JPH0733370U - キャディーバッグ - Google Patents

キャディーバッグ

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JPH0733370U
JPH0733370U JP068967U JP6896793U JPH0733370U JP H0733370 U JPH0733370 U JP H0733370U JP 068967 U JP068967 U JP 068967U JP 6896793 U JP6896793 U JP 6896793U JP H0733370 U JPH0733370 U JP H0733370U
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株式会社岩渕ゴルフ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部を複数の区画に仕切った構造のキャディ
ーバックについて、仕切りを完全にすることにより高い
実用性を持たせる。 【構成】 バッグ本体10に、その内部を仕切る板状の
仕切り板21と、該仕切り板21を本体内に固定するた
めの保持枠24とから成る、仕切り構造を内蔵する。仕
切り板21はバッグ本体10の開口11から底部12に
達する長さを有し、保持枠24は仕切り板21の左右の
側縁を嵌め込む上下方向の嵌合溝22、23を夫々左右
に有していて、左右の保持枠24で2枚の仕切り板21
を固定する。保持枠24はその下端部を挿し込む凹部3
0と固着手段31によりバッグ本体内面に固着させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は内部を複数の区画に仕切った構造を有するキャディーバッグに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
キャディーバッグの内部を仕切り、かつゴルフクラブのシャフトがからまるの をなくすために仕切り板を1枚又は2枚以上設けたものは公知であり、例えば実 公昭54−7255号の仕切体は同じ用途に適用されるものである。しかしその 仕切体は仕切部片が柔軟な樹脂シート類からなり、それを支柱間に張設し、各支 柱は底部支持体に形成した孔に挿し込む構造である。仕切部片は上端で紐により バッグに結ばれているが、底部支持体は「バッグ内の底に位置している」だけで 固着されていないため、バッグを運ぶため倒したり立てたりする内に内部でシャ フトの重みで捩れてしまう問題があり、また仕切部片はシャフトで押されると容 易に変形するからシャフトを確実に仕切れないという問題を生ずる。
【0003】 他方実公昭56−41735号の仕切装置は、合成樹脂板をくの字に折り曲げ た部材同士を折り曲げ部で合着し、十字状の仕切枠を形成している。しかしこの 考案の場合、十字状仕切枠だけでは強度が不足するため下端に十字型の補強枠を 取り付けているが、その補強枠はバッグ内で固定されていない点前記考案の例と 同じである。また十字状ではあっても長尺な仕切枠が上端だけでねじ止めされて いるに過ぎないから、クラブの荷重が繰り返し加えられると簡単に捩れてしまい 、破損し易い問題がある。このように従来のキャディーバッグの仕切りはゴルフ クラブに対して効果的に形成されているとはいえず、そのためシャフト保護効果 が不足し、耐久性にも問題があるので実用化されたものは少ない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前記の点に鑑みなされたもので、その課題とするところは仕切枠をバ ッグ本体に対して動かないようにほぼ全域で固定し、それによりゴルフクラブの 仕切りを完全にするとともに、仕切枠の耐久性を高め、以って高い実用性を具備 させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案はバッグ本体10の上端の開口11から下端 の底部12に達する長さと仕切りに必要な幅とを有する板状の仕切り板21と、 該仕切り板21を2枚所要の間隔でバッグ本体内に固定するため仕切り板左右の 側縁を嵌め込む上下方向の2箇所の嵌合溝22、23を左右の側縁に形成した保 持枠24とを使用し、前記各仕切り板21をその側縁と嵌合溝22、23との嵌 合により保持枠24で支え、バッグ本体10に取り付けるために、保持枠24が 左右へ動くのを防止するようにその下端部を挿し込む凹部30をバッグ本体10 の内底部に設置し、さらに各保持枠24をバッグ本体10の内面に固着させる固 着手段31を設けるという手段を講じたものである。
