JPH0733795U - コンクリートミキサ船 - Google Patents

コンクリートミキサ船

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Publication number
JPH0733795U
JPH0733795U JP065100U JP6510093U JPH0733795U JP H0733795 U JPH0733795 U JP H0733795U JP 065100 U JP065100 U JP 065100U JP 6510093 U JP6510093 U JP 6510093U JP H0733795 U JPH0733795 U JP H0733795U
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JP
Japan
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concrete
agitator vehicle
jetty
concrete mixer
mixer ship
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Application number
JP065100U
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English (en)
Inventor
寛 石川
裕二 西脇
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Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Taiheiyo Cement Corp
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Publication date
Application filed by Taiheiyo Cement Corp filed Critical Taiheiyo Cement Corp
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Priority to KR1019950702916A priority patent/KR960700172A/ko
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Priority to PCT/JP1994/002038 priority patent/WO1995015881A1/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/44Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28CPREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28C7/00Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
    • B28C7/04Supplying or proportioning the ingredients
    • B28C7/0481Plant for proportioning, supplying or batching
    • B28C7/0486Plant for proportioning, supplying or batching the plant being mobile

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コンクリートミキサ船のコンクリート製造プラ
ントで製造されたコンクリートを陸上の任意の打設位置
に搬送できるようにする。 【構成】船体2上にコンクリート製造プラント3を搭載
したコンクリートミキサ船1において、前記コンクリー
ト製造プラント3に生コンクリートをアジテータ車6へ
供給する供給部31を設け、該供給部31の下方に積込
空間15を形成し、該積込空間15の一端に走行路20
を接続し、該走行路20に可動なアジテータ車用桟橋5
を接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コンクリートミキサ船に関するもので、更に述べれば、船体上 のコンクリート製造プラントの生コンクリートを直接アジテータ車で陸上に搬送 できるコンクリートミキサ船に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
陸地より離れている島や埋立て地及び近隣に既設のコンクリート製造プラン トが無い場所等では、新たにコンクリート製造プラントを築造することにより、 目的箇所にコンクリートの打設を行なっている。
【0003】 しかし、このような方法を用いると、プラント築造や撤去に莫大な費用がか かると共にプラント築造用地として広大な場所を確保しなければならない。
