JPH073361U - 歯刷子毛塑性変形防止用器具及び歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子 - Google Patents

歯刷子毛塑性変形防止用器具及び歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子

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JPH073361U
JPH073361U JP3491693U JP3491693U JPH073361U JP H073361 U JPH073361 U JP H073361U JP 3491693 U JP3491693 U JP 3491693U JP 3491693 U JP3491693 U JP 3491693U JP H073361 U JPH073361 U JP H073361U
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JP
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toothbrush
plastic deformation
handle
brush
hair bundle
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JP3491693U
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Inventor
一広 鐘ケ江
Original Assignee
一広 鐘ケ江
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯刷子を長期間使用しても、その毛の先端が
変形することを防止する器具と、かゝる器具が取り付け
られている歯刷子を提供することである。 【構成】 刷子の毛2の先端部21に対応する第1の領
域31が狭くされ、刷子の毛2の根元部22に対応する
第2の領域32が広くされており、刷子の毛2の部分を
覆うキャップ状体3よりなる歯刷子毛塑性変形防止用器
具と、キャップ状体3には刷子の柄1に沿う支持棒4が
設けられており、支持棒4は柄1の末端11において柄
1にヒンジ12されて取り付けられている歯刷子毛塑性
変形防止用器具付歯刷子とである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、歯刷子を長期間使用しても、その毛の先端が変形することを防止す る器具と、かゝる器具が取り付けられている歯刷子とに関する。
【0002】
【従来の技術】
図9参照 図9は使用後の歯刷子の正面図であり、図において、1は歯刷子の柄であり、 2は柄1に植え込まれている毛を示す。歯刷子は長期間使用されると、図9に示 すように、その先端が変形し、特に、両端にある毛ほどひどく変形し、歯磨き効 果が減殺される。
【0003】 また、旅行用歯刷子等においては、毛の先端を保護するキャップが取り付けら れているものがある。しかし、このような歯刷子には、毛先の塑性変形を防止す る効果はない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
よって、長期間使用しても図9に示すように毛先が塑性変形することを防止し うる歯刷子の開発が望まれていた。
【0005】 本考案の目的は、この欠点を解消することにあり、長期間使用しても、その毛 の先端が変形することを防止することができる歯刷子毛塑性変形防止用器具と、 かゝる器具が取り付けられている歯刷子とを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的のうちの第1の目的(歯刷子毛塑性変形防止用器具の提供)は、下 記のいづれによっても達成される。
【0007】 第1の手段は、刷子の毛(2)の先端部(21)に対応する第1の領域(31 )が狭くされており、刷子の毛(2)の根元部(22)に対応する第2の領域( 32)が広くされており、刷子の毛(2)の部分を覆うキャップ状体(3)より できている歯刷子毛塑性変形防止用器具である。
【0008】 第2の手段は、第1の手段のキャップ状体(3)は刷子の長手方向に沿って刷 子の毛(2)を挟むように2分割されており、この2分割された各片(33・3 4)は弾性部材(36)を介して相互に係合されてクリップ状をなす歯刷子毛塑 性変形防止用器具である。
【0009】 第3の手段は、刷子の毛束(5)の根元部(52)の前記の毛束(5)のない 領域に刷子の柄(1)に平行に設けられる板状体(6)よりできていて、この板 状体(6)は前記の毛束(5)に接する領域(61)が前記の毛束(5)に対し て傾斜して高くされており、前記の毛束(5)に沿って上下方向に移動可能であ り、使用時には前記の板状体(6)を前記の毛束(5)の下方に押し下げ、非使 用時には前記の板状体(6)を前記の毛束(5)の先端部(51)近辺に押し上 げて保持するようにされている歯刷子毛塑性変形防止用器具である。
【0010】 上記の目的のうちの第2の目的(歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子の提供 )は、下記のいづれによっても達成される。
【0011】 第1の手段は、刷子の毛(2)の先端部(21)に対応する領域が狭くされ、 前記の刷子の毛(2)の根元部(22)に対応する領域が広くされており前記の 刷子の毛(2)の部分を覆うキャップ状体(3)に刷子の柄(1)に沿う支持棒 (4)が設けられており、この支持棒(4)は前記の柄(1)の末端(11)に おいて前記の柄(1)にヒンジ(12)されて取り付けられている歯刷子毛塑性 変形防止用器具付歯刷子である。
【0012】 第2の手段は、刷子の毛束(5)の根元部(52)の前記の毛束(5)のない 領域に前記の刷子の柄(1)に平行に設けられる板状体(6)よりできていて、 この板状体(6)は前記の毛束(5)に接する領域(61)が前記の毛束(5) に対して傾斜して高くされており、前記の板状体(6)は柄(1)に平行に伸長 しており、前記の柄(1)の末端(11)において前記の柄(1)に平行移動す る係止具(7)をもって前記の柄(1)に支持されている歯刷子毛塑性変形防止 用器具付歯刷子である。
【0013】
【作用】
本考案の請求項1または2に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具と請求項3に係 る歯刷子に使用されている歯刷子毛塑性変形防止用器具は、歯刷子を使用した後 、刷子の毛の先端部の両端を狭くする方向に矯正するキャップが使用されている ので、毛の先端が図9のように開くことはない。
【0014】 本考案の請求項4に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具と請求項5に係る歯刷子 に使用されている歯刷子毛塑性変形防止用器具とは、歯刷子を使用していない時 に毛束の各々の先端を真直状にする一種の治具としての機能を発揮するので、毛 束の各々は長期間真直状に保持される。
【0015】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具と歯刷子毛 塑性変形防止用器具付歯刷子とについてさらに詳細に説明する。
【0016】 第1実施例(請求項1に対応) 図1・図2参照 図1は本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具の正面より見た断面図であり 、図2は図1のA−A断面図であり、共に歯刷子に組付けられている状態を示す 。1は歯刷子の柄である。2は柄1に植えられている毛であり、21は毛2の先 端部であり、22は毛2の根元部である。3は毛2を覆うキャップ状体であり、 本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具である。31は毛2の先端部21に対 応する第1の領域であり、32は毛2の根元部22に対応する第2の領域である 。第1の領域31は狭められており、毛2の先端部21が真直状のとき丁度先端 部21を収容できるように形成されている。第2の領域32はテーパー状になっ ており、キャップ状体3の先端に行くほど広くされている。
