JPH07330206A - シート状物の折曲げ接着装置 - Google Patents

シート状物の折曲げ接着装置

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JPH07330206A
JPH07330206A JP6159076A JP15907694A JPH07330206A JP H07330206 A JPH07330206 A JP H07330206A JP 6159076 A JP6159076 A JP 6159076A JP 15907694 A JP15907694 A JP 15907694A JP H07330206 A JPH07330206 A JP H07330206A
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sheet
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folding
adhesive liquid
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萬吉 山本
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SAN ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1の装置で、紙、合成樹脂シートのいずれに
も使用し得るようにする。小型化する。 【構成】 コンベア13でシート状物12を水平にして
横方向に移送する。折曲げ部材24で、移送にしたがい
シート状物12の折曲げ部分25を徐々に折曲げ、折曲
げ部分下部に鋭角状凹部を形成する。次いで設けられる
接着液付着部29により、この凹部内接着液を付着させ
る。次いで、押付け部材33で折曲げ部分25をさらに
折曲げて押付け接着させる。折曲げ部材24と押付け部
材33の間隔を短く設定し、接着液付着部29で折曲げ
部分25を開放しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に紙、合成樹脂シー
トで箱を製造する製箱機において、糊代等を折曲げ接着
するために使用されるシート状物の折曲げ接着装置に関
する。
【0002】
【従来の枝術】製箱機で紙箱を製造する場合、通常、折
曲げ部分を一旦折曲げて元に戻して折りぐせを付け、次
に接着剤を付着させて、再度折曲げ、押付けて接着する
方法をとっている。このような折りぐせ工程を有するの
は、紙は折曲げた際の反発力が強く、折曲げ後元に戻
り、1回の折曲げでは接着部分が剥がれやすいためであ
り、また、ローラを用いて接着剤を付着させるため、接
着剤付着の際は扁平にしておきたいという要求があるた
めである。
【0003】製箱機で合成樹脂シート箱を製造する場
合、通常、折曲げ部分を一旦折曲げて折りぐせを付け、
この後折曲げ部を開放して鋭角状に立ち上がった状態と
し、次にこの折曲げ部分内に接着液を付着させて、さら
に折曲げ、押付けて接着する方法をとっている。このよ
うな折りぐせ工程を用いるのは、合成樹脂シートは折曲
げた際の反発力が弱く、折曲げ部分は開放しただけで立
ち上がった状態に維持され、また、ノズルで接着液を噴
射させて付着させるので、接着液が製箱機の折曲げ部材
等に付着しないよう、折曲げ部を空中に放置しておきた
いという要求があるためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、紙箱と
合成樹脂シート箱は、折曲げ接着工程が異なり、両方の
箱を1の製箱機で製造することはできない。また、折り
ぐせ工程を有するので、装置全体が長くなり、設置スペ
ースが大きいものとなる。
【0005】そこで、本発明は、1の装置で、紙、合成
樹脂シートのいずれにも使用し得る、新たな、折曲げ接
着装置を実現することを目的としたものである。さら
に、折りぐせ工程を省き、より小型な折曲げ接着装置を
実現することも目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート状物を
水平にして横方向に移送するコンベアと、このシート状
物の折曲げ部分を、移送方向に延びる折れ筋に沿って、
移送にしたがい徐々に折曲げ、折曲げ部分下部に鋭角状
凹部を形成する状態まで折曲げる折曲げ部材と、この折
曲げ部材に次いで設けられ、シート状物の折曲げ部分下
部の凹部内に設定される所定位置に接着液を付着させる
接着液付着部と、この接着液付着部に次いで設けられ、
かつ前記折曲げ部材に、シート状物の折曲げ部分の移送
方向長さより短い間隔をおいて接続し、折曲げ部分を開
放することなく、折曲げ部分をさらに折曲げて押付け接
