JP2001352701A - ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造 - Google Patents

ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造

Info

Publication number
JP2001352701A
JP2001352701A JP2000174232A JP2000174232A JP2001352701A JP 2001352701 A JP2001352701 A JP 2001352701A JP 2000174232 A JP2000174232 A JP 2000174232A JP 2000174232 A JP2000174232 A JP 2000174232A JP 2001352701 A JP2001352701 A JP 2001352701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
rotary solenoid
solenoid device
mounting structure
elastic member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000174232A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Shinobu
秀幸 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Corp filed Critical Keihin Corp
Priority to JP2000174232A priority Critical patent/JP2001352701A/ja
Publication of JP2001352701A publication Critical patent/JP2001352701A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリソレノイド装置において,ロータ及
びロータ支持部間の熱膨張及び収縮量の差を吸収し得る
ようにして,温度変化の激しい環境下でも,常にロータ
から駆動軸への確実なトルク伝達を可能にする。 【解決手段】 駆動軸5に形成されたロータ支持部11
に,中空円筒状の永久磁石からなるロータ13を嵌合し
て取り付けるロータリソレノイド装置において,ロータ
支持部11にロータ13を摺動可能に嵌合すると共に,
このロータ13の軸方向一端面を支承するスラスト受け
部11aをロータ支持部11に設け,このスラスト受け
部11aに対してロータ13を弾性力をもって押圧保持
する弾性部材20をロータ支持部11に固着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,駆動軸に形成され
たロータ支持部に,中空円筒状の永久磁石からなるロー
タを嵌合して取り付ける,ロータリソレノイド装置にお
けるロータ取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリソレノイド装置では,ロ
ータ支持部にロータを嵌合する際,それらの嵌合面間を
接着剤により結合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにロータ支
持部にロータを接着したものでは,ロータリソレノイド
装置が自動車のエンジンルームのような温度変化の激し
い環境で使用される場合,ロータ支持部及びロータ間
に,それらの材質の相違に起因する大なる熱膨張量又は
収縮量の差が発生し,これにより接着部が剥離して,ロ
ータから駆動軸へのトルク伝達不良が生ずる可能性が考
えられる。
【0004】本発明は,かゝる点に鑑みてなされたもの
で,ロータ及びロータ支持部間の熱膨張及び収縮量の差
を吸収し得るようにして,温度変化の激しい環境下で
も,常にロータから駆動軸への確実なトルク伝達を可能
にする,ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付
け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,駆動軸に形成されたロータ支持部に,中
空円筒状の永久磁石からなるロータを嵌合して取り付け
る,ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構
造において,ロータ支持部にロータを摺動可能に嵌合す
ると共に,このロータの軸方向一端面を支承するスラス
ト受け部をロータ支持部に設け,このスラスト受け部に
対してロータを弾性力をもって押圧保持する弾性部材を
ロータ支持部に固着したことを第1の特徴とする。
【0006】尚,前記駆動軸は,後述する本発明の実施
例における弁軸5に対応する。
【0007】この第1の特徴によれば,環境温度の激し
い変化により,ロータ及びロータ支持部間に軸方向の大
きな熱膨張又は収縮量の差が生じたときは,ロータはロ
ータ支持部に対して摺動しながら弾性部材を変形させ,
弾性部材に上記熱膨張又は収縮量の差を吸収させること
ができる。しかもロータ及びロータ支持部間を接着する
