JPH0733438Y2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH0733438Y2
JPH0733438Y2 JP4221388U JP4221388U JPH0733438Y2 JP H0733438 Y2 JPH0733438 Y2 JP H0733438Y2 JP 4221388 U JP4221388 U JP 4221388U JP 4221388 U JP4221388 U JP 4221388U JP H0733438 Y2 JPH0733438 Y2 JP H0733438Y2
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circuit
switching
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ground line
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浩行 迫
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Matsushita Electric Works Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば放電ランプを高周波点灯させるのに
使用するスイッチング電源装置に関するものである。
〔従来の技術〕
スイッチング電源装置を含んで構成される従来の放電灯
点灯装置は、第4図に示すように、交流電源ACの交流電
圧をダイオードブリッジDBで整流したのち、コンデンサ
Cで平滑して例えばインバータ式点灯回路Xに給電し、
インバータ式点灯回路Xから発生する高周波電圧を放電
ランプからなる負荷lに加えることにより、負荷lを高
周波点灯させるようになっている。
この場合、インバータ式点灯回路Xには、スイッチング
回路と、このスイッチング回路をオンオフ駆動する駆動
回路と、調光制御,異常時発振停止等を行う制御回路
と、スイッチング回路を通して給電される負荷lの状態
を検出する検出回路とを有している。
この放電灯点灯装置は、1枚の回路基板上に、ダイオー
ドブリッジDBと、コンデンサCと、インバータ式点灯回
路Xを構成するスイッチング回路,駆動回路,制御回
路,検出回路とを一体的に配置していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
このスイッチング電源装置は、スイッチング回路の近傍
に例えば制御回路のグラウンドラインが配置されること
がある。この場合に、スイッチング回路中のスイッチン
グ素子が高電圧,高周波でオンオフしていることから、
高周波のスイッチングノイズが発生し、このスイッチン
グノイズがグラウンドラインを通して制御回路に伝達さ
れ、この結果制御回路が誤動作するおそれがある。
また、駆動回路のグラウンドラインがスイッチング素子
の近傍に配置されると、駆動回路が誤動作するおそれが
ある。
さらに、全体的に見て、グラウンドラインがスイッチン
グ素子の近傍に配置されると、高周波のスイッチングノ
イズがグラウンドラインに重畳されて電源に帰還し、端
子雑音が大きくなるという問題がある。
また、回路基板上に連続したグラウンドラインがパター
ン形成されていて、例えば蛍光灯器具の細型の器具本体
に回路基板を組み込む場合に、回路基板の形状が器具本
体の形状に制限され、回路基板を細幅にする必要があ
る。ところが、この場合にグラウンドラインの連続パタ
ーン形成がネックとなって回路基板のパターン設計が困
難であるという問題があった。
この考案の目的は、スイッチング回路から発生するスイ
ッチングノイズによる他の回路の誤動作を防止すること
ができるとともに、端子雑音を低減することができ、さ
らに回路基板のパターン設計を容易に行うことができる
スイッチング電源装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案のスイッチング電源装置は、交流電圧を直流電
圧に変換する電源回路と、この電源回路より出力される
電圧を継続するスイッチング回路と、このスイッチング
回路をオンオフ駆動するとともに電源回路からスイッチ
ング回路を通して給電される負荷の状態を検出する駆動
検出回路と、スイッチング回路のスイッチング動作を制
御する制御回路とを備えている。
そして、電源回路とスイッチング回路と駆動検出回路と
を主回路基板上に分離形成するとともに、制御回路を主
回路基板とは別の制御回路基板上に形成し、さらに主回
路基板上の電源回路のグラウンドラインに制御回路基板
上の制御回路のグラウンドラインの一端を接続し、制御
