JPH0735621Y2 - カム切換装置 - Google Patents
カム切換装置Info
- Publication number
- JPH0735621Y2 JPH0735621Y2 JP1990035051U JP3505190U JPH0735621Y2 JP H0735621 Y2 JPH0735621 Y2 JP H0735621Y2 JP 1990035051 U JP1990035051 U JP 1990035051U JP 3505190 U JP3505190 U JP 3505190U JP H0735621 Y2 JPH0735621 Y2 JP H0735621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shaft
- cylinder
- piston
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Actuator (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はたとえばトランスファ装置等に採用されるカム
駆動部のカム切換装置に関する。
駆動部のカム切換装置に関する。
従来の技術 従来のカム切換装置は、たとえば第3図に示すように、
駆動装置により回転駆動されるカム軸101に複数のカム1
02〜104を固定し、カム軸101と平行な支軸100に回動自
在に支持されたレバー105に、スライド軸106を軸心方向
に移動自在に設けている。そして、このスライド軸106
に軸受107を介して各カム102〜104に当接可能なカムフ
ォロワ108を設け、スライド軸106の両端部に軸心方向の
シリンダ穴109A,109Bを形成するとともに、これらシリ
ンダ穴109A,109B内にそれぞれ出退自在にピストンロッ
ド110A,110Bを嵌入し、これらピストンロッド110A,110B
の先端部を支持部材111A,111Bを介してレバー105に連結
して構成される。
駆動装置により回転駆動されるカム軸101に複数のカム1
02〜104を固定し、カム軸101と平行な支軸100に回動自
在に支持されたレバー105に、スライド軸106を軸心方向
に移動自在に設けている。そして、このスライド軸106
に軸受107を介して各カム102〜104に当接可能なカムフ
ォロワ108を設け、スライド軸106の両端部に軸心方向の
シリンダ穴109A,109Bを形成するとともに、これらシリ
ンダ穴109A,109B内にそれぞれ出退自在にピストンロッ
ド110A,110Bを嵌入し、これらピストンロッド110A,110B
の先端部を支持部材111A,111Bを介してレバー105に連結
して構成される。
また第4図のものは、レバー121に固定した固定軸122に
キーを介して軸心方向に移動自在な摺動筒123を設け、
この摺動筒123に互いに対向する軸心方向にシリンダ穴1
24A,124Bを形成するとともに、各シリンダ穴124A,124B
内に、先端がレバー121に固定されたピストンロッド125
A,125Bを嵌合している。そして摺動筒123に軸受126を介
してカムフォロワ127を外嵌し、カムフォロワ127をカム
128A,128Bに当接可能に構成したものである。
キーを介して軸心方向に移動自在な摺動筒123を設け、
この摺動筒123に互いに対向する軸心方向にシリンダ穴1
24A,124Bを形成するとともに、各シリンダ穴124A,124B
内に、先端がレバー121に固定されたピストンロッド125
A,125Bを嵌合している。そして摺動筒123に軸受126を介
してカムフォロワ127を外嵌し、カムフォロワ127をカム
128A,128Bに当接可能に構成したものである。
考案が解決しようとする課題 前者の従来例によれば、カムフォロワ108の両端に支持
部材111A,111Bが突出して広幅の占有空間が必要とな
り、装置への組み込み、レイアウトがむづかしいという
問題があった。
部材111A,111Bが突出して広幅の占有空間が必要とな
り、装置への組み込み、レイアウトがむづかしいという
問題があった。
また、後者の従来例によれば、固定軸122に、シリンダ
穴124A,124Bを有する摺動筒123と軸受126とを介してカ
ムフォロワ127が配設されるため、カムフォロワ127の外
径が大きくなり、カム128A,128Bの小さい変化に追従で
きなくなるとともに全体が大形化するという問題があっ
た。
穴124A,124Bを有する摺動筒123と軸受126とを介してカ
ムフォロワ127が配設されるため、カムフォロワ127の外
