JPH0735770A - 加速度検出装置 - Google Patents

加速度検出装置

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Publication number
JPH0735770A
JPH0735770A JP5202775A JP20277593A JPH0735770A JP H0735770 A JPH0735770 A JP H0735770A JP 5202775 A JP5202775 A JP 5202775A JP 20277593 A JP20277593 A JP 20277593A JP H0735770 A JPH0735770 A JP H0735770A
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JP
Japan
Prior art keywords
speed
acceleration
encoder
output
electric motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5202775A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Sasaki
佐々木  邦彦
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0735770A publication Critical patent/JPH0735770A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タコジェネレータを用いない簡単な構成で加
速度を検出する。 【構成】 電動機1の回転速度を検出するエンコーダ4
と、エンコーダ4が出力したパルスから現在の回転速度
を検出する第一速度検出器5bと、過去の回転速度を検
出する第二速度検出器5cと、第一速度検出器の出力と
第二速度検出器の出力の差を演算する減算器5dとを備
え、現在の回転速度と過去の回転速度の差から加速度を
検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加速度検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は特開昭63−144781号公報
に記載された従来装置を示す。同図の装置は電動機のト
ルク制御装置に関するものであり、71は電動機、72
は電動機71の負荷、73は電動機制御回路、74は電
動機71の回転速度を検出するTG(タコジェネレー
タ)を示している。また、ωは電動機71の回転速度、
dω/dtは回転速度ωを微分して算出した電動機71
の回転加速度、Kは電動機71の慣性モーメント、G
(s)は電動機制御回路73の伝達関数、Iτ* は電流
に換算したトルク指令、ΔIτは慣性トルク補償値、I
τ1 * はトルク制御信号、Iは電流に換算された出力ト
ルクである。
【0003】このような構成においては、TG74によ
って検出された電動機71の回転速度ωを微分して加速
度dω/dtを算出し、これに電動機71の慣性モーメ
ントKを乗じ、これを慣性トルク補償値ΔIτとし、こ
の慣性トルク補償値ΔIτはトルク指令Iτ* と加算さ
れ、トルク制御信号Iτ1 * として電動機制御回路73
に入力される。また、出力トルクIが電動機制御回路7
3の入力側にフィードバックされて、通常のトルク制御
系と同様に電流ループが形成される。
【0004】上述したトルク制御系の閉ループに伝達関
数は数1のように表わされる。数1において、ΔIτ=
Kdω/dtである。
【0005】
【数1】
【0006】一方、電動機の運動方程式は、これを単純
化する場合、数2のように表わされる。数2において、
1 ,k2 は定数、Jは慣性モーメント、τL は負荷ト
ルクである。
【0007】
【数2】
【0008】従って、通常のトルクの制御系において
は、電動機に速度変化、すなわち加速度が生じたとき、
数2に表わされるように、負荷に伝達されるトルクは、
電動機に伝達される慣性モーメントと加速度に比例する
分だけ変動を生じ、望ましいトルクを負荷に伝達するこ
とはできないが、図7の構成では慣性トルク補償値ΔI
τをトルク指令Iτ* と加算してトルク制御系を構成し
ているため、数1に表わされるように、速度変動に対応
する分のトルク量がトルク指令に加算されたことと同等
になり、トルク変動を補償することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来装置では電動機1
の回転速度を検出する手段として、タコジェネレータ7
4を用いている。しかしながら、このような構成の電動
機において、その位置制御まで含めた制御を行う場合、
位置制御用の位置検出器としてエンコーダを、また速度
・トルク制御用の速度・加速度の検出器としてタコジェ
ネレータを、それぞれ電動機71に配設する必要があ
る。このため電動機の構造が複雑化および大型化すると
共に、制御も面倒となる問題があった。
【0010】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、タコジェネレータを用いなくても、通常検出さ
