JP2563053Y2 - プリント基板実装構造 - Google Patents

プリント基板実装構造

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JP2563053Y2
JP2563053Y2 JP1861591U JP1861591U JP2563053Y2 JP 2563053 Y2 JP2563053 Y2 JP 2563053Y2 JP 1861591 U JP1861591 U JP 1861591U JP 1861591 U JP1861591 U JP 1861591U JP 2563053 Y2 JP2563053 Y2 JP 2563053Y2
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、異なる発振周波数で動
作する2つのインバータ回路部と、それらの制御部が集
積された1つのICを同一のプリント基板上に実装する
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、特願昭63−2972
76号の願書に添付された明細書及び図面に記載された
自励他制制御方式による従来のインバータ装置の回路図
を示すものである。
【0003】同図では、MOS FET Q2 の両端に接続され
た抵抗R6 、R7 で制御回路2の検出部2cを構成し、
単安定マルチバイブレータ(例えばNEC製μPD45
38)3及びトランジスタQ4 、Q5 、及び抵抗R14
15でタイマ2a及びトリガ部2bを構成してあり、上
記制御回路2には制御電源E2 から電源を供給してあ
る。
【0004】また、このインバータ装置では電源スイッ
チSWを閉じて直流電源E1 が供給された場合にインバ
ータ装置の発振動作を開始させる起動回路4を備え、こ
の起動回路4をダイアック等の二端子サイリスタQ3
ダイオードD3 、コンデンサC2 及び抵抗R5 で構成し
てある。
【0005】なお、抵抗R1 、R2 は、それぞれトラン
ジスタQ1 のベース抵抗、MOS FETQ2 のゲート抵抗で
ある。
【0006】このインバータ装置の動作を図6の動作波
形図に基づいて説明する。なお、図6の動作波形は負荷
回路1が誘導性である場合を示す。また、図6(a) は負
荷回路1に流れる負荷電流Iを示し、図中のIQ1、IQ2
はトランジスタQ1 のコレクタ電流、MOS FET Q2 のド
レイン電流、VQ1、VQ2はトランジスタQ1 のコレクタ
・エミッタ間電圧、ドレイン・ソース間電圧、ID1、I
D2はダイオードD1 、D2 に流れる電流、VBE1 はトラ
ンジスタQ1 のベース・エミッタ間電圧、Q、R(Qの
反転)は単安定マルチバイブレータ3の出力を示す。
【0007】電源スイッチSWを閉じると、抵抗R5
介してコンデンサC2 が充電され、このコンデンサC2
の両端電圧が2端子サイリスタQ3 のブレークオーバ電
圧に達すると、2端子サイリスタQ3 がオンし、MOS FE
T Q2 にゲート電圧が供給されてオンする。なお、MOS
FET Q2 がオンすると、ダイオードD3 を介してコンデ
ンサC2 の充電電荷が放電され、起動回路4からのMOS
FET Q2 へのゲート電圧の供給は停止される。
【0008】そして、このMOS FET Q2 のオンにより両
端電圧が図6(C) に示すように略0Vとなり、抵抗R6
7 の分圧電圧がハイレベルからローレベルに変化す
る。ここで、単安定マルチバイブレータ3はトリガ入力
端子(図5中のBで示す端子)の入力信号がハイレベル
からローレベルに変化した場合に、抵抗R9 とコンデン
サC4 との時定数で決まる一定時間、出力Qがハイレベ
ル、出力Rがローレベルとなるものである。
【0009】従って、抵抗R6 、R7 の分圧電圧がハイ
レベルからローレベルに変化すると、図6(e) 、(f) に
示すように単安定マルチバイブレータ3の出力Qがハイ
レベル、出力Rがローレベルとなり、このため、MOS FE
T Q2 の駆動用のトランジスタQ4 がオン、トランジス
タQ5 がオフとなる。よって、制御電源E2 からトラン
ジスタQ4 及び抵抗R2 を介してMOS FET Q2 にゲート
電圧が供給され、単安定マルチバイブレータ3が上述の
動作状態にある間、MOS FET Q2 のオン状態が維持され
る。
【0010】この際、駆動用トランスT1 の2次巻線L
