JPH07320991A - コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置 - Google Patents

コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置

Info

Publication number
JPH07320991A
JPH07320991A JP6136702A JP13670294A JPH07320991A JP H07320991 A JPH07320991 A JP H07320991A JP 6136702 A JP6136702 A JP 6136702A JP 13670294 A JP13670294 A JP 13670294A JP H07320991 A JPH07320991 A JP H07320991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
metallized film
light
capacitor
slitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6136702A
Other languages
English (en)
Inventor
Chuichi Honma
忠一 本間
Akinobu Tanaka
章順 田中
Hideo Kitsuka
秀雄 木塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honshu Paper Co Ltd
TOEI DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
Honshu Paper Co Ltd
TOEI DENSHI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honshu Paper Co Ltd, TOEI DENSHI KOGYO KK filed Critical Honshu Paper Co Ltd
Priority to JP6136702A priority Critical patent/JPH07320991A/ja
Publication of JPH07320991A publication Critical patent/JPH07320991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属蒸着面(蒸着部)と非蒸着面(マージン
部)とを交互に形成してなるコンデンサ用金属化フィル
ムマージン幅の確実な計測装置を提供する。 【構成】 コンデンサ用金属化フィルムのスリット工程
において、スリット後のスリッター位置を計測する手段
として、上記コンデンサ用金属化フィルムの幅方向に沿
って投光器および受光器からなる検出装置を所定の角度
に設置し、上記投光器からの光を偏向器を介してフィル
ム幅方向に斜めに線状に照射し、コンデンサ用金属化フ
ィルムからの透過光または反射光をコンデンサ用金属化
フィルムに近接配置されたファイバロッドレンズとライ
ンセンサからなる密着型イメージセンサで受光し、スリ
ッター部において散乱された光によるスリッター信号を
処理して検出するようにしたコンデンサ用金属化フィル
ムマージン幅計測装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンデンサ用金属化フ
ィルムマージン幅計測装置に係り、特に基材フィルムの
流れの方向に対して連続して送られる金属蒸着面(蒸着
部)と非蒸着面(マージン部)とを交互に形成してなる
金属蒸着フィルムを対象とし、その製造中にマージン部
を正確にスリットする際のコンデンサ用金属化フィルム
マージン幅の計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンデンサ素子を製造するため
に用いる金属蒸着フィルムは、巻回コンデンサまたは積
層コンデンサ用基材として良く知られている。この金属
蒸着フィルムは電気的な短絡を防止するため、金属蒸着
フィルムの流れ方向の一側縁に沿って連続的な金属非蒸
着部(マージン部)が設けられている。このマージン部
は、予め基材フィルムの表面に複数本の細幅のテープを
当てがい、またはオイルを塗布するなどの方法によって
マスキングを施してから金属を蒸着させ、その後に上記
マージン部の中央をスリッター装置の刃により細幅に切
断しつつ巻き取ることによって、個々のコンデンサ素子
用金属化フィルムとして製造している。
【0003】このように構成されたコンデンサ素子用の
金属化フィルムにあっては、上記マージン部の幅と金属
蒸着部の幅を厳密に管理する必要がある。これは、製品
として形成されたコンデンサの容量が金属蒸着部の容量
で決まるからであって、この容量が一定にならないと製
品がバラついてしまうからである。即ち、マージン部が
所定の幅より狭くスリットされた場合には、コンデンサ
に形成後において幅の狭い部分から放電するか、あるい
は絶縁破壊を引き起こすなどの障害を発生するからであ
る。他方、近年、製品の小型化が一段と進んでくると、
ごく小さな寸法変化も大きな割合で製品の品質を左右し
てしまうという重大な問題に発展してしまう。
【0004】従って、コンデンサ用金属化フィルムのス
リッター装置による切断工程においては、スリッター装
置の刃間隔を正確に±0.1mmの精度で合わせ込むこ
とが必要がある。従来はこれをノギス等を用いた人手に
より寸法計測を行って調整を行うようになっていた。ま
た、オン−ラインでの製品管理は目視による対応が主で
あって、カットされて巻き取られたコンデンサ用金属化
フィルムをノギスまたは拡大鏡等を用いた計測によって
操業管理および品質管理を行なっていた。そこで、コン
デンサ用金属化フィルムの寸法管理を人手を煩らさずに
オンラインで透過照明方式によりCCDカメラを適用し
て管理する方法を本件発明者らは提案している。(特開
平5−335180号公報参照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発明で
は、CCDカメラを使用する関係上、測定装置は大型化
してしまい、透明なマージン部を主に検出することはで
きるが、スリット信号を確実に検出することができず、
高速化に対応させることが困難であった。この発明はこ
