JPH07327347A - アウタロータ用ファンモータ - Google Patents
アウタロータ用ファンモータInfo
- Publication number
- JPH07327347A JPH07327347A JP11701894A JP11701894A JPH07327347A JP H07327347 A JPH07327347 A JP H07327347A JP 11701894 A JP11701894 A JP 11701894A JP 11701894 A JP11701894 A JP 11701894A JP H07327347 A JPH07327347 A JP H07327347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- bearing
- fan
- outer rotor
- fan motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発生する磁力でステータ部を軸支する軸受に
予圧を加えることで予圧ばねを不要とし、装置の軽量コ
ンパクト化を図る。 【構成】 ファン19に取付けれるロータ部12の磁石
23とファンシャフト20に設けた軸受21に装着され
るステータ部11のステータ14を、磁力がステータ部
14を軸支する軸受21に予圧を加えるように、磁石の
幅方向中心線Bとステータの幅方向中心線Aが相対的に
ずれるように配置する。
予圧を加えることで予圧ばねを不要とし、装置の軽量コ
ンパクト化を図る。 【構成】 ファン19に取付けれるロータ部12の磁石
23とファンシャフト20に設けた軸受21に装着され
るステータ部11のステータ14を、磁力がステータ部
14を軸支する軸受21に予圧を加えるように、磁石の
幅方向中心線Bとステータの幅方向中心線Aが相対的に
ずれるように配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予圧ばねを用いること
なく軸受に予圧を加えることで軽量コンパクト化を図る
アウタロータ用ファンモータに関する。
なく軸受に予圧を加えることで軽量コンパクト化を図る
アウタロータ用ファンモータに関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内ユニットの室内ファン
の駆動モータとして、たとえば、レジンモータが用いら
れている。この種のレジンモータ1は、図5に示すよう
に、レジン材料で成形した本体2と、この本体2内に回
転自在に配置されたインナロータ3と、このインナロー
タ3の半径方向外側に配置されたステータ4と、インナ
ロータ3のシャフト5を軸支する負荷側軸受6および反
負荷側軸受7と、反負荷側軸受7に予圧を加えるための
予圧ばね8とから構成され、予圧ばねによる弾圧力によ
り軸受6および軸受7のボールの軌跡面を一定に保つよ
うにしている。レジンモータ1の室内ファンへの装着
は、レジンモータ1のシャフト5に室内ファンのファン
ボスを差し込み、室内ファンのファンボスに設けたねじ
孔にねじを螺合することで行なう。
の駆動モータとして、たとえば、レジンモータが用いら
れている。この種のレジンモータ1は、図5に示すよう
に、レジン材料で成形した本体2と、この本体2内に回
転自在に配置されたインナロータ3と、このインナロー
タ3の半径方向外側に配置されたステータ4と、インナ
ロータ3のシャフト5を軸支する負荷側軸受6および反
負荷側軸受7と、反負荷側軸受7に予圧を加えるための
予圧ばね8とから構成され、予圧ばねによる弾圧力によ
り軸受6および軸受7のボールの軌跡面を一定に保つよ
うにしている。レジンモータ1の室内ファンへの装着
は、レジンモータ1のシャフト5に室内ファンのファン
ボスを差し込み、室内ファンのファンボスに設けたねじ
孔にねじを螺合することで行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記形式のレジンモー
タは、インナロータのシャフトを2つの軸受で支持し、
一方の軸受を予圧ばねで予圧を加える構造であるから、
構造的に装置の軽量化やコンパクト化あるいはコストダ
ウンに限界がある。本発明は上記した点に鑑みてなされ
たもので、ステータ部を軸支する軸受に磁力で予圧を加
えることで予圧ばねを不要とし、装置の軽量コンパクト
化を図るアウタロータ用ファンモータを提供することを
目的とする。
タは、インナロータのシャフトを2つの軸受で支持し、
一方の軸受を予圧ばねで予圧を加える構造であるから、
構造的に装置の軽量化やコンパクト化あるいはコストダ
ウンに限界がある。本発明は上記した点に鑑みてなされ
たもので、ステータ部を軸支する軸受に磁力で予圧を加