2 は、トランジスタQ1 を逆バイアスする電圧が誘起さ
れる極性に巻かれており、従ってトランジスタQ1 はオ
フ状態に維持される。
【0011】上記、単安定マルチバイブレータ3の抵抗
6 とコンデンサC4 で決まる所定時間t1 (図6(a)
に示す。)が経過すると、図6(e) 、(f) に示すように
単安定マルチバイブレータ3の出力Q、Rは、それぞれ
ローレベルとハイレベルとに反転し、これによりトラン
ジスタQ4 がオフ、トランジスタQ5 がオンとなりMOS
FET Q2 がオフとなる。
【0012】このようにMOS FET Q2 がオフとなると、
MOS FET Q2 のオン時に蓄積されたエネルギによって駆
動トランスT1 の1次巻線L1 には電流を同一方向に流
し続ける逆起電力が発生し、この際に負荷回路1には、
駆動トランスT1 の1次巻線L1 、ダイオードD1 、コ
ンデンサC0 、放電灯LaというダイオードD1 を介す
るループで電流が流れる。このときには駆動トランスT
1 の2次巻線L2 には図6(d) に示すようにトランジス
タQ1 を順バイアスする電圧が誘起される。
【0013】そして、駆動トランスT1 の1次巻線L1
に蓄積されたエネルギが消費されて、ダイオードD1
介して流れる電流がゼロになると、コンデンサC0 の充
電電荷を電源として、トランジスタQ1 を介して上述の
場合と逆方向の電流が流れる。このとき、駆動トランス
1 の2次巻線L2 に誘起される電圧がトランジスタQ
1 のベースに正帰還されることにより、トランジスタQ
1 のコレクタ電流IQ1が急激にベース電流のhfe 倍に達
し、トランジスタQ1 は飽和状態となる。
【0014】そして、その後はコンデンサC10が充電さ
れるにつれてトランジスタQ1 のベース電流は低下し、
コンデンサC10が充電しきったとき、駆動トランスT1
の1次巻線L1 には上記トランジスタQ1 に流れる電流
により蓄積されたエネルギで、この電流をさらに流し続
ける方向に逆起電力が発生し、このとき2次巻線L2
図6(d) に示すようにトランジスタQ1 を逆バイアスす
る電圧が誘起され、トランジスタQ1 がオフとなる。
【0015】この際には、駆動トランスT1 の1次巻線
1 の逆起電力により、負荷回路1、コンデンサC0
直流電源E1 、ダイオードD2 のループで同一方向の電
流が流れ続ける。このようにダイオードD2 がオンする
と、MOS FET Q2 の両端電圧はほぼ0Vになるので、上
述したと同様にして単安定マルチバイブレータ3が動作
して、トランジスタQ4 がオン、トランジスタQ5 がオ
フとなることにより、MOS FET Q2 が順バイアスされ
る。
【0016】そして、駆動トランスT1 の1次巻線L1
に蓄積されたエネルギが消費され、ダイオードD2 に流
れる電流がゼロになった時点で、直流電源E1 、コンデ
ンサC0 、負荷回路1、トランジスタQ2 のループで電
流が流れる。以下、上述の動作を繰り返すことにより、
インバータ装置は発振動作を継続する。
【0017】なお、MOS FET Q2 のゲートGとソースS
間には、接合容量Ciss が存在し、図6の(g) 、(h) に
示すようにMOS FET Q2 のゲートG−ソースS間が順バ
イアスのオン時には、同図(h) に示すようにゲート電流
G は大きなピーク値をもつパルス状の電流波形とな
る。
【0018】図7は、上述のような従来のインバータ装
置を2つを、同一の直流電源E1 に対して並列接続し、
かつ、その制御回路部2-1、2-2を1つのIC5に集積
して構成したインバータ点灯装置を示す。
【0019】この自励他制制御方式のインバータ点灯装
置では、放電灯La1 、La2 は、各々の共振回路で決
定される周波数で点灯される。すなわち、一方のインバ
ータK1 では抵抗R61、抵抗R71の分圧点X11より検出
した信号により単安定マルチバイブレーター3-1が動作
し、トランジスタQ41がONし、トランジスタQ51がO
FFし、MOS FET Q21のゲートへの出力Y11がONとな
り、MOS FET Q21が順バイアスされて前述のような発振
動作を継続し、放電灯La1 を点灯させる。また、他方
のインバータK2 も前記一方のインバータK1 と同様に
動作する。
【0020】したがって、インバータK1 とインバータ
2 は異なる発振周波数で動作し、各インバータK1
