JPH0733125U - リュックサック - Google Patents
リュックサックInfo
- Publication number
- JPH0733125U JPH0733125U JP7145593U JP7145593U JPH0733125U JP H0733125 U JPH0733125 U JP H0733125U JP 7145593 U JP7145593 U JP 7145593U JP 7145593 U JP7145593 U JP 7145593U JP H0733125 U JPH0733125 U JP H0733125U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pockets
- main body
- pair
- rucksack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携行する必要のある荷物の量に応じた容量を
備えた収納体を適宜構成して、該荷物を必要かつ充分に
収納可能なリュックサックの提供。 【構成】 袋状の本体10と、本体10の側面10a、
10a’に着脱可能に装着される一対の袋状ポケット1
1、12とを備える。一対のポケット11、12の一方
のポケット12には、本体10の側面10aに設けられ
ている雌係着部材10eに係着される雄係着部材12b
が設けられている。一対のポケット11、12の他方の
ポケット11には、本体10の側面10a’に設けられ
ている雄係着部材10fに係着され、かつ、前記一方の
ポケット12の雄係着部材12bに係着される雌係着部
材11bが設けられている。
備えた収納体を適宜構成して、該荷物を必要かつ充分に
収納可能なリュックサックの提供。 【構成】 袋状の本体10と、本体10の側面10a、
10a’に着脱可能に装着される一対の袋状ポケット1
1、12とを備える。一対のポケット11、12の一方
のポケット12には、本体10の側面10aに設けられ
ている雌係着部材10eに係着される雄係着部材12b
が設けられている。一対のポケット11、12の他方の
ポケット11には、本体10の側面10a’に設けられ
ている雄係着部材10fに係着され、かつ、前記一方の
ポケット12の雄係着部材12bに係着される雌係着部
材11bが設けられている。
Description
【0001】
この考案は、リュックサック本体の側面に、一対のポケットを着脱可能に装着 すると共に、該一対のポケット相互も係着可能としたリュックサックに関し、よ り詳細には、リュックサックに収納して携行する必要のある荷物の量に応じて、 一対のポケットを本体に付けて、一対のポケットを本体から外して、一対のポケ ットを相互に係着させて、あるいは、いずれかのポケットのみ単体で、それぞれ 荷物の収納体を構成できるようにしたリュックサックに関する。
【0002】
リュックサックを構成する袋状の本体の側面に一対のポケット設け、該本体の 容量を越える荷物を携行する必要がある場合には、該ポケットを使用して該本体 に収納し切れない荷物を携行できるようにしたリュックサックが従来より用いら れていた。
【0003】
しかるに、従来のポケット付きのリュックサックでは、ポケットを使用する必 要がない量の荷物を携行する場合には、却って、このポケットがリュックサック の取扱上も、外観上も、邪魔になる不都合があった。 また、携行する荷物の量がリュックサックの本体の容量よりさらに少ない場合 には、前記ポケットを使用しないばかりか、該本体内に収納した荷物がガサ付い てしまう不都合があった。
【0004】 特に、ハイキング、キャンピング等の目的地に到着した後、該目的地周辺を散 策等する際に、前記リュックサックの本体およびポケットの全容量を必要とする 荷物の携行は必要ないが、比較的少量の荷物を携行する必要がある場合も少なか らずあり、こうした場合に、携行される荷物の量にリュックサックの容量が相応 できない不都合があった。
【0005】 そこでこの考案は、こうした従来のリュックサックの不都合を解決して、携行 する必要のある荷物の量に応じた容量を備えた収納体を適宜構成して、該荷物を 必要かつ充分に収納可能なリュックサックの提供を目的とする。
【0006】
この考案では、前記課題を解決するために、リュックサックRを、袋状の本体 10と、該本体10の側面10a、10a’に着脱可能に装着される一対の袋状 ポケット11、12とを備えており、該一対のポケット11、12の一方のポケ ット12には、前記本体10の側面10aに設けられている雌係着部材10eに 係着される雄係着部材12bが設けられていると共に、該一対のポケット11、 12の他方のポケット11には、前記本体10の側面10a’に設けられている 雄係着部材10fに係着され、かつ、前記一方のポケット12の雄係着部材12 bに係着される雌係着部材11bが設けられている構造のものとした。
【0007】