【0017】 キャップ状体3とされている本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具を歯刷 子に組付けるには、図1のP方向、または、図2のQ方向に押しつける。この時 、毛2の先端部21が多少広がっていても、毛2の先端部21はテーパー状にな ったキャップ状体3の第2の領域32によって次第に狭められ、第1の領域31 により真っ直ぐになるように矯正され、塑性変形が防止されることとなる。
【0018】 第2実施例(請求項2に対応) 図3・図4参照 図3は本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具の正面より見た断面図であり 、図4は図3のB−B断面図であり、共に毛を収納した状態を示す。図1・図2 と同一部分は同一記号を付している。図3・図4に示すように、キャップ状体3 は刷子の長手方向に沿って刷子の毛2を挟むように2分割されており、33と3 4とはこの2分割された各片である。キャップ状体3の2分割された各片33と 34とはピン35と弾性部材36とを介して相互に係合されてクリップ状に形成 されている。
【0019】 このようにクリップ状になっているので、歯刷子を使用した後、クリップ状の キャップ状体3によって刷子の毛2を挟むようにすれば、刷子の毛2は塑性変形 することなく矯正される。
【0020】 第3実施例(請求項3に対応) 図5・図6参照 図5は本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子の正面より見た断面 図であり、図6は図5のC−C断面図であり、共に毛を収納した状態を示す。図 1・図2と同一部分は同一記号を付している。4はキャップ状体3が柄1に沿っ て伸長している部分であり、柄1の末端11にあるヒンジ12により矢印Rをも って示す方向に回転可能に配設されている。
【0021】 第3実施例においては歯刷子毛塑性変形防止用器具は柄と一体となっているの で、歯刷子毛塑性変形防止用器具をなくすることがなく、歯磨きが終り次第、キ ャップ状体3を毛2の部分を覆うことによって毛2の塑性変形を矯正することが できる。
【0022】 第4実施例(請求項4に対応) 図7参照 図7は本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具の正面図であり、歯刷子に組 付けられている状態を示す。1は歯刷子の柄である。5は柄1に植えられている 毛束であり、51は毛束5の先端部であり、52は毛束5の根元部である。6は 柄1に平行に設けられている板状体であり、本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止 用器具である。板状体6が毛束5の根元部52にあるとき(図の一点鎖線の位置 にあるとき)、板状体6は丁度毛束5のない部分を占有しており、板状体6の毛 束5に接する領域61は毛束5に対して傾斜してテーパー状に盛り上げられた形 態をなしている。
【0023】 この一点鎖線の位置は歯刷子が使用されているときの板状体6の位置である。 板状体6の実線の位置は歯刷子が使用されていないときの位置であり、歯刷子が 使用されている間に毛束5が多少反り返ったとしても、板状体6を毛束5の先端 部51の位置に(実線の位置に)移動させることによって、毛束5の各々を真直 状になるよう矯正させ、毛束5の各々の塑性変形を防止させることができる。
【0024】 第5実施例(請求項5に対応) 図8参照 図8は本考案に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子の側面図である。図 7と同一部分は同一記号を付している。板状体6は第4実施例と同様の形態をな しており、板状体6が一点鎖線の位置にあって、歯刷子が使用されている間に毛 束5が多少反り返ったとしても、板状体6を毛束5の先端部51の位置に(実線 の位置に)移動させることによって、毛束5の各々を真直状になるよう矯正させ ることができる。
【0025】 第4実施例と異なる点は板状体6が柄1に沿って伸長しており、柄1の末端1 1において7をもって示す係止具によって柄1と板状体6とが互いに係止されて いる点である。このように、板状体6は柄1と一体となっているので、板状体6 をなくすることはない。歯刷子を使用したあとは、係止具7の頭部を押し込み、 必要によっては板状体6の係止具7の反対の部分を指によって持ち上げ毛束5の 先端部51に移動させれば、塑性変形防止効果が得られる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案の請求項1または2に係る歯刷子毛塑性変形防止 用器具と請求項3に係る歯刷子に使用されている歯刷子毛塑性変形防止用器具と は、歯刷子を使用した後、刷子の毛の先端を狭くする方向に矯正するキャップが 使用されているので、毛の先端が従来のように開くことはない。
【0027】 また、本考案の請求項4に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具と請求項5に係る 歯刷子に使用されている歯刷子毛塑性変形防止用器具とは、歯刷子を使用してい ない時に毛束の各々の先端を真直状にする一種の治具としての機能を発揮するの で、毛束の各々は長期間真直状に保持される。
【0028】 そして、本考案の請求項3、5に係る歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子は 歯刷子毛塑性変形防止用器具が歯刷子の柄に一体となっているので、矯正を忘れ ることがなく便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具の正面図である。
【図2】本考案の第1実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具の側面図であり、図1のA−A断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具の正面図である。
【図4】本考案の第2実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具の側面図であり、図3のB−B断面図である。
【図5】本考案の第3実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具付歯刷子の正面図である。
【図6】本考案の第3実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具付歯刷子の側面図であり、図5のC−C断面図
である。
【図7】本考案の第4実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具の正面図である。
【図8】本考案の第5実施例に係る歯刷子毛塑性変形防
止用器具付歯刷子の側面図である。
【図9】使用後の歯刷子の毛の塑性変形を示す歯刷子の
正面図である。
【符号の説明】
1 柄 2 毛 3 キャップ状体 21 毛の先端部 22 毛の根元部 31 第1の領域 32 第2の領域 33、34 キャップ状体の2分割された各片 35 ピン 36 弾性部材 11 柄の末端 12 ヒンジ 4 キャップ状体の支持棒 5 毛束 51 毛束の先端部 52 毛束の根元部 6 板状体 61 板状体の毛束に接する領域 7 係止具

