JPH07326477A - 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 - Google Patents
照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置Info
- Publication number
- JPH07326477A JPH07326477A JP6117319A JP11731994A JPH07326477A JP H07326477 A JPH07326477 A JP H07326477A JP 6117319 A JP6117319 A JP 6117319A JP 11731994 A JP11731994 A JP 11731994A JP H07326477 A JPH07326477 A JP H07326477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminance
- reference value
- sensor
- human body
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷制御したい照度の値、すなわち基準値を
確実に所望の照度に対応する値に設定できる照度及び人
体検知センサ付き負荷制御装置の提供。 【構成】 照度を感知する照度センサ1 と、照度センサ
の出力信号と比較する基準値を基準値記憶部6 に記憶す
る基準値設定部4 と、出力信号と基準値を比較して出力
信号で表される照度のほうが暗いと判定したときに判定
信号を出力する比較判定部7 と、人体の接近を検知する
人体検知センサ8 と、その検知信号と判定信号が入力さ
れたときに負荷を制御する負荷制御部9 と、を有し、基
準値設定部は、任意の照度環境における出力信号を読み
込み可能にするとともに、基準値記憶部に出力信号を読
み込んだとき、予め設定記憶している値に変わる基準値
として記憶する。
確実に所望の照度に対応する値に設定できる照度及び人
体検知センサ付き負荷制御装置の提供。 【構成】 照度を感知する照度センサ1 と、照度センサ
の出力信号と比較する基準値を基準値記憶部6 に記憶す
る基準値設定部4 と、出力信号と基準値を比較して出力
信号で表される照度のほうが暗いと判定したときに判定
信号を出力する比較判定部7 と、人体の接近を検知する
人体検知センサ8 と、その検知信号と判定信号が入力さ
れたときに負荷を制御する負荷制御部9 と、を有し、基
準値設定部は、任意の照度環境における出力信号を読み
込み可能にするとともに、基準値記憶部に出力信号を読
み込んだとき、予め設定記憶している値に変わる基準値
として記憶する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、照度センサ及び人体検
知センサを用い、照度が一定値以下でかつ人体の接近を
検知したときに照明等の負荷を制御する照度及び人体検
知センサ付き負荷制御装置に関する。
知センサを用い、照度が一定値以下でかつ人体の接近を
検知したときに照明等の負荷を制御する照度及び人体検
知センサ付き負荷制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の負荷制御装置として、図４に示
す構成のものが存在する。すなわち、この負荷制御装置
は、照度を感知する照度センサ1 と、照度センサ1 の出
力信号を電圧に変換する電圧変換部2 と、電圧変換部2
の出力をデジタル電圧値に変換するＡ／Ｄ変換部3 と、
Ａ／Ｄ変換部3 の出力であるデジタル電圧値と比較する
デジタル電圧値の基準値を基準値記憶部に設定記憶する
基準値設定部4 と、これらを比較したとき、照度センサ
1 で表される照度のほうが暗いと判定したときに判定信
号を出力する比較判定部7 と、人体の接近を検知する人
体検知センサ8 と、人体検知センサ8 の検知信号と判定
信号が入力されたときに照明等の負荷を点灯制御する負
荷制御部9 と、を有している。
す構成のものが存在する。すなわち、この負荷制御装置
は、照度を感知する照度センサ1 と、照度センサ1 の出
力信号を電圧に変換する電圧変換部2 と、電圧変換部2
の出力をデジタル電圧値に変換するＡ／Ｄ変換部3 と、
Ａ／Ｄ変換部3 の出力であるデジタル電圧値と比較する
デジタル電圧値の基準値を基準値記憶部に設定記憶する
基準値設定部4 と、これらを比較したとき、照度センサ
1 で表される照度のほうが暗いと判定したときに判定信
号を出力する比較判定部7 と、人体の接近を検知する人
体検知センサ8 と、人体検知センサ8 の検知信号と判定
信号が入力されたときに照明等の負荷を点灯制御する負
荷制御部9 と、を有している。
【０００３】このものにおいて、照度を示す照度センサ
1 の出力信号が負荷を制御するレベルかどうかを判定す
るための基準値を設定する基準値設定部4 は、基準値を