のような点に鑑みてなされたもので、製造中におけるコ
ンデンサ用金属化フィルムのスリット信号を確実にオン
−ラインで検出できる新規な検出装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンデンサ
用金属化フィルムのスリット工程において、スリット後
のスリッター位置を計測する手段として、上記コンデン
サ用金属化フィルムの幅方向に沿って投光器および受光
器からなる検出装置を所定の角度に設置し、上記投光器
からの光を偏向器を介してフィルム幅方向に斜めに線状
に照射し、コンデンサ用金属化フィルムからの透過光ま
たは反射光をフィルムに近接して配置されたファイバロ
ッドレンズとラインセンサからなる密着型イメージセン
サで受光し、スリッター部において散乱された光による
スリッター信号を処理して検出するようにしたコンデン
サ用金属化フィルムマージン幅の計測装置である。
【0007】
【作用】検出装置としてロッドレンズとCCDラインセ
ンサーとを組み合わせた密着型イメージセンサーを使用
することにより指向性を向上させ、かつ、光源ランプか
らの照明光を偏向器を介して斜向照明によりコンデンサ
用金属化フィルムの透明なマージン部に照射し、マージ
ン部に形成されたスリッター部からの散乱光をコンデン
サ用金属化フィルムに近接配置した密着型イメージセン
サーで検出するので、S/N比を大幅に向上させ、しか
も殆どコンデンサ用金属化フィルムに近接した状態で設
置することができるので、コンデンサ用金属化フィルム
には傷を付ける虞れがない。その上小型であるので、ス
リッター装置のロール間に無理なく配置することが可能
である。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2は、実施例の構成を示すコンデ
ンサ用金属化フィルムマージン幅検出装置の概略配置を
示す斜視図およびその一部分の拡大断面図である。即
ち、幅640mmのコンデンサ用金属化フィルム1は上
方の供給ローラ2から下方の巻取りローラ3に垂直に約
50m/分〜300m/分の速度で送られる。このコン
デンサ用金属化フィルム1の左方には投光器として光源
である高周波蛍光灯4および連続した小プリズムからな
る2枚の偏向器5が配置され、高周波蛍光灯4からの光
を幅方向に30度の角度で斜めからコンデンサ用金属化
フィルム1を線状に一様に照射させる。
【0009】コンデンサ用金属化フィルム1には幅40
mmの金属蒸着面9が非蒸着部(マージン部)1aを設
けて16条形成されており、このマージン部1aには図
示しないスリッターの刃によりスリッター部10が形成
されている。従って、スリッター部10からの散乱光O
を線状に配列されたロッドレンズ6により集光し、CC
Dラインセンサー8に入射させて検出するのである。こ
れは、コンデンサ用金属化フィルム1の透明なマージン
部1aに形成されたスリッター部10を検出するには、
垂直照明では散乱が少なく確実な散乱光が得られず、正
確なスリット信号を出力することが不可能であるからで
ある。
【0010】密着型イメージセンサー6のCCDライン
センサー8から得られたコンデンサ用金属化フィルムの
マージン部1aからの信号の波形図を図3に示す。即
ち、コンデンサ用金属化フィルム1の金属蒸着面9から
の光を受光した信号部分11と透明なマージン部1aを
受光した信号部分12およびスリッター部10からのス
リット信号13が幅方向に連続して形成された波形であ
る。比較のため投光器として高周波蛍光灯4からの照明
光で照射したときの波形図を図4に示す。この場合S/
N比が1.5程度であるが、本件実施例の偏向器5を介
しての斜め照射の場合にはS/N比が10程度であり、
大幅な検出感度の向上がなされる。
【0011】上記CCDラインセンサー8から得られた
検出信号は、コンデンサ用金属化フィルム1の切断後の
挙動が一様でなく、信号値にばらつきがでてしまう。こ
れはコンデンサ用金属化フィルム1が高速度で移動して
おり、また、コンデンサ用金属化フィルム表面の穴,汚
れおよび泡などが原因となって欠陥信号となるいわゆる
点線状に出力が得られるためである。従って、コンデン
サ用金属化フィルム1の流れに対し平均化処理を行うこ
とが必要であり、また単に平均すると信号値も平均化さ
れて小さくなってしまうため、一旦ピーク検波を行うこ
とにより、信号値の絶対値を落とすことなく平均化処理
を行っている。
【0012】次に、この平均化処理について簡単に説明
する。密着型イメージセンサー6のCCDラインセンサ
ー8からの信号を1スキャン毎に見ると、コンデンサ用
金属化フィルム1の金属蒸着面9間は連続して出力され
るが、マージン部1aのスリット信号13は連続せず、
不定期にしか出力されない。そこで、このマージン部1
aのスリット信号13を見逃さないためにハード処理を
行うのである。即ち、駆動周波数1MHzで走査周期数
5msecのCCDユニット出力をメモリ内に並べてお
き、N回/1秒間、同一メモリアドレスの最高データを
書き換えピーク値データとする。信号ノイズ的な要素を
除くため、同上データをN回加算平均し転送メモリに書
き込んでいる。上記ピーク値N回、加算平均N回は、ス
リッター装置,検査対象,度合いによって可変とし、確
実にデータを取り込める値で行うようになっている。こ
のような処理を行うことによって、安定したデータを次
段のソフト処理装置へ出力することが可能である。
【0013】図5にコンデンサ用金属化フィルムマージ
ン幅計測装置全体のブロック図を示す。即ち、制御盤2
2は密着型イメージセンサ6および光源の高周波蛍光灯
4を高周波安定器21を介して接続され、この制御盤2
2には無停電電源装置27およびCPU23が接続され
ている。そして、上記CPU23には設定値を入力する
ためやプリント印字指令を行うためのテンキー25、液
晶表示器24およびプリンター26が接続されている。
【0014】次に、上記ブロック図と図6に示すフロー
チャートを参照してソフト処理を簡単に説明する。上記
平均化処理されたデータを受信したCPU23は(1
A)、まずスレッシュドレベルによりマージン部と金属
蒸着部に分離する。特にスレッシュド間のアドレス間隔
により、それをマージン部と判定して良いかをマージン
幅の設定値を基にした割合範囲によって判定し、アドレ
スを記憶する(2A)。同時に、マージン部および金属
蒸着部と判定されたアドレスから、一定ビット数のデー