2 の検出部X11−B1 とX12−B2 、ゲート出力部Y
11−Q21のゲートとY12−Q22のゲートは、各々異なる
周波数で相互に関係なく動作を行なっている。
【0021】従来は、このような構成のインバータK1
とインバータK2 の制御回路部2-1、2-2を単に1つの
ICに集積し、インバータ点灯装置が収納される器具の
形状等に応じて、インバータK1 、インバータK2 及び
前記ICをプリント基板上に配設し、実装を行なってい
た。
【0022】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された従来のインバータ点灯装置のプリント基板へ
の実装構造においては、一方のインバータK1 の検出部
11−B1 間、ゲート出力部Y11−Q21のゲート間と、
他方のインバータK2 の検出部X12−B2 間、ゲート出
力部Y12−Q22のゲート間とが近接して銅箔パターンが
配置されることがあり、その場合には、各々の静電、電
磁的結合による相互干渉により、図8の(a) に示すよう
なゲートG−ソースS間波形となり、その結果、MOS FE
T のドレインD−ソースS間の波形は、同図(b) に示す
ように大きく乱れた波形となり、ちらつき等の発振異常
が生じ、発振異常がさらに大きくなった場合には、発振
停止を起こすという問題があった。
【0023】本考案は、前記背景に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、異なる発振周波数で
動作する2つのインバータ回路部と、該2つのインバー
タ回路部の制御回路部が集積された1つのICとをプリ
ント基板に実装する構造において、各々のインバータに
よる相互干渉を防止し、発振異常なく安定に動作させる
プリント基板実装構造を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案は、異なる発振周波数で動作する2つのインバー
タ回路部K1 、K2 と、該2つのインバータ回路部
1 、K2 の制御回路部2-1、2-2が集積された1つの
IC5とをプリント基板6に実装する構造において、前
記IC5に設けられたそれぞれのインバータ回路部
1 、K2 の駆動信号端Y11、Y12を前記IC5の相反
する出力端子11、18方向に設け、前記各インバータ回路
部K1 、K2 のスイッチング素子を前記出力端子11、18
に対応させて、該出力端子11、18方向に配設したことを
特徴とするものである。
【0025】
【作用】本考案におけるプリント基板実装構造において
は、異なる発振周波数で動作する2つのインバータ回路
部K1 、K2 と、該2つのインバータ回路部K1 、K2
の制御回路部2-1、2-2が集積された1つのIC5とを
プリント基板6に実装する構造において、前記IC5に
設けられたそれぞれのインバータ回路部K1 、K2 の駆
動信号端Y11、Y12を前記IC5の相反する出力端子1
1、18方向に設け、前記各インバータ回路部K1 、K2
のスイッチング素子を前記出力端子11、18に対応させ
て、該出力端子11、18方向に配設したため、IC5の出
力端子11、18から各インバータK1 、K2 に到るパター
ンが近接したり、交差したりすることがなく、相互干渉
によりリップル電圧の重畳がなくなり、正常な発振動作
が可能となる。
【0026】
【実施例】図1乃至図3は、本考案の一実施例を示すも
のであり、前記従来例と異なる点は、IC5に設けられ
たそれぞれのインバータ回路部K1 、K2 の駆動信号端
11、Y12を、前記IC5の相反する出力端子11、18方
向に設け、前記各インバータ回路部K1 、K2 のスイッ
チング素子を前記出力端子11、18に対応させて、該出力
端子11、18方向に配設した点であり、他は前記従来例と
同様に構成されている。
【0027】図2は、2つのインバータK1 、K2 の制
御回路部2-1、2-2が集積されたICチップの内部構成
図を示すもので、ICチップ表面を上面から見たもので
ある。同図においては、大電流の流れるMOS FET のドラ
イバー部J1 、J2 がICチップ内でも完全に分けて配
設され、その出力端Y11、Y12をそれぞれIC5の相反
する位置(同図においては上下)に配設し、これらをI
C5の出力端子11、18に対向させて配設している。ま
