JPH0735120U - ドアガラス用スタビライザ - Google Patents
ドアガラス用スタビライザInfo
- Publication number
- JPH0735120U JPH0735120U JP7281393U JP7281393U JPH0735120U JP H0735120 U JPH0735120 U JP H0735120U JP 7281393 U JP7281393 U JP 7281393U JP 7281393 U JP7281393 U JP 7281393U JP H0735120 U JPH0735120 U JP H0735120U
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- Japan
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- door glass
- stabilizer
- base member
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数を削減し、簡単な構造で組立作業性を
向上できるドアガラス用スタビライザの提供。 【構成】スタビライザ本体2をベース部材3に対して図
2のP矢視方向から対向させ、両取付部12を上下の開
口20a、20cを通してドアガラス側から梁21、2
2に巻き付ける。抜け止め凸部31を中央の開口20b
に押し込むと、抜け止め凸部31は弾性変形しながら各
凸片14を通過し、保持部材4がベース部材3に固定さ
れる。同時に、スタビライザ本体2の取付部12も、梁
21、22に巻き付けられた状態で抜け止め凸部31、
接続部32の間に挟持されるので、スタビライザ本体2
もベース部材3に固定される。
向上できるドアガラス用スタビライザの提供。 【構成】スタビライザ本体2をベース部材3に対して図
2のP矢視方向から対向させ、両取付部12を上下の開
口20a、20cを通してドアガラス側から梁21、2
2に巻き付ける。抜け止め凸部31を中央の開口20b
に押し込むと、抜け止め凸部31は弾性変形しながら各
凸片14を通過し、保持部材4がベース部材3に固定さ
れる。同時に、スタビライザ本体2の取付部12も、梁
21、22に巻き付けられた状態で抜け止め凸部31、
接続部32の間に挟持されるので、スタビライザ本体2
もベース部材3に固定される。
Description
【0001】
本考案は、車両のドアガラスのがたつきを抑制するドアガラス用スタビライザ に関する。
【0002】
従来、車両のドアパネル内にはドアガラスのがたつきを抑制するためのドアガ ラス用スタビライザが組み込まれている(図9参照)。その詳細な構成は、図7 、図8に示すようになっている。 組付けの手順としては、まず、スタビライザ本体Sの組立てを行っておく。す なわち、植毛布50を、その植毛部50a(摺接部)が外側に向かうようにクッ ション材54を介してプレート52に巻き付ける。植毛布50の上下両側に延設 された取付部56には予め位置決め孔58が穿設され、プレート52への巻き付 けに際して、各位置決め孔58をプレート52に立設された位置決めピン60に 嵌め込んで、全体を一体化させておく。なお、プレート52の両端にはプレート 52をベース部材64に係合させるための左右一対の係合爪62が設けられてい る。
【0003】 次に、ベース部材64のドアパネル82に対向する面に設けられた左右一対の 開口66に、上記プレート52の両端に設けられた係合爪62を係合させて両者 を固定する。このとき、上記プレート52の位置決めピン60は、ベース部材6 4に穿設された挿入孔68に嵌合し、植毛布50の緩みが防止される。なお、ベ ース部材64の裏面にはドアパネル82に当接するクッション70が両面テープ 72で貼り付けられる。
【0004】 このベース部材64は、その爪片87をドアモール80の一端側に係合させる ことによって取付けられ、この状態でドアモール80と共に、ドアパネル82と ドアガラス84との間に差し込まれるが、ドアモール80自体は他の箇所に装着 された複数のクリップ(図示しない)によってドアパネル82に固定されている 。かくして、ドアガラス84の昇降時には植毛布50の植毛部50aが摺接して ドアガラス84が安定的に支持される。ところで、この植毛部50aはドアガラ ス84との接圧が高いので、この部分にごみ等が入り込むとドアガラス84を傷 つけてしまう。したがって、これを回避するために、植毛部50aの上方には、 植毛部50aよりやや幅広のリップ86が配置されており、ドアガラス84に摺 接する。その取付は、プレート52をベース部材64に嵌め込むときに同時に挟 み込んで固定される。
【0005】