【0006】
【実施例】
図1乃至図4に本考案に係るキャディーバッグの実施例1を示す。バッグ本体 10は開口11から底部12に到る概ね円筒形の収容部14を有し、開口縁には 従来のバッグと同様手前で低く、向こう側で高くなった、全周にわたる補強用の 口環13が設けてある。底部12は図4に示すように従来のものと同構造の底蓋 部材35′を使用することができ、したがって実施例1の場合はバッグ本体10 に一切手を加える必要がない。
【0007】 実施例1の場合、収容部14を縦に3分割するため2枚の仕切り板21を使用 する。その仕切り板21はバッグ本体10の開口直下から収容部下端の底部12 に達する長さと、上記3分割に必要な幅とを有する板状部材である。例示のもの は、段ボール状の中空な構造を有する軽量な樹脂製のパネルによって仕切り板2 1を形成しており、その中空構造の方向が幅方向を向くようにして、軽量化と強 度確保の目的に応じている。なお、同様の目的が達成できるならば仕切り板2の 材料は上記に限られない。
【0008】 上記仕切り板21は保持枠24と組み合わせて仕切り枠体20が構成されるよ うにする。しかし予め仕切り枠体20を形成しておく訳ではなく、組み上がると 仕切り板21、21と保持枠24、24とが一体となるということである。手順 としては保持枠24がバッグ本体10の内面所定位置に先に固着される。
【0009】 その保持枠24には、仕切り板21の左右の側縁21a、21bを嵌め込む上 下方向の2箇所の嵌合溝22、23を左右両側縁に添って本体内方へ突出するよ うに設けている。例示の保持枠24はバッグ本体内面に密着可能な弧状断面形を 有し、その両側縁から高さが異なるリブ17、18を各2条レール条に突出させ 、両リブ間を嵌合溝22、23として溝入口19を拡げたものである。故に弧状 部材の両側にほぼF字形にリブを突設したような断面形状に樹脂を押出形成する ことにより、保持枠24を形成することができる。またそのように形成した嵌合 溝22、23を有する保持枠24は本考案に最も適する。
【0010】 上記保持枠24は二つの手段、構成によってバッグ本体10の内面に固着され る。その手段の一つは凹部30であり、実施例1の場合凹部30はバッグ本体1 0内に固着した中敷32に切欠33を保持枠24の幅で形成している。中敷32 は発泡体の如く軽く肉厚な板状材料によって形成するのが良く、実施例では発泡 ウレタンを使用して好結果を得た。この中敷32は接着剤その他の固着手段37 によって収容部13の内底面に固着し、一定の位置から動かないようになってい る。凹部30を設ける方向は肩掛けベルト38と物入39とを結ぶ前後方向の線 と直交する左右方向が良い。
【0011】 第2の固着手段31は各保持枠24を所定方向へ向けて収容部の壁面に固着さ せるものであり、前記固着手段37と同様粘着剤、接着剤のほか各種接着テープ などが使用される。図1の固着手段31は両面接着テープであり、それを全面或 いは要所に付着させて保持枠24をバッグ本体10に一体に取り付ける。この保 持枠24の下端24aは勿論前記凹部30に挿し込まれる。
【0012】 仕切り板21は、それを上端で固定するためベルト状の保持部材41を挿し込 む挿入孔42を有している。この挿入孔42は柔軟な保護材44を仕切り板上端 に取り付けて形成したものである。挿入孔42の両端は、補強用の口環13に開 口した左右の取り付け口43に通じさせ、保持部材41によって緊締保持される 。しかしこれはベルトに限られず、軸状部材により固定させても良い。
【0013】 このように構成された実施例1の場合、バッグ本体10の内底部に中敷32を 固着手段37によって固着し、その切欠33を凹部30として保持枠24の下端 24aを挿し込み、かつ保持枠24を固着手段31によって本体内面に固着する ことでバッグ本体10に固着させ、各保持枠24の嵌合溝22、23にそれをガ イドレールのようにして仕切り板21を夫々上から底へ向けて嵌め込む。また上 端部には保持部材41を取り付ける。故に仕切り枠21、21は本体内収容部1 4を3分割し、バッグを傾けたり倒したりしても仕切り枠21が捩れたり、曲が ったりせず、挿し入れられたゴルフクラブを確実に仕切ることができる。
