JPH07334796A - バス接近予告表示回路 - Google Patents

バス接近予告表示回路

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Publication number
JPH07334796A
JPH07334796A JP6125970A JP12597094A JPH07334796A JP H07334796 A JPH07334796 A JP H07334796A JP 6125970 A JP6125970 A JP 6125970A JP 12597094 A JP12597094 A JP 12597094A JP H07334796 A JPH07334796 A JP H07334796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
approach
signal
stop
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP6125970A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kaneko
順一 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP6125970A priority Critical patent/JPH07334796A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バスの運行台数や停留所の設置数が制約され
ることなく、バス接近予告表示及びその表示の解除をリ
アルタイムで実現する。 【構成】 バス1の無線送信機11は所定間隔で接近信
号f1を送信し、表示板2の無線送信機21は所定間隔
で到着信号f2を送信する。表示板2の制御器24は無
線受信機22で受信したバス1の接近信号f1が記憶回
路に記憶された接近信号と同一ではないと判定すると、
その接近信号f1の情報を記憶回路に記憶し、同時に接
近予告表示器23を点灯する。制御器24はバス1の接
近信号f1が記憶回路に記憶され、かつその接近信号f
1内に自停留所の停留所番号が付加されていれば、バス
1が停留所に到着したと判断し、接近予告表示器23を
消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス接近予告表示回路に
関し、特にバスの停留所への接近予告を表示するバス接
近予告表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バス接近予告表示方法において
は、図4に示すように、バス3が停留所に接近すると、
基地局4の制御によって停留所に設けられた表示板5の
接近予告表示器53が点灯してバス3の接近予告を行
う。
【0003】すなわち、バス3は停留所に接近すると、
自己の走行位置信号f11を無線送信機31から基地局
4に送信する。基地局4では受信したバス3からの走行
位置信号f11を処理装置41で解析して運行計画表と
の比較を行い、その結果に基づいて無線機42から表示
板5に点灯信号f12を送信する。
【0004】表示板5では基地局4からの点灯信号f1
2を無線受信機52で受信すると、接近予告表示器53
を点灯してバス3の接近予告を行う。
【0005】バス3は停留所に到着し、無線受信機32
で表示板5の無線発生器5が連続送信している接近信号
f14を受信すると、無線送信機31を駆動する。これ
により、無線送信機31はバス3の到着情報を制御信号
f11によって基地局4に送信する。
【0006】基地局4の処理装置41は無線機42で受
信した制御信号f11の路線識別信号と停留所識別信号
とを解析し、表示板5に対して無線機42から消灯信号
f13を送信する。表示板5では基地局4からの消灯信
号f13を無線受信機52で受信すると、バス3の接近
時に点灯した接近予告表示器53を消灯する。
【0007】上述したバス接近予告の表示方法について
は、例えば実公昭63−24560号公報に詳述されて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバス接
近予告表示方法では、停留所におけるバス接近予告表示
及びその表示の解除がすべて基地局からの制御によって
行われているため、基地局で機器が故障したり、あるい
は停電が発生すると、運行しているバス路線に沿って設
置されている停留所のバス接近予告表示機能がすべて停
止してしまう。
【0009】また、バスの停留所到着時の接近予告表示
器の消灯動作における情報の経路が停留所→バス→基地
局→停留所となるため、バスから基地局への信号転送及
び基地局から停留所への信号転送を同一電波で実現する
場合、トラヒック上の制約から同時に運行することがで
きるバスの台数や設置可能な停留所の数が制約されてし
まう。
【0010】さらに、基地局の処理装置はバスから受信
したバス到着信号をリアルタイムで解析処理した後に停
留所に消灯指令を出力する必要があるため、その処理性
能に高速性が求められる。
【0011】そこで、本発明の目的は上記の欠点を除去
し、バスの運行台数や停留所の設置数が制約されること
なく、バス接近予告表示及びその表示の解除をリアルタ
イムで実現することができるバス接近予告表示回路を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるバス接近予
告表示回路は、バスの停留所への接近予告を表示するバ
ス接近予告表示回路であって、前記バスに搭載されかつ
前記バスの識別信号を予め設定された所定間隔で送信す
る送信手段と、前記停留所に設けられかつ前記送信手段
からの前記識別信号の受信時に前記バスの接近予告を表
示する表示手段とを備えている。
【0013】本発明による他のバス接近予告表示回路
は、上記の構成のほかに、次に停車する停留所の識別情
報を前記識別信号に付加して送信する手段を前記バスに
備え、前記識別信号を記憶する記憶手段と、前記バスか
らの識別信号が前記記憶手段に記憶された識別信号か否
かを判定する判定手段と、前記バスからの識別信号に前
記識別情報が付加されているか否かを判断する判定手段
と、前記判定手段の判定結果と前記判断手段の判断結果
とに応じて前記表示手段の前記接近予告を消去する手段
とを前記停留所に備えている。
【0014】本発明による別のバス接近予告表示回路
は、上記の構成のほかに、前記識別情報を予め設定され
た電界レベルで送信する手段を前記停留所に具備してい
る。
