JPH0733750Y2 - 洗濯ネット - Google Patents

洗濯ネット

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JPH0733750Y2
JPH0733750Y2 JP40178290U JP40178290U JPH0733750Y2 JP H0733750 Y2 JPH0733750 Y2 JP H0733750Y2 JP 40178290 U JP40178290 U JP 40178290U JP 40178290 U JP40178290 U JP 40178290U JP H0733750 Y2 JPH0733750 Y2 JP H0733750Y2
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JP
Japan
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laundry
folded
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bag
cloth
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JP40178290U
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学 豊沢
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株式会社ダイヤコーポレーション
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は洗濯の際傷み易いストッ
キング等の衣類その他を収容して洗濯するための洗濯ネ
ットに関する。特に、袋の中に洗濯物を確実に収容する
ことができる洗濯ネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯ネットとしては、実公昭57
−59108号公報に開示されたものがある。図16は
この従来の洗濯ネットの正面図、図17は同じく縦断面
図、図18は同じく展開図である。
【0003】これらの図面において、1は布であって、
中間部2の両端に、中間部2と同じ長さの側方部3,4
が連なり、さらに、各側方部3,4の3分の1程度の長
さを有する側方部5,6が連なるように裁断してある。
【0004】このように裁断された布1は、次のように
して折り畳み、袋を形成する。
【0005】まず、各側端部5,6の端縁部を布製の縁
テープ7,8で包んで縫着し、次に図16および図17
に示すように、一方の側方部3を中間部2の表面へ折り
畳み、他方の側方部4を中間部2の裏面へ折り畳み、次
に、各側端部5,6を中間部2と各側方部3,4の間へ
折り込む。そして、上記のように折り畳まれた布1の両
側縁を布製の縁テープ9,10で包んで、縁縫いを施す
ことにより袋を形成する。
【0006】このような、洗濯ネットは、次のようにし
て使用する。まず、ストッキング等の洗濯物18を、袋
13,14の一方に入れる。(図19参照)。そして、
空いている方の袋14を裏返して洗濯物18を包み込む
(図20参照)。次いで、側端部6を反転させて、袋口
19をふさぐ(図21参照)。そして、この状態で図示
しない電気洗濯機の水中に投じて袋内の洗濯物18を洗
濯するものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の洗濯ネ
ットには、次のような問題があった。
【0008】洗濯物を出し入れする袋口19は布1の幅
いっぱいに大きく形成されていたので、洗濯しているう
ちに、側端部6が袋口19から外れ、洗濯物が袋の中か
ら出てくるという問題があった。
【0009】これを防止する方法として、袋口19や縁
テープ7,8の部分にファスナー,マジックテープ(登
録商標)等を設けて袋口19が開かないようにすること
もできるが、このようなファスナー等を設けた場合、フ
ァスナーやマジックテープ部分に洗濯物が引っ掛かって
傷んでしまうことがあった。
【0010】本考案の目的は、以上のような問題点を解
決し、ファスナー等を用いることなく、袋の中に確実に
洗濯物を収容することができ、洗濯中に洗濯物がずれて
袋の外へ抜け出してしまうのを防止することができる洗
濯ネットを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案の洗濯ネットは、水はけのよい布からなる洗濯
ネットであって、平面視樽形形状に形成された第1の基
部と、この第1の基部の一端側に連続して設けられ、第
1の基部の表面に折り畳まれた平面視樽形形状の第2の
基部と、前記第1の基部の他端部に連続して設けられる
とともに、前記第1の基部の裏面に折り畳まれた側部
と、前記第2の基部の一端側に連続して設けられるとと
もに、前記第1の基部と第2の基部との間に折り込まれ
た折返し部とを備え、これら折り畳まれた布の両側縁部
