JP3213471U - キャリーバッグ - Google Patents

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小百合 山本
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Abstract

【課題】普段使用する種々の手提げバッグ等とともに持ち運ぶときに、その手提げバッグ等がふらつかないようにしっかり安定して保持することができるキャリーバッグを提供する。【解決手段】内部に荷物を収納する容器本体2と、容器本体2の開口部に対して線ファスナーF1を介して開閉自在である蓋体3と、容器本体2における開口部とは反対側である背面に設けられ伸縮自在であるスライドフレーム4と、載置する面と対向する容器本体2及び蓋体3の底面に複数設けられたキャスター体5と、容器本体2又は蓋体3におけるスライドフレーム4が引き出される側である天面側に設けられた環状部6と、環状部6に挿通され、両端側に互いが係止する係止部7及び被係止部8を有するベルト9を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、旅行や出張などで多くの荷物を収納する車輪付きのスーツケースであるキャリーバッグに関するものである。
従来、ビジネスマンなどが出張するときにおいて、着替え、洗面用具、ノート型パーソナルコンピュータなど多くの荷物を収納して持ち運ぶためにキャリーバッグが用いられているが、説明資料、パンフレットなど薄手の書類やタブレット端末などの携帯情報端末などは取り出し易くするためや、宿泊施設等にキャリーバッグを置いておきキャリーバッグとは独立して客先にそれらを持ち運ぶために、手提げバッグなどキャリーバッグよりも容量の小さいバッグをキャリーバッグとともに持ち運ぶことが多くなっている。キャリーバッグと手提げバッグの両方を持ち運ぶためには基本的に両手が塞がったり、片手では手提げバッグが動きやすいので持ちにくかったりという問題があった。
そこで、例えば、特許文献1では、バッグ本体10の背面側に、背負いベルト収容用ポケット部25を形成し、背負いベルト収容用ポケット部25内に一対の背負いベルト28R,28Lを出し入れ可能に収容し、バック本体10の背負いベルト収容用ポケット部25の背面外側に硬くて自己形状保持機能のある背当てパッド30を取り付け、背負いベルト収容用ポケット部25と背当てパッド30との間に、キャリーバッグ50のキャリーハンドル51を挿通するためのキャリーハンドル挿通用隙間31を設けて、キャリーバッグ50と一体として持ち運ぶことが開示されている(符号は特許文献1における符号である)。
特開2015−150292号公報
しかしながら、先行特許文献1に記載のマルチウェイバッグとキャリーバッグを一体にして持ち運ぶ手段では、キャリーバッグの種類は選ばないが、マルチウェイバッグにはキャリーハンドルを挿通するための隙間が必要となることから、キャリーバッグを使用しない普段の使い方ではマルチウェイバッグにおけるキャリーハンドルを挿通するための隙間はむしろ不要であり、キャリーバッグの方で手提げバッグ等を保持することが好ましいという課題があった。
そのため、本考案において、普段使用する種々の手提げバッグ等とともに持ち運ぶときに、その手提げバッグ等がふらつかないようにしっかり安定して保持することができるキャリーバッグを提供することを目的とする。
〔1〕すなわち、本考案は、内部に荷物を収納する容器本体(2)と、前記容器本体(2)の開口部に対して線ファスナー(F)を介して開閉自在である蓋体(3)と、前記容器本体(2)における前記開口部とは反対側である背面に設けられ伸縮自在であるスライドフレーム(4)と、載置する面と対向する前記容器本体(2)及び前記蓋体(3)の底面に複数設けられたキャスター体(5)と、前記容器本体(2)又は前記蓋体(3)における前記スライドフレーム(4)が引き出される側である天面側に設けられた環状部(6)と、前記環状部(6)に挿通され、両端側に互いが係止する係止部(7)及び被係止部(8)を有するベルト(9)を備えることを特徴とするキャリーバッグ(1)である。
〔2〕そして、前記ベルト(9)が、前記スライドフレーム(4)を取り囲んで前記係止部(7)又は前記被係止部(8)を係止しうる長さを有することを特徴とする前記〔1〕に記載のキャリーバッグ(1)である。
〔3〕そして、前記ベルト(9)の長さが、1000〜1400mmであることを特徴とする前記〔1〕又は前記〔2〕に記載のキャリーバッグ(1)である。
〔4〕そして、前記ベルト(9)が、前記係止部(7)又は前記被係止部(8)の少なくとも一方に連設された挿通孔(71)に挿通されており、前記係止部(7)と前記被係止部(8)の間の長さ調整が自在であることを特徴とする前記〔1〕から前記〔3〕のいずれかに記載のキャリーバッグ(1)である。
〔5〕そして、前記環状部(6)が、前記容器本体(2)又は前記蓋体(2)の前記天面側において、前記容器本体(2)又は前記蓋体(3)に両端が固設されて輪状となった連結部(61)に挿通されていることを特徴とする前記〔1〕から前記〔4〕のいずれかに記載のキャリーバッグ(1)である。
本考案のキャリーバッグによれば、普段使用する種々の手提げバッグ等とともに持ち運ぶときに、その手提げバッグ等がふらつかないようにしっかり安定して保持することができる。