えることで予圧ばねを不要とし、装置の軽量コンパクト
化を図るアウタロータ用ファンモータを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のアウタロータ用
ファンモータは、ファンシャフトに設けた軸受に装着さ
れるステータ部と、このステータ部に対向するようにフ
ァンに取付けれるロータ部とを有し、ロータ部の磁石と
ステータ部のステータを、磁力がステータ部を軸支する
軸受に予圧を加えるように、磁石の幅方向中心線とステ
ータの幅方向中心線が相対的にずれるように配置したこ
とを特徴とする。
ファンモータは、ファンシャフトに設けた軸受に装着さ
れるステータ部と、このステータ部に対向するようにフ
ァンに取付けれるロータ部とを有し、ロータ部の磁石と
ステータ部のステータを、磁力がステータ部を軸支する
軸受に予圧を加えるように、磁石の幅方向中心線とステ
ータの幅方向中心線が相対的にずれるように配置したこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明のアウタロータ用ファンモータでは、ロ
ータ部の磁石とステータ部のステータを、磁石の幅方向
中心線とステータの幅方向中心線が相対的にずれるよう
に配置し、ロータ部の磁石とステータ部のステータの磁
力中心が互いに一致する方向に作用する磁力により、ス
テータ部を軸支する軸受に予圧を加えることで、予圧ば
ねを用いることなく軸受のボールの軌跡面を一定に保
つ。
ータ部の磁石とステータ部のステータを、磁石の幅方向
中心線とステータの幅方向中心線が相対的にずれるよう
に配置し、ロータ部の磁石とステータ部のステータの磁
力中心が互いに一致する方向に作用する磁力により、ス
テータ部を軸支する軸受に予圧を加えることで、予圧ば
ねを用いることなく軸受のボールの軌跡面を一定に保
つ。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面につき説明す
る。図1は本発明のアウタロータ用ファンモータを空気
調和機の室内ファンに取付けた状態を示す図であり、こ
のアウタロータ用ファンモータ10は、ファンシャフト
に設けた軸受に装着されるステータ部11と、室内ファ
ンに取付けれるロータ部12とから構成されている。
る。図1は本発明のアウタロータ用ファンモータを空気
調和機の室内ファンに取付けた状態を示す図であり、こ
のアウタロータ用ファンモータ10は、ファンシャフト
に設けた軸受に装着されるステータ部11と、室内ファ
ンに取付けれるロータ部12とから構成されている。
【0007】上記ステータ部11は、樹脂材料で成形さ
れた本体部13と、この本体部13に内蔵されたステー
タ14,コイル15およびPC板16とから構成されて
いる。この本体部13の一側端面中央部には軸受空間1
7が形成され、また、本体部13の外面のステータ14
より他側に隣接して環状凹部が形成され、この環状凹部
に防振ゴム18が嵌合されている。この防振ゴム18
は、ファンモータ10を室内ファンに取付ける際に、フ
ァンモータ10の自由度の調整が可能になり、ファンモ
ータ10の調心も可能になる。空気調和機の室内ファン
19には、通常の手段によりシャフト20が圧入され、
このシャフト20には軸受(ボールベアリング)21が
圧入されている。室内ファン19は、本体部13に設け
た軸受空間17にシャフト20に設けた軸受21を挿入
することでステータ部11に取付けられる。この場合、
ステータ部11のステータ14とシャフト20の軸受2
1は、幅方向中心線Aが一致するように配置されてい
る。
れた本体部13と、この本体部13に内蔵されたステー
タ14,コイル15およびPC板16とから構成されて
いる。この本体部13の一側端面中央部には軸受空間1
7が形成され、また、本体部13の外面のステータ14
より他側に隣接して環状凹部が形成され、この環状凹部
に防振ゴム18が嵌合されている。この防振ゴム18
は、ファンモータ10を室内ファンに取付ける際に、フ
ァンモータ10の自由度の調整が可能になり、ファンモ
ータ10の調心も可能になる。空気調和機の室内ファン
19には、通常の手段によりシャフト20が圧入され、
このシャフト20には軸受(ボールベアリング)21が
圧入されている。室内ファン19は、本体部13に設け
た軸受空間17にシャフト20に設けた軸受21を挿入
することでステータ部11に取付けられる。この場合、
ステータ部11のステータ14とシャフト20の軸受2
1は、幅方向中心線Aが一致するように配置されてい
る。
【0008】上記ロータ部12は、ステータ部11を囲
むように室内ファン19に取付けられたヨーク22と、
このヨーク22の半径方向内面にステータ14に対向す
るように固着された磁石23とから構成されている。ヨ