この考案に係るリュックサックRは、リュックサック本体10の側面に着脱可 能に装着される一対の袋状ポケット11、12を、該一対のポケット11、12 の一方のポケット12に設けられている雄係着部材12bと、他方のポケット1 1に設けられている雌係着部材11bとを係着させることで、装着し合わせるこ とができる構成とされているので、携行する必要のある荷物の量の変化に相応さ せて、リュックサック本体10および一対のポケット11、12を適宜組み合わ せて、あるいは、取り外して、該荷物量に相応した容量を備えた収納体を適宜構 成させることができる。
【0008】 また、前記一対のポケット11、12同士を装着させる前記雌雄をなす係着部 材11b、12bに対応した係着部材10e、10fが前記リュツクサック本体 10に設けられてある構成とされているので、一対のポケット11、12同士の 装着に用いられる係着部材11b、12bを利用して、該ポケット11、12の 前記本体10への装着も行うことができる。
【0009】
以下、この考案に係るリュックサックの典型的な実施例を、図1ないし図3に 基づいて説明する。 なお、図1は、実施例に係るリュックサックRの使用状態を斜視で示しており 、本体10の両側面10a、10a’に装着されている一対のポケット11、1 2およびポーチ13を該本体10から外した状態、および、外した一対のポケッ ト11、12を相互に係着させた状態を示している。 また、図2は、前記本体10から外された前記一対のポケット11、12を、 図3は、前記本体10から外された前記ポーチ13を、それぞれ斜視で示してい る。
【0010】 図1に示されるように、この考案に係るリュックサックRは、袋状のリュック サック本体10と、この本体10の両側面10a、10a’に装着される一対の ポケット11、12と、前記本体10の背負面10b側から該本体10の背面1 0c側に向けて該本体10の上部を覆って設けられている蓋片10dの外面に装 着されるポーチ13とを備えている。
【0011】 図1に示されるように、前記本体10の一方の側面10aには、該側面10a の縁に沿って、実用新案登録請求の範囲にいう雌係着部材として機能する雌ファ スナー10eが設けられている。 該雌ファスナー10eは、前記本体10の底側で、前記ファスナーの歯にスラ イダーを導入し易くするための導入片10e’の設けられている側の端部を、該 導入片10e’が設けられていない側の端部10e”よりも内側に配するように 前記側面10aに設けられている。
【0012】 一方、該側面10aに装着されるポケット12の装着側の側面12aには、該 側面12aの縁に沿って、実用新案登録請求の範囲にいう雄係着部材として機能 するスライダーを備えた雄ファスナー12bが設けられている。 この雄ファスナー12bに設けられているスライダーに、前記雌ファスナー1 0eを前記導入片10e’が設けられている端部から導入させて、該スライダー を操作することにより、該雄ファスナー12bと雌ファスナー10eとを係着さ せて、前記本体10の一方の側面10aに前記ポケット12を装着させることが できる。
【0013】 また、前記本体10の他方の側面10a’には、該側面10a’の縁に沿って 、前記雄係着部材として機能するスライダーを備えた雄ファスナー10fが設け られている。
【0014】 一方、該側面10a’に装着されるポケット11の装着側の側面11aには、 該側面11aの縁に沿って、前記雌係着部材として機能する雌ファスナー11b が設けられている。 該雌ファスナー11bは、前記ポケット11の底側で、前記ファスナーの歯に スライダーを導入し易くするための導入片11b’の設けられている側の端部を 、該導入片11b’が設けられていない側の端部11b”よりも内側に配するよ うに前記側面11aに設けられている。 したがって、前記雄ファスナー10fに設けられているスライダーに、前記雌 ファスナー11bを前記導入片11b’が設けられている端部から導入させて、 該スライダーを操作することにより、該雄ファスナー10fと雌ファスナー11 bとを係着させて、前記本体10の他方の側面10a’に前記ポケット11を装 着させることができる。
【0015】 また、図1に示されるように、前記リュックサックRの本体10の上部に設け られている蓋片10d外面には、前記ポーチ13が装着される部位にスライダー を備えた雄ファスナー10gが周回状に備えられている。
【0016】 一方、図1および図3に示されるように、前記本体10の蓋片10dに対する 前記ポーチ13の装着面13aには、該装着面13aの縁に沿って、雌ファスナ ー13bが備えられている。 したがって、前記雄ファスナー10gに設けられているスライダーに、前記雌 ファスナー13bを導入させて、該スライダーを操作することにより、該雄ファ スナー10gと雌ファスナー13bとを係着させて、前記本体10の蓋片10d 外面に前記ポーチ13を装着させることができる。 なお、図3に示されるように、該ポーチ13の前記装着面13a側には、この ポーチ13の使用時に用いられるベルト13cが設けられているが、該ベルト1 3cの端部13c’、13c’は、該ポーチ13の該装着面13a縁に沿って設 けられている前記雌ファスナー13bよりも内側に縫着等してあるので、該ポー チ13の前記蓋片10dへの装着時には、該ポーチ13の該装着面13aと該蓋 片10d外面との間に収まりよく該ベルト13cを挟み込める構造とされている 。