ところが、上記従来技術では、スタビライザ本体Sの構成部品が、植毛布50 、クッション材54、プレート52といった3つの部品からなっているため、部 品点数の増加を招致するとともに、構造が複雑になるという問題があった。
【0006】 また、従来技術では、各位置決めピン60に対する差し込み操作が、取付部5 6に対してのものと、ベース部材64の挿入孔68に対して、と2回必要になる ため、極めて煩雑であり、しかも、各挿入孔68への差し込みの際には係合爪6 2を同時に開口66にも嵌め合わせるといった煩雑な作業を伴うので、組立作業 性が低下せざるを得ない。
【0007】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、部品点数を削減し 、簡単な構造で組立作業性を向上できるドアガラス用スタビライザを提供するこ とにある。
【0008】
上記課題を解決する請求項1に記載のドアガラス用スタビライザは、 ドアモールへの装着部を有し、ドアパネルに対向する面には開口が設けられ、 その開口内には相互に間隔を隔てて一対の梁を橋架したベース部材と、 ドアガラスの外面に摺接する摺接部とその両側に延出された取付部とからなり 、上記各梁に上記ドアガラス側からその反対側に巻き付けるように両側の取付部 が挿入されるスタビライザ本体と、 上記一対の梁の間に上記ドアガラスの反対側から押し嵌めて係合することによ り、上記取付部を抜け止め状態に保持する保持部材と、 を備えたことを特徴とする。
【0009】 また、請求項2に記載のように、前記保持部材には、前記摺接部の上方に位置 しかつドアガラスの外面に摺接するごみ除け用のリップが一体成形されているよ う構成することもできる。
【0010】
請求項1に記載の考案によれば、ベース部材のドアパネルに対向する面に設け られた開口に橋架された一対の梁に、ドアガラス側からその反対側にスタビライ ザ本体の取付部を巻き付け、次に、上記一対の梁の間に保持部材をドアガラスの 反対側から押し嵌めて係合すれば、スタビライザ本体がベース部材に固定される 。
【0011】 また、請求項2に記載の考案では、リップと保持部材とが一体に構成されてい るので、リップ付きスタビライザを簡易に実現できる。
【0012】
上述したように、請求項1に記載の考案のドアガラス用スタビライザは部品点 数を削減し、構造を簡略化することにより、組立作業性を向上できるという優れ た効果を奏する。 また、請求項2に記載の考案のように構成した場合には、専用の取付部品を追 加することなく、スタビライザ本体に加えてリップも同時にベース部材に固定で きるので、部品点数の削減により組立工数をより一層少なくできる。
【0013】
【実施例】 次に、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。 <第一実施例> 図2に示すように、ドアガラス用スタビライザ1は、スタビライザ本体2、こ れを取り付けるベース部材3、両者を固定する保持部材4から構成されている。 スタビライザ本体2は植毛布によって形成され、ドアガラスの外面に摺接する 植毛部11、この植毛部11の上下両側に延設された取付部12を有している。 そして、両取付部12にはそれぞれ2個づつ、計4個の位置決め孔13が貫通し て形成されている。なお、位置決め孔13の数は、両取付部12の長さに応じて 適宜変更することができる。
【0014】 ベース部材3は合成樹脂材により一体に成形されており、ドアパネルに対向す る面には、下方へ開放する開口20が設けられている。そして、この開口20に は、上下に相互に所定間隔を隔てて一対の梁21、22が左右方向に沿って橋架 されている。したがって、開口20は、上記梁21、22によって上、中、下2 0a〜20cの3つの部分に区画されている。両梁21、22にはそれぞれ上方 あるいは下方に向けて共に一対づつの位置決めピン23、24が立設されている 。これらの位置決めピン23、24は上記スタビライザ本体2の取付部12の位 置決め孔13と嵌まり合って位置決めを行なうものである。また、中央部の開口 20bにおいて各開口縁の中央部にはそれぞれ内側へ向けて計4つの凸片14が 突出形成されており、後述する保持部材4の抜け止めの役割を果たす。
【0015】 ベース部材3のドアガラスと対向する側の上部には左右一対の爪片25が上向 き鈎状に設けられており、次述する係止腕26と共にドアモール40に対しての 装着部を構成する。爪片25はドアモールの一端側を抜け止め状態で抱持するこ とができる。一方、ベース部材3のドアガラスと反対側の面の上縁には、左右一 対の係止腕26が斜め下向きかつ撓み変形可能に延出されており、これらの係止 腕26はドアモール40の他端側に弾性的に係合されるものである。