【0004】 そこで、上記問題を解決するため、台船上にコンクリート製造プラントを搭 載した所謂コンクリートミキサ船が用いられている。この船は、陸上のコンクリ ートの打設目的箇所に最も近い海上位置まで船を移動し、該プラントで製造した 生コンクリートをベルトコンベヤ、又は、配管を通じてのポンプ圧送により前記 目的箇所に打設をしている。
【考案が解決しようとする課題】
【0005】 従来例には次のような問題がある。 (1)ベルトコンベヤ、又は、配管を通じてのポンプ圧送では、海岸から遠く離 れた場所に生コンクリートを供給することはできない。即ち、海岸沿いの限られ た範囲内のみにしか打設を行なうことができない。 (2)ベルトコンベヤを用いる場合には、スランプの大きいコンクリートの搬送 はできない。又、ポンプ圧送の場合は、低スランプのコンクリートの搬送はでき ない。 (3)ベルトコンベヤの清掃やポンプ配管内の残留コンクリート除去に時間を要 し、短時間での品種切り替え供給は困難である。
【0006】 この考案は上記事情に鑑み、コンクリートミキサ船のコンクリート製造プラ ントで製造されたコンクリートを陸上の任意の打設位置に搬送できるようにする ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、船体上にコンクリート製造プラントを搭載したコンクリートミキ サ船において、前記船体上にアジテータ車の走行路を設けるとともに、該走行路 と陸とを連絡するアジテータ車用桟橋を設けたことを特徴とするコンクリートミ キサ船、により前記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】
コンクリートミキサ船を陸上の打設目的箇所の近傍に位置せしめると共に、 アジテータ用桟橋をかけて該船の走行路と陸とを連結する。 陸上のアジテータ車は該アジテータ用桟橋を渡って船体上の走行路を通り積込 空間に到達するとともに、コンクリート製造プラントの生コンクリートが積み込 まれる。その後、該アジテータ車は前記アジテータ用桟橋を渡り陸上に到達する とともに、打設目的箇所まで移動する。打設作業完了後、前記アジテータ車用桟 橋は陸から外され船体に収容される。
【0009】
【実施例】
この発明の第1実施例を添付図面により説明する。 コンクリートミキサ船1の船体2には、コンクリート製造プラント3が搭載され ている。このプラント3は、材料受入設備、材料貯蔵設備、計量器設備、コンク リート混練設備(ミキサ)、試験設備、汚水処理設備等を備えている。
【0010】 この船体2の端部にはアジテータ車用桟橋5が回転基部6を介して回動自在 に設けられている。この桟橋5は伸縮手段を備えて、又、アジテータ車6が通行 可能な巾と強度とを備えている。該桟橋5の中間部にはワイヤ支持部8が設けら れ、又、その先端には係止部9が設けられている。コンクリート製造プラント3 の枠体10の上部には支持ローラ11が設けられ、その中間部には操作室12が 配設されている。
【0011】 この操作室12には吊り装置13と制御装置14と設けられている。吊り装 置13のワイヤWは、アジテータ車6及び桟橋5の重量、例えば、35tの重量 、を吊り上げるに十分な強度を備えているとともに、支持ローラ11を介して支 持部8に固定されている。コンクリート製造プラント3の枠体10の下部には、 積込空間15が形成され、又、該積込空間15と回転基部6との間には上向きに 傾斜したアジテータ車6の走行路20が形成されている。
【0012】 次に本実施例の作動について説明する。 コンクリートミキサ船1のコンクリート製造プラント3を稼動しながら該船1を 打設目的箇所の近傍の海岸30に接近させる。
【0013】 操作室12の制御装置14を操作してワイヤWを緩め、アジテータ車用桟橋 5を矢印A5方向に回転させ、その先端の係止部9を海岸30に当接させ、該船 1と海岸30とを連結する。この桟橋5は回転基部6を備えているので、潮の干 満に応じて自在に回動し衝撃を緩和することができる。
【0014】 陸上のアジテータ車6をバックさせて該桟橋5、走行路20を通り積込空間 15に位置させる。この時、アジテータ車6はコンクリート製造プラント3の供 給部31の直下に位置する。
【0015】 供給制御装置32で生コンクリートの供給量をコントロールしながら、アジ テータ車6に生コンクリートを積み込む。この積み込み量は自動計測装置により 自動的に計測されるとともに、所定量積み込まれると、自動計測装置から信号が 発せられ、これにより供給制御装置32が生コンクリートの供給を停止する。
【0016】 積み込み終了後、アジテータ車6を運転し走行路20、アジテータ車用桟橋 5を通り図示しない打設目的箇所まで移動しコンクリートの打設を行なう。その 後、該アジテータ車は再び桟橋5、走行路20を通り積込空間15に戻る。
【0017】 そして、前述の要領で船1と打設目的箇所との間を往復し、所定量のコンク リート打設を終了する。
【0018】 コンクリート打設終了後、操作室12の制御装置14を操作し、ワイヤWを 引っ張って桟橋5を矢印A5と反対方向に回転させ、鎖線の位置にして固定する 。
【0019】 尚、該桟橋5の傾斜角度θは適正角度になるように調節される。この傾斜角 度θは、水平線Fに対する桟橋5の中心線Lの傾きであり、実験により該角度θ は+15度〜−15度の範囲が適切であることがわかった。