回路基板上の制御回路のグラウンドラインの他端に主回
路基板上の駆動検出回路のグラウンドラインを接続して
いる。
〔作用〕
この考案の構成によれば、電源回路とスイッチング回路
と駆動検出回路とが主回路基板上で分離形成され、また
制御回路が主回路基板とは別の制御回路基板上に形成さ
れているので、スイッチング回路からスイッチングノイ
ズが発生しても、このスイッチングノイズは、駆動検出
回路および制御回路に伝達されにくくなり、この結果駆
動検出回路および制御回路のスイッチングノイズによる
誤動作が低減される。
また、主回路基板上の電源回路のグラウンドラインに制
御回路基板上の制御回路のグラウンドラインの一端が接
続され、制御回路基板上の制御回路のグラウンドライン
の他端が主回路基板上の駆動検出回路のグラウンドライ
ンに接続されているので、主回路基板上で電源回路のグ
ラウンドラインと駆動検出回路のグラウンドラインとを
配線パターンで接続する必要がなくなり、主回路基板の
パターン設計が容易になる。
さらに、駆動検出回路のグラウンドラインおよび制御回
路のグラウンドラインがスイッチング回路から離れるこ
とになり、両グラウンドラインにスイッチングノイズが
重畳することが少なくなり、端子雑音が抑制される。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、このスイッチング電源装置は、第1
図および第2図に示すように、交流電源ACの交流電圧を
直流電圧に変換する電源回路1と、この電源回路1より
出力される電圧を断続するスイッチング回路2と、この
スイッチング回路2をオンオフ駆動するとともに電源回
路1からスイッチング回路2を通して給電される負荷3
の状態を検出する駆動検出回路4と、駆動検出回路4の
検出出力に基づいてスイッチング回路2のスイッチング
動作を制御する制御回路5とを備えている。
そして、電源回路1とスイッチング回路2と駆動検出回
路4とを主回路基板6上に分離形成するとともに、制御
回路5を主回路基板6とは別の制御回路基板7上に形成
し、さらに主回路基板6上の電源回路1のグラウンドラ
イン1aに制御回路基板7上の制御回路5のグラウンドラ
イン5aの一端を接続し、制御回路基板7上の制御回路5
のグラウンドライン5aの他端に主回路基板6上の駆動検
出回路4のグラウンドライン4aを接続している。
この場合、スイッチング回路2は、例えばインバータ回
路からなり、共振回路等も必要に応じて合わせて回路接
続されている。また、負荷3は、蛍光ランプ等の放電ラ
ンプからなる。
また、駆動検出回路4は、スイッチング回路2を高周波
でオンオフ駆動する駆動回路と、スイッチング回路2か
ら高周波電力が供給される負荷3の状態を検出する検出
回路とからなる。なお、検出回路は、例えば負荷3であ
る放電ランプの有無,放電ランプの寿命末期の検出を行
う。
また、制御回路5は、例えば放電ランプの調光制御や異
常時の発振停止制御等を行う。
また、制御回路基板7は、第2図に示すように、細幅で
周縁部に端子を設けてあり、主回路基板6に浮いた状態
で搭載されて、主回路基板6の配線パターンに対し端子
が半田付け等によって接続されている。また、制御回路
基板7上の制御回路5のグラウンドライン5aは、電源回
路1のグラウンドライン1aに駆動検出回路4のグラウン
ドラインを接続するためのジャンパ線としての機能を果
たすことになる。このグラウンドライン5aは、制御回路
5および駆動検出回路4の消費電力を小さく、パターン
幅を細くすることができるとともに配線パターン間の距
離も小さくすることができ、制御回路基板6上での配線
パターンの引き回しが十分に可能である。
主回路基板6は、細幅で中間部分にスイッチング回路2
と制御回路基板7とを幅方向に並べて搭載してあり、ま
た一端部に電源回路1を搭載するとともに他端部に駆動
検出回路4を搭載してあり、一端部に交流電源ACに接続
するための端子8を設け、他端部に負荷3に接続するた
めの端子9を設けている。この際、駆動検出回路4はス
イッチング回路2中のスイッチング素子からできるだけ
離隔した状態に配置している。
また、主回路基板6において、スイッチング回路2中の
グラウンドラインは最少限にとどめ、特にスイッチング
素子の近傍にはグラウンドラインを配線しないようにし
ている。
このスイッチング電源装置によれば、電源回路1とスイ
ッチング回路2と駆動検出回路4とが主回路基板6上で
分離形成され、また制御回路5が主回路基板6とは別の
制御回路基板7上に形成され、さらに制御回路基板7が
主回路基板6に搭載されているので、スイッチング回路
2中のスイッチング素子からスイッチングノイズが発生
しても、このスイッチングノイズは、駆動検出回路4お