【0016】 保持部材4は、軟質樹脂またはゴムによって一体に成形されており、ベース部 材3と対向する面には中央の開口20bへ押し嵌められる抜け止め凸部31が設 けられている。この抜け止め凸部31はこれより小さめの接続部32を介して突 出しており、これによって、抜け止め凸部31が上記した各凸片14と係合可能 となる。また、この抜け止め凸部31はスタビライザ本体2の組付時において植 毛部11の裏面側と当接可能であり、植毛部11が対するクッション材としての 役割を果たすようにしてある。また保持部材4の上方には、上部の開口20aを 通してドアガラス側の植毛部11の上方を覆うようにして突出するリップ34が 設けられている。なお、リップ34は、植毛部11よりやや幅広に形成され、そ の幅方向にやや傾斜している。図2では右下がりに示されている。このリップ3 2は、ドアガラスに摺接して植毛部11へのごみ等の入り込みを防止するもので ある。なお、ドアモール40には、ドアガラス44のほぼ全幅に亘って柔軟性に 富むリップ40a、40bが形成され、ドアガラス44の広い範囲に亘ってごみ 等の侵入を規制するように構成されている。
【0017】 次に、上記構成をなすドアガラス用スタビライザ1の組立手順について説明す る。まず、スタビライザ本体2をベース部材3に対して図2のP矢視方向から対 向させ、両取付部12を上下の開口20a、20cを通してドアガラス側から梁 21、22に巻き付ける。このとき、各位置決めピン23、24に対応する位置 決め孔13を嵌め込む。これによって、スタビライザ本体2はベース部材3に対 して仮付けされた状態となる。
【0018】 この状態で、保持部材4をベース部材3に対して図3のQ矢視方向から対向さ せ、リップ34を上部の開口20aを通してドアガラス側に突出させながら、抜 け止め凸部31を中央の開口20bに押し込む。すると、抜け止め凸部31は弾 性変形しながら各凸片14を通過し、ドアガラス側に突出する。これにより、抜 け止め凸部31が各凸片14と係合するため、図4に示すように、保持部材4が ベース部材3に固定される。また、この保持部材4のベース部材3への嵌め込み により、スタビライザ本体2の取付部12も、梁21、22に巻き付けられた状 態で抜け止め凸部31、接続部32の間に挟持されるので、スタビライザ本体2 もベース部材3に固定される。
【0019】 この図4に示すように、保持部材4をベース部材3に嵌め合わせると、スタビ ライザ本体2、ベース部材3、保持部材4を同時に固定できる。このとき、抜け 止め凸部31は中央の開口20bを通ってドアガラス側に突出し、かくして、抜 け止め凸部31が植毛部11の裏面を押圧するため、取付部12が緊張した状態 でスタビライザ本体2の固定がなされる。
【0020】 次に、上述のように一体に組み立てられたドアガラス用スタビライザ1を、ド アモール40に固定する。すなわち、図5に示すように、ベース部材3の上部に 設けられた爪片25をドアモール40の一端側に係合させ、ドアモール40の他 端側に係止腕26を係合させる(図1参照)ことにより取り付けを行なう。ドア ガラス用スタビライザ1をドアモール40に取り付けた状態で、ドアパネル42 とドアガラス44との間に差し込む。なお、ドアモール40は、他の箇所に装着 されたクリップ(図示しない)によってドアパネル42に固定されている。この 図1に示す状態では、植毛部11がドアガラス44を比較的高い接圧で安定的に 支持し、また、その上部に突出したリップ34が植毛部11の上方を覆っている ため植毛部11へのごみ等の落ち込みを防止し、さらに、リップ34は傾斜して 設けられているため、受けとめたごみ等を、植毛部11を避けつつ落下排出する ことができる。
【0021】 以上説明したように、第一実施例によれば、ドアガラス用スタビライザ1をス タビライザ本体2、ベース部材3、保持部材4の3部材といった少ない部品点数 で構成できるので、部品点数を削減し、構造を簡略化できる。 また、植毛布2の取付部12をベース部材3の梁21、22に巻き付けてその 中央の開口20bに抜け止め凸部31を押し込むだけで容易に組み立てることが できるので、組立作業性も向上できる。 さらに、保持部材4にリップ34が一体成形されているので、部品点数の一層 の削減により作業性のさらなる向上が期待できる。 また、ドアガラス用スタビライザ1を爪片25と係止腕26とによりドアモー ル40の両フランジ部に装着しているので、ドアガラス用スタビライザ1の取付 をより一層安定化できる。