ーク22は取付用ビス22aにより室内ファン19に取
付けられているが、ヨーク22および室内ファン19の
材料によっては、溶着手段により一体的に結合してもよ
い。ヨーク22に固着された磁石23は、磁石23の幅
方向中心線Bがステータ14の幅方向中心線Aに対して
室内ファン19側に距離L、好ましくは3mm偏よるよ
うに配置されている。したがって、ヨーク22に取付け
られた磁石23とステータ14との位置関係により、室
内ファン19はステータ14方向に磁気吸引力が発生す
る。
むように室内ファン19に取付けられたヨーク22と、
このヨーク22の半径方向内面にステータ14に対向す
るように固着された磁石23とから構成されている。ヨ
ーク22は取付用ビス22aにより室内ファン19に取
付けられているが、ヨーク22および室内ファン19の
材料によっては、溶着手段により一体的に結合してもよ
い。ヨーク22に固着された磁石23は、磁石23の幅
方向中心線Bがステータ14の幅方向中心線Aに対して
室内ファン19側に距離L、好ましくは3mm偏よるよ
うに配置されている。したがって、ヨーク22に取付け
られた磁石23とステータ14との位置関係により、室
内ファン19はステータ14方向に磁気吸引力が発生す
る。
【0009】軸受空間17は、図2に示すように軸受2
1側に突き出る突部17aを有しており、この突部17
aは、軸受21を挿入した時に軸受21の外周リング2
1aのみが当接するようになっている。
1側に突き出る突部17aを有しており、この突部17
aは、軸受21を挿入した時に軸受21の外周リング2
1aのみが当接するようになっている。
【0010】したがって、磁石23とステータ14の相
互作用による磁気吸引力は、室内ファン19と一体にな
っている軸20に圧入された軸受21の内周リング21
bを、図1や図3で矢印C方向に働く。一方、軸受21
の外周リング21aは、軸受空間17に設けられた突部
17aに当たる。そのため、矢印C方向に働く磁気吸引
力は、軸受21に対して予圧として作用し、軸受21の
の外周リング21aと内周リング21bとは、相互に反
対方向へと力が加わる。その結果、外周リング21aと
内周リング21bに挟まれたボール21cは、予圧ばね
を組み込むことなく軌跡が一定となり、滑らかな回転運
動が可能となる。
互作用による磁気吸引力は、室内ファン19と一体にな
っている軸20に圧入された軸受21の内周リング21
bを、図1や図3で矢印C方向に働く。一方、軸受21
の外周リング21aは、軸受空間17に設けられた突部
17aに当たる。そのため、矢印C方向に働く磁気吸引
力は、軸受21に対して予圧として作用し、軸受21の
の外周リング21aと内周リング21bとは、相互に反
対方向へと力が加わる。その結果、外周リング21aと
内周リング21bに挟まれたボール21cは、予圧ばね
を組み込むことなく軌跡が一定となり、滑らかな回転運
動が可能となる。
【0011】このため、本発明装置では、従来装置に必
要であった予圧ばねが不要となり、構造が簡単になり、
製造が容易でコストダウンにもなる。また,ステータ1
4を内蔵する本体部13は、樹脂により一体的にモール
ドされており、樹脂空間17自体もこの成形により一体
成形されており、軸受21を受けるための別部材も不要
で、構成の簡素化となる。
要であった予圧ばねが不要となり、構造が簡単になり、
製造が容易でコストダウンにもなる。また,ステータ1
4を内蔵する本体部13は、樹脂により一体的にモール
ドされており、樹脂空間17自体もこの成形により一体
成形されており、軸受21を受けるための別部材も不要
で、構成の簡素化となる。
【0012】図3および図4は本発明の他の実施例を示
し、図2に示す実施例では、ヨーク22の室内ファン1
9側の部分を切り取り、ヨーク22と室内ファン19を
一体成形することでヨーク22を室内ファン19に取付
ける。これにより、装置全体の重量が軽くなる。この場
合、軸受21の室内ファン19への取付け精度は、シャ
フト20を室内ファン19に圧入することにより行なう
ことになる。
し、図2に示す実施例では、ヨーク22の室内ファン1
9側の部分を切り取り、ヨーク22と室内ファン19を
一体成形することでヨーク22を室内ファン19に取付
ける。これにより、装置全体の重量が軽くなる。この場
合、軸受21の室内ファン19への取付け精度は、シャ
フト20を室内ファン19に圧入することにより行なう
ことになる。
【0013】図3に示す実施例では、室内ファン19に
取付け部25を設け、この取付け部25にヨーク22を
固定することで組み立て性の改善を図ることができる。
取付け部25を設け、この取付け部25にヨーク22を
固定することで組み立て性の改善を図ることができる。
【0014】なお、図示しないが、シャフト20のイン
