナビゲ
ーション手段16から、縮尺の小さな地図を拡大して表示
するかどうかを判断する地図判定手段、18は地図判定手
段17で地図の拡大表示が必要と判断された場合に、縮尺
の小さな地図を拡大する地図拡大手段、19は地図を表示
する表示手段である。
【0008】図2は本発明を適用したナビゲーションシ
ステムの一実施例におけるハードウェアブロック図であ
る。図2において、21はCPU、22はプログラムやデー
タを記録させておくROM、23はデータを一時的に記憶
しておくRAM、24は地図を記録しているCD−RO
M、25は自分の位置を認識するためのGPSユニット、
26は表示用RAM、27は地図やナビゲーションの情報を
表示するための表示装置、28はユーザが地図を選んだ
り、ナビゲーションの情報を設定したりするためのキー
ボードである。
ステムの一実施例におけるハードウェアブロック図であ
る。図2において、21はCPU、22はプログラムやデー
タを記録させておくROM、23はデータを一時的に記憶
しておくRAM、24は地図を記録しているCD−RO
M、25は自分の位置を認識するためのGPSユニット、
26は表示用RAM、27は地図やナビゲーションの情報を
表示するための表示装置、28はユーザが地図を選んだ
り、ナビゲーションの情報を設定したりするためのキー
ボードである。
【0009】ユーザが、地図情報の記録されているCD
−ROMをナビゲーションシステムにセットし電源を入
れると、現在位置認識手段15は、GPSからの情報をも
とに現在位置を算出し、現在位置を中心にした地図情報
を地図情報記憶部11から読みだして表示手段19に表示す
る。ユーザは入力手段13より、自分が行きたい場所をキ
ーボードやジョイスティックを用いて入力すると、設定
手段14はその地点を目的地点として登録する。ユーザが
入力手段13により、縮尺Aの地図を選びナビゲーション
の開始を指示すると、ナビゲーションシステムは地図情
報読みだし手段12で、現在位置を画面の中心にした縮尺
Aの地図を地図情報記憶部11から読みだし、画面に表示
した後、ユーザによって設定された目的地点へのナビゲ
ーションを開始する。
−ROMをナビゲーションシステムにセットし電源を入
れると、現在位置認識手段15は、GPSからの情報をも
とに現在位置を算出し、現在位置を中心にした地図情報
を地図情報記憶部11から読みだして表示手段19に表示す
る。ユーザは入力手段13より、自分が行きたい場所をキ
ーボードやジョイスティックを用いて入力すると、設定
手段14はその地点を目的地点として登録する。ユーザが
入力手段13により、縮尺Aの地図を選びナビゲーション
の開始を指示すると、ナビゲーションシステムは地図情
報読みだし手段12で、現在位置を画面の中心にした縮尺
Aの地図を地図情報記憶部11から読みだし、画面に表示
した後、ユーザによって設定された目的地点へのナビゲ
ーションを開始する。
【0010】ここでは簡単に説明するために、地図情報
の記録されているCD−ROMには、AとBの2種類の
縮尺しかないものとし、縮尺Aは、都市部の地図で用い
られる縮尺が大きな詳細地図、縮尺Bは、都市部以外の
場所で用いられる縮尺が小さな広域地図とする。そして
ユーザは、現在都市部において、そこから都市部の外の
縮尺Bの地図しかない場所に目的地点を設定し、ナビゲ
ーションを行うような場合を考える。
の記録されているCD−ROMには、AとBの2種類の
縮尺しかないものとし、縮尺Aは、都市部の地図で用い
られる縮尺が大きな詳細地図、縮尺Bは、都市部以外の
場所で用いられる縮尺が小さな広域地図とする。そして
ユーザは、現在都市部において、そこから都市部の外の
縮尺Bの地図しかない場所に目的地点を設定し、ナビゲ
ーションを行うような場合を考える。
【0011】現在位置認識手段15は、GPSから送られ
てくる衛星情報をもとに、定められた時間毎(通常1〜
2秒)に、ユーザの位置を算出して地図判定手段17に伝
え、地図判定手段17はユーザの移動に伴い、新たに描画
の対象になる地図を選び、地図情報読みだし手段12で、
地図情報記憶部11から描画の対象になる地図を読みだ
し、表示手段19に表示する。
てくる衛星情報をもとに、定められた時間毎(通常1〜
2秒)に、ユーザの位置を算出して地図判定手段17に伝
え、地図判定手段17はユーザの移動に伴い、新たに描画
の対象になる地図を選び、地図情報読みだし手段12で、
地図情報記憶部11から描画の対象になる地図を読みだ
し、表示手段19に表示する。
【0012】ユーザが縮尺Aの地図が用意されている都
市部から、縮尺Bの地図しか用意されていない都市部外
へと移動しているとき、移動するにつれ新たな地図を地
図情報読みだし手段12が地図情報記憶部11から読みだし
てくるのを、地図判定手段17は、縮尺Aの地図があるう
ちはそのまま表示手段19に地図表示を行わせるが、縮尺
Aの地図が用意されておらず縮尺Bの地図しか用意され
ていない地域にユーザが移動した場合には、地図情報読
みだし手段12は、地図情報記憶部11から縮尺Bの地図を
読みだし、地図拡大手段18は縮尺Aの地図と同時に表示
しても違和感のないように縮尺Bの地図を拡大し、縮尺
Aの地図につないで画面に表示しナビゲーションを行う
(図3)。
市部から、縮尺Bの地図しか用意されていない都市部外
へと移動しているとき、移動するにつれ新たな地図を地
図情報読みだし手段12が地図情報記憶部11から読みだし
てくるのを、地図判定手段17は、縮尺Aの地図があるう
ちはそのまま表示手段19に地図表示を行わせるが、縮尺