【0015】
【作用】バスの無線送信機から所定間隔で予め設定され
た電界レベルの接近信号を送信し、停留所の表示板の無
線送信機から所定間隔で予め設定された電界レベルの到
着信号を送信する。
【0016】表示板の制御器は無線受信機で受信したバ
スの接近信号が記憶回路に記憶された接近信号と同一で
はないと判断すると、その接近信号の情報を記憶回路に
記憶し、同時に接近予告表示器を点灯する。
【0017】表示板の制御器はバスの接近信号が記憶回
路に記憶され、かつその接近信号内に自停留所の停留所
番号が付加されていれば、バスが停留所に到着したと判
断し、接近予告表示器を消灯する。
【0018】これによって、基地局の制御によることな
く、接近予告表示器を点灯及び消灯させることが可能と
なるので、バスの運行台数や停留所の設置数が制約され
ることなく、バス接近予告表示及びその表示の解除がリ
アルタイムで実現可能となる。よって、電波の有効利用
を図るとともに、経済的なバス接近予告表示システムが
構築可能となる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、バス1には接近信号f1を送信する特
定小電力型の無線送信機11と、バス1が停留所に到着
したときに到着信号f2を受信する無線受信機12と、
無線受信機12で受信した到着信号f2を解析して無線
送信機11からの接近信号f1の送信を制御する制御器
13とが具備されている。
【0021】ここで、無線送信機11はバス1の運行
中、接近信号f1を数秒毎に送信するようになってお
り、その接近信号f1はバス番号と路線番号と経由番号
とからなっている。
【0022】表示板2は停留所毎に設置されており、停
留所の識別番号である停留所番号を常時送信する特定小
電力型の無線送信機21と、バス1からの接近信号f1
を受信する無線受信機22と、接近予告表示器23と、
無線受信機22で受信した接近信号f1を解析して接近
予告表示器23の点灯及び消灯を制御する制御器24と
が具備されている。
【0023】図2は図1のバス1の制御器13の制御動
作を示すフローチャートであり、図3は図1の表示板2
の制御器24の制御動作を示すフローチャートである。
これら図1〜図3を用いて本発明の一実施例の動作につ
いて説明する。
【0024】バス1の無線送信機11はバス1の運行
中、接近信号f1を数秒毎に送信している(図2ステッ
プS1)。表示板2の無線受信機22はバス1が停留所
に向かって接近することでバス1からの接近信号f1が
予め設定されている受信電界レベルを越えると、バス1
が接近中と判断し、バス1からの接近信号f1の情報を
制御器24に転送する。
【0025】制御器24は無線受信機22から接近信号
f1の情報が転送されてくると(図3ステップS1
1)、その接近信号f1が図示せぬ記憶回路に記憶され
た接近信号f1の情報と同一か否かを判定する(図3ス
テップS12)。
【0026】制御器24はその接近信号f1が記憶回路
に記憶された接近信号f1の情報と同一ではないと判定
すると、その接近信号f1の情報(バス番号、路線番
号、経由番号)を記憶回路に記憶し(図3ステップS1
3)、同時に接近予告表示器23を点灯する(図3ステ
ップS14)。
【0027】表示板2の無線受信機22においてはバス
1から数秒毎に送信される接近信号f1を受信し続ける
が、制御器24は接近信号f1を解析した内容がすでに
受信して記憶回路に記憶した接近信号f1の情報と同一
であれば、無線受信機22が受信した接近信号f1を無
視する。
【0028】表示板2の無線送信機21からは微弱な出
力で到着信号f2が送信されている。すなわち、この到
着信号f2はバス1が停留所から0〜50m手前まで接
近した時点でバス1の無線受信機12が受信できるよう
に、予めその電界レベルが設定されている。
【0029】また、到着信号f2は停留所番号からな
り、バス1の無線受信機12は表示板2からの到着信号
f2を受信すると、その到着信号f2の情報(停留所番
号)を制御器13に転送する。
【0030】制御器13は無線受信機12から到着信号
f2の情報が転送されてくると(図2ステップS2)、
図示せぬレジスタに保持している前回受信した到着信号
f2の情報と同一か否かを判断する(図2ステップS
3)。
【0031】制御器13は無線受信機12からの到着信
号f2の情報が前回受信した到着信号f2の情報と同一
ではないと判断すると、受信した停留所番号にバス1の
バス番号と路線番号と経由番号とを付加して無線送信機
11に転送する。
【0032】すなわち、制御器13は接近しつつある停
留所から初めて到着信号f2を受信したときに、無線送
信機11から送信する接近信号f1に到着信号f2内の
停留所番号を付加して送信するよう制御する(図2ステ
ップS4)。
【0033】制御器13は到着信号f2内の停留所番号
を付加した接近信号f1の送信が完了すると、バス1の
運行停止指示があるかを判断し(図2ステップS5)、
運行停止指示があれば接近信号の送信処理を終了し、運
行停止指示がなければ接近信号の送信処理を続行する
(図2ステップS1)。
【0034】表示板2の無線受信機22はバス1から受
信した接近信号f1の情報を制御器24に転送する。制
御器24は無線受信機22で受信した接近信号f1の情
報が記憶回路に記憶され、かつその接近信号f1内に自
停留所の停留所番号が付加されているかを判定する(図
3ステップS12,S15)。
【0035】制御器24は無線受信機22で受信した接
近信号f1の情報が記憶回路に記憶され、かつその接近
信号f1内に自停留所の停留所番号が付加されていれ
ば、バス1が停留所に到着したと判断し、接近予告表示
器23を消灯する(図3ステップS16)。
【0036】制御器24は接近予告表示器23を消灯し
た後に、処理終了指示があるかを判断し(図3ステップ
S17)、処理終了指示があれば接近信号の受信処理を
終了し、処理終了指示がなければ接近信号の受信処理を
続行する(図2ステップS11)。
【0037】ここで、ステップS3の処理は到着信号f
2内の停留所番号を付加した接近信号f1が無線送信機
11から同じ停留所に対して何度も送信されるのを抑止
するための処理である。
【0038】よって、表示板2の制御器24が接近予告
表示器23を消灯するとともに、無線送信機21による
到着信号f2の送信を、バス1が到着信号f2を受信で
きない程度に停留所から離れるまで抑止すればステップ
S3の処理は不要となる。上記2つの制御方法のうちい
ずれの方法でも、接近予告表示器23の点灯及び消灯を
重複することなく制御することができる。