れる位置・速度だけでなく加速度をも検出できる加速度
検出装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため本発明は、回転速度を検出するエンコーダ
と、エンコーダが出力したパルスから現在の回転速度を
検出する第一速度検出器と、過去の回転速度を検出する
第二速度検出器と、第一速度検出器の出力と第二速度検
出器の出力の差を演算する減算器とを備えていることを
特徴とする。
【0012】図1は本発明の加速度検出装置を適用した
電動機のトルク制御システムを示す。負荷2に対して出
力を行う電動機1は電動機制御回路3により制御され
る。電動機1はその回転速度を検出するエンコーダ4を
備え、このエンコーダ4で検出したパルスが加速度検出
装置5に出力される。加速度検出装置5はエンコーダが
出力したパルスを整形するエンコーダパルス波形整形回
路5aと、この回路5aからの信号により電動機1の現
在の回転速度を検出する第一速度検出器5bと、過去の
回転速度を検出する第二速度検出器5cと、これらの検
出器5b,5cの出力の差を演算する減算器5dとを備
えている。図1においてIτ* は電流に加算したトルク
指令、ΔIτは慣性トルク補償値、Iτ1 * はトルク制
御信号、ωN は第一速度検出器5bが出力する現在の速
度検出値、ωP は第二速度検出器5cが出力する過去の
速度検出値である。
【0013】図2はこの図1に示すシステムにおいて加
速度検出装置5が加速度を検出する動作のタイミングチ
ャートである。同図において、ωは実際の電動機回転速
度、φAはエンコーダ4のA相出力パルス、φBはエン
コーダ4のB相出力パルス、DiffPはエンコーダ4
の微分パルスであり、図示例では4逓倍しているが、速
度検出分解能・遅れ時間に応じて1逓倍・2逓倍として
も良い。
【0014】上記構成において、電動機1の回転速度が
ωの様に変化した場合、エンコーダ4のパルス出力はφ
AとφBの位相差をπ/2に保ったまま、DiffPに
示すように速度量に応じて周期(周波数)が変化する。
このパルス出力またはDiffPを用いて、第一速度検
出器5bにより現在の速度検出値ωN が得られる。この
速度検出方法については明らかであり、ここでは明示し
ない。また、第二速度検出器5cにより現在より任意の
微小時間Tだけ遅れた過去の速度検出器ωP が得られ
る。この時間Tは加速度検出分解能と加速度検出ロス時
間を考慮して選択する。
【0015】ここで、加速度αは速度の微分で求められ
ることから、理論的には数3のように表わされる。
【0016】
【数3】
【0017】数3で示すように時間Tを充分小さくする
ことにより、減算器5dで演算された現在の速度検出値
ωN と過去の速度検出値ωP の差から加速度αに比例す
る量が得られ、加速度αの検出が可能となる。なお、図
1では加速度検出装置5をトルク制御システムに組み込
んだ場合について説明したが、本発明ではエンコーダを
用いて加速度を検出する場合全般について適用すること
ができる。
【0018】従って、本発明ではタコジェネレータを用
いることなく、エンコーダで加速度を検出できるため構
造が簡単で検出も容易となる。また、速度情報であるT
Gの出力を微分して加速度検出する場合にはノイズが混
入し易いのに比べ、速度の差を演算していることからノ
イズの混入による影響が少なくなる。
【0019】
【実施例1】図3および図4は本発明の実施例1を示
し、エンコーダ4にエンコーダパルス波形整形回路6が
接続され、この回路6に第一速度検出器7および第二速
度検出器8が並列に接続され、これらの検出器7,8の
出力信号が差動アンプ9に入力され、電圧表示器10に
より表示される。エンコーダパルス波形整形回路6は、
エンコーダパルスに混入したノイズパルスを除去するフ
ィルタ回路6aと、速度を検出するためのエンコーダパ
ルスの逓倍数を設定する逓倍設定回路6bと、逓倍設定
回路6bによって設定された逓倍数でフィルタ回路6a
を通ったエンコーダパルスのエッジ入力時にパルスを発
生する微分パルス発生回路6cとから成る。第一速度検
出器7は、回転速度により周期(周波数)が変化する微
分パルス発生回路6cの出力の1周期に対するHレベル
またはLレベルの区間の割合を回転速度に応じて変化す
る出力に変換するPWM回路7aと、差動アンプによる
F/V変換回路7bと、2次アクティブフィルタ7cと
から成る。第二速度検出器8は、ディレイライン8d
と、ディレイライン8dの遅延量を設定する遅延設定回
路8eと、PWM回路7a、F/V変換回路7b、2次
アクティブフィルタ7cとそれぞれ同様のPWM回路8
a、F/V変換回路8b、2次アクティブフィルタ8c
とから成る。
【0020】図4は図3で示される加速度検出装置の動
作時における各地点での波形を時間変化で表わしてお
り、ωはエンコーダ4が取り付けられた図示しない電動
機の回転速度、φAはエンコーダ4のA相出力パルス、
φBはエンコーダ4のB相出力パルス、DiffPは微
分パルス発生回路6cの出力であるエンコーダ4の微分
パルスであり、本実施例では4逓倍した場合を図示して
いる。PWM1はPWM回路7aの出力、ωN は2次ア
