JPH07326390A - 充電式電池及びその充電装置 - Google Patents
充電式電池及びその充電装置Info
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- JPH07326390A JPH07326390A JP6142302A JP14230294A JPH07326390A JP H07326390 A JPH07326390 A JP H07326390A JP 6142302 A JP6142302 A JP 6142302A JP 14230294 A JP14230294 A JP 14230294A JP H07326390 A JPH07326390 A JP H07326390A
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- Japan
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- charging
- charging device
- battery
- circuit
- current
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械の無線操縦装置等の充電式電池を、
充電装置と電気的に接触させることなく充電可能とし、
充電不能や電極間の短絡事故の発生を防止するとともに
充電作業の能率を向上する。 【構成】 充電装置70に整流回路11と発振回路12と誘導
コイル17、18とを設けて発振回路12により誘導コイル1
7、18を励磁することにより交番磁界を発生せしめる。
誘導コイル14、整流回路19及び電池13a 、13b を備えた
充電式電池13を充電装置70のスペース72内に収納し、交
番磁界中の誘導コイル14の電磁誘導作用により誘導電流
を発生せしめ、これを電池13a 、13b に蓄電する。
充電装置と電気的に接触させることなく充電可能とし、
充電不能や電極間の短絡事故の発生を防止するとともに
充電作業の能率を向上する。 【構成】 充電装置70に整流回路11と発振回路12と誘導
コイル17、18とを設けて発振回路12により誘導コイル1
7、18を励磁することにより交番磁界を発生せしめる。
誘導コイル14、整流回路19及び電池13a 、13b を備えた
充電式電池13を充電装置70のスペース72内に収納し、交
番磁界中の誘導コイル14の電磁誘導作用により誘導電流
を発生せしめ、これを電池13a 、13b に蓄電する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は建設機械の無線操縦装置
等に用いられる充電式電池及びその充電装置に関する。
等に用いられる充電式電池及びその充電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種装置の１例が図２に示され
ている。図２(A) において、５は充電式電池で、プラス
端子6a及びマイナス端子6bを備えている。１は電池５が
接続された送信機で、アンテナ２、遠隔操縦用の操作レ
バー3a、3b、操作ボタン４を備えている。
ている。図２(A) において、５は充電式電池で、プラス
端子6a及びマイナス端子6bを備えている。１は電池５が
接続された送信機で、アンテナ２、遠隔操縦用の操作レ
バー3a、3b、操作ボタン４を備えている。
【０００３】７は電池５の充電装置で、商用電源に接続
するための電源コード８、プラス端子9a及びマイナス端
子9bを備えている。
するための電源コード８、プラス端子9a及びマイナス端
子9bを備えている。
【０００４】電池５を充電する場合、電池５を送信機１
から取り外し、電池５のプラス端子6a及びマイナス端子
6bを充電装置７のプラス端子9a及びマイナス端子9bに挿
入して嵌合した後、電源コード８を商用電源に接続す
る。
から取り外し、電池５のプラス端子6a及びマイナス端子
6bを充電装置７のプラス端子9a及びマイナス端子9bに挿
入して嵌合した後、電源コード８を商用電源に接続す
る。
【０００５】すると、図２(B) に示すように、商用電源
から交流電流が電源コード８を経て充電装置７に入力さ
れ、変圧器10により必要な電圧レベルに変圧された後、
整流回路11によって直流に変換される。変換された直流
電流は電池５の過充電を防止するための過充電防止回路
12を経てプラス端子9a、マイナス端子9b及びこれらに接
続されているプラス端子6a、マイナス端子6bを経て電池
５内に蓄電される。
から交流電流が電源コード８を経て充電装置７に入力さ
れ、変圧器10により必要な電圧レベルに変圧された後、
整流回路11によって直流に変換される。変換された直流
電流は電池５の過充電を防止するための過充電防止回路
12を経てプラス端子9a、マイナス端子9b及びこれらに接
続されているプラス端子6a、マイナス端子6bを経て電池
５内に蓄電される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、次のような問題点があった。 (1) 電池５を充電する際、これを送信機１から取り外
し、電池５のプラス端子6a及びマイナス端子6bを充電装