従来のようには接着剤の固化時間を要しないから,待ち
時間を無くして,組立時間の短縮を図ることができる。
【0008】また本発明は,第1の特徴に加えて,前記
弾性部材を板ばねで構成し,この板ばねの中心部をロー
タ支持部に固着すると共に,その外周部をロータの軸方
向他端面に圧接したことを第2の特徴とする。
【0009】この第2の特徴によれば,弾性部材によっ
てロータ取付け構造が軸方向に大型化することを極力抑
え,ロータリソレノイド装置のコンパクト化を図ること
ができる。
【0010】さらに本発明は,第2の特徴に加えて,ロ
ータの軸方向他端面に環状配列の複数のノッチを形成
し,これらノッチに係合する複数の係合子を前記板ばね
に設けたことを第3の特徴とする。
【0011】この第3の特徴によれば,弾性部材の弾性
力を利用して,ノッチ及び係合子相互を係合させ,ロー
タ及びロータ支持部間の回転方向の連結を簡単に行うこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
【0013】図1は本発明のロータリソレノイド装置を
備えた,エンジン用スロットルボディの正面図,図2は
上記ロータリソレノイド装置のロータ部の拡大縦断面
図,図3は図2の3−3線断面図である。
【0014】先ず,図1において,スロットルボディ1
は,その中心部を貫いてエンジンの吸気ポートに連なる
吸気道2を有する。またスロットルボディ1は,左右両
側壁にボス3,4が一体に形成されており,これらボス
3,4に吸気道2の軸線と直交する弁軸5がボールベア
リング6,7を介して回動自在に支承され,この弁軸5
の中間部に,吸気道2を開閉するバタフライ型のスロッ
トル弁8が固着されている。
【0015】図1及び図2に示すように,弁軸5の右端
部は,右側のボールベアリング7を貫通して長く延びる
小径軸部5aとされ,この小径軸部5aは,先端に断面
小判形の短いねじ軸9を有する。小径軸部5aの外周に
は円筒状のバックヨーク10が摺動可能に嵌合される。
これら小径軸部5a及びバックヨーク10によって弁軸
5のロータ支持部11が構成される。
【0016】このロータ支持部11及びスロットルボデ
ィ1に,弁軸5をスロットル弁8の開閉方向に駆動する
ロータリソレノイド装置12が取付けられる。ロータリ
ソレノイド装置12は,ロータ支持部11に取り付けら
れる永久磁石製のロータ13と,スロットルボディ1に
取付けられてロータ13を囲繞するステータ14とから
構成され,そのステータ14は一系統のコイル15を備
え,それに通電すると,その通電方向によってロータ1
3に正転又は逆転方向のトルクを付与し得るようになっ
ている。
【0017】さらに,スロットルボディ1及び弁軸5に
は,ロータリソレノイド装置12と反対側でスロットル
弁8の開度を検知するスロットルセンサ16が取付けら
れる。このスロットルセンサ16は,弁軸5の左端部に
固着されるロータ17と,このロータ17を囲んでスロ
ットルボディ1に取付けられるステータ18とを備えた
ポテンショメータで構成される。
【0018】さて,弁軸5のロータ支持部11に対する
ロータ13の取り付け構造について,図2及び図3によ
り説明する。
【0019】ロータ支持部11のバックヨーク10は,
その内端部即ちスロットル弁8側の端部外周に,ロータ
13の軸方向内端面を支承するスラスト受け部11aを
一体に有しており,またロータ13は,その軸方向外端
面に等間隔環状配列の多数の円錐状ノッチ19,19…
(図3参照)が形成されている。このロータ13をスラ
スト受け部11aに対して弾性的に押圧して支持する弾
性部材20が小径軸部5aに固着される。
【0020】弾性部材20は板ばねからなるもので,そ
の中心部には小判形の取り付け孔21が穿設され,また
その外周部には,前記ノッチ19,19…に対応して等
間隔環状配列の多数の小孔22,22…が穿設され,各
小孔22,22…には合成樹脂製係合子23,23…が
嵌め込みにより固着される。各係合子23は,各ノッチ
19側に突出した球状端部23cを有する。
【0021】而して,弾性部材20は,その取り付け孔
21をねじ軸9に嵌合すると共に係合子23,23…の
各球状内端部23aを対応するノッチ19,19…に係
合してから,ねじ軸9にナット24を螺合,緊締するこ
とにより,撓みながら小径軸部5aに固着される。その
結果,弾性部材20に発生する反発力がロータ13をス
ラスト受け部11aに対して,またバックヨーク10を
小径軸部5aの根元の環状段部5bに対して押圧するこ
とになり,上記ノッチ19,19…及び係合子23,2
3…の係合が弾性部材20及びロータ13間の回転方向
の連結をもたらす。
【0022】そこで,ステータ14のコイル15に通電
して,ロータ13に正転又は逆転方向のトルクを付与す
れば,そのトルクはノッチ19,19…及び係合子2
3,23…を介して弾性部材20,弁軸5へと伝達し
て,スロットル弁8に開き,もしくは閉じ動作を与える
ことができる。
【0023】環境温度の激しい変化により,ロータ1
3,バックヨーク10及び弁軸5の三者間に軸方向の大
きな熱膨張又は収縮量の差が生ずると,バックヨーク1
0は小径軸部5aに対して,ロータ13はバックヨーク
10に対してそれぞれ摺動しながら弾性部材20を変形