【0020】 即ち、該桟橋5が前記傾斜角度θの範囲を超えて急勾配になっている時には 、アジテータ車が急速に進入した場合、制動区域が少なかったり、逆に勾配を昇 る場合に事前加速をつけにくい。しかも、船体が浮体であるために起こる揺れと アジテータ車5の積載物が流動性のあるコンクリートであることと相まって、ア ジテータ車5の走行は甚だ危険が伴う。
【0021】 そのため、アジテータ車の安定な走行を可能とする様な適切な傾斜角度θが 要求されるのである。 従って、図2に示す様に海岸30の状態に合わせて、桟 橋5の傾斜角度θは、+15度〜15度の範囲内で適宜選択される。
【0022】 この考案の第2実施例を図3により説明する。 この実施例と第1実施例との相違点は、桟橋5の先端の係止部9と海岸30との 間に段差があり、この段差を埋めるために介在手段40、例えば、フラップや補 充材を設けたことである。 この介在手段40を設けることによりアジテータ車を円滑に走行させることが できる。
【0023】 この考案の第3実施例を図4により説明する。 この実施例と第1実施例との相違点は、桟橋5の先端の係止部9に着地センサ 50を設け、該センサ50の出力信号を制御装置14に入力することにより、現 在の傾斜角度θを確認することである。 この様に構成することにより、該桟橋の傾斜角度θを正確に設定できる。
【0024】 この考案の実施例は上記に限定されるものではなく、例えば、次のように構 成してもよい。 即ち、自然の海岸などで地盤が安定しない場合には、桟橋5の先端の係止部9 を海岸に接触させて支持する代わりに、ワイヤWで吊って支持してもよい。 この場合、制御装置14の傾斜角調整手段の指示に基いてワイヤWが繰り出され 、該桟橋5は前記適切な傾斜角度θで支持される。
【0025】 また、地盤の安定している岩壁に桟橋5の先端の係止部9を当接させ、該桟 橋5をワイヤWで吊ってもよい。この様にすると、岩壁の端部に大きな荷重がか かるのを防止することができるので、該端部の破損事故は生じない。
【0026】 コンクリートミキサ船にアジテータ車用桟橋を設けるのみならず、従来例の ベルトコンベヤ手段、又は、ポンプ圧送手段を同時に設けてもよいことは勿論で ある。このように生コンクリート搬送手段を併設すると、例えば、打設目的箇所 が海岸にあり、かつ、大量の生コンクリートを必要とする場合には、ベルトコン ベヤ手段、又は、ポンプ圧送手段を用い、又、打設目的箇所が海岸より遠く離れ ており、かつ、小量の生コンクリートを必要とする場合等には、アジテータ車用 桟橋を利用しアジテータ車を用いることができる。
【0027】 アジテータ車用桟橋の幅員を2台のアジテータ車がすれ違える大きさに形成す るとともに、走行路に油圧駆動方式のターンテーブルを配設しても良い。 このようにすると、陸上のアジテータ車を運転して前進で桟橋、走行路を通り ターンテーブルにて方向転換し、例えば、180度方向転換して該アジテータ車 を桟橋に向かって前進方向にすることにより、狭い船体上においても常に前進方 向でアジテータ車を運転できるとともに、同時に2台のアジテータ車が桟橋上を 通行できる。そのため、アジテータ車を効率よく稼動できるので、作業能率の向 上を図ることができる。
【0028】
【考案の効果】
この考案は以上の様に構成したので、次の如き顕著な効果を奏する。 (1)アジテータ車用桟橋を設けたので、接岸時にコンクリート製造ミキサ船と 海岸とを該アジテータ車用桟橋を介して連絡することができる。 従って、アジテータ車はこの桟橋を通って該船と海岸との間を自由に往来でき るので、コンクリート製造プラントの生コンクリートを陸上の任意の打設目的箇 所に搬送することができる。 (2)アジテータ車用桟橋が船体の端部に回動自在に支持されているので、潮の 干満に応じて該桟橋が自在に対応して回動し衝撃を緩和する。 (3)アジテータ車用桟橋が吊り装置により吊られているので、地盤の安定して いない自然の海岸などにおいても利用することができる。 (4)アジテータ車用桟橋が伸縮手段を備えているので、該船と海岸との間隔に 応じて該桟橋を伸ばしたり縮めたりすることができる。 (5)アジテータ車用桟橋の中心線が水平線に対し+15度〜−15度の範囲で 傾斜しているので、アジテータ車を効率よく稼動させることができる。 (6)アジテータ車用桟橋の先端に吊り装置と電気的に連結する着地センサが設 けられているので、桟橋が海岸に到達したことを知ることができると共に、該セ ンサの信号を該吊り装置に送出することにより正確な傾斜角度を知ることができ る。 (7)アジテータ車用桟橋の先端に介在手段が設けられているので、該先端と海 岸との間には段差が発生しない。そのため、アジテータ車の円滑な走行を維持で きる。 (8)アジテータ車用桟橋とベルトコンベヤ、又は、ポンプ装置とを併設したの で、必要に応じてコンクリート搬送手段を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】アジテータ車用桟橋の傾斜角度θを示す図であ
る。
【図3】第2実施例を示す正面図である。
【図4】第3実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 コンクリートミキサ船 2 船体 3 コンクリート製造プラント 5 アジテータ車用桟橋 6 アジテータ車 13 吊り装置 15 積込空間 20 走行路