を縁縫いし、全体として平面視樽形形状に構成してあ
る。
【0012】
【作用】本考案は上記の構成としたので、次のような作
用を奏する。
【0013】すなわち、洗濯ネットに洗濯物を収容する
場合には、次のいずれかの方法により行なう。
【0014】使用方法1
【0015】まず、第1の基部の表面に第2の基部を折
り畳むことにより形成された袋の出入口を開いて、洗濯
物を中に押し込む。そして、第1の基部と第2の基部と
の間に折り込まれた折返し部で、袋内に収容した洗濯物
の端を覆う。
【0016】次に、第1の基部の裏面に折り畳まれた側
部を反転させて、第2の基部の裏面に折り畳む。これに
より、第1,第2の基部によって形成された袋の出入口
が塞がれるとともに、洗濯物が袋内の折返し部によって
包まれた状態に収容されることとなる。
【0017】使用方法2
【0018】まず、第1の基部の裏面に側部を折り畳む
ことにより形成された袋の出入口を開いて、洗濯物を中
に押し込む。そして、第1の基部の表面に折り畳まれた
第2の基部を反転させて、第1の基部の裏面に折り畳
む。これにより、第1の基部と側部とによって形成され
た袋の出入口が第2の基部で塞がれるとともに、折返し
部が第2の基部の反転に伴って第1の基部の裏面側にく
る。
【0019】次に、第2の基部の表面側の折返し部を反
転させて、第1の基部の表面に折り畳む。これにより、
洗濯物が袋内の側部によって包まれた状態に収容される
こととなる。
【0020】本考案の洗濯ネットは、上記いずれの使用
法を用いても、全体として平面視樽形形状に構成してあ
るので、洗濯物の出入口は狭く形成され、袋に収容した
洗濯物が出にくくなっている。
【0021】
【考案の効果】したがって、本考案の洗濯ネットによれ
ば、上記いずれの使用方法においても袋内に確実に洗濯
物を収容することができ、洗濯中に洗濯物が袋の外へ抜
け出てしまうのを防止することができるという効果があ
る。
【0022】また、洗濯ネットは、全体として樽形形状
なので、袋内に洗濯物が収容されると立体的に膨らみ、
袋内に洗濯物が収まり易いという効果もある。
【0023】さらに、側部および折返し部の開口部は、
樽形形状により狭く形成されているので、反転した状態
からひっくり返りにくいという効果がある。
【0024】
【実施例】
【0025】〈第1実施例〉
【0026】図1は本考案に係る洗濯ネットの第1実施
例を示す正面図、図2は同じく縦断面図、図3は同じく
展開図である。
【0027】これらの図面において、本実施例の洗濯ネ
ットは、第1の基部11、第2の基部12、側部13、
および折返し部14とからなっており、水はけの良い布
目を有したネット状の布30を折り畳んで構成してあ
る。
【0028】第1の基部11および第2の基部12は、
いずれも平面視樽形形状に裁断されて形成されている。
第2の基部12は、第1の基部11の一端側11aに連
続して設けられており、第1の基部11の表面11cに
折り畳まれている。このように、第1の基部11の表面
11cに第2の基部12を折り畳むとともに、後述する
縁縫いを施すことにより、第1の基部11と第2の基部
12とによる袋Aが形成される。A1はこのような袋A
の出入口である。
【0029】側部13は、第1の基部11の他端部11
bに連続して設けられるとともに、第1の基部11より
短い寸法に形成されており、前記第1の基部11の裏面
11dに折り畳まれている。側部13の一端側13a
は、第1の基部11の樽形形状に合わせて幅を狭くして
あり、後述する縁縫いを施すことにより、開口部13b
が狭く成形されるようになっている。
【0030】折返し部14は、第2の基部12の一端側
12aに連続して設けられるとともに、側部13よりさ
らに短い寸法に形成されており、第1の基部11と第2
の基部12との間の袋A内に折り込まれている。
【0031】このような構成により折り畳まれた布30
の両側縁部31,31は、縁縫いが施されており、全体
として平面視樽形形状に構成されている。
【0032】さらに、図1,図2に示すように、布30
の両端部31,31、第1,第2の基部11,12の折
り畳み部15、側部13の端縁部13c、および折返し
部14の端縁部14aにそれぞれバイアス40が設けら
れている。
【0033】次に、このような構成を有する洗濯ネット
の使用方法を、図4、図5、および図6をも参照して説
明する。
【0034】まず、図4に示すように、第1の基部11
と第2の基部12により形成された袋Aの出入口A1を
開いて、ストッキング等の洗濯物18を袋A内に押し込
む。
【0035】そして、袋A内に折り込まれた折返し部1
4で、袋A内に収容した洗濯物18の端18aを覆う
(図5参照)。その後、側部13を反転させて、第2の
基部12の裏面に折り畳む(図6参照)。この側部13
の裏面への折り畳みにより、袋Aの出入口A1がその折
り返しで塞がれることとなり、これとともに、洗濯物1
8が折返し部14によって袋A内に包まれた状態に収容
されることとなる。
【0036】このような、洗濯ネットは、全体として平
面視樽形形状に構成してあるので、洗濯物18の出入口
A1が絞り込まれて形成され、洗濯物18が袋Aの外に
出にくくなっている。
【0037】また、洗濯中に洗濯ネットがもまれても、
洗濯物18は折返し部14によって保持され、袋A内に
好適に収容される。
【0038】洗濯ネットから洗濯物18を取り出す場合
には、第1の基部11の裏側へ側部13を反転させて戻
し、袋A内から洗濯物18を取り出せば良い。
【0039】したがって、以上のような洗濯ネットによ
れば、袋A内に確実に洗濯物18を収容することがで
き、洗濯中に洗濯物18が袋Aの外へ抜け出てしまうの
を防止することができる。
【0040】また、洗濯ネットは、袋A内に洗濯物18
が収容されると樽形形状に立体的に膨らむので、洗濯物
18が収まり易く、洗濯ネットの角部分にデッドスペー
スが生じることも少ない。
【0041】さらに、側部13の開口部13bは、樽形
形状により狭く形成されているので、側部13は反転し
た状態からもとの状態にひっくり返りにくい。
【0042】また、折返し部14が設けてあるので、糸
屑はこの部分に溜り、袋Aの中まで侵入することがな
い。
【0043】袋Aの出入口A1は,側部13の折り返し
により開口あるいは塞がれるようになっているので、フ
ァスナー,マジックテープ(登録商標),ボタン,ある
いは紐などを設ける必要がなく、洗濯物を傷めることが
ない。
【0044】また、袋Aの出入口A1を除く縁部分にバ
イアス40を設けることにより、側部13を反転する際
などの操作性が優れ、洗濯ネットの耐久性も向上する。
【0045】〈第2実施例〉
【0046】図7は本考案に係る洗濯ネットの第2実施
例を示す正面図、図8は同じく縦断面図、図9は同じく
展開図である。なお、第1実施例で示した洗濯ネットに
相当する部分には同一の符号を付してある。
【0047】本実施例の洗濯ネットが前記第1実施例と
異なる点は、第1の基部11と第2の基部12との間に
折り込まれた折返し部114の寸法を、第1の基部11
の裏面に折り畳まれた側部113の寸法とほぼ同じ程度
に長く形成した点にある。
【0048】このように、折返し部114の寸法を長く
形成することにより、洗濯物を次のように収納して使用
することができる。
【0049】すなわち、図11に示すように第1の基部
11の裏面に側部113を折り畳むことにより形成され
た袋Bの出入口B1を開いて、洗濯物18を袋B内に押
し込む。
【0050】そして、第1の基部11の表面に折り畳ま
れた第2の基部12を反転させて、第1の基部11の裏
面に折り畳む(図11参照)。これにより、第1の基部
11と側部113とによって形成された袋Bの出入口B
1が第2の基部12で塞がれるとともに、折返し部11
4が第2の基部12の反転に伴って第1の基部11の裏
面側Rにくる。
【0051】次に、第2の基部の折返し部114を反転
させて、第1の基部11の表面側Fに折り畳む(図12
参照)。このようにして、洗濯物18が袋B内の側部1
13によって包まれた状態に収容されることとなる。
【0052】このような第2実施例の洗濯ネットも、全
体として平面視樽形形状に構成してあるので、洗濯物1
8の出入口B1が絞り込まれて形成され、洗濯物18が
袋Bの外に出にくくなっている。
【0053】また、洗濯中に洗濯ネットがもまれても、
洗濯物18は側部113によって保持され、袋B内に好
適に収容される。
【0054】洗濯ネットから洗濯物18を取り出す場合
には、第2の基部12の裏面側へ折返し部114を反転
させて戻し、袋B内から洗濯物18を取り出せば良い。
【0055】以上のような洗濯ネットによれば、袋B内
に確実に洗濯物18を収容することができ、洗濯中に洗
濯物18が袋Bの外へ抜け出てしまうのを防止すること
ができる。
【0056】〈第3実施例〉
【0057】図13は本考案に係る洗濯ネットの第3実
施例を示す正面図である。
【0058】本実施例の洗濯ネットは、折返し部14の
端縁部14aに設けたバイアス部41の色が、布30の
色と異なるようにしたものであり、他の構成は第1実施
例の洗濯ネットと同様である。
【0059】本実施例のように、折返し部14のバイア
ス41の色を差別化すれば、折返し部14の所在を容易
に目視確認することができ、第1実施例で説明したよう
な使用方法において、袋A内に収容した洗濯物へ折返し
部14を掛ける際の操作を簡単に行なうことができる。
【0060】また、同様に、側部13の端縁部13cに
設けたバイアス42の色を、布30及び/またはバイア
ス41の色と異なるようにしてもよい。
【0061】このように、側部13のバイアス42の色
を差別化すれば、折返し部14と同様に側部13の所在
を容易に目視確認することができ側部13の反転操作を
容易に行なうことができる。
【0062】〈第4実施例〉
【0063】図14は本考案に係る洗濯ネットの第4実
施例を示す部分拡大図である。
【0064】本実施例の洗濯ネットは、布の布目を横方
向にして用いたものである。
【0065】同図において、22は布33の立て方向の
布目であり、布33の内部に位置している。23は布3
3の横方向の布目であり、布33の表面部に位置してい
る。本実施例は布33の布目23を全体として横方向に
用いている。
【0066】布33の表面部に位置する布目23を横方
向に用いることにより、次のような効果が得られる。
【0067】すなわち、折り畳まれた状態の各部の布3
3同士が接触すると、横方向の布目23,23により図
中矢印B方向の滑りが防止される。その結果、洗濯中に
おける洗濯ネットの形態が極端に崩れるのを防止するこ
とができる。
【0068】また、袋内に収容した洗濯物との摩擦力が
大きくなり、袋内で洗濯物が滑って抜け出すのを抑える
ことができる。したがって、袋内に収容した洗濯物が洗
濯中に袋から抜け出してしまうのをより一層確実に防止
することができる。
【0069】以上、本考案の実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0070】例えば、バイアス40は、図15に示すよ
うに、洗濯ネットの内側にくるように設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る洗濯ネットの第1実施例を示す正
面図。
【図2】同じく縦断面図。
【図3】同じく展開図。
【図4】第1実施例の洗濯ネットの使用方法説明図。
【図5】同じく第1実施例の洗濯ネットの使用方法説明
図。
【図6】同じく第1実施例の洗濯ネットの使用方法説明
図。
【図7】本考案に係る洗濯ネットの第2実施例を正面
図。
【図8】同じく縦断面図。
【図9】同じく展開図。
【図10】第2実施例の洗濯ネットの使用方法説明図。
【図11】同じく第2実施例の洗濯ネットの使用方法説
明図。
【図12】同じく第2実施例の洗濯ネットの使用方法説
明図。
【図13】本考案に係る洗濯ネットの第3実施例を示す
正面図。
【図14】本考案に係る洗濯ネットの第4実施例を示す
部分拡大図。
【図15】他の実施例を示す正面図。
【図16】従来の洗濯ネットの正面図。
【図17】同じく縦断面図。
【図18】同じく展開図。
【図19】従来の洗濯ネットの使用方法説明図。
【図20】同じく従来の洗濯ネットの使用方法説明図。
【図21】同じく従来の洗濯ネットの使用方法説明図。
【符号の説明】
11 第1の基部 12 第2の基部 13 側部 14 折返し部 30 布 31 布目 40 バイアス

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水はけのよい布からなる洗濯ネットであっ
    て、平面視樽形形状に形成された第1の基部と、この第
    1の基部の一端側に連続して設けられ、第1の基部の表
    面に折り畳まれた平面視樽形形状の第2の基部と、前記
    第1の基部の他端部に連続して設けられるとともに、前
    記第1の基部の裏面に折り畳まれた側部と、前記第2の
    基部の一端側に連続して設けられるとともに、前記第1
    の基部と第2の基部との間に折り込まれた折返し部とを
    備え、これら折り畳まれた布の両側縁部を縁縫いし、全
    体として平面視樽形形状に構成したことを特徴とする洗
    濯ネット。
  2. 【請求項2】前記布の両側縁部、前記第1,第2の基部
    の折り畳み部、前記側部の端縁部、および折返し部の端
    縁部にバイアスを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の洗濯ネット。
  3. 【請求項3】前記折返し部の端縁部に設けたバイアスの
    色が布の色と異なることを特徴とする請求項2記載の洗
    濯ネット。
  4. 【請求項4】前記側部の端縁部に設けたバイアスの色が
    布の色と異なることを特徴とする請求項2又は3記載の
    洗濯ネット。
  5. 【請求項5】前記折返し部の端縁部に設けたバイアスの
    色と、前記側部の端縁部に設けたバイアスの色と、布の
    色とがそれぞれ異なることを特徴とする請求項2記載の
    洗濯ネット。
  6. 【請求項6】前記布の布目を横方向にして用いたことを
    特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5記載の洗
    濯ネット。
JP40178290U 1990-09-18 1990-12-07 洗濯ネット Expired - Lifetime JPH0733750Y2 (ja)

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JP2-97686 1990-09-18
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JPH0456483U JPH0456483U (ja) 1992-05-14
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