させるので,この弾性部材20が上記熱膨張及び収縮量
の差を吸収することになる。
【0024】かくして,ロータ13及び弁軸5間のトル
ク伝達機能を何等損なうことなく,小径軸部5a,バッ
クヨーク10及びロータ13に大なる熱応力が発生する
ことを回避することができる。
【0025】しかも,弾性部材20として板ばねを使用
する場合には,ロータ取付け構造が軸方向に大型化する
ことを効果的に抑えて,ロータリソレノイド装置12の
コンパクト化を図ることができる。
【0026】また,その弾性部材20の弾性力を利用し
てノッチ19,19…及び係合子23,23…相互を係
合させ,ロータ13及び弁軸5間を回転方向に連結した
ので,その連結構造の簡素化をも図ることができる。し
かもロータ及びロータ支持部間を接着する従来のように
は接着剤の固化時間を要しないから,組立中,待ち時間
を無くして,組立時間の短縮を図ることができる。
【0027】また,この実施例のように,多数のノッチ
19,19…及び係合子23,23…を,それぞれ周方
向等間隔に配置する場合には,ノッチ19,19…及び
係合子23,23…の係合位置を変更することにより,
ロータ13の磁極N,Sの初期位置を簡単に変更するこ
とができる利便がある。
【0028】また,複数のノッチ19,19…及び係合
子23,23…を,それぞれ周方向不等間隔に配置すれ
ば,ノッチ19,19…及び係合子23,23…の係合
位置が一箇所に限定されることになるから,ロータ13
の誤組み立てを防止して,ロータ13の磁極N,Sの初
期位置のずれを防ぐことができる。
【0029】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。例えば,バックヨーク10を省略して,弁軸
5の小径軸部5a自体でロータ支持部11を構造するこ
ともできる。この場合,小径軸部5aの根元の環状段部
5b又は弁軸5に係止するサークリップを,ロータ13
の内端を支承するスラスト受け部11aとすればよい。
またロータ13及びロータ支持部11間の回転方向の連
結には,キーやスプラインを用いることもできる。また
係合子として,弾性部材20自体に突起を形成すること
もできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,駆動軸に形成されたロータ支持部に,中空円筒状の
永久磁石からなるロータを嵌合して取り付ける,ロータ
リソレノイド装置におけるロータ取り付け構造におい
て,ロータ支持部にロータを摺動可能に嵌合すると共
に,このロータの軸方向一端面を支承するスラスト受け
部をロータ支持部に設け,このスラスト受け部に対して
ロータを弾性力をもって押圧保持する弾性部材をロータ
支持部に固着したので,環境温度の激しい変化により,
ロータ及びロータ支持部間に軸方向の大きな熱膨張又は
収縮量の差が生じても,それを弾性部材の変形により吸
収して,ロータ及びロータ支持部での大なる熱応力の発
生を防ぐことができる。しかもロータ及びロータ支持部
間を接着する従来のようには接着剤の固化時間を要しな
いから,待ち時間をが無くして,組立時間の短縮を図る
ことができる。
【0031】また本発明の第2の特徴によれば,前記弾
性部材を板ばねで構成し,この板ばねの中心部をロータ
支持部に固着すると共に,その外周部をロータの軸方向
他端面に圧接したので,弾性部材によってロータ取付け
構造が軸方向に大型化することを極力抑え,ロータリソ
レノイド装置のコンパクト化を図ることができる。
【0032】さらに本発明の第3の特徴によれば,ロー
タの軸方向他端面に環状配列の複数のノッチを形成し,
これらノッチに係合する複数の係合子を前記板ばねに設
けたので,弾性部材の弾性力を利用して,ノッチ及び係
合子相互を係合させ,ロータ及びロータ支持部間の回転
方向の連結を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロータリソレノイド装置を備えた,エ
ンジン用スロットルボディの正面図。
【図2】上記ロータリソレノイド装置のロータ部の拡大
縦断面図。
【図3】図2の3−3線断面図。
【符号の説明】
5・・・・・駆動軸(弁軸) 11・・・・ロータ支持部 11a・・・スラスト受け部 13・・・・ロータ 19・・・・ノッチ 20・・・・弾性部材 23・・・・係合子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 33/02 H02K 33/02 B 5H633 // F16K 1/22 F16K 1/22 D 31/06 305 31/06 305W Fターム(参考) 3G065 CA33 DA05 DA06 DA15 HA12 HA15 HA21 HA22 KA02 3H052 AA02 BA32 CD01 EA03 3H106 DA08 DA22 DB34 DC03 DD07 EE27 FA07 GA15 GA20 GA24 KK21 5H002 AA08 AB07 AB08 AC06 AC09 AE04 5H622 CA01 CA05 CA10 CB04 PP04 PP10 PP11 PP15 PP16 5H633 BB03 BB15 GG02 GG04 GG05 HH03 HH07 HH16 JA02 JA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸(5)に形成されたロータ支持部