クティブフィルタ7cが出力する現在の速度検出値、d
elayはディレイライン8dの出力、PWM2はPW
M回路8aの出力、ωP は2次アクティブフィルタ8c
が出力する現在の速度検出値、αは差動アンプ9の出力
すなわち本実施例における検出加速度値である。
【0021】上記構成において、エンコーダ4の取り付
けられている電動機が図4に示す速度ωで回転している
場合、エンコーダ4の出力はφA、φBに示すように、
回転速度が遅いときは周波数が小さく、速いときは周波
数が大きくなって出力される。実際には図4に示すより
も、電動機速度の変動に対してエンコーダパルス数は充
分多くなる。エンコーダ4の出力φA、φBはフィルタ
回路6aにより電動機の最高回転速度で得られるエンコ
ーダ出力パルス幅よりも充分細いノイズパルスが除去さ
れる。図示例では逓倍設定回路6bにより4逓倍パルス
で速度検出しており、ノイズパルスが除去された信号
は、微分パルス発生回路6cによりDiffPに示す様
な信号レベルの変化点で細パルスを出力する信号に変換
される。従って、エンコーダ波形整形回路6を介してエ
ンコーダ信号φA、φBは速度検出しやすい微分パルス
信号DiffPへ変換される。
【0022】微分パルス信号DiffPは、第一速度検
出器7と第二速度検出器8とに入力される。まず第一速
度検出器7では、PWM回路7aにより一定区間Hレベ
ルまたはLレベルを保つ信号PWM1へ変換される。こ
の一定区間は、最高回転速度時にDiffP信号の隣り
合うパルスが重ならないレベルにより、任意に設定でき
る。信号PWM1は差動アンプを用いたF/V変換回路
7bに入力されて回転速度に応じた電圧値に変換され、
2次アクティブフィルタ7cで高周波数領域のノイズが
除去される。つまり第一速度検出器7においては回転速
度情報を周波数として有している微分パルス信号Dif
fPが、電圧振幅として有している現在速度信号ωN
変換される。
【0023】次に第二速度検出器8に入力された微分パ
ルス信号DiffPはディレイライン8dにより、遅延
設定回路8eで設定された遅延量で一定時間遅れて信号
delayの様に出力される。この遅延量は小さい程、
加速度検出ロス時間が短くなるが、加速度検出分解能が
粗くなる一方、大きい程、加速度検出分解能が細かくな
るが加速度検出ロス時間が長くなる。本実施例ではこれ
らを考慮して適当な遅延時間に設定する。以下、信号d
elayは第一速度検出器7と同様のPWM回路8a、
F/V変換回路8b、2次アクティブルフィルタ8cに
よりPWM回路8aの出力は信号PWM2、2次アクテ
ィブフィルタ8cの出力は信号ωP に変換される。つま
り第二速度検出器8においては回転速度情報を周波数と
して有している微分パルス信号DiffPが、電圧振幅
として有している過去速度信号ωP へ変換される。
【0024】現在速度信号ωN と過去速度信号ωP は、
差動アンプ9に入力されて(ωN −ωP )の演算が行わ
れ、設定した遅延量によるゲイン倍分の逆数をゲイン倍
して、設定遅延量によるゲイン変化をキャンセルする。
この差動アンプ9の出力が検出加速度αとなる。
【0025】以上のような構成では、現在の検出速度と
過去の検出速度の差を演算することで、TGを用いるこ
となくエンコーダから加速度を検出することが出来、電
動機の構造が簡単になると共に、小型化・低コスト化が
図られ、制御も容易となる。また、アナログ回路による
速度検出および加速度検出を行っているため、高精度の
加速度検出が可能となる。
【0026】
【実施例2】図5は本発明の実施例2における加速度検
出装置のハードウェア構成を示し、4は図示しない電動
機の回転状態を検出するエンコーダである。11はデジ
タル制御回路であり、その内部のCPU17はバス22
によってROM15、RAM16に接続されると共に、
微分パルス発生回路13、カウンタ14によりフィルタ
回路12を通じてエンコーダ4と、D/A変換器21に
より電圧表示器23とそれぞれ接続される他、図示しな
い電動機の回転を制御するためのA/D変換器18、カ
ウンタ19およびデジタル制御回路11を上位で制御す
る図示しない上位コントローラとのインターフェイス回
路20と接続されている。
【0027】図6は本実施例における加速度検出装置の
CPU17で処理されるソフトウェアプログラムのフロ
ーチャートであり、ωN は現在速度検出値、ωP は過去
速度検出値、αは加速度検出値、K1 は速度検出ゲイ
ン、K2 は加速度検出ゲイン、Nはエンコーダ4の微分
パルス間隔をカウントロックで数えたカウント値であ
る。
【0028】上記構成において、図示しない電動機が回
転し、その回転量および回転速度に応じてエンコーダ4
からそれぞれパルス数およびパルス周波数として出力さ
れ、デジタル制御回路11へ入力される。デジタル制御
回路11内では、これらの信号がまずフィルタ回路12
に入力されエンコーダパルスに混入したノイズパルスが
除去され、微分パルス発生回路13においてCPU17
によりあらかじめ設定された逓倍数で(ステップS1)
微分パルスを発生させる。この微分パルスは回転速度に
応じてパルス周波数(パルス幅)が変化することから、
カウンタ14においてパルス幅間隔を一定クロツクでカ