着させる押付け部材とを有するシート状物の折曲げ接着
装置である。
【0007】本発明で使用する折曲げ部材、押付け部材
は、各種の構成とすることができるが、例えば、その一
方又は両方が、捻れベルトを用いることができ、また、
捻れガイドを用いることができる。
【0008】本発明で使用する接着液付着部は、各種の
構成とすることができるが、例えば、接着液を連続的に
噴射するノズルを用いるもの、接着液をシート状物の移
送に同期して噴射するノズルを用いるものとすることが
できる。また、ローラ、ボール、刷毛、フェルト等の、
接着液を塗布する塗布部材を用いるものとしてもよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例について具体
的に説明する。
【0010】この折曲げ接着装置10は、製箱機の一部
を構成するものである。この装置10において、コンベ
ア11,11’は、シート状物12を、水平にして、上
下から挟み、コンベア13は、箱の素材であるシート状
物12を乗せて、図1、2において、左から右へ移送す
る。
【0011】折曲げベルト14は、1の無端ベルトより
なり、図1、2において、プーリ15,16,17,1
8,19,20,21,22を経て進行する。
【0012】この折曲げベルト14のプーリ15、16
間は、捻れベルト23となり、これにより折曲げ部材2
4を形成する。すなわち、この折曲げベルト14は、プ
ーリ15付近では、コンベア13に隣接して、シート状
物12の折曲げ部分25を乗せ、移送にしたがい、徐々
に捻れて糊代等の折曲げ部分25を折れ筋26に沿って
折曲げ、プーリ16部分では、折曲げ部分25を下部に
鋭角状凹部27を形成する状態まで折曲げる。なお、折
曲げベルト14をこのように捻るため、ベルト14の裏
面には、多数のローラ28(図1、2では図示を省略。
その1を図3に示す。)が設けられている。また、図示
を省略したが、通常の製箱機と同様に、コンベア13上
には、シート状物12上面の折れ筋26付近を押さえ
る、ベルト又はガイドが設けられる。
【0013】なお、図1、2は、図示の都合上、実物よ
り、長さ方向(図中左右方向)の長さを幅方向に比して
短縮して表わしている。
【0014】折曲げベルト14は、プーリ16で方向変
換し、斜め上方へ進行してコンベア13、シート状物1
2から離れ、プーリ17で反転し、プーリ18で再び、
コンベア13に対してプーリ15と同様の位置関係にな
るように戻る。このプーリ15、17間の間隔は、シー
ト状物12の折曲げ部分25の移送方向長さより短く設
定され、これにより、折曲げ部分25が開放されず、弾
性により戻らないようになっている。
【0015】このプーリ15、17間に、接着液付着部
29が設けられる。この接着液付着部29は、主とし
て、ノズル30よりなり、ここから接着液を連続的に噴
射し、シート状物12の折曲げ部分25下部の凹部27
内の、折曲げ部分25下面に付着させる。なお、このノ
ズル30の前方には、受け具31が設けられ、シート状
物12がないときに噴射される接着液を受ける。こうし
て回収された接着液は再度使用される。接着液は、シー
ト状物12の素材により、適当に選択され、例えば、シ
ート状物が合成樹脂シートである場合は、溶剤が、紙で
ある場合は接着剤が使用できる。
【0016】折曲げベルト14のプーリ18、19間
は、捻れベルト32となり、さらに、プーリ20までの
間は、真直ぐ進行し、このプーリ18、20間により押
付け部材33を形成する。すなわち、この折曲げベルト
14は、プーリ18、19間でシート状物12の折曲げ
部分25をさらに折曲げ、プーリ19、20間で押付け
たまま保持し、折曲げ部分25を接着させる。なお、折
曲げベルト14をこのように捻り、押付けるため、ベル
ト14の裏面には、多数のローラ34(図1、2では図
示を省略。その1を図5に示す。)が設けられている。
【0017】折曲げベルト14は、上記作用を果たした
のち、プーリ20からプーリ15へ戻るが、その途中
で、プーリ21、22を通り、この間でクロス掛けさ
れ、表裏を反転させる。なお、図示を省力したが、プー
リ22、15間にモータ、張力調整機構等が設けられ
る。
【0018】この折曲げ接着装置10は、以上の構成で
あるから、シート状物12を移送しながら、折曲げ部分
25を折曲げていき、その途中で、接着液を付着させ、
さらに折曲げ押付けて接着を完成するものである。
【0019】上記例では、折曲げ部材24、押付け部材
33は、共に、捻れベルト23、32を用いているが、
捻れベルトに代えて捻れガイドを用いることも可能であ
る。また、他に、ローラ列等も使用でき、要は、折曲げ
部分を折曲げ、押付けるものであればよい。
【0020】上記例では、接着液付着部29として、接
着液を連続的に噴射するノズル30を用いているが、接
着液をシート状物の移送に同期して噴射するようにして
も、また、ローラ、ボール、刷毛、フェルト等により、
接着液を塗布するようにしてもよい。さらに、接着液を
付着させる位置も、上記例のように、折曲げ部分とする
ほか、折曲げ部分が重なる本体部分とすることも可能で
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明のシート状物の折曲げ接着装置
は、上述のように、折曲げの途中で接着液を付着させる
ので、折りぐせを付けた後に接着液を付着させる従来の
もののように、シート状物の素材による反発力の相違の
影響を受けないので、1の装置で、紙、合成樹脂シート
のいずれにも使用することができる。
【0022】さらに、折りぐせ工程がないので、装置全
長が短くなり、より小型なものとなり、設置に便利なも
のとなる。
【0023】本発明において、折曲げ部材、押付け部材
に捻れベルトを用いると、シート状物の表面に傷を付け
ることを防止することができる。また、折曲げ部材、押
付け部材に捻れガイドを用いると、構造を簡易にするこ
とができる。
【0024】本発明において、接着液付着部にノズルを
用いると、非接触で接着液を付着させるので、シート状
物の硬さによらず、同様の効果が得られるので便利であ
る。特に、連続的に噴射させるものでは、同期の必要が
ないので、構造が簡単になり、しかも接着液の噴出量が
安定し、均一な付着が可能となる。また、シート状物に
同期して噴出させるものでは、再利用ができない性質の
接着液については、無駄がないので有利であり、さらに
スポット状の接着も可能となる。
【0025】接着液付着部に、ローラ、ボール、刷毛、
フェルト等の、接着液を塗布する塗布部材を用いると、
従来の接着剤をそのまま使用することができ、特に、シ
ート状物が紙である場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】同例の平面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図5】図1のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10…折曲げ接着装置、11,11’,13…コンベ
ア、12…シート状物、14…折曲げベルト、23…捻
れベルト、24…折曲げ部材、25…折曲げ部分、26
…折れ筋、27…鋭角状凹部、29…接着液付着部、3
0…ノズル、32…捻れベルト、33…押付け部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状物を水平にして横方向に移送す
    るコンベアと、このシート状物の折曲げ部分を、移送方
    向に延びる折れ筋に沿って、移送にしたがい徐々に折曲
    げ、折曲げ部分下部に鋭角状凹部を形成する状態まで折
    曲げる折曲げ部材と、この折曲げ部材に次いで設けら
    れ、シート状物の折曲げ部分下部の凹部内に設定される
    所定位置に接着液を付着させる接着液付着部と、この接
    着液付着部に次いで設けられ、かつ前記折曲げ部材に、
    シート状物の折曲げ部分の移送方向長さより短い間隔を
    おいて接続し、折曲げ部分を開放することなく、折曲げ
    部分をさらに折曲げて押付け接着させる押付け部材とを
    有するシート状物の折曲げ接着装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、折曲げ部材、押付け
    部材の一方又は両方が、捻れベルトを用いることを特徴
    とするシート状物の折曲げ接着装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、折曲げ部材、押付け
    部材の一方又は両方が、捻れガイドを用いることを特徴
    とするシート状物の折曲げ接着装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3において、接着液付
    着部が、接着液を連続的に噴射するノズルを用いること
    を特徴とするシート状物の折曲げ接着装置。
  5. 【請求項5】 請求項1、2又は3において、接着液付
    着部が、接着液をシート状物の移送に同期して噴射する
    ノズルを用いることを特徴とするシート状物の折曲げ接
    着装置。
  6. 【請求項6】 請求項1、2又は3において、接着液付
    着部が、接着液を塗布する塗布部材を用いることを特徴
    とするシート状物の折曲げ接着装置。
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