予め一定の照度に対応する値に設定したり、可変抵抗に
より所望の照度に対応する値に設定できるようになって
いる。
1 の出力信号が負荷を制御するレベルかどうかを判定す
るための基準値を設定する基準値設定部4 は、基準値を
予め一定の照度に対応する値に設定したり、可変抵抗に
より所望の照度に対応する値に設定できるようになって
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述した負荷制御装置
における基準値設定部にあっては、基準値を予め設定し
ておく形式のものは照度センサの設置場所によっては所
望の照度での負荷制御が行えない場合がり、可変抵抗に
より基準値を設定する形式のものは設定する際に負荷制
御したい照度との対応がわかりにくいものである。
における基準値設定部にあっては、基準値を予め設定し
ておく形式のものは照度センサの設置場所によっては所
望の照度での負荷制御が行えない場合がり、可変抵抗に
より基準値を設定する形式のものは設定する際に負荷制
御したい照度との対応がわかりにくいものである。
【０００５】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、負荷制御したい照度の
値、すなわち基準値を確実に所望の照度に対応する値に
設定できる照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置を
提供することにある。
で、その目的とするところは、負荷制御したい照度の
値、すなわち基準値を確実に所望の照度に対応する値に
設定できる照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置を
提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項１記載の照度及び人体検知センサ付き負荷
制御装置は、照度を感知する照度センサと、照度センサ
の出力信号と比較する基準値を基準値記憶部に設定記憶
する基準値設定部と、照度センサの出力信号と基準値を
比較して照度センサの出力信号で表される照度のほうが
暗いと判定したときに判定信号を出力する比較判定部
と、人体の接近を検知する人体検知センサと、人体検知
センサの検知信号と前記判定信号が入力されたときに負
荷を制御する負荷制御部と、を有する照度及び人体検知
センサ付き負荷制御装置において、前記基準値設定部
は、任意の照度環境における照度センサの出力信号を読
み込み可能にするとともに、基準値記憶部を、照度セン
サの出力信号を読み込んだとき、予め設定記憶している
値に変わる基準値として記憶するよう構成した構成とし
ている。
めに、請求項１記載の照度及び人体検知センサ付き負荷
制御装置は、照度を感知する照度センサと、照度センサ
の出力信号と比較する基準値を基準値記憶部に設定記憶
する基準値設定部と、照度センサの出力信号と基準値を
比較して照度センサの出力信号で表される照度のほうが
暗いと判定したときに判定信号を出力する比較判定部
と、人体の接近を検知する人体検知センサと、人体検知
センサの検知信号と前記判定信号が入力されたときに負
荷を制御する負荷制御部と、を有する照度及び人体検知
センサ付き負荷制御装置において、前記基準値設定部
は、任意の照度環境における照度センサの出力信号を読
み込み可能にするとともに、基準値記憶部を、照度セン
サの出力信号を読み込んだとき、予め設定記憶している
値に変わる基準値として記憶するよう構成した構成とし
ている。
【０００７】
【作用】請求項１記載の構成によれば、現実の照度環境
のもとで、所望の照度になったとき照度センサの出力信
号を読み込んでそれを新しい基準値に設定できる。
のもとで、所望の照度になったとき照度センサの出力信
号を読み込んでそれを新しい基準値に設定できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１乃至図３に基
づいて説明する。本発明の照度及び人体検知センサ付き
負荷制御装置A は、図１に示すように、照度センサ1 、
基準値設定部4 、比較判定部7 、人体検知センサ8 、負
荷制御部9 を主要構成部材としている。なお、従来例で
説明したものと基本的な機能が同様な部材には、同一の
符号を付している。
づいて説明する。本発明の照度及び人体検知センサ付き
負荷制御装置A は、図１に示すように、照度センサ1 、
基準値設定部4 、比較判定部7 、人体検知センサ8 、負
荷制御部9 を主要構成部材としている。なお、従来例で
説明したものと基本的な機能が同様な部材には、同一の
符号を付している。
【０００９】照度センサ1 は、住宅等の玄関やトイレ等
の壁等に設置して、その部屋の照度を感知する。この照
度センサ1 は、フォトトランジスタやフォトダイオード
やフォトＬＥＤやＣＤＳ等で形成され、照度に応じた出
力信号を出力する。また、この出力信号は、電圧変換部
2 で電圧値に変換し、次いで、Ａ／Ｄ変換部3 でもって
