JPH07335236A - 燃料電池発電装置 - Google Patents

燃料電池発電装置

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JPH07335236A
JPH07335236A JP6122579A JP12257994A JPH07335236A JP H07335236 A JPH07335236 A JP H07335236A JP 6122579 A JP6122579 A JP 6122579A JP 12257994 A JP12257994 A JP 12257994A JP H07335236 A JPH07335236 A JP H07335236A
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徹 大谷
Shuji Kojima
修二 小嶋
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敦 青野
Nobuhiro Nishizawa
伸裕 西澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料電池発電装置で筐体内に収納された機器
等のメンテナンス時、筐体が容易に開放でき機器類のメ
ンテナンスを容易にすること。 【構成】 燃料改質系ユニット2と燃料電池系ユニット
1を連結配置し両ユニットを筐体4に収納してなる燃料
電池発電装置において、筐体4の側面の所定部をアコー
デオン式で開閉できるシャッタ5で形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は燃料電池発電装置に関
し、特にその筐体の構造の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は例えば発電出力200KW程度の
従来の燃料電池発電装置を示す斜視図である。図におい
て、1は燃料電池本体、2は改質器、3は燃料電池本体
1および改質器2などのユニット機器と機器間の配管
弁,計装品などを一括収納する筐体で、図示してないが
上部には天板を側面にはパネルがボルトなどで取り付け
られ、遮蔽した室を形成している。なお3aは電装品な
ど制御系ユニット(図示してない)を保護する筐体でこ
の場合筐体3と分割した構成となっている。
【0003】次に動作について説明する。燃料電池発電
装置に燃料として例えば都市ガスを導入すると改質器2
によって都市ガスは水素リッチな改質ガスとなる。この
改質ガスは燃料電池本体1に空気とともに導入され発電
を開始する。発電装置内部は都市ガス,改質ガスなどの
可燃性ガスが機器,配管内に流れているが、この漏洩ガ
スが近傍に飛散しないため、また装置の保護,外観的見
栄え,防水などのため筐体3に収納したものとなってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の燃料電池発電装
置は以上のように構成されているので、筐体3内の機
器,弁,計装品などのメンテナンス時、ボルトなどで取
り付けられているパネルを開放しなければならず、パネ
ルの分解,組立に多大の時間を要するためメンテナンス
に多大のコストがかかる問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、筐体内の機器等のメンテナ
ンス時、筐体が容易に開放できる燃料電池発電装置を得
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の燃料電池発電装置は、燃料改質系ユニットと燃料電池
系ユニットを連結配置し両ユニットを筐体に収納してな
る燃料電池発電装置において、筐体の側面の所定部をア
コーデオン式で開閉できるシャッタで形成したものであ
る。
【0007】また、請求項2の燃料電池発電装置は、燃
料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両
ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の側面の所定部を開閉できる引き戸で形成した
ものである。
【0008】また、請求項3の燃料電池発電装置は、燃
料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両
ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の側面の所定部を下開き扉としかつ下開き扉が
筐体の上面側に収納できるよう筐体に収納ガイドを設け
たものである。
【0009】また、請求項4の燃料電池発電装置は、燃
料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両
ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の上面部は複数の踏み板を並列配置して形成し
たものである。
【0010】また、請求項5の燃料電池発電装置は、燃
料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両
ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の上方部に両ユニットを構成する機器の吊り上
げ用ビームを設けたものである。
【0011】また、請求項6の燃料電池発電装置は、燃
料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両
ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体は燃料電池系ユニット部分が分割できるよう分
割筐体で形成されているものである。
【0012】
【作用】この発明における燃料電池発電装置は、アコー
デオン式で開閉できるシャッタが筐体の側面の開放を容
易にする。
【0013】また、開閉できる引き戸が筐体の側面の開
放を容易にする。
【0014】また、下開き扉が筐体の側面の開放を容易
にし、筐体の上部の収納ガイドが下開き扉の開放時の収
納を容易にする。
【0015】また、筐体の上面部の踏み板が筐体上方側
の開放を容易にする。
【0016】また、筐体の上方部の吊り上げ用ビームが
メンテナンス対象機器の吊り上げを可能にする。
【0017】また、筐体の燃料電池系ユニット部分を分
割した筐体としたことによりこの部分のみ全面開放が可
能となり機器の切り放し移動を容易にする。
【0018】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1における燃料電池
発電装置を図に基づいて説明する。図において、4は内
部に燃料電池本体1および改質器2などの機器と機器間
の配管,弁,計装器などを一括収納する筐体、5は筐体
4の側面を形成し、アコーデオン式で開閉でき観音開き
に配置されたシャッタである。
【0019】次に動作について説明する。燃料電池発電
装置の筐体4内には燃料電池本体1および改質器2など
の反応器の他、ポンプ,ブロワーなどの機器とそれらを
つなぐ配管及び数10個の弁などで発電装置を構成して
いる。これら機器,弁類は定期的な保守が必要であるこ
とは勿論のこと、運転中のトラブルで当該機器に接近
し、分解,補修などの必要な場合がある。この際、筐体
4の側面に設けられているシャッタ5が簡単に観音開き
で開放できるため、内部機器の分解,補修などメンテナ
ンスを容易にし点検時間を短縮することができる。
【0020】実施例2.なお、上記実施例1では筐体4
の側面に取り付けられ観音開き可能なシャッタ5の場合
について示したが、図2に実施例2として示すように側
面の所定位置に、アコーデオン式で縦方向に開閉可能な
シャッタ7を設けて形成した筐体6としてもメンテナン
ス時に所定位置を容易に開放することができ上記実施例
と同様の効果が得られる。
【0021】実施例3.また、上記実施例1ではメンテ
ナンス時における筐体4の側面開放をシャッタ5による
アコーデオン式のものとしたが、図3に実施例3として
