JPH07336848A - バスダクト接続部構造 - Google Patents

バスダクト接続部構造

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JPH07336848A
JPH07336848A JP15427394A JP15427394A JPH07336848A JP H07336848 A JPH07336848 A JP H07336848A JP 15427394 A JP15427394 A JP 15427394A JP 15427394 A JP15427394 A JP 15427394A JP H07336848 A JPH07336848 A JP H07336848A
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JP
Japan
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conductor
bus
conductors
bus bar
insulating
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JP15427394A
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English (en)
Inventor
Minoru Ebato
実 江波戸
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 弛み部34を有する可撓性導体28の端部3
6を対応するブスバー14の導体22に密着するように
重ね合わせ、各重ね合わせ部の相互間に絶縁スペーサ4
0を挿入し、積層状に重ね合わせた部材36、22、4
0を伸縮性のカバー46と共に、絶縁ボルト48Aを備
えるねじ組立体48で一体的に締め付ける。 【効果】 ブスバー14の熱伸縮を吸収するための可撓
性導体28は、溶接による加熱を受けることはなく、焼
きなましを受けることもない。また、そのような溶接部
のための格別な絶縁処理を施すことなく、対応する同相
のブスバー14の導体22を電気的に確実に接続するこ
とができる。このことから、熱伸縮吸収機能を有するバ
スダクト接続部の組立て作業の簡素化を図り、それによ
る製造コストの低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密着絶縁形バスダクト
の接続部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】密着絶縁形バスダクトでは、導体に絶縁
処理が施された複数のブスバーが互いに密着してケース
に収容されている。このバスダクトの布設距離が長くな
ると、通電時の各ブスバーの発熱による長手方向への伸
縮を無視することはできない。そのために、バスダクト
相互の接続部には、これらブスバーの熱伸縮を吸収する
目的で、伸縮吸収部を設けることが一般的に行われてい
る。図2には、その典型例が斜視図で示されている。図
2に示された伸縮吸収部1は、絶縁処理が施された積層
構造の可撓性導体2を備える。可撓性導体2は、両端部
の絶縁被覆を除去し、湾曲した状態で同相のブスバー3
間に配置され、絶縁被覆4が除去された各ブスバー3の
導体5に、両端部で溶接される。この溶接後、溶接部分
を絶縁処理し、その後、接続カバー等が組み付けられ
る。
【0003】この伸縮吸収部1では、ブスバー3が熱変
化によりその長手方向に伸縮すると、これによって生じ
る両ブスバー3間の間隔の変化に追従して、可撓性導体
2は、それ自体が弛み部を変形させる。この弛み部の変
形によって、ブスバー3の伸縮が吸収される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
伸縮吸収部1の構造では、可撓性導体2を各ブスバー3
に溶接する作業が必要となる。さらに、溶接に引き続
き、溶接部を絶縁処理する被覆工程等も必要となる。ま
た、この溶接時に可撓性導体2が熱により焼きなましを
受けることがあり、軟化によって変形し易くなる。可撓
性導体2が変形すると、引き続く溶接部の絶縁処理およ
び複数のブスバーの組立て等の作業が手間取り、煩雑に
なる。従って、本発明の目的は、溶接作業を不要とし、
作業の簡素化およびコストの低減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれが弛
み部を有し対応する同相のブスバーの導体を電気的に接
続する可撓性導体を溶接によって対応するブスバーの導
体に接続することに換えて、可撓性導体の端部をブスバ
ーの導体に密着するように重ね合わせ、この各重ね合わ
せ部の相互間に絶縁スペーサを挿入し、これらの積層状