ウントすることにより回転速度情報Nが得られる。この
カウント動作とCPU17のカウント値読み込み動作と
が非同期のため、カウンタ14は次の微分パルスが入力
するまでカウント値をラッチするラッチ回路を有してい
る。つまり、フィルタ回路12、微分パルス発生回路1
3、カウンタ14によりエンコーダ4の出力信号と同期
して回転速度に反比例したカウント値Nが得られる。
【0029】一方、エンコーダ4の出力信号と非同期で
CPU17により以下の処理がなされる。まずステップ
S1により、速度検出のためのエンコーダ微分パルスの
逓倍数が設定される。次にステップS2により、カウン
タ14でラッチされているカウント値Nが読み込まれ、
ステップS3により、速度検出ゲインK1 をカウント値
Nで割り、回転速度に比例した速度検出値ωN を得る。
さらにステップS4により、現在の速度検出値ωN から
過去の速度検出値ωP を減じた後、加速度検出ゲインK
2 を乗じて加速度検出値αを得る。この加速度検出ゲイ
ンK2 は、ステップS1からS6までにCPU17が要
する時間Tと、加速度検出装置が組み込まれたシステム
における加速度フィードバックゲインによって選定す
る。検出された加速度検出値αは、ステップS5によっ
てD/A変換器21により出力され、電圧表示器23に
よりモニタされる。さらにステップS6では、ステップ
S3で得られた現在速度検出値ωN を過去速度検出値ω
P としてRAM16に格納しておき、次回の加速度検出
時のCPU17処理での過去速度検出値ωP として用い
る。
【0030】このような本実施例においても現在の検出
速度と過去の検出速度の差を演算することにより、TG
を用いることなくエンコーダから加速度を検出すること
ができ、電動機の構造の簡素化、小型化、低コスト化が
はかられる。本実施例ではデジタル回路による速度検出
・加速度検出を行っているため、1チップあるいは少数
のチップにより加速度検出装置が構成でき、小型化でき
るメリットがある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、現
在の検出速度と過去の検出速度の差を演算するため、T
Gを用いることなくエンコーダから加速度を検出するこ
とが出来、電動機の構造の簡素化、小型化、低コスト化
がはかられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加速度検出装置を適用したシステム構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の加速度検出装置が加速度を検出する動作
を示したタイミングチャートである。
【図3】実施例1の構成を示すブロック図である。
【図4】実施例1の動作時における各地点での波形を時
間変化で表わしたタイミングチャートである。
【図5】実施例2のハードウェア構成を示すブロック図
である。
【図6】実施例2のソフトウェアプログラムのフローチ
ャートである。
【図7】従来の加速度検出装置を含む電動機トルク制御
装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 電動機 2 負荷 3 電動機制御回路 4 エンコーダ 5 加速度検出装置 5a エンコーダパルス波形整形回路 5b 第一速度検出器 5c 第二速度検出器 5d 減算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転速度を検出するエンコーダと、エン
    コーダが出力したパルスから現在の回転速度を検出する
    第一速度検出器と、過去の回転速度を検出する第二速度
    検出器と、第一速度検出器の出力と第二速度検出器の出
    力の差を演算する減算器とを備えていることを特徴とす
    る加速度検出装置。
JP5202775A 1993-07-23 1993-07-23 加速度検出装置 Pending JPH0735770A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5202775A JPH0735770A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 加速度検出装置

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JP5202775A JPH0735770A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 加速度検出装置

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ID=16462984

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JP5202775A Pending JPH0735770A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 加速度検出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020709