径が大きくなり、カム128A,128Bの小さい変化に追従で
きなくなるとともに全体が大形化するという問題があっ
た。
本考案は、上記問題点を解決してカムフォロワの外径や
取付部の横幅を小さくできて装置の大形化が回避できる
カム切換装置を提供することを目的とする。
取付部の横幅を小さくできて装置の大形化が回避できる
カム切換装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 問題点を解決するために本考案は、複数のカムを有する
カム軸と、このカム軸に平行な軸を中心として摺動自在
に支持され前記カムに当接するカムフォロワを有するレ
バーとを備えたカム切換装置において、レバーにカム軸
と平行な固定軸およびピストン軸を設け、固定軸に軸心
方向に摺動自在に外嵌されたスライド筒を設けるととも
に、このスライド筒に軸受を介して前記カムフォロワを
回転自在に外嵌し、前記ピストン軸の中間部に形成した
ピストン部に摺動自在に嵌装されピストン部の両側に油
室を形成するシリンダカバーを設け、このシリンダカバ
ーとスライド筒とをシフトアームを介して連結し、各油
室に圧油を給排出する油圧供給経路を設けたものであ
る。
カム軸と、このカム軸に平行な軸を中心として摺動自在
に支持され前記カムに当接するカムフォロワを有するレ
バーとを備えたカム切換装置において、レバーにカム軸
と平行な固定軸およびピストン軸を設け、固定軸に軸心
方向に摺動自在に外嵌されたスライド筒を設けるととも
に、このスライド筒に軸受を介して前記カムフォロワを
回転自在に外嵌し、前記ピストン軸の中間部に形成した
ピストン部に摺動自在に嵌装されピストン部の両側に油
室を形成するシリンダカバーを設け、このシリンダカバ
ーとスライド筒とをシフトアームを介して連結し、各油
室に圧油を給排出する油圧供給経路を設けたものであ
る。
作用 上記構成において、一方の油室に圧油を供給するととも
に他方の油室から油を排出してシリンダカバーを移動さ
せ、シフトアームを介してスライド筒を摺動させること
により、カムフォロワを目的するカムの当接位置に移動
させることができる。
に他方の油室から油を排出してシリンダカバーを移動さ
せ、シフトアームを介してスライド筒を摺動させること
により、カムフォロワを目的するカムの当接位置に移動
させることができる。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図、第2図に基づいて説明
する。
する。
このカム切換装置は第2図に示すように、たとえばトラ
ンスファプレスにおいて、ワークを順次金型に送るトラ
ンスファ装置の駆動部1に配設されるもので、ワークの
変更ごとに金型が変更されると共に、ワークを順送りす
るためのフィードバー9のストロークもそれに対応して
変更される。駆動部本体2には、駆動源により回転駆動
されるカム軸3がワーク搬送方向と直交する水平方向に
配設され、このカム軸3に複数(図面では2個)のカム
4A,4Bが取り付けられている。また駆動部本体2には、
カム軸3と平行な支軸5に中間部を支持されて摺動自在
な送りレバー6が配設され、送りレバー6の下端部に
は、拘束シリンダ(図示せず)によりカム4A,4Bのいづ
れかに当接されるカムフォロワ7が配設される。また送
りレバー6の上端部は送りキャリッジ8を介してフィー
ドバー9が連結され、フィードバー9にはクロスバーを
介して吸着具が取り付けられている。
ンスファプレスにおいて、ワークを順次金型に送るトラ
ンスファ装置の駆動部1に配設されるもので、ワークの
変更ごとに金型が変更されると共に、ワークを順送りす
るためのフィードバー9のストロークもそれに対応して
変更される。駆動部本体2には、駆動源により回転駆動
されるカム軸3がワーク搬送方向と直交する水平方向に
配設され、このカム軸3に複数(図面では2個)のカム
4A,4Bが取り付けられている。また駆動部本体2には、
カム軸3と平行な支軸5に中間部を支持されて摺動自在
な送りレバー6が配設され、送りレバー6の下端部に
は、拘束シリンダ(図示せず)によりカム4A,4Bのいづ
れかに当接されるカムフォロワ7が配設される。また送
りレバー6の上端部は送りキャリッジ8を介してフィー
ドバー9が連結され、フィードバー9にはクロスバーを
介して吸着具が取り付けられている。
このカム切換装置は送りレバー6に配設されており、第
1図に示すように、左右一対のレバーフレーム11間に、
カム軸3と平行な固定軸12が配設され、この固定軸12に
軸心方向に摺動自在なスライド筒13が外嵌される。この
スライド筒13には軸受14を介してカムフォロワ7が回転