本考案の一実施例におけるキャリーバッグの斜視図である。 本考案の一実施例におけるキャリーバッグの副蓋体を開けてベルトを取り出した状態の斜視図である。 本考案の一実施例におけるキャリーバッグの天面に手提げバッグを保持した使用状態の斜視図である。 本考案の一実施例におけるキャリーバッグの天面側において蓋体及び副蓋体の一部を切断した状態の部分断面図である。
以下、本考案に係るキャリーバッグ1に関する実施の形態について、添付の図面に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に考案を限定する旨が明記されていない限り、この形態に限定されるものではない。本件出願において、上下方向は、図1及び図2における上下方向に対応するものである。なお、数値範囲を示す表現は上限と下限を含むものである。
図1から図4は、本考案におけるキャリーバッグ1の一実施例を示すものであり、図1はキャリーバッグ1の全体像を示す斜視図であり、図2はキャリーバッグ1の副蓋体31を開けてベルト9を取り出した状態の斜視図であり、図3はキャリーバッグ1の天面に手提げバッグBを保持した使用状態の斜視図であり、図4はキャリーバッグ1の天面側において蓋体3及び副蓋体31の一部を切断した状態の部分断面図である。
図1に示すように、本考案のキャリーバッグ1は、内部に荷物を収納する容器本体2と、
容器本体2の開口部に対して線ファスナーF1を介して開閉自在である蓋体3と、容器本体1における開口部とは反対側である背面に設けられ伸縮自在であるスライドフレーム4と、載置する面と対向する容器本体1の底面に複数設けられたキャスター体5などを備えている。
そして、図2に示すように、本考案のキャリーバッグ1は、蓋体3におけるスライドフレーム4が引き出される側である天面側に設けられた環状部6と、記環状部に挿通され、両端に互いが係止する係止部7及び被係止部8を有するベルト9などを備えている。
容器本体2は、内部に荷物を収納する部材であり、本実施形態において、略直方体の形状を有している。蓋体3側に、図示しない開口部が設けられており、その開口部から種々の荷物を入れて収納することができる。
蓋体3は、容器本体2の開口部に対して線ファスナーF1を介して開閉自在に設けられた部材であり、本実施形態において、容器本体2の同等の大きさを有している。容器本体2及び蓋体3の当接する外周縁に亘って線ファスナーF1が設けられており、2つのスライダーF11を操作して容器本体2及び蓋体3が当接する任意の箇所より開けることができる。
図1から図3に示すように、蓋体3には、本体容器2とは反対側に副蓋体31が、蓋体3に対して第二線ファスナーF2を介して開閉自在に設けられている。蓋体3の上部側で一部が切り欠かれており、その切り欠かれた部分を補うように副蓋体31が設けられているため、蓋体3と副蓋体31の側面は面一となっている。蓋体3及び副蓋体31の当接する外周縁に亘って第二線ファスナーF2が設けられており、2つのスライダーF21を操作して蓋体3及び副蓋体31が当接する任意の箇所より開けることができる。
スライドフレーム4は、容器本体2における開口部とは反対側である背面に設けられおり、複数の部材を組み合わせて伸縮自在に設けられている。本実施形態において、スライドフレーム4は、容器本体2の背面に二本設けられ、それぞれ複数の部材を組み合わせて多段階的に伸縮可能に設けられている。それらのスライドフレーム4の上端に使用者が手で握る把持部41が設けられており、把持部41に設けられた操作ボタン41aにより、それぞれのスライドフレーム4の伸縮を操作することができる。また、図1などでは把持部41がキャリーバッグ1の天面から飛び出した状態であるが、スライドフレーム4を引き伸ばしている状態であり、把持部41の操作ボタン41aで操作することにより、とキャリーバッグ1の天面程度まで把持部4を押し下げることができる。
キャスター体5は、キャリーバッグ1を載置する面と対向する容器本体2及び蓋体3の底面に複数設けられた部材である。本実施形態において、容器本体2及び蓋体3の底面の四隅に4個のキャスター体5が設けられており、キャリーバッグ1を円滑に移動させることができる。また、それぞれのキャスター体5は、容器本体2及び蓋体3の底面に垂直な軸周りに360度の角度で回動自在に設けられているため、キャリーバッグ1を方向転換するときにもスムーズに行うことができる。
環状部6は、容器本体2又は蓋体3におけるスライドフレーム4が引き出される側である天面側に設けられた部材であり、本実施形態において、略四角形の角環状の形状を有している。この環状部6に後述するベルト9を挿通することにより、手提げバッグBをキャリーバッグ1の天面に載置して固定するときに、環状部6がベルト9におけるキャリーバッグ1側の支点となるために、手提げバッグBをしっかり安定して保持することができる。本実施形態において、環状部6は、角環状であるが、他の実施形態において、円環状、長円環状、楕円環状など種々の形状とすることができる。また、本実施形態において、環状部6は、連結部61を介して蓋体3の天面側に設けられているが、他の実施形態において、他の部材を介して間接的に又は他の部材を介さず直接的に、蓋体3又は容器本体2の天面側にそれらの内外を問わず設けることもできる。
そして、環状部6は、蓋体3の天面側において、蓋体3に両端が固設されて輪状となった連結部61に挿通されている。連結部61は、環状部6を蓋体3に連結するための部材であり、環状部6を回動させやすくなるため、キャリーバッグ1の天面に手提げバッグBを載置して固定するときにベルト9と手提げバッグBとの間に隙間を生じにくくして手提げバッグBを安定して保持することができる。本実施形態において、連結部61は、蓋体3の天面側に固設されているが、他の実施形態において、容器本体1の天面側で容器本体1に固設されていてもよい。また、本実施形態において、連結部61は、帯状であるが、他の実施形態において、容器本体1又は蓋体3に環状部6を繋ぎ留めることができる限りにおいて紐状などの形状であってもよい。
係止部7及び被係止部8は、ベルト9の両端側に取り付けられ、互いに係止する部材である。図2や図3に示すように、係止部7及び被係止部8が互いに係止することにより、ベルト9がリング状となることができる。本実施形態において、係止部7及び被係止部8としては、スナップバックルであるが、他の実施形態において、ボタン、面ファスナー、ナスカン、フックなどを用いることができる。
また、係止部7の端部側には、連設された挿通孔71が穿設されており、ベルト9の一端側が挿通される。連設された挿通孔71にベルト9が挿通されることにより、ベルト9に引っ張る力が加わったとしても、摩擦力により連設された挿通孔71の箇所でベルト9が動かず、また、連設された挿通孔71に挿通されたベルト9の一端側をそれら挿通孔71から順次送り出す又は引き戻すことにより、係止部7と被係止部8の間のベルト9の長さを調整して、キャリーバッグ1の天面に載置しようとする手提げバッグBの大きさに対応することができる。なお、本実施形態において、挿通孔71は、係止部7に穿設されているが、他の実施形態において、被係止部8に設けることもできるし、係止部7及び被係止部8の両方に設けることができる。
ベルト9は、環状部6に挿通された帯状の部材である。上述したように、ベルト9の両端側には係止部7及び被係止部8が取付けられており、係止部7及び被係止部8を係止することで、図3に示すように、環状部6、二本のスライドフレーム4を支点にして、3点でベルト9を支持することにより、キャリーバッグ1の天面に載置した手提げバッグBを安定して保持することができる。
そして、ベルト9は、環状部6及びスライドフレー4を通じてキャリーバッグ1の天面に載置した手提げバッグB等を保持するものであるため、その長さが1000〜1400mmであることが好ましく、1100〜〜1300mmであることがさらに好ましい。
また、ベルト9の材料としては、種々の材料を用いることができるが、手提げバッグB等を保持するときにおける環状部6及びスライドフレー4への取り回しやすさ、また未使用時の収納のしやすさを踏まえて、絹、木綿、麻などの天然繊維、アセテート、レーヨンなどの再生繊維、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタンなどの合成繊維などの柔軟性を有する材料を1種又は2種以上組み合わされたものであることが好ましい。
1・・・キャリーバッグ
2・・・容器本体
3・・・蓋体
31・・・副蓋体
4・・・スライドフレーム
41・・・把持部
5・・・キャスター体
6・・・環状部
61・・・連結部
7・・・係止部
71・・・挿通孔
8・・・被係止部
9・・・ベルト
F1・・・線ファスナー
F2・・・第二線ファスナー
B・・・手提げバッグ

Claims (5)

  1. 内部に荷物を収納する容器本体と、
    前記容器本体の開口部に対して線ファスナーを介して開閉自在である蓋体と、
    前記容器本体における前記開口部とは反対側である背面に設けられ伸縮自在であるスライドフレームと、
    載置する面と対向する前記容器本体及び前記蓋体の底面に複数設けられたキャスター体と、
    前記容器本体又は前記蓋体における前記スライドフレームが引き出される側である天面側に設けられた環状部と、
    前記環状部に挿通され、両端側に互いが係止する係止部及び被係止部を有するベルトを備えることを特徴とするキャリーバッグ。
  2. 前記ベルトが、前記スライドフレームを取り囲んで前記係止部又は前記被係止部を係止しうる長さを有することを特徴とする請求項1に記載のキャリーバッグ。
  3. 前記ベルトの長さが、1000〜1400mmであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャリーバッグ。
  4. 前記ベルトが、前記係止部又は前記被係止部の少なくとも一方に連設された挿通孔に挿通されており、前記係止部と前記被係止部の間の長さ調整が自在であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のキャリーバッグ。
  5. 前記環状部が、前記容器本体又は前記蓋体の前記天面側において、前記容器本体又は前記蓋体に両端が固設されて輪状となった連結部に挿通されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のキャリーバッグ。
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