【0014】 本考案による実施例2を図5乃至図8を参照して説明する。この例は保持枠2 4の下端部24aを挿し込む凹部30を底蓋部材35に予め型成形した例である 。即ち、底蓋部材35の内底面には保持枠24の下端部24aを挿し込む凹み3 4が底蓋部材35の型成形時に型成形されており、その凹み34は下方へ突出し てバッグ本体10を立てるための支持突起36となる。実施例2の場合、凹部3 0は左右に2箇所設けられるが、前後方向には支持突起36が形成されないため 補助突起36′、36′を形成する。
【0015】 実施例2の他の構成は実施例1の場合と同じで良いので各部の詳細な説明は省 略する。故に実施例2の場合は、バッグ本体10に凹部30を有する底蓋部材3 5が予め一体に設けてあるので、その凹部30に向けて夫々保持枠24を挿し込 みかつ固着手段31によってバッグ本体10に固着し、それらの嵌合溝22、2 3に仕切り枠21を嵌め込むだけで良い。このような底蓋部材35は樹脂成形に よって容易に製造可能であり、バッグ本体10の製造工程も従来と全く同じであ るから実施も容易である。
【0016】 本考案による実施例3を図9及び図10によって説明する。この例は仕切り板 21を2枚使用した前記2実施例に交差状に副仕切り板21′を2組追加した構 成を有する。副仕切り板21′は、主たる仕切り板21と同様ゴルフクラブをシ ャフト部分まで仕切るように長く形成され、その上下方向の側辺を嵌め合わせる 嵌合溝22′、23′を2箇所、左右の側縁に形成した副保持枠24′を用いて 取り付ける。副保持枠24′は収容部内面と主たる仕切り板21の両面に前述の 固着手段によって固着される。
【0017】 実施例3の場合、凹部30は副凹部30′を含む。これらの凹部30、30′ は実施例1の切欠33によって構成しても良く、また実施例2の如く凹み34に よって構成しても良い。また他の構成は実施例1の場合と同じで良いので各部の 詳細な説明は省略する。なお、副仕切り枠21′の上端には特に保護材(44) を設けていないが、これを適宜追加することは自由である。
【0018】 実施例3の場合、保持枠24、副保持枠24′は下端24a、24a′が夫々 凹部30、30′に挿し込まれかつ固着手段31により収容部内面に固着して保 持される。よって収容部14は9個の区画に分割される。
【0019】 本考案による実施例4を図11、図12によって説明する。実施例4の仕切り 板21は複数部分からなる仕切り部材27を構成しており、その一個は先端に2 個の仕切り板21と交差する方向へ伸びた交差仕切り板25、25が一体に形成 されたギリシャ文字のΠ字形を呈する。その仕切り部材27の内面側には嵌合溝 22、23と類似の副嵌合溝28、29が設けてあり、補助仕切り板26、26 の上下方向の側辺を嵌め込むことができるようになっている。
【0020】 実施例3と異なり、実施例4では凹部30は2箇所で良く、2個の仕切り部材 27、27は中間の補助仕切り板26、26で収容部内面に押し付けられ、かつ 固着手段31によって固着した状態にある。なお実施例3及び4の場合、凹部3 0は中敷32或いは底蓋部材35のどちらによっても良い。
【0021】 このように本考案における保持枠24は下端部24aがバッグ本体内底部の凹 部30に挿し込まれて動かないように固定しており、かつまたバッグ本体10の 内面との接触部分では固着手段31により固着しているので、仕切り枠21はバ ッグ本体10に確固に保持される。
【0022】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成されかつ作用するものであり、キャディーバッグの内 部を複数の区画に仕切った仕切り枠21はほぼ全域で固定されているので、バッ グ本体10をどのような向きにしようとも捩じられたり、部分的に動いたりする ことがなく、それにより収容部内にゴルフクラブは整然と収められ、仕切り構造 自体の耐久性が高まり、高い実用性を発揮するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキャディーバッグの実施例1を示