    (11)に,中空円筒状の永久磁石からなるロータ(1
    3)を嵌合して取り付ける,ロータリソレノイド装置に
    おけるロータ取り付け構造において,ロータ支持部(1
    1)にロータ(13)を摺動可能に嵌合すると共に,こ
    のロータ(13)の軸方向一端面を支承するスラスト受
    け部(11a)をロータ支持部(11)に設け,このス
    ラスト受け部(11a)に対してロータ(13)を弾性
    力をもって押圧保持する弾性部材(20)をロータ支持
    部(11)に固着したことを特徴とする,ロータリソレ
    ノイド装置におけるロータ取り付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のロータリソレノイド装置
    におけるロータ取り付け構造において,前記弾性部材を
    板ばね(20)で構成し,この板ばね(20)の中心部
    をロータ支持部(11)に固着すると共に,その外周部
    をロータ(13)の軸方向他端面に圧接したことを特徴
    とする,ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付
    け構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のロータリソレノイド装置
    におけるロータ取り付け構造において,ロータ(13)
    の軸方向他端面に環状配列の複数のノッチ(19)を形
    成し,これらノッチ(19)に係合する複数の係合子
    (23)を前記板ばね(20)に設けたことを特徴とす
    る,ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構
    造。
JP2000174232A 2000-06-06 2000-06-06 ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造 Pending JP2001352701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000174232A JP2001352701A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000174232A JP2001352701A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001352701A true JP2001352701A (ja) 2001-12-21

Family

ID=18676310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000174232A Pending JP2001352701A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001352701A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1530278A2 (en) * 2003-11-06 2005-05-11 Goodrich Control Systems Ltd Rotor for a switched reluctance electrical machine, and electrical machine including such a rotor
JP2009089589A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Kendrion Magnettechnik Gmbh 発送物仕分け機用駆動装置、ないし発送物仕分け機用駆動装置を組み立てる方法
JP2016151209A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 株式会社デンソー 電子スロットル
WO2017005870A1 (fr) * 2015-07-07 2017-01-12 Mmt Sa Actionneur électromagnétique à entrainement direct
JP2018074859A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 東芝ライフスタイル株式会社 ロータ、電動機および電気掃除機
JP2018157705A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 ミネベアミツミ株式会社 ロータおよびレゾルバ
CN113915351A (zh) * 2021-10-29 2022-01-11 闫皓男 一种偏心式蝶阀
CN117154993A (zh) * 2023-11-01 2023-12-01 新界泵业(江苏)有限公司 一种循环泵