よび制御回路5に伝達されにくくなり、この結果駆動検
出回路4および制御回路5のスイッチングノイズによる
誤動作が低減される。
また、駆動検出回路4のグラウンドラインおよび制御回
路4のグラウンドラインがスイッチング回路2から離れ
ることになり、両グラウンドラインにスイッチングノイ
ズが重畳することが少なくなり、端子雑音が抑制され
る。
さらに、主回路基板6上の電源回路1のグラウンドライ
ンに制御回路基板7上の制御回路5のグラウンドライン
の一端が接続され、制御回路基板7上の制御回路5のグ
ラウンドラインの他端が主回路基板6上の駆動検出回路
4のグラウンドラインに接続されているので、主回路基
板6上で電源回路1のグラウンドラインと駆動検出回路
4のグラウンドラインとを配線パターンで接続する必要
がなくなり、例えば蛍光灯器具に蛍光ランプの高周波点
灯用に組み込む場合のように細幅の主回路基板6が必要
とされる場合でも、主回路基板6のパターン設計が容易
になり、また電子部品の高密度実装設計も容易になる。
第3図は第1図および第2図のスイッチング電源装置の
具体構成の一例を示す回路図であり、この回路について
説明を加える。
このスイッチング電源装置は、交流電源ACの交流電圧が
ヒューズF,雑音防止フィルタL1雑音防止コンデンサC1
介してダイオードブリッシDBに加えられて全波整流さ
れ、さらに平滑コンデンサC5で平滑されて、平坦な直流
電圧となる。そして、その直流電圧はスイッチング回路
2中のトランジスタからなるスイッチング素子Q2,Q3
加えられる。
交流電源ACが投入されると、抵抗R1を通してコンデンサ
C2が充電され、コンデンサC2の充電電圧がダイアックQ1
のブレークオーバー電圧に達した時にコンデンサC2に充
電されていた電荷がスイッチング素子Q3である発振トラ
ンジスタのベース・エミッタ間を通して放電する。この
電流により、スイッチング素子Q3が導通し、スイッチン
グ回路(インバータ回路)2の発振動作が開始する。
スイッチング素子Q3がオンのとき、負荷電流は、電源
(平滑コンデンサC5より前段の部分)1→コンデンサC3
→負荷3→検出トランスT2の巻線n1→共振用チョークコ
イルL2→駆動トランスT1の巻線n1→スイッチング素子Q3
→電源1のコンデンサC3の充電経路で流れる。
やがて、スイッチング素子Q3が飽和し、駆動トランスT2
の誘起電圧の極性が反転すると、スイッチング素子Q3
遮断してスイッチング素子Q2である発振トランジスタが
導通することになる。このとき、負荷電流は、コンデン
サC3→スイッチング素子Q2→駆動トランスT1の巻線n1
共振用チョークコイルL2→検出トランスT2の巻線n1→負
荷3→コンデンサC3のコンデンサC3の放電経路で流れ
る。
そして、上記両経路の電流でもって負荷3である放電ラ
ンプが点灯することになる。
なお、D1,D2はスイッチング素子Q2,Q3の逆電流バイパ
ス用のダイオード、C4は共振用コンデンサ、C5は負荷3
の始動用コンデンサ、R2,R3はスイッチング素子Q2,Q3
である発振トランジスタのベース抵抗である。
つぎに、制御回路5について説明する。
この制御回路5は、第3図において破線で囲んだ部分で
あり、〜は制御回路基板7に設けられた番ピンな
いし番ピンを示し、これらの番ピンないし番ピン
は、主回路基板6上において配線パターンに接続され
る。
番ピンは、グラウンド端子を構成し、制御回路5のグ
ラウンドライン5aの一端に設けられ、電源回路1のグラ
ウンドライン1aに接続される。
番ピンは、グラウンド端子を構成し、制御回路5のグ
ラウンドライン5aの他端に設けられ、駆動検出回路4の
グラウンドライン4aに接続される。
番ピンは、制御回路5の電源入力端子を構成し、電源
回路1に接続されている。そして、交流電源ACの電圧を
ダイオードD5で整流しツェナーダイオードZD1で定電圧
化した直流電圧が印加される。なお、R5は抵抗、C6は平
滑コンデンサである。
番ピンは、調光制御出力端子を構成し、スイッチング
素子Q3である発振トランジスタのベースに接続され、ま
た調光制御トランジスタQ101のコレクタに接続されてい
る。C101は、調光制御トランジスタQ101のベース・エミ
ッタ間に接続されたコンデンサである。
番ピンは信号入力端子を構成し、検出トランスT2の巻
線n2の一端にスイッチSWを介して接続され、スイッチSW
がオンになると、検出トランスT2の巻線n2に誘起される
電圧をダイオードD101により整流した電圧により、抵抗
R101を介して前記の調光制御トランジスタQ101のベース
を駆動して調光制御を行う。なお、巻線n2の他端はグラ
ウンドライン4aに接続されている。
番ピンは、発振停止制御出力端子を構成し、スイッチ
ング素子Q2,Q3に接続される巻線n2,n3の他に、駆動ト