す分解斜視図。
【図2】同上の中央部縦断面図。
【図3】同じく平面図。
【図4】同じく底部拡大断面図。
【図5】実施例2の底部拡大断面図。
【図6】同上の一部省略底面図。
【図7】実施例2に使用する底蓋部材の斜視図。
【図8】同上の底蓋部材の平面図。
【図9】実施例3の仕切り部分の斜視図。
【図10】同上の平面図。
【図11】実施例4の仕切り部分の斜視図。
【図12】同上の平面図。

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を複数の区画に仕切った構造を有す
    るキャディーバッグであって、バッグ本体10の上端の
    開口11から下端の底部12に達する長さと仕切りに必
    要な幅とを有する板状の仕切り板21と、該仕切り板2
    1を2枚所要の間隔でバッグ本体内に固定するため仕切
    り板左右の側縁を嵌め込む上下方向の2箇所の嵌合溝2
    2、23を左右の側縁に形成した保持枠24とからな
    り、前記各仕切り板21をその側縁と嵌合溝22、23
    との嵌合により保持枠24で支え、バッグ本体10に取
    り付けるために、保持枠24が左右へ動くのを防止する
    ようにその下端部を挿し込む凹部30をバッグ本体10
    の内底部に設置し、さらに各保持枠24をバッグ本体1
    0の内面に固着させる固着手段31を設けたことを特徴
    とするキャディーバッグ。
  2. 【請求項2】 仕切り板21はその幅方向に保持部材4
    1を挿し込むための挿入孔42を上端部に有し、保持部
    材41を取り付ける取り付け口43を本体10の開口部
    周りに設けた構成を有する請求項第1項記載のキャディ
    ーバッグ。
  3. 【請求項3】 仕切り板21と交差する方向に配置され
    る副仕切り板21′が用意されており、該副仕切り板2
    1′も主たる仕切り板21と同様ゴルフクラブのシャフ
    ト部分を仕切ることができる長さを有し、その上下方向
    の側辺を嵌め合わせる嵌合溝22′、23′を2箇所、
    左右の側縁に同方向に向けて形成した副保持枠24′を
    バッグ本体10の内面と主たる仕切り板21の所要箇所
    に固着した構成を有する請求項第1項記載のキャディー
    バッグ。
  4. 【請求項4】 仕切り板21は複数部分に分割されてお
    り、その先端に仕切り板21と交差する方向の交差仕切
    り板25を一体に形成し、さらに交差仕切り板25に補
    助仕切り板26の上下方向の側辺を嵌め合わせる副嵌合
    溝28、29を設けた請求項第1項記載のキャディーバ
    ッグ。
  5. 【請求項5】 保持枠下部固定用の凹部30はバッグ本
    体10の内底部に固着された中敷32であり、その縁に
    保持枠24の下端を係合させる切欠部33を形成した請
    求項第1項記載のキャディーバッグ。
  6. 【請求項6】 バッグ本体10の底部12を構成する底
    蓋部材35に、保持枠24の下端を係合させる凹み34
    が形成されていてそれが保持枠下部を固定する凹部30
    を構成しており、前記凹み34は底蓋部材35の底に突
    出して、バッグ本体10を立てるための支持突起36の
    一部又は全部を構成している請求項第1項記載のキャデ
    ィーバッグ。
  7. 【請求項7】 バッグ本体10に保持枠24を固定する
    保持枠固着手段31は粘着剤、接着剤或いはそれらを付
    着させたテープ類からなる請求項第1項記載のキャディ
    ーバッグ。
  8. 【請求項8】 仕切り板21は段ボール状の構造を有す
    る軽量な樹脂製のパネルからなり、保持枠24は同一断
    面形状を有する樹脂押出成形品からなり、嵌合溝22、
    23を構成するリブの高さが異なっていることにより仕
    切り板21の側縁を嵌め込むために拡がった導入口を形
    成している請求項第1項記載のキャディーバッグ。
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