【0039】このように、バス1と停留所の表示板2と
の間で、予め設定された電界レベルの特定小電力電波を
用いて直接識別情報の授受を行うことによって、従来の
如く基地局によって制御することなく、接近予告表示器
23を点灯及び消灯させることができるので、バスの運
行台数や停留所の設置数が制約されることなく、バス接
近予告表示及びその表示の解除をリアルタイムで実現す
ることができる。よって、電波の有効利用を図るととも
に、経済的なバス接近予告表示システムを構築すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
スの識別信号を予め設定された所定間隔で送信し、この
識別信号の受信時にバスの接近予告を停留所に表示する
ことによって、バスの運行台数や停留所の設置数が制約
されることなく、バス接近予告表示及びその表示の解除
をリアルタイムで実現することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1のバスの制御器の制御動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の表示板の制御器の制御動作を示すフロー
チャートである。
【図4】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 バス 2 表示板 11,21 無線送信機 12,22 無線受信機 13,24 制御器 23 接近予告表示器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスの停留所への接近予告を表示するバ
    ス接近予告表示回路であって、前記バスに搭載されかつ
    前記バスの識別信号を予め設定された所定間隔で送信す
    る送信手段と、前記停留所に設けられかつ前記送信手段
    からの前記識別信号の受信時に前記バスの接近予告を表
    示する表示手段とを有することを特徴とするバス接近予
    告表示回路。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、前記識別信号を予め設
    定された電界レベルで送信する手段を含むことを特徴と
    する請求項1記載のバス接近予告表示回路。
  3. 【請求項3】 次に停車する停留所の識別情報を前記識
    別信号に付加して送信する手段を前記バスに有し、 前記識別信号を記憶する記憶手段と、前記バスからの識
    別信号が前記記憶手段に記憶された識別信号か否かを判
    定する判定手段と、前記バスからの識別信号に前記識別
    情報が付加されているか否かを判断する判定手段と、前
    記判定手段の判定結果と前記判断手段の判断結果とに応
    じて前記表示手段の前記接近予告を消去する手段とを前
    記停留所に有することを特徴とする請求項1または請求
    項2記載のバス接近予告表示回路。
  4. 【請求項4】 前記識別情報を予め設定された電界レベ
    ルで送信する手段を前記停留所に有することを特徴とす
    る請求項3記載のバス接近予告表示回路。
JP6125970A 1994-06-08 1994-06-08 バス接近予告表示回路 Pending JPH07334796A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6125970A JPH07334796A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 バス接近予告表示回路

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JP6125970A JPH07334796A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 バス接近予告表示回路

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JPH07334796A true JPH07334796A (ja) 1995-12-22

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ID=14923499

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JP6125970A Pending JPH07334796A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 バス接近予告表示回路

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JP (1) JPH07334796A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0919978A1 (de) * 1997-11-27 1999-06-02 Alcatel Verfahren zur Ansteuerung mindestens eines Haltestellen-Displays
US6141537A (en) * 1999-06-02 2000-10-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Radio information bulletin board
CN103646564A (zh) * 2013-11-13 2014-03-19 成都捷康特科技有限公司 基于单片机的公交车自动报站装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0919978A1 (de) * 1997-11-27 1999-06-02 Alcatel Verfahren zur Ansteuerung mindestens eines Haltestellen-Displays
US6141537A (en) * 1999-06-02 2000-10-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Radio information bulletin board
CN103646564A (zh) * 2013-11-13 2014-03-19 成都捷康特科技有限公司 基于单片机的公交车自动报站装置

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