【0017】 なお、図1において、符号10hで示されるのは、前記リュックサックRの背 負い面10b側に備えられている背負いベルトであり、符号10iで示されるの は、該リュックサックRの背面10c底側に備えられているポケットである。
【0018】 次いで、この実施例に係るリュックサックRの機能について説明する。
【0019】 先ず、携行する必要のある荷物が、前記リュックサックRの本体10および一 対のポケット11、12のすべての容量を必要とする分量である場合には、該本 体10の両側面10a、10a’に該一対のポケット11、12をそれぞれ装着 してリュックサックRを構成させて、該荷物の携行に対応できる。
【0020】 次いで、携行する必要のある荷物が、前記リュックサックRの本体10の容量 に相応した分量である場合には、該本体10の両側面10a、10a’から前記 該一対のポケット11、12をそれぞれ取り外して、該荷物の携行に必要かつ充 分な大きさのリュックサックRを構成できる。
【0021】 次いで、携行する必要のある荷物が、前記リュックサックRの一対のポケット 11、12の双方を合わせた容量に相応した分量である場合には、図2に示され るように、一方の該ポケット11の装着面11aと他方の該ポケット12の装着 面12aを向き合わせ、該一方のポケット11の前記装着面11aに設けられて いる雌ファスナー11bをその導入片11b’側の端部から、該他方のポケット 12の前記装着面12aに設けられている雄ファスナー12bのスライダーを差 し入れ、該スライダーを操作することにより、図1において示されるように、互 いの前記装着面11a、12aを接し合わせた状態で装着して、該荷物の携行に 必要かつ充分な大きさのバックR’を構成できる。
【0022】 ここで、この実施例では、前記ポケット11を、略長方形状の前記装着面11 aと、この装着面11aに対向する同形、同寸の外面11a’と、両面11a、 11a’に続く側面11cを備える袋状に構成しており、また、該側面11cの うち前記装着面11aの幅側の縁に続く側面11c’、11c’に、連結環11 d、11dを設けている。また、前記外面11a’の幅側の一方縁部に連結環1 1eを設けている。 一方、前記ポケット12も、略長方形状の前記装着面12aと、この装着面1 2aに対向する同形、同寸の外面12a’と、両面12a、12a’に続く側面 12cを備える袋状に構成しており、また、該側面12cのうち前記装着面12 aの幅側の縁に続く一方側面12c’に、下げ手12dを設けている。また、前 記外面12a’の幅側の一方縁部に連結環12eを設けている。
【0023】 したがって、前記のように両ポケット11、12を装着させてバックR’を構 成させた場合、前記一方のポケット11の外面11a’に設けられている連結環 11eと、前記他方のポケット12に設けられている連結環12eとに、ベルト 30の両端を連結させることにより、前記バックR’を肩等から吊下げて持ち運 ぶことができる。
【0024】 次いで、携行する必要のある荷物が、前記リュックサックRの一対のポケット 11、12のいずれか一方の容量に相応した分量である場合には、該ポケット1 1またはポケット12のいずれか一方のみを単体で用いることで、該荷物の携行 に必要かつ充分に対応できる。 ここで、図2に示されるように、前記ポケット11は、前記側面11dのうち 主として前記装着面11aの長手方向に亙る一方の縁に続く一方側面11c”に 、ファスナー11f’により開閉可能とされている開口11fを備えている。し たがって、前記一対の連結環11d、11dにベルト40の両端を連結させるこ とにより、この開口11fを上として、該ポケット11を肩等から吊下げて持ち 運ぶことができる。 また、図2に示されるように、前記ポケット12は、前記側面12dのうち前 記下げ手12fが設けられている側面12c’およびこれに続く両側面12c” 、12c”に、ファスナー12f’により開閉可能とされている開口12fを備 えている。したがって、この開口12fを上として、前記下げ手12dを把持し て該ポケット12を持ち運ぶことができる。
【0025】 さらに、この実施例では、携行する必要のある荷物が、前記リュックサックR の蓋片10dに装着されている前記ポーチ13の容量に相応した分量である場合 には、該ポーチ13のみを単体で用いることで、該荷物の携行に必要かつ充分に 対応できる。