た、同時に検出部B1 、B2 も前記出力端Y11、Y12
隣接させ、IC5の出力端子10、17に対向させて配設し
ている。
【0028】図1は、プリント基板6上部品配置を示
し、図3はプリント基板6の要部のパターン図を示すも
のである。同図においては、一方のインバータK1 の検
出部入力B1 がIC5の出力端子10、ゲート出力部Y11
が出力端子11、他方のインバータK2 の検出部入力B2
がIC5の出力端子17、ゲート出力部Y12が出力端子18
となっており、プリント基板6の一端には、電源部7が
配設されている。
【0029】そして、2つのインバータ回路部K1 、K
2 は、IC5により相反する方向(図1の上下方向)に
振り分けられ、それぞれのMOS FET Q21、Q22に対し、
IC5よりそれぞれ、一方のインバータK1 に対し、出
力端子10(B1 )からQ21の分圧点X11、出力端子11
(Y11)からQ21のゲートに、他方のインバータK2
対し、出力端子17(B2 )からQ22の分圧点X12、出力
端子18(Y12)からQ22のゲートにとそれぞれのパター
ンが形成されている。
【0030】このため、IC5の出力端子10、11からイ
ンバータK1 に到るパターンと、IC5の出力端子17、
18からインバータK2 に到るパターンの間でパターンが
近接したり、交差したりすることがなく、相互干渉によ
りリップル電圧の重畳がなくなり、正常な発振動作が可
能となり、異なる発振周波数で動作する2つのインバー
タK1 、K2 を1つのプリント基板6上にコンパクトに
実装することができる。
【0031】なお、図3に示すように、IC5のグラン
ド端子9 に接続されたグランド線で一方のインバータK
1 と他方のインバータK2 の検出出力部を分離すること
により、さらに相互干渉防止の効果を向上させることが
できる。
【0032】
【考案の効果】このように、本考案におけるプリント基
板実装構造においては、異なる発振周波数で動作する2
つのインバータ回路部と、該2つのインバータ回路部の
制御回路部が集積された1つのICとをプリント基板に
実装する構造において、前記ICに設けられたそれぞれ
のインバータ回路部の駆動信号端を前記ICの相反する
出力端子方向に設け、前記各インバータ回路部のスイッ
チング素子を前記出力端子に対応させて、該出力端子方
向に配設したため、一方のインバータと他方のインバー
タ間で、制御回路部とスイッチング素子間のパターンが
近接したり、交差したりすることがなく、相互干渉によ
りリップル電圧の重畳がなくなり、正常な発振動作が可
能となる。このため、異なる発振周波数で動作する2つ
のインバータを1つのプリント基板上にコンパクトに実
装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、プリント基板
上の部品配置を示す平面図である。
【図2】同上の制御回路が集積されたICチップの内部
構成図である。
【図3】同上のプリント基板の要部パターンを示す平面
図である。
【図4】従来のインバータ回路を示す回路図である。
【図5】同上の詳細回路図である。
【図6】同上の動作を示すもので、(a) 〜(h) はタイム
チャートを示すものである。
【図7】同上のインバータ2つを同一の直流電源に並列
接続した回路図である。
【図8】同上の動作を示すもので、(a) 、(b) はタイム
チャートを示すものである。
【符号の説明】
1 インバータ回路部 K2 インバータ回路部 Y11 駆動信号端 Y12 駆動信号端 2-1 制御回路 2-2 制御回路 5 IC 6 プリント基板 11 出力端子 18 出力端子

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる発振周波数で動作する2つのイン
    バータ回路部と、該2つのインバータ回路部の制御回路
    部が集積された1つのICとをプリント基板に実装する
    構造において、前記ICに設けられたそれぞれのインバ
    ータ回路部の駆動信号端を前記ICの相反する出力端子
    方向に設け、前記各インバータ回路部のスイッチング素
    子を前記出力端子に対応させて、該出力端子方向に配設
    したことを特徴とするプリント基板実装構造。
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