自在に配設され、また固定軸12の各カム4A,4Bに対応す
る位置に給脂孔15A,15Bが開口され、スライド筒13を軸
心方向に2分割して形成された間隙13aを介して軸受14
に循滑油を供給できる。
1図に示すように、左右一対のレバーフレーム11間に、
カム軸3と平行な固定軸12が配設され、この固定軸12に
軸心方向に摺動自在なスライド筒13が外嵌される。この
スライド筒13には軸受14を介してカムフォロワ7が回転
自在に配設され、また固定軸12の各カム4A,4Bに対応す
る位置に給脂孔15A,15Bが開口され、スライド筒13を軸
心方向に2分割して形成された間隙13aを介して軸受14
に循滑油を供給できる。
固定軸12の支軸5側近傍にはレバーフレーム11間に固定
軸12に平行で中央部に大径のピストン部16aが形成され
たピストン軸16配設される。このピストン軸16には所定
長さのシリンダカバー17が摺動自在に外嵌され、両端部
近傍の内面に配設されてピストン軸16の軸部16bに摺動
する摺動リング18A,18Bにより、ピストン部16aの両側に
2つの油室19A,19Bが形成される。このピストン軸16に
は、基端が両端面にそれぞれ開口する油圧供給孔20A,20
Bが形成され、油圧供給孔20A,20Bの先端はそれぞれピス
トン部16a近傍の軸部16bに開口されて両油圧19A,19Bに
それぞれ連通されている。
軸12に平行で中央部に大径のピストン部16aが形成され
たピストン軸16配設される。このピストン軸16には所定
長さのシリンダカバー17が摺動自在に外嵌され、両端部
近傍の内面に配設されてピストン軸16の軸部16bに摺動
する摺動リング18A,18Bにより、ピストン部16aの両側に
2つの油室19A,19Bが形成される。このピストン軸16に
は、基端が両端面にそれぞれ開口する油圧供給孔20A,20
Bが形成され、油圧供給孔20A,20Bの先端はそれぞれピス
トン部16a近傍の軸部16bに開口されて両油圧19A,19Bに
それぞれ連通されている。
シリンダカバー17の両側には、スライド筒13のカムフォ
ロワ7両側に連結固定された左右一対のシフトアーム21
が配設され、シリンダカバー17の摺動によりスライド筒
13が連動される。
ロワ7両側に連結固定された左右一対のシフトアーム21
が配設され、シリンダカバー17の摺動によりスライド筒
13が連動される。
上記構成によれば、拘束シリンダを解除後、油室19Bに
圧油を供給すると共に油室19Aから油を排出することに
より、シリンダカバー17を矢印A方向にスライドさせシ
フトアーム21を介してスライド筒13を摺動させる。これ
により、カムフォロワ7をカム4Aの当接位置からカム4B
の当接位置に移動させることができ、送りレバー6に作
用するカムをカム4Aからカム4Bに切換えることができ
る。反対に、油室19Aに圧油を供給するとともに油室19B
から油を排出することにより、シリンダカバー17を矢印
B方向に移動してカム4Bからカム4Aに切換えることがで
きる。
圧油を供給すると共に油室19Aから油を排出することに
より、シリンダカバー17を矢印A方向にスライドさせシ
フトアーム21を介してスライド筒13を摺動させる。これ
により、カムフォロワ7をカム4Aの当接位置からカム4B
の当接位置に移動させることができ、送りレバー6に作
用するカムをカム4Aからカム4Bに切換えることができ
る。反対に、油室19Aに圧油を供給するとともに油室19B
から油を排出することにより、シリンダカバー17を矢印
B方向に移動してカム4Bからカム4Aに切換えることがで
きる。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、一方の油室に圧油
を供給するとともに他方の油室から油を排出してシリン
ダカバーを移動させ、シフトアームを介してスライド筒
を摺動させることにより、カムフォロワをカムの当接位
置の間で移動させることができる。このようにピストン
軸とシリンダカバーを固定軸の近傍に配設することによ
り、従来のように摺動筒にシリンダ孔を設ける必要がな
く、またスライド軸を使用しないので、カムフォロワを
小形することができ、カムフォロワの取付部が幅広にな
ることもなく、レイアウトも容易に行え、装置を小形化
することができる。
を供給するとともに他方の油室から油を排出してシリン
ダカバーを移動させ、シフトアームを介してスライド筒
を摺動させることにより、カムフォロワをカムの当接位
置の間で移動させることができる。このようにピストン
軸とシリンダカバーを固定軸の近傍に配設することによ