に重ね合わせた部材を伸縮性の接続カバーと共に、絶縁
ボルトを備えるねじ組立体で一体的に締め付けたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係るバスダクト接続部構造では、ブス
バーの熱伸縮を吸収するための可撓性導体は、対応する
ブスバーの導体と密着した状態でねじ組立体によって一
体的に締め付けられる。このことから、従来のような溶
接作業を施すことなく、また溶接部のための格別な絶縁
処理を施すことなく、対応する同相のブスバーの導体を
電気的に接続することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に沿って詳
細に説明する。本発明に係るバスダクト接続部構造10
が図1に示されている。本発明の接続部構造10が適用
されるバスダクト12および12*は、図示の例では、
三相のブスバー14、16および18と、各ブスバー1
4、16および18を収容する矩形断面のケース20と
を含む。各ブスバー14、16および18は、それらの
導体22を覆う絶縁被覆24が密着した状態でケース2
0に挟み込まれて適切に保持されている。また、各ブス
バー14、16および18のケース20から突出する端
部は、両バスダクト12および12*の連結のために、
絶縁被覆24が所定長にわたって除去され、これにより
導体22が露出されている。各導体22の絶縁被覆24
が除去された露出端部には、その板厚方向へ貫通する複
数の孔26が形成されている。各バスダクト12および
12*におけるブスバー14、16および18の導体2
2に設けられる貫通孔26は、それぞれ整合する位置に
形成されている。
【0008】両バスダクト12および12*の各ブスバ
ー14、16および18間には、ブスバーの相の数即ち
各バスダクト12および12*におけるブスバー14、
16および18の数に一致した、図示の例では、3つの
可撓性導体28、30および32が配置されている。可
撓性導体28、30および32は、例えば、導電性金属
薄板を一体的に積層して形成された従来よく知られた積
層タイプの導体である。可撓性導体28、30および3
2の中央部には、弓状の弛み部34が形成されている。
また、弛み部34の両側には、対応する各ブスバー1
4、16および18の導体22への接続部となる平坦部
が形成されている。各弛み部34には絶縁被覆が施され
ており、他方、平坦部には絶縁被覆が施されていない状
態で、金属の端子板36が装着されている。各端子板3
6には、弛み部34の両側に形成された前記平坦部を貫
通する孔38が、導体22の孔26に対応して形成され
ている。
【0009】各可撓性導体28、30および32は、対
応するブスバー14、16および18の導体22に重な
り合うように、各孔38を導体22の孔26に整合させ
て配置される。即ち、図3に示されているように、第1
の可撓性導体28は、その一側の端子板36をバスダク
ト12におけるブスバー14の導体22に密着するよう
に、これに重ね合わせて配置される。また、第1の可撓
性導体28は、その他側の端子板36をバスダクト12
*におけるブスバー14の導体22に密着するように、
これに重ね合わせて配置される。同様に、第2および第
3の可撓性導体30および32の一側に設けれられたそ
れぞれの端子板36は、バスダクト12におけるブスバ
ー16および18のそれぞれの導体22に重ね合わせて
配置される。他方、第2および第3の可撓性導体30お
よび32の他側の端子板36は、バスダクト12*にお
けるブスバー16および18のそれぞれの導体22に重
ね合わせて配置される。これらの可撓性導体28、30
および32の配置によって各弛み部34が引き伸ばされ
ることはなく、可撓性導体28、30および32は、後
に述べる各ブスバー14、16および18の熱伸縮を吸
収するに必要な適性量の弛み部34を保持される。
【0010】各バスダクト12および12*側における
ブスバー14、16および18の短絡を防止するため
に、端子板36と導体22との各重ね合わせ部の相互間
には、絶縁スペーサ40および42がそれぞれ挿入され
ている。また、これらの積層構造体の両外側にも、同様
な絶縁スペーサ40および42が配置されている。各絶
縁スペーサ40および42には、図1に明確に示されて
いるように、導体22および端子板36にそれぞれ形成
された孔26および38に整合する孔44が設けられて
いる。これら導体22、端子板36および絶縁スペーサ
40および42から成る各積層構造体は、伸縮可能の接
続カバー46と共に、ねじ組立体48によって一体的に
固定される。
【0011】再び図1を参照すると、接続カバー46
は、一対の側部50と、一対の蓋部52とを備える。各
側部50は、それぞれ一方のバスダクト12のケース2