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1530278A3 (en) * 2003-11-06 2005-10-12 Goodrich Control Systems Ltd Rotor for a switched reluctance electrical machine, and electrical machine including such a rotor
EP1530278A2 (en) * 2003-11-06 2005-05-11 Goodrich Control Systems Ltd Rotor for a switched reluctance electrical machine, and electrical machine including such a rotor
JP2009089589A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Kendrion Magnettechnik Gmbh 発送物仕分け機用駆動装置、ないし発送物仕分け機用駆動装置を組み立てる方法
US9976492B2 (en) 2015-02-17 2018-05-22 Denso Corporation Electronic throttle valve
JP2016151209A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 株式会社デンソー 電子スロットル
WO2017005870A1 (fr) * 2015-07-07 2017-01-12 Mmt Sa Actionneur électromagnétique à entrainement direct
FR3038772A1 (fr) * 2015-07-07 2017-01-13 Mmt Sa Actionneur electromagnetique a entrainement direct.
JP2018074859A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 東芝ライフスタイル株式会社 ロータ、電動機および電気掃除機
JP7104493B2 (ja) 2016-11-02 2022-07-21 東芝ライフスタイル株式会社 ロータ、電動機および電気掃除機
JP2018157705A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 ミネベアミツミ株式会社 ロータおよびレゾルバ
CN113915351A (zh) * 2021-10-29 2022-01-11 闫皓男 一种偏心式蝶阀
CN113915351B (zh) * 2021-10-29 2023-03-28 安徽省白湖阀门厂有限责任公司 一种偏心式蝶阀
CN117154993A (zh) * 2023-11-01 2023-12-01 新界泵业(江苏)有限公司 一种循环泵
CN117154993B (zh) * 2023-11-01 2024-02-09 新界泵业(江苏)有限公司 一种循环泵

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3266448B2 (ja) ブラシレスモータの回転体装置
US7339299B2 (en) Electric actuator and motor used therein
EP1265339B1 (en) Method of assembling a motor with ball bearings
JP2001352701A (ja) ロータリソレノイド装置におけるロータ取り付け構造
US5841210A (en) Electric drive motor with a compound bearing assembly
US5808388A (en) Electric drive motor with a compound bearing assembly
JP3609112B2 (ja) 軸受構造体
JPH09135562A (ja) ステッピングモータ
EP0770998B1 (en) Hard disc drive with a compound bearing assembly
JP4444395B2 (ja) 振動波駆動装置
JP2583661Y2 (ja) 電磁クラッチの被着音防止機構
US5828150A (en) Hard disc drive with a compound bearing assembly
US20040211643A1 (en) Flywheel assembly
JP4102950B2 (ja) 電動機の回転子
JP4630681B2 (ja) 電動送風機
JPH05176518A (ja) リードスクリュー付きステッピングモータ
JPH09247906A (ja) ブラシホルダー
JP2542909B2 (ja) 軸受装置ならびに軸受装置の製造方法
JPH072632U (ja) スラスト軸受装置
JPH1138346A (ja) 動圧空気軸受型ポリゴンスキャナ
JP2002359946A (ja) 電動パワーステアリング用のモータ
JP2600602Y2 (ja) 回転子
JPH087806Y2 (ja) モータの軸支装置
JPH038815Y2 (ja)
JP2004266968A (ja) アキシャルギャップ型電動機