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】船体上にコンクリート製造プラントを搭載
    したコンクリートミキサ船において、 前記船体上にアジテータ車の走行路を設けるとともに、
    該走行路と陸とを連絡するアジテータ車用桟橋を設けた
    ことを特徴とするコンクリートミキサ船
  2. 【請求項2】船体上にコンクリート製造プラントを搭載
    したコンクリートミキサ船において、前記コンクリート
    製造プラントに生コンクリートをアジテータ車へ供給す
    る供給部を設け、該供給部の下方に積込空間を形成し、
    該積込空間の一端にアジテータ車の走行路を接続し、該
    走行路に可動なアジテータ車用桟橋を接続したことを特
    徴とするコンクリートミキサ船。
  3. 【請求項3】アジテータ車用桟橋が、船体の端部に回動
    自在に支持されていることを特徴とする請求項1、又
    は、2記載のコンクリートミキサ船。
  4. 【請求項4】アジテータ車用桟橋が、吊り装置により吊
    られていることを特徴とする請求項1、又は、2記載の
    コンクリートミキサ船。
  5. 【請求項5】アジテータ車用桟橋が、伸縮手段を備えて
    いることを特徴とする請求項1、又は、2記載のコンク
    リートミキサ船。
  6. 【請求項6】アジテータ車用桟橋の中心線が、水平線に
    対し+15度〜−15度の範囲で傾斜していることを特
    徴とする請求項1、又は、2記載のコンクリートミキサ
    船。
  7. 【請求項7】アジテータ車用桟橋の先端に吊り装置と電
    気的に連結する着地センサが設けられていることを特徴
    とする請求項1、又は、2記載のコンクリートミキサ
    船。
  8. 【請求項8】アジテータ車用桟橋の先端に介在手段が設
    けられていることを特徴とする請求項1、又は、2記載
    のコンクリートミキサ船。
  9. 【請求項9】船体上にコンクリート製造プラントを搭載
    すると共に、該プラントのコンクリートを陸上に搬送す
    るためのベルトコンベヤを設けたコンクリートミキサ船
    において、 前記船体上にアジテータ車の走行路を設けるとともに、
    該走行路と陸とを連絡するアジテータ車用桟橋を設けた
    ことを特徴とするコンクリートミキサ船
  10. 【請求項10】船体上にコンクリート製造プラントを搭
    載すると共に、該プラントのコンクリートを陸上に圧送
    するためのポンプ装置を設けたコンクリートミキサ船に
    おいて、 前記船体上にアジテータ車の走行路を設けるとともに、
    該走行路と陸とを連絡するアジテータ車用桟橋を設けた
    ことを特徴とするコンクリートミキサ船
JP065100U 1993-12-06 1993-12-06 コンクリートミキサ船 Pending JPH0733795U (ja)

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JP065100U JPH0733795U (ja) 1993-12-06 1993-12-06 コンクリートミキサ船
KR1019950702916A KR960700172A (ko) 1993-12-06 1994-12-05 콘크리트믹서 배
CN94191077A CN1117283A (zh) 1993-12-06 1994-12-05 混凝土搅拌船
PCT/JP1994/002038 WO1995015881A1 (fr) 1993-12-06 1994-12-05 Bateau amenage en centrale a beton

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CN (1) CN1117283A (ja)
WO (1) WO1995015881A1 (ja)

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