示すように側面の所定位置に雨戸式で開閉できる引き戸
9を設けて形成した筐体8としても、実施例1より簡単
な構成でメンテナンス時に所定位置を容易に開放するこ
とができ、メンテナンスを容易にすることができる。
【0022】実施例4.この発明の実施例4を図に基づ
いて説明する。図において、10は実施例1の筐体4と
同様内部に機器など一括収納した筐体で、側面に折り曲
げ可能な下開き扉11を配置し上面部に下開き扉11の
収納ガイド10aを備えている。動作としては、通常の
装置稼動時は下開き扉11は閉鎖状態(図の左側)に、
メンテナンス時は収納ガイド10aに沿って下開き扉1
1を引き上げ状態(図の中央)に、メンテナンス実施中
は下開き扉11は全開し収納された状態(図の右側)と
なる。このような構成では、実施例3と比較して開放時
に扉が筐体の枠外にせり出すことがなく扉の開放時のス
ペースを確保しておく必要がない。
【0023】実施例5.また、実施例1〜5については
筐体の側面にシャッタ又は扉を設けたものを示したが、
図5に実施例5として示すように、上面部を並列配置し
た嵌め込み式の踏み板13で塞ぐように形成した筐体1
2として、メンテナンス時には対応位置の踏み板を取り
はずすことにより、上方から容易にメンテナンスできる
ようにしても良い。
【0024】実施例6.また、実施例5で筐体の上方側
からのメンテナンスを容易にするものを示したが、図6
に実施例6として示すように筐体12の上部にビーム1
4を設け、筐体上部より機器を吊り出す時チェーンブロ
ックなどの揚重機15を取り付けできるようにして、機
器の吊り出しを容易にするようにしてもよい。
【0025】実施例7.また、筐体は通常改質器2を含
む燃料改質系と燃料電池本体1を含む燃料電池系等一体
型で収納しているが、図7に実施例7として示すよう
に、燃料電池系部と他の部分と分割構造の分割筐体1
6,17として、装置として特にメンテナンス頻度の多
い電池本体部の分割筐体16を分割移動できるようにし
てもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結
配置し両ユニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装
置において、筐体の側面の所定部をアコーデオン式で開
閉できるシャッタで形成したので、筐体の側面の開放を
容易にしメンテナンス時間を短縮できる。
【0027】また、この発明の請求項2によれば、燃料
改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両ユ
ニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の側面の所定部を開閉できる引き戸で形成した
ので、筐体の側面の開放を容易にしメンテナンス時間を
短縮できる。
【0028】また、この発明の請求項3によれば、燃料
改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両ユ
ニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の側面の所定部を下開き扉としかつ下開き扉が
筐体の上面側に収納できるよう筐体に収納ガイドを設け
たので、筐体の側面の開放を容易にしメンテナンス時間
を短縮するとともに開放スペースをとらない。
【0029】また、この発明の請求項4によれば、燃料
改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両ユ
ニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の上面部は複数の踏み板を並列配置して形成し
たので、筐体上方側の開放を容易にし上方側より実施す
るメンテナンス時間を短縮できる。
【0030】また、この発明の請求項5によれば、燃料
改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両ユ
ニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体の上方部に両ユニットを構成する機器の吊り上
げ用ビームを備えているので、メンテナンス対象機器の
吊り上げを可能にしメンテナンスを容易にする。
【0031】また、この発明の請求項6によれば、燃料
改質系ユニットと燃料電池系ユニットを連結配置し両ユ
ニットを筐体に収納してなる燃料電池発電装置におい
て、筐体は燃料電池系ユニット部分が分割できるよう分
割筐体で形成されているので、対応機器の切り放し移動
を容易にしメンテナンスを容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施例2における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施例3における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施例4における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施例5における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図6】 この発明の実施例6における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図7】 この発明の実施例7における燃料電池発電装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図8】 従来の燃料電池発電装置の構成を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 燃料電池本体、2 改質器、4 筐体、5 シャッ
タ、6 筐体、7 シャッタ、8 筐体、9 引き戸、
10 筐体、10a 収納ガイド、11 下開き扉、1
2 筐体、13 踏み板、14 ビーム、15 揚重
機、16,17 分割筐体。
フロントページの続き (72)発明者 西澤 伸裕 神戸市兵庫区浜山通6丁目1番1号 三菱 電機エンジニアリング株式会社神戸事業所 内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体の側面の所定部をア
    コーデオン式で開閉できるシャッタで形成したことを特
    徴とする燃料電池発電装置。
  2. 【請求項2】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体の側面の所定部を開
    閉できる引き戸で形成したことを特徴とする燃料電池発
    電装置。
  3. 【請求項3】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体の側面の所定部を下
    開き扉としかつ上記下開き扉が上記筐体の上面側に収納
    できるよう上記筐体に収納ガイドを設けたことを特徴と
    する燃料電池発電装置。
  4. 【請求項4】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体の上面部は複数の踏
    み板を並列配置して形成したことを特徴とする燃料電池
    発電装置。
  5. 【請求項5】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体の上方部に上記両ユ
    ニットを構成する機器の吊り上げ用ビームを備えている
    ことを特徴とする燃料電池発電装置。
  6. 【請求項6】 燃料改質系ユニットと燃料電池系ユニッ
    トを連結配置し上記両ユニットを筐体に収納してなる燃
    料電池発電装置において、上記筐体は上記燃料電池系ユ
    ニット部分が分割できるよう分割筐体で形成されている
    ことを特徴とする燃料電池発電装置。
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