【0022】 <第二実施例> 次に、第二実施例について図6にしたがって説明する。第二実施例では、既述 した第一実施例とリップの形状を変化させている。すなわち、リップ48は図6 に示すように、左右対称に傾斜する斜辺48a、48bによって全体が山形状に 形成されている。これにより、ドアガラス昇降時にリップ48で除去されたごみ 等を、スタビライザ本体2を回避してその両側方に排除するようにしている。他 の構成は第一実施例と同様であり、同様の作用効果を奏する。
【0023】 なお、上記両実施例では、取付部12を梁21、22へ巻き付ける方向が外側 から内側へ、という向きであったが、逆に内側から外側へ巻くようにしてもよい 。この場合には、保持部材4の抜け止め凸部31を上下に分離して配するように しておく必要がある。 また、例えば、梁21、22を開口20の左右方向に沿って設けたが、例えば 、開口20の上下方向に沿って設けるよう構成することもできる。この場合には 、スタビライザ本体2の取付部12を植毛部11の左右両側に延出させ、保持部 材4の抜け止め凸部31も上下方向に沿った梁の間に嵌合するよう構成すればよ い。
【図1】第一実施例のドアガラス用スタビライザの取付
状態を示す側断面図
状態を示す側断面図
【図2】第一実施例のドアガラス用スタビライザの分解
斜視図
斜視図
【図3】第一実施例のドアガラス用スタビライザの分解
側断面図
側断面図
【図4】第一実施例のドアガラス用スタビライザの側断
面図
面図
【図5】第一実施例のドアガラス用スタビライザの取付
状態を示す斜視図
状態を示す斜視図
【図6】第二実施例のドアガラス用スタビライザの取付
状態を示す斜視図
状態を示す斜視図
【図7】従来技術を示す分解斜視図
【図8】従来技術を示す分解斜視図
【図9】従来技術を示す側断面図
1…ドアガラス用スタビライザ 2…スタビライザ本体 3…ベース部材 4…保持部材 12…取付部 20…開口 21、22…梁 34…リップ
フロントページの続き (72)考案者 山中 貴 群馬県伊勢崎市戸谷塚町1069番地ー1 三 恵技研工業株式会社群馬製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアモールへの装着部を有し、ドアパネ
ルに対向する面には開口が設けられ、その開口内には相
互に間隔を隔てて一対の梁を橋架したベース部材と、 ドアガラスの外面に摺接する摺接部とその両側に延出さ
れた取付部とからなり、上記各梁に上記ドアガラス側か
らその反対側に巻き付けるように両側の取付部が挿入さ
れるスタビライザ本体と、 上記一対の梁の間に上記ドアガラスの反対側から押し嵌
めて係合することにより、上記取付部を抜け止め状態に
保持する保持部材と、 を備えたことを特徴とするドアガラス用スタビライザ。 - 【請求項2】 前記保持部材には、前記摺接部の上方に
位置しかつドアガラスの外面に摺接するごみ除け用のリ
ップが一体成形されている請求項1に記載のドアガラス
用スタビライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072813U JP2600939Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ドアガラス用スタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072813U JP2600939Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ドアガラス用スタビライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0735120U true JPH0735120U (ja) | 1995-06-27 |
JP2600939Y2 JP2600939Y2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=13500232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072813U Expired - Lifetime JP2600939Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ドアガラス用スタビライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600939Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP1993072813U patent/JP2600939Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600939Y2 (ja) | 1999-11-02 |
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