Aの地図が用意されておらず縮尺Bの地図しか用意され
ていない地域にユーザが移動した場合には、地図情報読
みだし手段12は、地図情報記憶部11から縮尺Bの地図を
読みだし、地図拡大手段18は縮尺Aの地図と同時に表示
しても違和感のないように縮尺Bの地図を拡大し、縮尺
Aの地図につないで画面に表示しナビゲーションを行う
(図3)。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明
は、ナビゲーションの方向に現在表示されている地図の
縮尺と同じ縮尺の地図がなくても、縮尺の小さな地図を
拡大して使うことで、現在の縮尺を保持したままナビゲ
ーションを続行できるという効果を有する。
は、ナビゲーションの方向に現在表示されている地図の
縮尺と同じ縮尺の地図がなくても、縮尺の小さな地図を
拡大して使うことで、現在の縮尺を保持したままナビゲ
ーションを続行できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるナビゲーションシス
テムの機能ブロック図である。
テムの機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるナビゲーションシス
テムのハードウェアブロック図である。
テムのハードウェアブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による地図画面を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の技術による地図画面を示す図である。
【図5】従来の技術による地図画面を示す図である。
11…地図情報記憶部、 12…地図情報読みだし手段、
13…入力手段、 14…設定手段、 15…現在位置認識手
段、 16…ナビゲーション手段、 17…地図判定手段、
18…地図拡大手段、 19…表示手段、 21…CPU、
22…ROM、23…RAM、 24…CD−ROM(地図
情報)、 25…GPSユニット、 26…表示用RAM、
27…表示装置、 28…キーボード。
13…入力手段、 14…設定手段、 15…現在位置認識手
段、 16…ナビゲーション手段、 17…地図判定手段、
18…地図拡大手段、 19…表示手段、 21…CPU、
22…ROM、23…RAM、 24…CD−ROM(地図
情報)、 25…GPSユニット、 26…表示用RAM、
27…表示装置、 28…キーボード。
Claims (1)
- 【請求項1】 CD−ROMに記録されている地図情報
を読み出す地図情報読み出し部と、自分のいる場所を認
識できる現在位置認識手段と、ユーザからの入力を受け
付ける入力部とを有し、入力された情報をもとにナビゲ
ーションを行うナビゲーション装置において、ナビゲー
ションの目的地の方向に、現在位置と同縮尺の地図がC
D−ROMに記録されているかを判定する地図判定手段
により、ナビゲーションの目的地の方向に、現在位置と
同縮尺の地図がCD−ROMに記録されていないと判定
された場合、記録されている地図のなかで、最大縮尺の
地図を地図拡大手段で拡大して表示手段に表示すること
を特徴とする仮想拡大地図表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15660893A JPH0736380A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 仮想拡大地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15660893A JPH0736380A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 仮想拡大地図表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736380A true JPH0736380A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=15631462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15660893A Pending JPH0736380A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 仮想拡大地図表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100299059A1 (en) * | 2005-08-19 | 2010-11-25 | Andreas Vogel | Method for operating a navigation system and a navigation system |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15660893A patent/JPH0736380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100299059A1 (en) * | 2005-08-19 | 2010-11-25 | Andreas Vogel | Method for operating a navigation system and a navigation system |
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