デジタル電圧値に変換し、これを後述する比較判定部5
に入力される。より具体的には、電圧変換部2 は抵抗を
介して照度センサ1 の出力信号を電圧値に変換し、Ａ／
Ｄ変換部3 はその電圧値を所定の周期で分割してその分
割電圧をデジタル電圧値に変換する。
の壁等に設置して、その部屋の照度を感知する。この照
度センサ1 は、フォトトランジスタやフォトダイオード
やフォトＬＥＤやＣＤＳ等で形成され、照度に応じた出
力信号を出力する。また、この出力信号は、電圧変換部
2 で電圧値に変換し、次いで、Ａ／Ｄ変換部3 でもって
デジタル電圧値に変換し、これを後述する比較判定部5
に入力される。より具体的には、電圧変換部2 は抵抗を
介して照度センサ1 の出力信号を電圧値に変換し、Ａ／
Ｄ変換部3 はその電圧値を所定の周期で分割してその分
割電圧をデジタル電圧値に変換する。
【００１０】基準値設定部4 は、後述する比較判定部7
で現在の照度が負荷制御するに値するかどうかの判定す
るための基準値をメモリにて構成される基準値記憶部6
に設定記憶するものであり、基本的には、可変抵抗によ
り所望の照度に対応する値に設定できる。この実施例で
は、さらに記憶指示部5 を設けるとともに、基準値記憶
部6 も異なっている。すなわち、基準値記憶部6 は、記
憶指示部5 の指令により、任意の照度環境における照度
センサの出力信号が読み込み可能であり、そのとき、予
め設定記憶している値に変わる基準値として記憶するよ
う構成されている。
で現在の照度が負荷制御するに値するかどうかの判定す
るための基準値をメモリにて構成される基準値記憶部6
に設定記憶するものであり、基本的には、可変抵抗によ
り所望の照度に対応する値に設定できる。この実施例で
は、さらに記憶指示部5 を設けるとともに、基準値記憶
部6 も異なっている。すなわち、基準値記憶部6 は、記
憶指示部5 の指令により、任意の照度環境における照度
センサの出力信号が読み込み可能であり、そのとき、予
め設定記憶している値に変わる基準値として記憶するよ
う構成されている。
【００１１】記憶指示部5 は、具体的にはスイッチで構
成され、記憶したい照度環境になったとき、そのスイッ
チを操作することにより、照度センサ1 の出力信号をデ
ジタル電圧値に変換したもの照度記憶部6 に記憶する指
令を行う。また、照度記憶部6 は、記憶指示部5 の指示
に基づいて、そのときの照度センサ1 の出力信号をデジ
タル電圧値に変換したもの基準値として記憶するもので
あり、メモリより構成されている。
成され、記憶したい照度環境になったとき、そのスイッ
チを操作することにより、照度センサ1 の出力信号をデ
ジタル電圧値に変換したもの照度記憶部6 に記憶する指
令を行う。また、照度記憶部6 は、記憶指示部5 の指示
に基づいて、そのときの照度センサ1 の出力信号をデジ
タル電圧値に変換したもの基準値として記憶するもので
あり、メモリより構成されている。
【００１２】比較判定部7 は、現在の照度センサ1 の出
力信号をデジタル電圧値に変換したものと、基準値設定
部4 の基準値記憶部6 で記憶されている基準値とを比較
し、照度センサ1 の出力信号で表される照度のほうが暗
いと判定したときに判定信号を後述する負荷制御部9 に
出力する。
力信号をデジタル電圧値に変換したものと、基準値設定
部4 の基準値記憶部6 で記憶されている基準値とを比較
し、照度センサ1 の出力信号で表される照度のほうが暗
いと判定したときに判定信号を後述する負荷制御部9 に
出力する。
【００１３】人体検知センサ8 は、これも住宅等の玄関
やトイレ等の壁等に設置して、人体の接近を検知する。
この人体検知センサ8 は、熱線式や超音波式等があり、
人体の接近を検知すると、後述する負荷制御部9 に検知
信号を出力する。
やトイレ等の壁等に設置して、人体の接近を検知する。
この人体検知センサ8 は、熱線式や超音波式等があり、
人体の接近を検知すると、後述する負荷制御部9 に検知
信号を出力する。
【００１４】負荷制御部9 は、人体検知センサ8 の検知
信号と比較判定部4 の判定信号が入力されたとき、すな
わちＡＮＤ回路として動作して照明等の負荷を点灯制御
する。
信号と比較判定部4 の判定信号が入力されたとき、すな
わちＡＮＤ回路として動作して照明等の負荷を点灯制御
する。
【００１５】次に、このような構成における動作につい
て説明する。照度センサ1 は、常時、部屋の照度を感知
して、その出力信号を電圧変換部2 、Ａ／Ｄ変換部3 を
介してデジタル電圧値にし、比較判定部7 に入力する。
一方、負荷を制御したいと思う限界の照度、すなわち、
その照度より暗い場合に負荷を点灯制御したい照度にな
ったときに、記憶指示部5 を操作して、その照度のデジ
タル電圧値を基準値として基準値記憶部6 に記憶する。
そして、比較判定部7 で基準値を現在の照度におけるデ
ジタル電圧値と比較して、現在の照度におけるデジタル
電圧値のほうが暗いと判定したときには、判定信号を負