サート部分を防振ゴムとし、この防振ゴムをゴム取付金
具を介して室内ファン19に結合することで防振構造と
することもできる。
サート部分を防振ゴムとし、この防振ゴムをゴム取付金
具を介して室内ファン19に結合することで防振構造と
することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ロー
タ部の磁石とステータ部のステータを、磁力がステータ
部を軸支する軸受に予圧を加えるように、磁石の幅方向
中心線とステータの幅方向中心線が相対的にずれるよう
に配置することで、予圧ばねを不要とし、装置が簡素化
され軽量コンパクトとなる。
タ部の磁石とステータ部のステータを、磁力がステータ
部を軸支する軸受に予圧を加えるように、磁石の幅方向
中心線とステータの幅方向中心線が相対的にずれるよう
に配置することで、予圧ばねを不要とし、装置が簡素化
され軽量コンパクトとなる。
【図1】本発明によるアウタロータ用ファンモータのフ
ァンへの取付け状態を示す図。
ァンへの取付け状態を示す図。
【図2】本発明によるアウタロータ用ファンモータの軸
受部分を示す図。
受部分を示す図。
【図3】本発明によるアウタロータ用ファンモータの他
の実施例を示す図。
の実施例を示す図。
【図4】本発明によるアウタロータ用ファンモータの他
の実施例を示す図。
の実施例を示す図。
【図5】室内ファンの駆動モータとして用いられたレジ
ンモータの断面図。
ンモータの断面図。
10 アウタロータ用ファンモータ 11 ステータ部 12 ロータ部 14 ステータ 20 シャフト 21 軸受 22 ヨーク 23 磁石 A ステータの幅方向中心線 B 磁石23の幅方向中心線 L 距離
Claims (2)
- 【請求項1】ファンシャフトに設けた軸受に装着される
ステータ部と、このステータ部に対向するようにファン
に取付けれるロータ部とを有するアウタロータ用ファン
モータにおいて、ロータ部の磁石とステータ部のステー
タを、磁力がステータ部を軸支する軸受に予圧を加える
ように、磁石の幅方向中心線とステータの幅方向中心線
が相対的にずれるように配置したことを特徴とするアウ
タロータ用ファンモータ。 - 【請求項2】ステータ部がステータを内蔵した樹脂成型
品であることを特徴とする請求項1に記載のアウタロー
タ用ファンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11701894A JPH07327347A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | アウタロータ用ファンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11701894A JPH07327347A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | アウタロータ用ファンモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07327347A true JPH07327347A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14701414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11701894A Pending JPH07327347A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | アウタロータ用ファンモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07327347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113966440A (zh) * | 2019-06-14 | 2022-01-21 | 美蓓亚三美株式会社 | 旋转设备 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11701894A patent/JPH07327347A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113966440A (zh) * | 2019-06-14 | 2022-01-21 | 美蓓亚三美株式会社 | 旋转设备 |
CN113966440B (zh) * | 2019-06-14 | 2024-05-28 | 美蓓亚三美株式会社 | 旋转设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021206 |