JPH07328889A - プリント基板加工機における主軸ユニットの冷却装置 - Google Patents

プリント基板加工機における主軸ユニットの冷却装置

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JPH07328889A
JPH07328889A JP6122912A JP12291294A JPH07328889A JP H07328889 A JPH07328889 A JP H07328889A JP 6122912 A JP6122912 A JP 6122912A JP 12291294 A JP12291294 A JP 12291294A JP H07328889 A JPH07328889 A JP H07328889A
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浩一 鈴木
Kunio Arai
邦夫 荒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】主軸ユニットの温度変化を小さくして、安定し
た状態で加工できるようにしたプリント基板加工機にお
ける主軸ユニットの冷却装置を提供する。 【構成】加工部から発生する切粉を集塵装置で吸引回収
するようにしたプリント基板加工機における主軸ユニッ
ト11の冷却装置であって、主軸23を支持するハウジ
ング22に、その一端部に、所定の間隔で形成された複
数の吸気口20から主軸23の軸心と平行に他端部に向
けて形成された複数の吸気路26と、この吸気路26の
端部を接続する環状の通気路27と、この通気路27か
ら主軸23の軸心と平行に前記一端部に向けて所定の間
隔で形成された複数の排気路28と、各排気路28の端
部を排気口21に接続する環状の排気路29とが形成さ
れた主軸ユニット11と、前記排気口21を前記集塵装
置に接続する配管と、この配管の途中に配置された流量
調整器を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板加工機に
おける主軸ユニットの冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板加工機は、図6に示すよう
な構成になっている。すなわち、ベッド1上に固定され
た直線案内装置2に沿って移動可能に支持されたテーブ
ル3は、ねじ送り機構を介してモータ4によって駆動さ
れる。コラム5は、テーブル3を跨ように前記ベッド1
に固定されている。コラム5に固定された直線案内装置
6に沿って移動可能に支持されたクロススライド7は、
ねじ送り機構を介してモータ8によって駆動される。サ
ドル9は、クロススライド7に固定された直線案内装置
(図示せず)に移動可能に支持され、ねじ送り機構を介
してモータ10によって駆動される。工具(図示せず)
を保持して回転する主軸(図示せず)を支持する主軸ユ
ニット11は、サドル9に固定されている。
【0003】プレッシャフット12は、主軸ユニット1
2の一端に、スピンドルの軸方向に移動可能に支持され
ている。このプレッシャフット12は、集塵用の配管1
3を介して集塵装置14に接続されている。◆冷却装置
15は、配管16を介して主軸ユニット11に接続さ
れ、主軸ユニット11に形成された通路に液体の冷媒を
循環させ、主軸ユニット11を冷却する。
【0004】そして、所要の工具を保持させたスピンド
ルを所要の回転数で回転させると共に、集塵装置14を
作動させ、配管13を介してプレッシャフット12内を
吸引する。この状態で、ワークWを載置したテーブル3
とクロススライド7をXY方向に相対移動させ、工具を
ワークの加工位置に対向させた後、サドル9を下降させ
る。すると、先ず、プレッシャフット12がワークWに
接触してワークWを押える。さらに、サドル9を下降さ
せると、主軸ユニット11とプレッシャフット12が相
対移動して、工具がワークWに食い込み、ワークWの加
工を行なうようになっている。
【0005】同時に、スピンドルを回転させるモータの
発熱により主軸ユニット11が高温になるため、冷却装
置15を一定の時間間隔(5〜15分)で作動させ、主
軸ユニット11内に冷媒を循環させることにより、主軸
ユニット11の温度を、所要の温度範囲(温度差が8〜
10度)内に維持するように冷却を行なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】冷却装置の間歇的な作
動により、主軸ユニットおよびサドルあるいはクロスス
ライドなどが収縮と膨張を繰り返すため、プリント基板
加工機自体の精度を悪くさせることがある。
【0007】また、たとえば、プリント基板の穴明機に
おいては、直径(0.2から6.3mm程度まで)の異
なる数種から10数種、あるいはそれ以上の種類のドリ
ルを交換(交換時間は約30秒)しながら穴明けを行な
う。また、加工する穴の数は、加工すべき穴の直径によ
って数個から数万個になる場合もある。このため、頻繁
にドリル交換が発生するときに、冷却装置が作動してい
ると、主軸ユニットが冷えすぎて所要の温度範囲から外
れ、加工位置精度、加工品質(例えば加工された穴の内
面の面粗さ)を低下させることがある。
【0008】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、主軸
ユニットの温度変化を小さくして、安定した状態で加工
できるようにしたプリント基板加工機における主軸ユニ
ットの冷却装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、加工部から発生する切粉を集塵
装置で吸引回収するようにしたプリント基板加工機にお
ける主軸ユニットの冷却装置であって、主軸を支持する
ハウジングに、その一端部に、所定の間隔で形成された
複数の吸気口から主軸の軸心と平行に他端部に向けて形
成された複数の吸気路と、この吸気路の端部を接続する
環状の通気路と、この通気路から主軸の軸心と平行に前
記一端部に向けて所定の間隔で形成された複数の排気路
と、各排気路の端部を排気口に接続する環状の排気路と
が形成された主軸ユニットと、前記排気口を前記集塵装
置に接続する配管と、この配管の途中に配置された流量
調整器を設けた。
【0010】
【作用】そして、主軸が回転しているときには、流量調
整器により主軸ユニットのハウジングに形成された吸気
路、通気路、排気路内を流れる空気の流量を多くして、