【0026】 なお、この実施例では、前記リュックサックRの本体10の両側面10a、1 0a’に、前記一対のポケット11、12を装着する構成としているが、該ポケ ット11、12を装着する位置は、必要に応じて適宜変更して構わない。 また、互いに係着し係着し合わせることができるファスナー等の係着部材を備 えた面部を備えるかぎり、該ポケット11、12の形状も、必要に応じて適宜変 更して構成して良い。 また、前記雄ファスナー10f、12b、前記雌ファスナー11b、10eに 代えて、係着部材として、例えば、雌雄をなす面ファスナー、ホック等を使って 構成しても良い。
【0027】
この考案に係るリュックサックRは、携行する必要のある荷物の量の変化に相 応させて、リュックサックRの本体10および一対のポケット11、12を適宜 組み合わせて、あるいは取り外して、該荷物量に相応した容量を備えた収納体を 適宜構成させることができるので、携行する必要のある荷物の量の変化に対応し てガサ付きなく該荷物を収納することができ、様々な量の荷物の携行に必要かつ 充分に対応できる。
【0028】 また、一対のポケット11、12同士の装着に用いられる係着部材11b、1 2bを利用して、該ポケット11、12の前記本体10への装着を行うことがで きるので、こうした荷物量の変化に対応して該本体10と一対のポケット11、 12とを適宜組み合わせる等機能を持ったリュックサックRをスッキリとした外 観をもたせて構成できる特長を有する。
【図1】リュックサックRの斜視図である。
【図2】ポケット11、12の斜視図である。
【図3】ポーチ13の斜視図である。
R リュックサック R’ バック 10 本体 11 ポケット 12 ポケット 13 ポーチ 30 ベルト 40 ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 袋状の本体と、該本体の側面に着脱可能
に装着される一対の袋状ポケットとを備えており、 該一対のポケットの一方には、前記本体の側面に設けら
れている雌係着部材に係着される雄係着部材が設けられ
ていると共に、該一対のポケットの他方には、前記本体
の側面に設けられている雄係着部材に係着され、かつ、
前記一方のポケットの雄係着部材に係着される雌係着部
材が設けられていることを特徴とするリュックサック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145593U JPH0733125U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | リュックサック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145593U JPH0733125U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | リュックサック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0733125U true JPH0733125U (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=13461071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7145593U Pending JPH0733125U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | リュックサック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733125U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014054575A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Kikue Yasuda | 背負い鞄に装着させる鞄。 |
JP2023505104A (ja) * | 2019-11-28 | 2023-02-08 | ペーター アマン, | 履き替えシューズを収納するためのキャリングバッグ |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP7145593U patent/JPH0733125U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014054575A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Kikue Yasuda | 背負い鞄に装着させる鞄。 |
JP2023505104A (ja) * | 2019-11-28 | 2023-02-08 | ペーター アマン, | 履き替えシューズを収納するためのキャリングバッグ |
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