り、従来のように摺動筒にシリンダ孔を設ける必要がな
く、またスライド軸を使用しないので、カムフォロワを
小形することができ、カムフォロワの取付部が幅広にな
ることもなく、レイアウトも容易に行え、装置を小形化
することができる。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は送
りレバーの縦断面図、第2図はトランスファ装置駆動部
の概略構成図、第3図および第4図はそれぞれ従来例の
断面図である。 1……駆動部、3……カム軸、4A,4B……カム、5……
支軸、6……送りレバー、7……カムフォロワ、12……
固定軸、13……スライド筒、14……軸受、16……ピスト
ン軸、16a……ピストン部、17……シリンダカバー、19
A,19B……油室、20A,20B……油圧供給孔、21……シフト
アーム。
りレバーの縦断面図、第2図はトランスファ装置駆動部
の概略構成図、第3図および第4図はそれぞれ従来例の
断面図である。 1……駆動部、3……カム軸、4A,4B……カム、5……
支軸、6……送りレバー、7……カムフォロワ、12……
固定軸、13……スライド筒、14……軸受、16……ピスト
ン軸、16a……ピストン部、17……シリンダカバー、19
A,19B……油室、20A,20B……油圧供給孔、21……シフト
アーム。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のカムを有するカム軸と、このカム軸
に平行な軸を中心として揺動自在に支持され前記カムに
当接するカムフォロワを有するレバーとを備えたカム切
換装置において、レバーにカム軸と平行な固定軸および
ピストン軸を設け、固定軸に軸心方向に摺動自在に外嵌
されたスライド筒を設けるとともに、このスライド筒に
軸受を介して前記カムフォロワを回転自在に外嵌し、前
記ピストン軸の中間部に形成したピストン部に摺動自在
に外嵌されピストン部の両側に油室を形成するシリンダ
カバーを設け、このシリンダカバーとスライド筒とをシ
フトアームを介して連結し、各油室に圧油を給排出する
油圧供給経路を設けたことを特徴とするカム切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035051U JPH0735621Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | カム切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035051U JPH0735621Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | カム切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126239U JPH03126239U (ja) | 1991-12-19 |
JPH0735621Y2 true JPH0735621Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31540072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990035051U Expired - Lifetime JPH0735621Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | カム切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735621Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236761Y2 (ja) * | 1974-08-27 | 1977-08-22 | ||
JPS5286074U (ja) * | 1975-12-23 | 1977-06-27 | ||
JPS6246141U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 | ||
JPS636652U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990035051U patent/JPH0735621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126239U (ja) | 1991-12-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |