JPH07336960A - 小型直流モータ - Google Patents
小型直流モータInfo
- Publication number
- JPH07336960A JPH07336960A JP6141252A JP14125294A JPH07336960A JP H07336960 A JPH07336960 A JP H07336960A JP 6141252 A JP6141252 A JP 6141252A JP 14125294 A JP14125294 A JP 14125294A JP H07336960 A JPH07336960 A JP H07336960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- motor
- brush
- mounting
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンダを用いずに、円形ブラケットに固定さ
れるブラシと外部接続用のリード線とを接続できる小型
直流モータを得るにある。 【構成】 内周面に永久磁石3を固定されたモータケー
ス1の内部に、コンミテータ8aを固定されたシャフト
4をもつロータを収容し、前記モータケース1の解放部
を塞ぐ円形ブラケット2の内面の絶縁ブロック11に前
記コンミテータ8aに摺接する一対のブラシ10の基部
10bを取付け、これらのブラシ10の基部寄りの部分
に外部接続用のリード線12を接続する小型直流モータ
において、”V”字刃14aをもつ取付金具14を固定
し、前記絶縁ブロック11の表面に同取付金具14の先
端を挿入できる取付スロット15を形成し、前記”V”
字刃14aに対応リード線12の接続端部を挟んで前記
取付スロット15に前記取付金具14を固定した小型直
流モータ。
れるブラシと外部接続用のリード線とを接続できる小型
直流モータを得るにある。 【構成】 内周面に永久磁石3を固定されたモータケー
ス1の内部に、コンミテータ8aを固定されたシャフト
4をもつロータを収容し、前記モータケース1の解放部
を塞ぐ円形ブラケット2の内面の絶縁ブロック11に前
記コンミテータ8aに摺接する一対のブラシ10の基部
10bを取付け、これらのブラシ10の基部寄りの部分
に外部接続用のリード線12を接続する小型直流モータ
において、”V”字刃14aをもつ取付金具14を固定
し、前記絶縁ブロック11の表面に同取付金具14の先
端を挿入できる取付スロット15を形成し、前記”V”
字刃14aに対応リード線12の接続端部を挟んで前記
取付スロット15に前記取付金具14を固定した小型直
流モータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばオーディオテープ
レコーダに用いる小型直流モータに関する。
レコーダに用いる小型直流モータに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えばオーディオテープ
レコーダにおいては、小型直流モータによりテープを駆
動するけれども、このような目的に用いる従来の小型直
流モータは図4に示すような構造とされている。
レコーダにおいては、小型直流モータによりテープを駆
動するけれども、このような目的に用いる従来の小型直
流モータは図4に示すような構造とされている。
【0003】即ち、同小型直流モータは金属板で有底の
円筒形にプレス加工されるモータケース1A及びこのモ
ータケース1Aの解放部を塞ぐ円形ブラケット2Aを外
装体とするもので、前記モータケース1Aの周壁1aの
内周面に周方向に分極されたリング状永久磁石3Aが固
定される。そして、前記モータケース1Aの端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2A
の中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト
4Aを軸支するフロント軸受メタル5A及びボトム軸受
メタル6Aがそれぞれ固定される。
円筒形にプレス加工されるモータケース1A及びこのモ
ータケース1Aの解放部を塞ぐ円形ブラケット2Aを外
装体とするもので、前記モータケース1Aの周壁1aの
内周面に周方向に分極されたリング状永久磁石3Aが固
定される。そして、前記モータケース1Aの端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2A
の中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト
4Aを軸支するフロント軸受メタル5A及びボトム軸受
メタル6Aがそれぞれ固定される。
【0004】また、前述したロータは、前記シャフト4
Aの中間部に固定される積層ヨークコア7A、同ヨーク
コア7Aのブラケット側に固定するコンミテータボディ
8A、前記ヨークコア7Aに巻かれて前記コンミテータ
ボディ8Aのコンミテータ8aにそれぞれ結線される分
割巻線8bを備えている。
Aの中間部に固定される積層ヨークコア7A、同ヨーク
コア7Aのブラケット側に固定するコンミテータボディ
8A、前記ヨークコア7Aに巻かれて前記コンミテータ
ボディ8Aのコンミテータ8aにそれぞれ結線される分
割巻線8bを備えている。
【0005】そして、前記円形ブラケット2Aの内面側
には複数本に分割された先端10aを前記コンミテータ
8aに摺接される一対のブラシ10Aの基部10bが絶
縁ブロック11Aを介して固定され、これらのブラシ1
0Aの接続部10cにハンダ付けされる一対のリード線
12Aの外端部12aが前記周壁1aの切欠き13Aを
通って外部に導出される。
には複数本に分割された先端10aを前記コンミテータ
8aに摺接される一対のブラシ10Aの基部10bが絶
縁ブロック11Aを介して固定され、これらのブラシ1
0Aの接続部10cにハンダ付けされる一対のリード線
12Aの外端部12aが前記周壁1aの切欠き13Aを
通って外部に導出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の小
型直流モータおいては、モータケース1Aに対する円形
ブラケット2Aの組立に先立って、同円形ブラケット2
Aにブラシ10A及びリード線12Aを組付けることに
なるが、前述したように、手作業によりリード線12A
がブラシ10Aの接続部10cにハンダ付けされるか
ら、能率のよくない、熟練を要する細かな作業が要求さ
れる。
型直流モータおいては、モータケース1Aに対する円形
ブラケット2Aの組立に先立って、同円形ブラケット2
Aにブラシ10A及びリード線12Aを組付けることに
なるが、前述したように、手作業によりリード線12A
がブラシ10Aの接続部10cにハンダ付けされるか
ら、能率のよくない、熟練を要する細かな作業が要求さ
れる。
【0007】また、ブラシ10Aに対するリード線12
Aのハンダ付け作業では、ハンダゴテの加熱により絶縁
ブロック11Aが溶融したり、ハンダ付け時のフラック
スの飛散でブラシ10Aとコンミテータ8Aとの間の接
触不良が起こり易い問題がある。
Aのハンダ付け作業では、ハンダゴテの加熱により絶縁
ブロック11Aが溶融したり、ハンダ付け時のフラック
スの飛散でブラシ10Aとコンミテータ8Aとの間の接
触不良が起こり易い問題がある。
【0008】本考案の目的は、以上に述べたような従来
の小型直流モータの構造上の問題に鑑み、ハンダを用い
ずに、円形ブラケットに固定されるブラシと外部接続用
のリード線とを接続できる小型直流モータを得るにあ
る。
の小型直流モータの構造上の問題に鑑み、ハンダを用い
ずに、円形ブラケットに固定されるブラシと外部接続用
のリード線とを接続できる小型直流モータを得るにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、コンミテータを固定されたシャフトをも
つロータを収容し、前記モータケースの解放部を塞ぐ円
形ブラケットの内面の絶縁ブロックに前記コンミテータ
に摺接する一対のブラシの基部を取付け、これらのブラ
シの基部寄りの部分に外部接続用のリード線を接続する
小型直流モータにおいて、”V”字刃をもつ取付金具を
固定し、前記絶縁ブロックの表面に同取付金具の先端を
挿入できる取付スロットを形成し、前記”V”字刃に対
応リード線の接続端部を挟んで前記取付スロットに前記
取付金具を固定した小型直流モータを提案するものであ
る。
め、本発明は、内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、コンミテータを固定されたシャフトをも
つロータを収容し、前記モータケースの解放部を塞ぐ円
形ブラケットの内面の絶縁ブロックに前記コンミテータ
に摺接する一対のブラシの基部を取付け、これらのブラ
シの基部寄りの部分に外部接続用のリード線を接続する
小型直流モータにおいて、”V”字刃をもつ取付金具を
固定し、前記絶縁ブロックの表面に同取付金具の先端を
挿入できる取付スロットを形成し、前記”V”字刃に対
応リード線の接続端部を挟んで前記取付スロットに前記
取付金具を固定した小型直流モータを提案するものであ
る。
【0010】
【実施例】以下、図1から図3について本発明の実施例
の詳細を説明する。図1は本発明による小型直流モータ
の全体を示し、金属板で有底の円筒形にプレス加工され
るモータケース1及びこのモータケース1の解放部を塞
ぐ円形ブラケット2を外装体とするもので、前記モータ
ケース1の周壁1aの内周面に周方向に分極されたリン
グ状永久磁石3が固定される。
の詳細を説明する。図1は本発明による小型直流モータ
の全体を示し、金属板で有底の円筒形にプレス加工され
るモータケース1及びこのモータケース1の解放部を塞
ぐ円形ブラケット2を外装体とするもので、前記モータ
ケース1の周壁1aの内周面に周方向に分極されたリン
グ状永久磁石3が固定される。
【0011】そして、前記モータケース1の端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2の
中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト4
を軸支するフロント軸受メタル5及びボトム軸受メタル
6がそれぞれ固定されるのは従来と同様である。
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2の
中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト4
を軸支するフロント軸受メタル5及びボトム軸受メタル
6がそれぞれ固定されるのは従来と同様である。
【0012】同小型直流モータのロータは、前記シャフ
ト4の中間部に固定される積層ヨークコア7、同ヨーク
コア7のブラケット側に固定するコンミテータ8a、前
記ヨークコア7に巻かれて前記コンミテータボディ8の
コンミテータ8aにそれぞれ結線される分割巻線8bを
備える点では従来と同様である。
ト4の中間部に固定される積層ヨークコア7、同ヨーク
コア7のブラケット側に固定するコンミテータ8a、前
記ヨークコア7に巻かれて前記コンミテータボディ8の
コンミテータ8aにそれぞれ結線される分割巻線8bを
備える点では従来と同様である。
【0013】また、前記円形ブラケット2の内面側には
複数本に分割された先端10aを前記コンミテータ8a
に摺接される一対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロ
ック11を介して固定されるけれども、これらのブラシ
10の基部10bには、図3に示すような取付金具14
が予めそれぞれ固定される。即ち、これらの取付金具1
4は前記絶縁ブロック11の表面に形成される取付スロ
ット15に挿入して固定されるもので、それらの下面に
はリード線12の絶縁被覆12bを切断できる”V”字
刃14aが形成してある。
複数本に分割された先端10aを前記コンミテータ8a
に摺接される一対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロ
ック11を介して固定されるけれども、これらのブラシ
10の基部10bには、図3に示すような取付金具14
が予めそれぞれ固定される。即ち、これらの取付金具1
4は前記絶縁ブロック11の表面に形成される取付スロ
ット15に挿入して固定されるもので、それらの下面に
はリード線12の絶縁被覆12bを切断できる”V”字
刃14aが形成してある。
【0014】したがって、取付金具14の”V”字刃1
4aにリード線12を挟んだ後、予めブラシ10を固定
された取付金具14を絶縁ブロック11の取付スロット
15に挿入すると、絶縁被覆12bのみが”V”字刃1
4aで切断され、取付金具14とリード線12の芯線1
2cとが接触し、ブラシ10とリード線12の芯線12
cとを接続できる。なお、ブラシ10の接続部10cに
ハンダ付けされる一対のリード線12の外端部12a
は、前記周壁1aの切欠き13を通って外部に導出され
るのは従来と同様である。
4aにリード線12を挟んだ後、予めブラシ10を固定
された取付金具14を絶縁ブロック11の取付スロット
15に挿入すると、絶縁被覆12bのみが”V”字刃1
4aで切断され、取付金具14とリード線12の芯線1
2cとが接触し、ブラシ10とリード線12の芯線12
cとを接続できる。なお、ブラシ10の接続部10cに
ハンダ付けされる一対のリード線12の外端部12a
は、前記周壁1aの切欠き13を通って外部に導出され
るのは従来と同様である。
【0015】そして、コンミテータボディ8は、軸筒部
8eには前記コンミテータ8aを配置され、これらの各
コンミテータ8aの接続端部には火花発生を防ぐリング
バリスタ16の対応周面がハンダ付けされる。
8eには前記コンミテータ8aを配置され、これらの各
コンミテータ8aの接続端部には火花発生を防ぐリング
バリスタ16の対応周面がハンダ付けされる。
【0016】図示実施例による小型直流モータは、以上
に述べたような構造であるから、モータケース1に対す
る円形ブラケット2の組立に先立って、同円形ブラケッ
ト2にブラシ10及びリード線12が組付けられること
になる。即ち、ブラシ10の基部10bに予め取付金具
14を固定しておき、取付金具14の”V”字刃14a
にリード線12を挟んだ後、取付金具14を絶縁ブロッ
ク11の取付スロット15に挿入するだけで、ブラシ1
0及びリード線12を円形ブラケット2に組付けること
ができる。
に述べたような構造であるから、モータケース1に対す
る円形ブラケット2の組立に先立って、同円形ブラケッ
ト2にブラシ10及びリード線12が組付けられること
になる。即ち、ブラシ10の基部10bに予め取付金具
14を固定しておき、取付金具14の”V”字刃14a
にリード線12を挟んだ後、取付金具14を絶縁ブロッ
ク11の取付スロット15に挿入するだけで、ブラシ1
0及びリード線12を円形ブラケット2に組付けること
ができる。
【0017】この場合、取付金具14を絶縁ブロック1
1の取付スロット15に強く挿入すると、リード線12
の絶縁被覆12bのみが”V”字刃14aで切断される
から、取付金具14とリード線12の芯線12cとが接
触した図1及び図2に示す状態となるから、全くハンダ
を用いずに、ブラシ10とリード線12の芯線12cと
を接続できる。尚、絶縁被覆12bのない芯線12cを
V字刀14aに圧入してもよい。
1の取付スロット15に強く挿入すると、リード線12
の絶縁被覆12bのみが”V”字刃14aで切断される
から、取付金具14とリード線12の芯線12cとが接
触した図1及び図2に示す状態となるから、全くハンダ
を用いずに、ブラシ10とリード線12の芯線12cと
を接続できる。尚、絶縁被覆12bのない芯線12cを
V字刀14aに圧入してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、”V”字刃をもつ取付金具をブラシの基部に
固定しておき、”V”字刃にリード線を挟んだ状態で、
絶縁ブロックに形成する取付スロットに同取付金具を挿
入するだけで、ブラシとリード線を接続できるから、ハ
ンダゴテの加熱による絶縁ブロックの溶融やフラックス
の飛散が生じない、信頼性の高い小型直流モータを得る
ことができる。
によれば、”V”字刃をもつ取付金具をブラシの基部に
固定しておき、”V”字刃にリード線を挟んだ状態で、
絶縁ブロックに形成する取付スロットに同取付金具を挿
入するだけで、ブラシとリード線を接続できるから、ハ
ンダゴテの加熱による絶縁ブロックの溶融やフラックス
の飛散が生じない、信頼性の高い小型直流モータを得る
ことができる。
【図1】本発明による小型直流モータの全体断面図であ
る。
る。
【図2】同小型直流モータの円形ブラケットの斜視図で
ある。
ある。
【図3】同円形ブラケット要部の拡大分解斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の小型直流モータの全体断面図である。
【図5】同小型直流モータの円形ブラケットの全体断面
図である。
図である。
1 モータケース 2 円形ブラケット 3 永久磁石 4 シャフト 8 コンミテータ 10 ブラシ 11 絶縁ブロック 12 リード線 12b 絶縁被覆 12c 芯線 14 取付金具 14a ”V”字刃 15 取付スロット
Claims (1)
- 【請求項1】 内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、コンミテータを固定されたシャフトをも
つロータを収容し、前記モータケースの解放部を塞ぐ円
形ブラケットの内面の絶縁ブロックに前記コンミテータ
に摺接する一対のブラシの基部を取付け、これらのブラ
シの基部寄りの部分に外部接続用のリード線を接続する
小型直流モータにおいて、”V”字刃をもつ取付金具を
固定し、前記絶縁ブロックの表面に同取付金具の先端を
挿入できる取付スロットを形成し、前記”V”字刃に対
応リード線の接続端部を挟んで前記取付スロットに前記
取付金具を固定したことを特徴とする小型直流モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6141252A JPH07336960A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 小型直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6141252A JPH07336960A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 小型直流モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07336960A true JPH07336960A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15287607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6141252A Pending JPH07336960A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 小型直流モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07336960A (ja) |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6141252A patent/JPH07336960A/ja active Pending
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