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷子の毛(2)の先端部(21)に対応
    する第1の領域(31)が狭くされてなり、前記刷子の
    毛(2)の根元部(22)に対応する第2の領域(3
    2)が広くされてなり、前記刷子の毛(2)の部分を覆
    うキャップ状体(3)よりなることを特徴とする歯刷子
    毛塑性変形防止用器具。
  2. 【請求項2】 前記キャップ状体(3)は刷子の長手方
    向に沿って刷子の毛(2)を挟むように2分割されてな
    り、該2分割された各片(33・34)は弾性部材(3
    6)を介して相互に係合されてクリップ状をなすことを
    特徴とする請求項1記載の歯刷子毛塑性変形防止用器
    具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のキャップ状体(3)には
    刷子の柄(1)に沿う支持棒(4)が設けられてなり、 該支持棒(4)は前記柄(1)の末端(11)において
    前記柄(1)にヒンジ(12)されて取り付けられてな
    ることを特徴とする歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷
    子。
  4. 【請求項4】 刷子の毛束(5)の根元部(52)の前
    記毛束(5)のない領域に刷子の柄(1)に平行に設け
    られる板状体(6)よりなり、該板状体(6)は前記毛
    束(5)に接する領域(61)が前記毛束(5)に対し
    て傾斜して高くされてなり、 前記毛束(5)に沿って上下方向に移動可能であり、使
    用時には前記板状体(6)を前記毛束(5)の下方に押
    し下げ、非使用時には前記板状体(6)を前記毛束
    (5)の先端部(51)近辺に押し上げて保持するよう
    にされていることを特徴とする歯刷子毛塑性変形防止用
    器具。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の板状体(6)は柄(1)
    に平行に伸長してなり、 前記柄(1)の末端(11)において前記柄(1)に平
    行移動する係止具(7)をもって前記柄(1)に支持さ
    れてなることを特徴とする歯刷子毛塑性変形防止用器具
    付歯刷子。
JP3491693U 1993-06-28 1993-06-28 歯刷子毛塑性変形防止用器具及び歯刷子毛塑性変形防止用器具付歯刷子 Pending JPH073361U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50112208U (ja) * 1974-02-25 1975-09-12

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS566243B2 (ja) * 1976-01-26 1981-02-10
JPH02252406A (ja) * 1989-03-28 1990-10-11 Meito Kk 歯ブラシ

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