置７のプラス端子9a及びマイナス端子9bに嵌挿している
ため、手間が掛かる。
ては、次のような問題点があった。 (1) 電池５を充電する際、これを送信機１から取り外
し、電池５のプラス端子6a及びマイナス端子6bを充電装
置７のプラス端子9a及びマイナス端子9bに嵌挿している
ため、手間が掛かる。
【０００７】(2) 充電する度毎に電池５の端子6a、6bを
充電装置７の端子9a、9bに嵌挿する必要があるため、接
続不良が発生し易い。このような端子に代えて、コネク
タを介して接続する場合は、充電の都度、コネクタの取
付け取り外しが煩雑であり、作業能率が低下する。
充電装置７の端子9a、9bに嵌挿する必要があるため、接
続不良が発生し易い。このような端子に代えて、コネク
タを介して接続する場合は、充電の都度、コネクタの取
付け取り外しが煩雑であり、作業能率が低下する。
【０００８】(3) 充電装置７の端子9a、9bに金属片等の
導体が接触した場合には、導体を介して端子9a、9b間に
短絡電流が流れ、充電装置７が破損することがある。こ
れを防止するためには保護回路を必要とするので、装置
が複雑、かつ、大型化する。
導体が接触した場合には、導体を介して端子9a、9b間に
短絡電流が流れ、充電装置７が破損することがある。こ
れを防止するためには保護回路を必要とするので、装置
が複雑、かつ、大型化する。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第１の発明の要旨
とするところは、交番磁界に反応して誘導電流を発生す
る誘導コイルと、この誘導電流を直流に整流する整流回
路と、整流された直流電流を蓄電する電池を備えること
を特徴とする充電式電池にある。
するために発明されたものであって、第１の発明の要旨
とするところは、交番磁界に反応して誘導電流を発生す
る誘導コイルと、この誘導電流を直流に整流する整流回
路と、整流された直流電流を蓄電する電池を備えること
を特徴とする充電式電池にある。
【００１０】第２の発明の要旨とするところは、請求項
１記載の充電式電池が収納されるスペースと、励磁する
ことによって請求項１記載の交番磁界を発生する誘導コ
イルと、外部電源からの交流を直流に整流する整流回路
と、整流された直流電流により上記誘導コイルを励磁す
る発振回路とを備えることを特徴とする充電式電池の充
電装置にある。
１記載の充電式電池が収納されるスペースと、励磁する
ことによって請求項１記載の交番磁界を発生する誘導コ
イルと、外部電源からの交流を直流に整流する整流回路
と、整流された直流電流により上記誘導コイルを励磁す
る発振回路とを備えることを特徴とする充電式電池の充
電装置にある。
【００１１】
【作用】本発明においては、充電装置のスペースに充電
式電池を収納して充電装置を外部電源に接続すると、外
部電源からの交流は整流回路によって直流に整流され、
この直流電流により発振回路が誘導コイルを励磁する
と、誘導コイルは交番磁界を発生する。すると、充電式
電池の誘導コイルは交番磁界に反応して電磁誘導作用に
より交流電流を発生し、この交流電流は整流回路にて直
流電流に整流されて電池に蓄電される。
式電池を収納して充電装置を外部電源に接続すると、外
部電源からの交流は整流回路によって直流に整流され、
この直流電流により発振回路が誘導コイルを励磁する
と、誘導コイルは交番磁界を発生する。すると、充電式
電池の誘導コイルは交番磁界に反応して電磁誘導作用に
より交流電流を発生し、この交流電流は整流回路にて直
流電流に整流されて電池に蓄電される。
【００１２】
【実施例】本発明の１実施例が図１に示され、(A) は充
電式電池及びその充電装置の外観斜視図、(B) は充電式
電池の制御ブロック図、(C) は充電装置の制御ブロック
図である。
電式電池及びその充電装置の外観斜視図、(B) は充電式
電池の制御ブロック図、(C) は充電装置の制御ブロック
図である。
【００１３】図１(A) において、13は充電式電池で、図
示しない送信機に着脱可能に取付けられ、あるいは、送
信機内に収納される。電池13のケース31の上面に突設さ
れたプラス端子6a及びマイナス端子6bは送信機に接続さ
れる。ケース31内に収納された一対の電池13a と13b と
の間には鉄芯15に巻装された誘導コイル14が配設されて
いる。
示しない送信機に着脱可能に取付けられ、あるいは、送
信機内に収納される。電池13のケース31の上面に突設さ
れたプラス端子6a及びマイナス端子6bは送信機に接続さ
れる。ケース31内に収納された一対の電池13a と13b と
の間には鉄芯15に巻装された誘導コイル14が配設されて
いる。
【００１４】この充電式電池13内には、図１(B) に示す
ように、誘導コイル14にて発生した交流電流を直流に整
流する整流回路19と、電池13a 、13b の過充電を防止す
るための過充電防止回路20が内蔵されている。
ように、誘導コイル14にて発生した交流電流を直流に整
流する整流回路19と、電池13a 、13b の過充電を防止す
るための過充電防止回路20が内蔵されている。
【００１５】70は充電装置で、その直方体状ケース71内
には充電式電池13を収納するためのスペース72が形成さ
れている。
には充電式電池13を収納するためのスペース72が形成さ
れている。
【００１６】このケース71は透磁体からなり、スペース
72の両側の側壁71ａ、71b 内に、あるいは、側壁71a 、
71b の外部にその長手方向に沿って鉄芯16ａに巻装され
た誘導コイル17及び鉄芯16b に巻装された誘導コイル18
が設けられている。８は商用電源に接続するための電源
コードである。
72の両側の側壁71ａ、71b 内に、あるいは、側壁71a 、
71b の外部にその長手方向に沿って鉄芯16ａに巻装され
た誘導コイル17及び鉄芯16b に巻装された誘導コイル18
が設けられている。８は商用電源に接続するための電源
コードである。
【００１７】この充電装置70には、図(C) に示すよう
に、商用電源からの交流電流を所要の電圧レベルに変圧
する変圧器10、変圧器10から出力される交流電流を直流
に整流する整流回路11、整流回路11からの直流電流を電
源として誘導コイル17及び18を所定の周波数で励磁する
発振回路12が内蔵されている。
に、商用電源からの交流電流を所要の電圧レベルに変圧
する変圧器10、変圧器10から出力される交流電流を直流
に整流する整流回路11、整流回路11からの直流電流を電
源として誘導コイル17及び18を所定の周波数で励磁する
発振回路12が内蔵されている。
【００１８】なお、変圧器10、整流回路11及び発振回路
12はケース71に内蔵されているが、これをセットにして
ケース71に取り付け、誘導コイル17及び18に電気的に接
続してもよい。
12はケース71に内蔵されているが、これをセットにして
ケース71に取り付け、誘導コイル17及び18に電気的に接
続してもよい。
【００１９】充電式電池13を充電する際には、電池13を
送信機より取り外して充電装置70の収納スペース72内に
収納した後、電源コード８をAC100V等の商用電源に接続
する。すると、商用電源からの交流電流は変圧器10にて
所要の電圧レベルに変圧された後、整流回路11にて直流
に整流されて発振回路12に印加される。
送信機より取り外して充電装置70の収納スペース72内に
収納した後、電源コード８をAC100V等の商用電源に接続
する。すると、商用電源からの交流電流は変圧器10にて
所要の電圧レベルに変圧された後、整流回路11にて直流
に整流されて発振回路12に印加される。
【００２０】すると、発振回路12は、数10KH〜数100KHz
の周波数で一対の誘導コイル17及び18を励磁する。これ
により充電式電池13が収容されたスペース72内に磁力線
の束、即ち、交番磁界を発生させる。
の周波数で一対の誘導コイル17及び18を励磁する。これ
により充電式電池13が収容されたスペース72内に磁力線
の束、即ち、交番磁界を発生させる。
【００２１】この交番磁界内に充電式電池13の誘導コイ
ル14が設置されているため、この誘導コイル14には誘導
電流が生起される。誘導電流は整流回路19にて直流に整
流され、過充電防止回路20を経て電池13a、13b に蓄電
される。
ル14が設置されているため、この誘導コイル14には誘導
電流が生起される。誘導電流は整流回路19にて直流に整
流され、過充電防止回路20を経て電池13a、13b に蓄電
される。
【００２２】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。 (1) 充電装置によって交番磁界を発生せしめ、この交番
磁界内に充電式電池を置いてその誘導コイルの電磁誘導
作用により電池に充電することができるので、従来のも
ののような電気的接触部が不要となり、電気的接触不良
による充電不能を防止しうる。
磁界内に充電式電池を置いてその誘導コイルの電磁誘導
作用により電池に充電することができるので、従来のも
ののような電気的接触部が不要となり、電気的接触不良
による充電不能を防止しうる。
【００２３】(2) また、充電装置は従来のもののように
電池と接続するための電極端子を必要としないので、両
端子間の短絡事故の発生を防止しうる。
電池と接続するための電極端子を必要としないので、両
端子間の短絡事故の発生を防止しうる。
【００２４】(3) 充電装置にて発生する交番磁界内に充
電式電池を設置するのみで充電が可能となるので、電池
が取り付けられた送信機を充電装置上に置くのみで充電
作業を遂行することができ、従って、充電作業が簡素化
され、作業能率が向上する。
電式電池を設置するのみで充電が可能となるので、電池
が取り付けられた送信機を充電装置上に置くのみで充電
作業を遂行することができ、従って、充電作業が簡素化
され、作業能率が向上する。
【図１】本発明の１実施例を示し、(A) は充電式電池及
びその充電装置の一部を破断して示す外観斜視図、(B)
は充電式電池の制御ブロック図、(C) は充電装置の制御
ブロック図である。
びその充電装置の一部を破断して示す外観斜視図、(B)
は充電式電池の制御ブロック図、(C) は充電装置の制御
ブロック図である。
【図２】(A)は従来の送信機、充電式電池及びその充電
装置の外観斜視図、(B) は充電装置の制御ブロック図で
ある。
装置の外観斜視図、(B) は充電装置の制御ブロック図で
ある。
13 充電式電池 31 ケース 13a 、13b 電池 14 誘導コイル 19 整流回路 20 過充電防止回路 70 充電装置 71 ケース 72 スペース 10 変圧器 11 整流回路 12 発振回路 17、18 誘導コイル
Claims (2)
- 【請求項１】 交番磁界に反応して誘導電流を発生する
誘導コイルと、この誘導電流を直流に整流する整流回路
と、整流された直流電流を蓄電する電池を備えることを
特徴とする充電式電池。 - 【請求項２】 請求項１記載の充電式電池が収納される
スペースと、励磁することによって請求項１記載の交番
磁界を発生する誘導コイルと、外部電源からの交流を直
流に整流する整流回路と、整流された直流電流により上
記誘導コイルを励磁する発振回路を備えることを特徴と
する充電式電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142302A JPH07326390A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 充電式電池及びその充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142302A JPH07326390A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 充電式電池及びその充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07326390A true JPH07326390A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15312217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142302A Pending JPH07326390A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 充電式電池及びその充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07326390A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058437A1 (en) * | 1997-06-16 | 1998-12-23 | Yehuda Binder | Battery substitute pack |
| JP2006114009A (ja) * | 2004-05-29 | 2006-04-27 | Sauer-Danfoss Aps | ジョイスティック装置 |
| JP2008005573A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Sharp Corp | 携帯型非接触充電装置 |
| US8531153B2 (en) | 2008-07-09 | 2013-09-10 | Access Business Group International Llc | Wireless charging system |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP6142302A patent/JPH07326390A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058437A1 (en) * | 1997-06-16 | 1998-12-23 | Yehuda Binder | Battery substitute pack |
| JP2006114009A (ja) * | 2004-05-29 | 2006-04-27 | Sauer-Danfoss Aps | ジョイスティック装置 |
| JP2008005573A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Sharp Corp | 携帯型非接触充電装置 |
| JP4723424B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2011-07-13 | シャープ株式会社 | 携帯電話機の非接触充電装置 |
| US8531153B2 (en) | 2008-07-09 | 2013-09-10 | Access Business Group International Llc | Wireless charging system |
| US8638062B2 (en) | 2008-07-09 | 2014-01-28 | Access Business Group International Llc | Wireless charging system |
| US9143003B2 (en) | 2008-07-09 | 2015-09-22 | Access Business Group International Llc | Wireless charging system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991207 |