0に固定される固定部分50Aと、他方のバスダクト1
2*のケース20に固定される固定部分50Bと、両固
定部分50Aおよび50B間に配置される補助部分50
Cとを有する。各固定部分50Aおよび50Bには、孔
26、38および44に整合する孔54が形成されてい
る。補助部分50Cは、両固定部分50Aおよび50B
間の間隙を覆うように配置され、その一側でねじ部材5
6を介して固定部分50Bに固定されている。また、補
助部分50Cの他側は、長穴58に挿入されたねじ部材
56を介して、固定部分50Aに結合されている。この
ねじ部材56を受け入れる長穴58は横方向へ伸びる。
これにより、一対の側部50は、両固定部分50Aおよ
び50Bが相近づく方向および互いに離れる方向即ちブ
スバー14、16および18の長手方向へ伸縮可能であ
る。
【0012】一対の両側部50は、両バスダクト12お
よび12*の接続部を側方から覆うように配置される。
接続カバー46の両側部50は、その固定部分50Aお
よび50Bのそれぞれの外側で、図3および図4に示さ
れているように、ねじ部材56を介してバスダクト12
および12*のそれぞれのケース20に固定されてい
る。この両側部50間に両バスダクト12および12*
の接続部を締め付けるねじ組立体48は、両側部50を
貫通するに十分な長さを有するボルト48Aと、このボ
ルト48Aの軸部を受け入れる絶縁スリーブ48Bと、
ボルト48Aの突出端に螺合されるナット48Cとを備
える。
【0013】各固定部材50A、50Bの孔54、この
孔54に整合して配置された導体22の孔26、端子板
36の孔38および絶縁スペーサ40、42の孔44を
貫通して、絶縁スリーブ48Bが配置される。この絶縁
スリーブ48B内にボルト48Aが挿通される。この絶
縁スリーブ48Bが設けられたボルトなわち絶縁ボルト
48Aの突出端に螺合されるナット48Cの締付によ
り、各導体22と可撓性導体の端子板36および絶縁ス
ペーサ40、42は、各固定部材50Aまたは50B間
に一体的に固定される。このねじ組立体48の締付によ
り、両バスダクト12および12*のブスバー14、1
6および18間に配置される可撓性導体28、30およ
び32は、弛み部34を保持した状態で、対応したブス
バーの各導体22に密着するように、確実に結合され
る。また、一対の側部50はブスバー14、16および
18の長手方向へ伸縮可能であることから、この側部5
0によってブスバーの長手方向の伸縮が拘束されること
はない。
【0014】また、接続カバー46の各蓋部52は、両
バスダクト12および12*の接続部を上下方向から覆
うように配置される。各蓋部52の一側は、一方のバス
ダクト12*のケース20にねじ部材56を介して固定
されている。各蓋部52の他側は、長穴60に挿入され
たねじ部材56を介して他方のバスダクト12のケース
20に結合されている。長穴60は横方向へ伸びること
により、蓋部52のケース20に対する滑動が許され
る。従って、一対の側部50におけると同様に、蓋部5
2がブスバー14、16および18の熱による伸縮を拘
束することはなく、これを許容する。両バスダクト12
および12*のケース20および20は、従来と同様な
アース線62によって相互に接続されている。
【0015】本発明に係る接続部構造10では、両バス
ダクト12および12*のブスバー14、16および1
8間に配置される可撓性導体28、30および32は、
弛み部34を保持した状態で、対応したブスバーの各導
体22に密着するように、ねじ組立体48によって確実
に締め付けられる。従って、溶接作業を施すことなく、
また溶接後の絶縁処理の作業を施すことなく、可撓性導
体28、30および32は確実に各ブスバー14、16
および18の導体22に接続される。これにより、両バ
スダクト12および12*のブスバー14、16および
18は、可撓性導体28、30および32を経て確実に
接続される。また、接続カバー46は、各ブスバー1
4、16および18の長手方向の熱伸縮を許すように、
伸縮性を与えられていることから、可撓性導体28、3
0および32は、それぞれの弛み部を変形させることに
よって、ブスバー14、16および18の伸縮を適切に
吸収する。
【0016】先に述べたところでは、各可撓性導体2
8、30および32の両端に金属性の端子板36を装着
した例について説明したが、この端子板36を不要と
し、各可撓性導体の両端をブスバーの導体22に直接に
重ね合わせることができる。しかしながら、図面の実施
例で説明したように、予め可撓性導体の両端に端子板を
装着し、この端子板で導体22に重ね合わせることが、
組立て作業能率の向上を図るうえで、好ましい。また、
接続カバー46として、図示した例に限らず、種々の伸
縮機構を有する接続カバーを適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ブスバーの熱伸縮を吸収するための可撓性導体をブスバ
ーの導体に接続するに際し、従来のような溶接作業は不
要となる。従って、溶接不良による接続不良を招くこと
なく、対応するブスバーを確実に接続することができ
る。また、ブスバーの熱伸縮を吸収するための可撓性導
体は、溶接による加熱を受けることはなく、これによっ
て焼きなましを受けることもない。また、そのような溶
接部のための格別な絶縁処理を施すことなく、対応する
同相のブスバーの導体を電気的に確実に接続することが
できる。このことから、熱伸縮吸収機能を有するバスダ
クト接続部の組立て作業の簡素化を図り、それによる製
造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバスダクト接続部構造を分解して
概略的に示す斜視図である。
【図2】従来のバスダクトのブスバー接続部構造を示す
斜視図である。
【図3】本発明に係るバスダクト接続部構造の一部を破
断して示す平面図である。
【図4】本発明に係るバスダクト接続部構造を部分的に
示す正面図である。
【符号の説明】
12、12* バスダクト 14、16、18 ブスバー 22 導体 24 絶縁被覆 28、30、32 可撓性導体 34 弛み部 40、42 絶縁スペーサ 46 接続カバー 48 ねじ組立体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁被覆が除去され、所定長さの導体が
    露出された複数のブスバーを対応する複数のブスバーに
    相互に電気接続するバスダクトの接続部構造であって、 それぞれが弛み部を有しかつ両端が前記導体に密着する
    ように重ね合わせられる可撓性導体と、 前記ブスバーおよび前記可撓性導体の各重ね合わせ部の
    相互間に挿入され、当該両重ね合わせ部間を電気的に絶
    縁する絶縁スペーサと、 前記ブスバーの接続部を包囲し、該ブスバー接続部の伸
    縮を許容する伸縮性の接続カバーと、 前記ブスバーの前記導体、前記可撓性導体、前記絶縁ス
    ペーサおよび前記接続カバーを貫通して配置され、これ
    らを一体的に固定するための絶縁ボルトを有するねじ組
    立体とを含むバスダクト接続部構造。
  2. 【請求項2】 絶縁被覆が除去され、所定長さの導体が
    露出された複数のブスバーを対応する複数のブスバーに
    相互に電気接続するバスダクトの接続部構造であって、 それぞれが絶縁処理を施された弛み部を有しかつその両
    端に前記導体に密着するように重ね合わせられる一対の
    端子板が設けられた可撓性導体と、 前記ブスバーおよび前記端子板の各重ね合わせ部の相互
    間に挿入され、当該両重ね合わせ部間を電気的に絶縁す
    る絶縁スペーサと、 前記ブスバーの接続部を包囲し、該ブスバー接続部の伸
    縮を許容する伸縮性の接続カバーと、 前記ブスバーの前記導体、前記端子板、前記絶縁スペー
    サおよび前記接続カバーを貫通して配置され、これらを
    一体的に固定するための絶縁ボルトを有するねじ組立体
    とを含むバスダクト接続部構造。
  3. 【請求項3】 接続カバーは、端子板が配置された部分
    の両側方を覆うように各側方のそれぞれで対をなして設
    けられ絶縁ボルトの貫通を許す固定部分と、対をなす前
    記固定部分間に配置され、該固定部分の一方に一側が固
    定されかつ該固定部分の他方に対しブスバーの長手方向
    に伸縮可能に連結された補助部分とを備える請求項2に
    記載のバスダクト接続部構造。
JP15427394A 1994-06-13 1994-06-13 バスダクト接続部構造 Pending JPH07336848A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043766A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Kyodo Ky Tec Corp バスダクト接続構造及び前記バスダクト接続構造を用いた風力発電システム
KR100897338B1 (ko) * 2007-04-06 2009-05-15 엘에스전선 주식회사 덧판을 구비한 부스 덕트
JP2019145502A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ヴァイトミュラー インターフェイス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト コンタクト及びバスバーアセンブリ

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