荷制御部9 に出力する。そして、負荷制御部9 で、判定
信号と、人体検知センサ8 の検知信号を検出したときに
は、照明等の負荷を点灯制御する。また、人体が人体検
知センサ8 から離反してその出力がなくなると、再び照
明等の負荷は消灯制御される。
て説明する。照度センサ1 は、常時、部屋の照度を感知
して、その出力信号を電圧変換部2 、Ａ／Ｄ変換部3 を
介してデジタル電圧値にし、比較判定部7 に入力する。
一方、負荷を制御したいと思う限界の照度、すなわち、
その照度より暗い場合に負荷を点灯制御したい照度にな
ったときに、記憶指示部5 を操作して、その照度のデジ
タル電圧値を基準値として基準値記憶部6 に記憶する。
そして、比較判定部7 で基準値を現在の照度におけるデ
ジタル電圧値と比較して、現在の照度におけるデジタル
電圧値のほうが暗いと判定したときには、判定信号を負
荷制御部9 に出力する。そして、負荷制御部9 で、判定
信号と、人体検知センサ8 の検知信号を検出したときに
は、照明等の負荷を点灯制御する。また、人体が人体検
知センサ8 から離反してその出力がなくなると、再び照
明等の負荷は消灯制御される。
【００１６】なお、照明等の負荷の消灯制御について
は、タイマを用いて行ってもよい。また、記憶指示部5
の操作は任意のときにでき、その都度新しい基準値に更
新される。また、初期段階において、照度記憶部6 は、
ある規定値を基準値として記憶している。
は、タイマを用いて行ってもよい。また、記憶指示部5
の操作は任意のときにでき、その都度新しい基準値に更
新される。また、初期段階において、照度記憶部6 は、
ある規定値を基準値として記憶している。
【００１７】
【発明の効果】請求項１記載の照度及び人体検知センサ
付き負荷制御装置は、現実の照度環境のもとで、所望の
照度になったとき照度センサの出力信号を読み込んでそ
れを新しい基準値に設定できるので、負荷制御したい照
度の値に容易に設定でき、使い勝手が向上する。
付き負荷制御装置は、現実の照度環境のもとで、所望の
照度になったとき照度センサの出力信号を読み込んでそ
れを新しい基準値に設定できるので、負荷制御したい照
度の値に容易に設定でき、使い勝手が向上する。
【図１】本発明の一実施例を示す照度及び人体検知セン
サ付き負荷制御装置のブロック図である。
サ付き負荷制御装置のブロック図である。
【図２】その照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置
の取付配線図である。
の取付配線図である。
【図３】そのフローチャートである。
【図４】本発明の従来例を示す照度及び人体検知センサ
付き負荷制御装置のブロック図である。
付き負荷制御装置のブロック図である。
A 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 1 照度センサ 2 電圧変換部 3 Ａ／Ｄ変換部 4 基準値判定部 5 記憶指示部 6 照度記憶部 7 比較判定部 8 人体検知センサ 9 負荷制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 照度を感知する照度センサと、照度セ
ンサの出力信号と比較する基準値を基準値記憶部に設定
記憶する基準値設定部と、照度センサの出力信号と基準
値を比較して照度センサの出力信号で表される照度のほ
うが暗いと判定したときに判定信号を出力する比較判定
部と、人体の接近を検知する人体検知センサと、人体検
知センサの検知信号と前記判定信号が入力されたときに
負荷を制御する負荷制御部と、を有する照度及び人体検
知センサ付き負荷制御装置において、 前記基準値設定部は、任意の照度環境における照度セン
サの出力信号を読み込み可能にするとともに、基準値記
憶部を、照度センサの出力信号を読み込んだとき、予め
設定記憶している値に変わる基準値として記憶するよう
構成したことを特徴とする照度及び人体検知センサ付き
負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117319A JPH07326477A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117319A JPH07326477A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07326477A true JPH07326477A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14708812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6117319A Withdrawn JPH07326477A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07326477A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100927745B1 (ko) * | 2009-08-31 | 2009-11-19 | (주)코맨텍 | 기준 조도값을 자동으로 설정하여 제어하는 단계별 조명등 자동 점등장치 및 방법 |
| KR20110107764A (ko) * | 2010-03-25 | 2011-10-04 | 세이코 인스트루 가부시키가이샤 | 광 센서를 이용한 근접 센서 |
| JP2014116969A (ja) * | 2014-01-23 | 2014-06-26 | Seiko Instruments Inc | 光センサを用いた近接センサ |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6117319A patent/JPH07326477A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100927745B1 (ko) * | 2009-08-31 | 2009-11-19 | (주)코맨텍 | 기준 조도값을 자동으로 설정하여 제어하는 단계별 조명등 자동 점등장치 및 방법 |
| KR20110107764A (ko) * | 2010-03-25 | 2011-10-04 | 세이코 인스트루 가부시키가이샤 | 광 센서를 이용한 근접 센서 |
| JP2011205433A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Seiko Instruments Inc | 光センサを用いた近接センサ |
| CN102299704A (zh) * | 2010-03-25 | 2011-12-28 | 精工电子有限公司 | 使用光传感器的非接触式传感器 |
| JP2014116969A (ja) * | 2014-01-23 | 2014-06-26 | Seiko Instruments Inc | 光センサを用いた近接センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020135476A1 (en) | Sound and motion activated light controller | |
| JPH0224701A (ja) | 電気機器の駆動制御装置 | |
| KR100927745B1 (ko) | 기준 조도값을 자동으로 설정하여 제어하는 단계별 조명등 자동 점등장치 및 방법 | |
| JPH07326477A (ja) | 照度及び人体検知センサ付き負荷制御装置 | |
| EP0579489A1 (en) | A security device | |
| JPH0896968A (ja) | 照明装置 | |
| KR100927744B1 (ko) | 광감지를 이용한 조명등의 단계별 자동 점등장치 및 방법 | |
| JP3777939B2 (ja) | 照明装置 | |
| KR100202925B1 (ko) | 조명기구 자동제어 장치 | |
| JP2007088641A (ja) | ２線式人体検知センサー付き自動スイッチ | |
| JP2001237085A (ja) | 人体検出機能付配線器具 | |
| KR200346592Y1 (ko) | 센서등 | |
| JP2698709B2 (ja) | 照明器具制御用熱線センサー | |
| KR200146641Y1 (ko) | 자기학습에 의한 인공지능형 방범등 제어장치 | |
| JP2698710B2 (ja) | 照明器具制御用熱線センサー | |
| CN221354557U (zh) | 半自动设置光照度的光控开关装置 | |
| JP3969290B2 (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| GB2231954A (en) | A switch for automatically controlling electric appliances in a room | |
| JP3065083B2 (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPH10126861A (ja) | 照明制御装置 | |
| KR200233503Y1 (ko) | 램프 제어장치 | |
| JP2763681B2 (ja) | 照明器具制御用熱線センサー | |
| KR200423213Y1 (ko) | 절전형 조명기구 제어장치 | |
| KR0120469Y1 (ko) | 절전형 조명장치 | |
| JPH0714679A (ja) | 照明灯の自動点灯・消灯制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |