JPH07323572A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07323572A
JPH07323572A JP6119976A JP11997694A JPH07323572A JP H07323572 A JPH07323572 A JP H07323572A JP 6119976 A JP6119976 A JP 6119976A JP 11997694 A JP11997694 A JP 11997694A JP H07323572 A JPH07323572 A JP H07323572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
detection sensor
output
heater
temperature detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP6119976A
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English (en)
Inventor
Izumi Meguro
泉 目黒
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Copyer Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP6119976A priority Critical patent/JPH07323572A/ja
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  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘッドの温度制御を的確に行い得るようにノ
イズの影響を受けることなくヘッドの温度を適確に検出
し得る画像形成装置を提供する。 【構成】 ヒータを駆動しているときには、トランジス
タ801によって温度検知センサ115をオフするとと
もに該温度検知センサの出力をアナログスイッチ802
によりアースに接続して、温度検知センサの出力上のノ
イズを除去し、ヒータを駆動していないときには、トラ
ンジスタ801により温度検知センサ115をオンする
とともに、アナログスイッチ803をオンし、該アナロ
グスイッチを介して温度検知センサ115の出力をサン
プルホールド回路808に取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録方
式によりヘッドを用いて画像を形成する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置におけるインクジ
ェット記録方式は、インクが満たされているノズル内に
ヒータが数個装着されており、このヒータにパルス信号
を印加することによりヒータを加熱して、インクを沸騰
させ、これによって生じる気泡圧でインクを吐出させる
もので、通常画像形成装置として使用する場合、上記ノ
ズルを数個並べて1つのヘッドを構成し、画像の形成を
行っている。
【0003】ヘッドを駆動する制御回路は、図2のよう
な構成になっている。図2において、201はシフトレ
ジスタ、202はラッチ回路、203〜210はAND
回路、211〜218はトランジスタ、219はヒータ
を示していて、それらは以下のような動作を行う。外部
より画像データVDOがシリアル2値データで転送クロ
ックCLKに同期して転送されてきて、シフトレジスタ
201で順次シリアル−パラレル変換される。128個
(本実施例では128個のノズルで構成されているヘッ
ドを使用しているため)の画像データVDOが転送され
た後、LAT信号により各ノズル上で保持状態となる。
また、数ノズルで構成されている1つのヘッドをnブロ
ックに分け(本実施例では128個のノズルで構成され
ているヘッドを8ブロックに分けて使用している)、1
ブロックに1パルスのイネーブル信号BENB0〜nと
ヒータ駆動のパルス信号HENBを与え、画像データが
イネーブルで保持されているノズルのみトランジスタが
ONし、ヒータが加熱されてインクを吐出する。
【0004】以上のような制御で印字を行うが、図3
(a)に示すような画像等のように連続的にインクを吐
出するような画像を印字した場合、理想的には図3
(b)に示すように画像の両端部の濃度は同一となるは
ずであるのだが、ヒータを連続的に加熱するため、実際
には図3(c)に示すようにヘッドの温度が上昇し、図
3(d)に示すように画像の両端部でインクの吐出量が
変化するため、両端部で濃度むらとなることがあった。
この濃度むらを補正するために、通常ヘッド内部には図
4に示すように、ヘッドの温度を検知するための温度検
知センサ91がヘッド部92に配置されていて、このセ
ンサ出力を増幅器93で増幅した後、A/D変換器94
でアナログ−デジタル変換し、その結果をCPU95で
モニタして、温度が上昇するとヒータ駆動のパルス信号
HENBを図5に示すようにパルス幅を可変する等、ヒ
ータの加熱時間を短くしてヘッドの温度上昇を抑制し、
インクの吐出量を一定にする制御を行っていた。
【0005】また、ヘッドの温度検知センサ出力には、
図6に示すようにヒータ駆動のパルス信号HENBの立
ち上がりの影響でノイズが誘導してしまい、CPUでモ
ニタするときに正確な値をモニタすることができないた
め、ノイズの誘導していないヒータ駆動のパルス信号H
ENBがディスイネーブルのタイミングで温度検知セン
サ出力をサンプリングして、その出力をCPUでモニタ
する制御を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、インクジェット
記録方式を用いて画像を形成する際、ヒータの連続加熱
によるヘッドの温度上昇で発生する濃度むらを補正する
ために、上述したようにヘッド内に温度検知センサを配
置して、ヒータ駆動のパルス信号HENBがディスイネ
ーブルのタイミングでセンサの出力をサンプリングし、
その出力をCPUでモニタしてヘッドの温度制御を行っ
ていた。しかしながら、温度検知センサ出力をアナログ
スイッチ等でサンプリングするときに、ヒータ駆動のパ
ルス信号HENBの影響で発生するノイズが図6に示す
ようにアナログスイッチ等の電源電圧よりも大きな値に
なった場合、アナログスイッチが導通状態になり、サン
プリング結果としてノイズが出力されてしまい、それを
CPUでモニタするため誤検知してしまい、正確な温度
制御を行うことができないという問題があった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ヘッドの温度制御を的確に行
い得るようにノイズの影響をうけることなくヘッドの温
度を適確に検出し得る画像形成装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、ヘッドを構成するノズル
内に設けられたヒータを駆動制御することによりノズル
からインクを吐出するインクジェット記録方式により画
像を形成する画像形成装置であって、前記ヘッドの温度
を検知する温度検知センサと、前記ヒータを駆動してい
るとき、前記温度検知センサをオフし、該温度検知セン
サの出力をアースまたは所定の電源電位に接続する手段
と、前記ヒータを駆動していないとき、前記温度検知セ
ンサをオンし、該温度検知センサの出力を取り出す手段
とを有することを要旨とする。
【0009】
【作用】本発明の画像形成装置では、ヒータを駆動して
いるとき、温度検知センサをオフするとともに該温度検
知センサの出力をアースまたは所定の電源電位に接続
し、ヒータを駆動していないとき、温度検知センサをオ
ンし、該温度検知センサの出力を取り出す。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係わる画像形
成装置の構成を示すブロック図である。同図に示す画像
形成装置は、外部装置101、ヘッド制御部102、ヘ
ッド部103、記録紙104の大きく分けて4つの要素
から構成されている。本実施例においては、例えばイメ
ージスキャナー、パソコン、CAD等の外部装置101
から転送されてくるイメージ画像データVDIから、ヘ
ッド部103を用いて、記録紙104に画像イメージを
形成する制御を行っていて、中でもヘッド制御部102
はそのために必要な信号の生成を行っている。ヘッド制
御部102は、CPU105、ワークRAM106、プ
ログラムROM107、I/O108、負荷部109、
ヘッド駆動信号生成部110、画像メモリ111、温度
検知センサ出力モニタ部112から構成され、またヘッ
ド部103は制御回路113、ヒータ114、温度検知
センサ115から構成されている。
【0012】CPU105はシリアル画像データVDI
が転送されてくる外部装置101とのインターフェース
を行うと共に、各メモリやI/O等ヘッド制御部102
の全体の動作のコントロールを行っている。外部装置1
01からシリアル画像データVDIが転送されてくる
と、CPU105からの命令で、ヘッド駆動信号生成部
110にて、画像データVDIを数バンド分画像メモリ
111に一時保持する。保持された画像データVDIに
は、各種画像処理が加えられ、ヘッド部103のスキャ
ンに合わせてヘッド部103に画像データVDOが出力
される。本実施例では、負荷部109内にリニアエンコ
ーダを配置していて、リニアエンコーダからヘッド部1
03のスキャンに同期して出力される信号LINCLを
用いて、画像データVDOの出力等の各種制御の同期を
とっている。
【0013】ヘッド駆動信号生成部110では、ヘッド
の各ブロックのイネーブル信号BENB0〜7とヒータ
駆動のパルス信号HENBのインクの吐出に必要な信号
の生成も行っている。ヘッド駆動信号生成部110から
出力された画像データVDO、ブロックイネーブル信号
BENB0〜7、ヒータ駆動のパルス信号HENB等
は、ヘッド部103に転送され、ヘッド部103内の制
御回路113で、各イネーブル信号(BNEB,HEN
Bを示す)がイネーブルになっているノズルのみヒータ
がONし、インクが吐出されて記録紙104にイメージ
画像が形成される。
【0014】ヘッド部103の内部にはヘッドの温度を
検知するセンサ115が配置されていて、ヘッド制御部
102内の温度検知センサ出力モニタ部112にて、ヘ
ッドの温度をモニタする制御を行っている。温度検知セ
ンサ出力モニタ部112は、ヘッド駆動信号生成部11
0から出力されるヒータ駆動のパルス信号HENBがイ
ネーブルの時には、前述したようにヒータ駆動のパルス
信号HENBの影響でノイズが誘導されてしまい、正確
な値が検知できないため、ヒータ駆動のパルス信号HE
NBがディスイネーブルのタイミングの時だけ温度検知
センサ115を作動させてその出力をホールドし、ヘッ
ドの温度をモニタすると共に、イネーブルの時は温度検
知センサを停止させて、その出力を接地してノイズを除
去する制御を行っている。
【0015】ヘッド部103の内部構成および簡単な動
作説明を図2を用いて行う。ヘッド部103はシフトレ
ジスタ回路201、ラッチ回路202、AND回路20
3〜210、トランジスタ211〜218、ヒータ21
9から構成されていて、ヘッド駆動信号生成部110か
らの転送クロックCLKに同期して、シリアルに転送さ
れてくる画像データVDOをシフトレジスタ201でパ
ラレルデータに変換し、128個のデータがそろった時
点で保持信号LATによりラッチ202にてデータを一
時保持する。保持された画像データVDOは、ヘッド駆
動信号生成部110で生成したブロックのイネーブル信
号BENB0〜7とヒータ駆動のパルス信号HENBが
イネーブルで且つ画像データがイネーブルのノズルのみ
トランジスタがONしてヒータ219が加熱され、それ
によって生ずる気泡圧によってインクが吐出して、記録
紙104にインクが付着し、画像の形成を行っている。
【0016】ヘッド部103を駆動するために必要な信
号の生成を行っているヘッド駆動信号生成部110の内
部構成および動作説明を図7を用いて行う。ヘッド駆動
信号生成部110は、画像メモリ制御部701、画像同
期信号生成部702、ヘッドブロック選択信号生成部7
03、ヒータ駆動信号生成部704、CPUI/F部7
05から構成されている。画像メモリ制御部701は、
前述したように、外部装置101から転送されてくるシ
リアル画像データVDIを数バンド分画像メモリ111
に一時保持するためのアドレス信号の生成と、保持され
た画像データをヘッド部103のスキャンに合わせて出
力するためのアドレス信号の生成を行う。入力するとき
のアドレス信号の生成は、外部装置101からのデータ
の転送タイミングで生成され、出力するときは後述する
画像同期信号生成部702からの同期タイミングにあわ
せて生成される。
【0017】画像同期信号生成部702は、上述したよ
うに負荷部109から出力される信号LINCLからア
ドレス信号を生成する際の同期信号Hsyncを生成す
ると共に、ヘッド部103で画像データVDOを保持す
る際の同期信号LATの生成を行っている。またヘッド
ブロック選択信号生成部703は、前記同期信号Hsy
ncに同期して、ヘッドの何れのブロックを駆動するか
選択する信号(ブロックイネーブル信号BENB0〜
7)の生成を行う。
【0018】次に、前記温度検知センサ出力モニタ部1
12の内部構成および動作説明を図8を用いて行う。図
8において、801はトランジスタ、802,803は
アナログスイッチ、804,805はインバータ回路、
806,807はAND回路、808はサンプルホール
ド回路、809はA/D変換器、810はラッチ回路、
811はCPU、812はデコーダである。
【0019】図8に示す温度検知センサ出力モニタ部1
12においては、CPU811により温度モニタのステ
ータス信号SENONをセットした後、キャリッジを起
動させて印字が開始される。キャリッジの走査により、
負荷部109からLINCL信号が出力され、1ライン
印字の同期信号Hsyncが生成される。この1ライン
印字の同期信号Hsyncがイネーブルの時、インバー
タ回路804で”L”が出力され、これによってアナロ
グスイッチ802がOFFし、それと同時にAND回路
806により”L”が出力され、これによりトランジス
タ801がONして温度検知センサ115が動作する。
それと同時に、インバータ回路805で”H”が出力さ
れてこれによりアナログスイッチ803がONして、温
度検知センサ115の出力がサンプルホールド回路80
8によりサンプルホールドされる。
【0020】また、前記1ライン印字の同期信号Hsy
ncがディスイネーブルの時、インバータ回路804
で”H”が出力され、これによりアナログスイッチ80
2がONし、それと同時にAND回路806により”
H”が出力され、これによってトランジスタ801がO
FFし、温度検知センサ115が動作しなくなる。それ
と同時に、インバータ回路805の出力が”L”とな
り、アナログスイッチ803がOFFして、センサ出力
を出さなくなる。またこの時温度検知センサ115は、
ヒータ駆動パルス信号HENBの影響を受けてノイズを
発生する。このノイズがアナログスイッチ803の電源
電圧より大きい値となったとき、アナログスイッチ80
3は導通状態となってしまい、ノイズが温度検知センサ
出力としてCPU105に入力されてしまうため、1ラ
イン印字の同期信号Hsyncがディスイネーブルの時
に、インバータ回路804で出力された”H”によりO
Nしたアナログスイッチ802を通して、ノイズを接地
し、これによって誤検知を防ぐことができる。以上の動
作タイミングを、図9に示す。図9に示すように温度検
知センサ115の出力にはヒータが駆動されるタイミン
グの影響によってノイズが発生するため、ヒータが駆動
していないタイミング(HENBの立ち下がり)でセン
サ出力のサンプリングを行い、ヒータが駆動されるタイ
ミング(HENBの立ち上がり)の時に発生したノイズ
がCPUに入力されるのを防ぐためにアナログスイッチ
を用いてノイズを接地し、誤検知を防ぐ制御を行ってい
る。CPU105では、このリードデータ(ヘッドの温
度データ)を元に、前述したようにヒータ駆動のパルス
信号HENB幅の設定にフィードバックして、ヘッドの
温度制御を行うことが可能となる。
【0021】なお、上記実施例では、温度検知センサ出
力をアナログスイッチ802を介して接地しているが、
接地の代りに電源電位に接続しても効果は同じであり、
ノイズを除去することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒータを駆動しているとき、温度検知センサをオフする
とともに該温度検知センサの出力をアースまたは所定の
電源電位に接続し、ヒータを駆動していないとき、温度
検知センサをオンし、該温度検知センサの出力を取り出
すので、ノイズの影響を受けることなく、ヘッドの温度
を適確に検出することができ、ヘッドの温度制御を的確
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる画像形成装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す画像形成装置に使用されているヘッ
ド部の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の画像形成装置における問題を説明するた
めの図である。
【図4】従来の画像形成装置の構成を示す図である。
【図5】ヘッドの温度制御をヘッド駆動信号の分割で行
う様子を示す説明図である。
【図6】ヒータ駆動信号と温度検知センサの出力との関
係およびサンプリング出力を示す図である。
【図7】図1に示す画像形成装置に使用されているヘッ
ド駆動信号生成部の構成を示すブロック図である。
【図8】図1に示す画像形成装置に使用されている温度
検知センサ出力モニタ部の構成を示すブロック図であ
る。
【図9】図1に示す画像形成装置の各部の信号の動作タ
イミングを示す図である。
【符号の説明】
101 外部装置 102 ヘッド制御部 103 ヘッド部 104 記録紙 105 CPU 110 ヘッド駆動信号生成部 111 画像メモリ 112 温度検知センサ出力モニタ部 114 ヒータ 115 温度検知センサ 801 トランジスタ 802,803 アナログスイッチ 808 サンプルホールド回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドを構成するノズル内に設けられた
    ヒータを駆動制御することによりノズルからインクを吐
    出するインクジェット記録方式により画像を形成する画
    像形成装置であって、前記ヘッドの温度を検知する温度
    検知センサと、前記ヒータを駆動しているとき、前記温
    度検知センサをオフし、該温度検知センサの出力をアー
    スまたは所定の電源電位に接続する手段と、前記ヒータ
    を駆動していないとき、前記温度検知センサをオンし、
    該温度検知センサの出力を取り出す手段とを有すること
    を特徴とする画像形成装置。
JP6119976A 1994-06-01 1994-06-01 画像形成装置 Pending JPH07323572A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6119976A JPH07323572A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 画像形成装置

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JP6119976A JPH07323572A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 画像形成装置

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JPH07323572A true JPH07323572A (ja) 1995-12-12

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ID=14774850

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09169125A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Sony Corp プリンタ装置
JP2012011760A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Canon Inc ヘッド基板、そのヘッド基板を用いた記録ヘッド、及びその記録ヘッドを用いた記録装置
JP2012016861A (ja) * 2010-07-07 2012-01-26 Canon Inc インクジェット記録装置および記録ヘッドの温度制御方法
CN102371762A (zh) * 2010-07-07 2012-03-14 佳能株式会社 打印装置

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