主軸ユニットの設定温度以上の温度上昇を防止し、ワー
ク交換時、工具交換時など、主軸の回転が停止している
時には、流量調整器により主軸ユニットのハウジングに
形成された吸気路、通気路、排気路内を流れる空気の流
量を少なくして、主軸ユニットの過冷却を防止すること
により、主軸ユニットの温度を比較的狭い範囲に制御す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。◆図1は、本発明を適用したプリント基板加工
機を示すもので、同図において、図6と同じものは同じ
符号を付けて示してある。主軸ユニット11の上端部に
は、所定の間隔で複数の吸気口20と、一つの排気口2
1が形成されている。この排気口21には、途中に流量
調整器18を配置した配管17が接続され、この配管1
7の他端が集塵装置14に接続されている。
【0012】図2ないし第5図は、図1の主軸ユニット
11を示すもので、同図において、主軸ユニット11
は、ハウジング22と、このハウジング22に空気軸受
(図示せず)を介して回転可能に支持された主軸23
と、この主軸23と一体に構成されたロータ24と、こ
のロータ24と対向するように前記ハウジング22に固
定されたステータ25からなり、前記ロータ24とステ
ータ25で高周波モータを構成している。前記主軸23
の一端には、チャックが配置され、工具19を着脱可能
に支持している。
【0013】前記ハウジング22の上端部に所定の間隔
で形成された複数の吸気口20からは、主軸23の軸心
と平行に下端部に向けて延びる吸気路26と、ハウジン
グ22の下端部で各吸気路26を接続する環状の通気路
27と、この通気路27から主軸23の軸心と平行に上
端部に向けて延びる複数の排気路28と、ハウジング2
2の上端部で各排気路28を接続する環状の排気路29
が形成され、この排気路29が排気口21に接続されて
いる。また、前記ハウジング22には、下端部に形成さ
れたスラスト軸受部から流出した空気を前記ステータ2
5に向けて吹き付けるための排気路30が形成され、排
気口21に接続されている。
【0014】したがって、集塵装置14が作動すると、
吸気口20から吸い込まれた空気は、吸気路26、通気
路27、排気路28、排気路29を通り排気口21から
集塵装置14に吸い込まれる。同時に、スラスト軸受部
から流出した空気もステータ25に吹き付けられた後、
排気口21から集塵装置14に吸い込まれる。この時、
ハウジング22の熱を奪い、ハウジング22を冷却する
と共に、ステータ25も排気路30から吹き付けられる
空気によって直接冷却される。
【0015】このような構成で、所定時間の暖気運転の
後、集塵装置を作動させ、プレッシャフット12からの
吸引と、主軸ユニット11の冷却を開始する。この時、
プリント基板加工機の作動状態(主軸が回転している
か、停止しているか)によって主軸23を支える軸受部
とモータ部からの発熱状態が異なるため、プリント基板
加工機を制御する制御装置から発振される指令(加工指
令、工具交換指令など)に同期して、流量調整器22で
排気口21から排気される空気の量を調整する。たとえ
ば、主軸23が回転しているときには、15から20l
/sec、主軸23が停止しているときには、その数分
の1から10数分の1程度に空気の流量を減少させるこ
とにより、主軸23の回転時における主軸ユニット11
の温度上昇を押え、また、主軸23の停止時の急激な温
度低下を防止して、比較的狭い安定した温度範囲内で加
工を行なうことができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、加工
部から発生する切粉を集塵装置で吸引回収するようにし
たプリント基板加工機における主軸ユニットの冷却装置
であって、主軸を支持するハウジングに、その一端部
に、所定の間隔で形成された複数の吸気口から主軸の軸
心と平行に他端部に向けて形成された複数の吸気路と、
この吸気路の端部を接続する環状の通気路と、この通気
路から主軸の軸心と平行に前記一端部に向けて所定の間
隔で形成された複数の排気路と、各排気路の端部を排気
口に接続する環状の排気路とが形成された主軸ユニット
と、前記排気口を前記集塵装置に接続する配管と、この
配管の途中に配置された流量調整器を設けたので、比較
的狭い安定した温度範囲内で加工を行なうことができ、
加工位置精度、加工品質などを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリント基板加工機の斜視
図。
【図2】図1における主軸ユニットの図3に示すA−A
の断面図。
【図3】図2におけるB−B断面図。
【図4】図2におけるC−C断面図。
【図5】図2におけるD−D断面図。
【図6】従来のプリント基板加工機の斜視図。
【符号の説明】
3 テーブル 11 主軸ユニット 12 プレッシャフット 14 集塵装置 17 配管 18 流量調整器 19 工具 20 吸気口 21 排気口 22 ハウジング 23 主軸 26 吸気路 27 通気路 28 排気路 29 排気路 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを載置したテーブルと、工具を着脱
    可能に保持する主軸を備えた主軸ユニットと、集塵装置
    に接続され、前記工具を覆うように主軸ユニットに移動
    可能に支持されたプレッシャフットを備え、前記テーブ
    ルと主軸ユニットを相対移動させてプレッシャフットで
    ワークを押え、工具をワークに切り込ませて加工すると
    共に、加工部から発生する切粉を集塵装置で吸引回収す
    るようにしたプリント基板加工機における主軸ユニット
    の冷却装置であって、主軸を支持するハウジングに、そ
    の一端部に、所定の間隔で形成された複数の吸気口から
    主軸の軸心と平行に他端部に向けて形成された複数の吸
    気路と、この吸気路の端部を接続する環状の通気路と、
    この通気路から主軸の軸心と平行に前記一端部に向けて
    所定の間隔で形成された複数の排気路と、各排気路の端
    部を排気口に接続する環状の排気路とが形成された主軸
    ユニットと、前記排気口を前記集塵装置に接続する配管
    と、この配管の途中に配置された流量調整器を設けたこ
    とを特徴とするプリント基板加工機における主軸ユニッ
    トの冷却装置。
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