ランスT1に設けた巻線n4の一端にダイオードD3を介して
接続されている。なお、巻線n4の他端はグラウンドライ
ン4aに接続され、また発振停止用トランジスタQ102のコ
レクタに接続されている。
番ピンは、信号入力端子を構成し、コンデンサC3と共
振用コンデンサC4との交点にダイオードD4および抵抗R4
を介して接続されている。そして、コンデンサC3と共振
用コンデンサC4との交点の電位をダイオードD4および抵
抗R4を通して整流した直流電圧が番ピンに加えられ、
この電圧が抵抗R104,R105で分圧されるとともにコンデ
ンサC103で平滑されてトランジスタQ103のベースに加え
られる。
以上の構成の結果、負荷3が正常に接続されて正常点灯
しているときは、コンデンサC3と共振用コンデンサC4
交点の電圧が十分に高く、トランジスタQ103が導通して
発振停止用トランジスタQ102が遮断する。したがって、
スイッチング素子Q2,Q3が発振動作を行う。
ところが、負荷3が外されると、コンデンサC3と共振用
コンデンサC4の交点の電圧が零V近傍まで低下し、トラ
ンジスタQ103が遮断し、したがって発振停止用トランジ
スタQ102が導通することになる。この結果、駆動トラン
スT1の巻線n4の両端間が短絡され、駆動トランスT1が飽
和することになり、発振動作が停止することになる。
R102,R103は抵抗、C102はコンデンサである。
なお、第3図の回路は、自励式直列インバータ方式のも
のについて説明したが、スイッチングのための回路構成
は上記に限定されることはなく、どのような回路方式で
もよい。また、制御回路5についても、上記では調光制
御および無負荷時発振停止を行う点を示したが、これに
限られることはない。
〔考案の効果〕
この考案のスイッチング電源装置によれば、電源回路と
スイッチング回路と駆動検出回路とを主回路基板上で分
離形成し、制御回路を主回路基板とは別の制御回路基板
上に形成したので、スイッチング回路中のスイッチング
素子から発生するスイッチングノイズの駆動検出回路お
よび制御回路への伝達が抑制され、駆動検出回路および
制御回路のスイッチングノイズによる誤動作が低減され
る。
また、主回路基板上の電源回路のグラウンドラインに制
御回路基板上の制御回路のグラウンドラインの一端を接
続し、制御回路基板上の制御回路のグラウンドラインの
他端を主回路基板上の駆動検出回路のグラウンドライン
に接続したので、主回路基板上で電源回路のグラウンド
ラインと駆動検出回路のグラウンドラインとを配線パタ
ーンで接続する必要がなくなり、主回路基板のパターン
設計が容易になる。
さらに、駆動検出回路のグラウンドラインおよび制御回
路のグラウンドラインがスイッチング回路から離れるの
で、両グラウンドラインへのスイッチングノイズの重畳
を抑制でき、この結果端子雑音を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は回路基板上の各回路の配置をしめす概略図、第
3図は上記実施例の具体回路構成を示す回路図、第4図
は従来例の構成を示すブロック図である。 1……電源回路、1a……グラウンドライン、2……スイ
ッチング回路、3……負荷、4……駆動検出回路、4a…
…グラウンドライン、5……制御回路、5a……グラウン
ドライン、6……主回路基板、7……制御回路基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電圧を直流電圧に変換する電源回路
    と、この電源回路より出力される電圧を断続するスイッ
    チング回路と、このスイッチング回路をオンオフ駆動す
    るとともに前記電源回路から前記スイッチング回路を通
    して給電される負荷の状態を検出する駆動検出回路と、
    前記スイッチング回路のスイッチング動作を制御する制
    御回路とを備え、 前記電源回路と前記スイッチング回路と前記駆動検出回
    路とを主回路基板上に分離形成するとともに、前記制御
    回路を前記主回路基板とは別の制御回路基板上に形成
    し、 前記主回路基板上の電源回路のグラウンドラインに前記
    制御回路基板上の制御回路のグラウンドラインの一端を
    接続し、前記制御回路基板上の制御回路のグラウンドラ
    インの他端に前記主回路基板上の駆動検出回路のグラウ
    ンドラインを接続したスイッチング電源装置。
JP4221388U 1988-03-28 1988-03-28 スイッチング電源装置 Expired - Lifetime JPH0733438Y2 (ja)

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