タ値を平均し、スリット検出ベースとして記憶する。こ
れによって各マージン部1a,金属蒸着部9の全体的な
階調変化に影響されることなく、スリッター部の検出が
行うことができる(4A)。
【0014】次に、マージン部および金属蒸着部のアド
レス値から、仮想切断位置(3A)を計算し、その位置
から左右(±)設定アドレスビット数内(5A)で、前
に記憶したスリット検出ベースデータ値にスリット検出
レベル値(可変設定)を加算した値により、大きなデー
タ値を持つアドレスビットを検出し、スリット位置と判
定する(6A)。以上のマージン部,金属蒸着部,スリ
ッター部の位置から製品内のマージン部、金属蒸着部の
寸法を計算し、アラーム設定によるエラー出力、プリン
ター印字を行うようになっている(7A)。
【0015】上記実施例では透過光方式のものについて
説明したが、光源と密着型イメージセンサの検出装置は
コンデンサ用金属化フィルムの一方側の片側に所定の角
度で対向させた反射光方式で行ってもよいことは勿論で
ある。また、偏向器としてプリズム板2枚を使用した投
光器を説明したが、これは1枚であってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のコンデ
ンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置によれば、光
源からの光を偏向器を介して斜め照明方式でコンデンサ
用金属化フィルムに投射し、この透過光または反射光を
密着型イメージセンサにより検出することにより、フイ
ルムスリッター工程においてオンラインでのコンデンサ
用金属化フィルムマージン幅の精密測定が確実に可能と
なる。しかも、連続的な測定と瞬時異常発生を検出する
ことができ、操業管理、品質管理を高精度で行うことが
できる。そして、検出装置は細長い簡単な装置であり、
高速移動するコンデンサ用金属化フィルムとは非接触で
傷を付けることもなく、スリッター装置のローラ間にも
無理なく組み込むことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のコンデンサ用金属化フィルムマージン
幅計測装置の構成を示す斜視図、
【図2】図1の一部分の拡大断面図、
【図3】コンデンサ用金属化フィルムマージン部からの
検出信号を示す波形図、
【図4】偏向器を用いない投光器を使用したときのコン
デンサ用金属化フィルムマージン部からの検出信号を示
す波形図、
【図5】コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装
置の全体構成を示すブロック図、
【図6】ソフト処理を説明するためのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 コンデンサ用金属化フィルム 1a マージン部 2,3 ローラ 4 高周波蛍光灯 5 偏向器 6 密着型イメージセンサ 7 ファイバロッド 8 ラインセンサ 9 金属蒸着面 10 スリッター部 11 金属蒸着面からの信号 12 マージン部からの信号 13 スリッター信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ用金属化フィルムのスリット
    工程において、スリット後のスリッター位置を計測する
    手段として、上記コンデンサ用金属化フィルムの幅方向
    に沿って投光器および受光器からなる検出装置を所定の
    角度に設置し、上記投光器からの光を偏向器を介してフ
    ィルム幅方向に斜めに線状に照射し、コンデンサ用金属
    化フィルムからの透過光または反射光をコンデンサ用金
    属化フィルムに近接配置されたファイバロッドレンズと
    ラインセンサからなる密着型イメージセンサで受光し、
    スリッター部において散乱された光によるスリッター信
    号を処理して検出するようにしたことを特徴とするコン
    デンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置。
JP6136702A 1994-05-27 1994-05-27 コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置 Pending JPH07320991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6136702A JPH07320991A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6136702A JPH07320991A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07320991A true JPH07320991A (ja) 1995-12-08

Family

ID=15181490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6136702A Pending JPH07320991A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07320991A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232077A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Yokogawa Electric Corp 塗工パターン寸法測定装置
CN112216529A (zh) * 2020-08-19 2021-01-12 铜陵日科电子有限责任公司 一种高效电容器用金属化薄膜承接一体化装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232077A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Yokogawa Electric Corp 塗工パターン寸法測定装置
CN112216529A (zh) * 2020-08-19 2021-01-12 铜陵日科电子有限责任公司 一种高效电容器用金属化薄膜承接一体化装置
CN112216529B (zh) * 2020-08-19 2022-05-06 铜陵日科电子有限责任公司 一种高效电容器用金属化薄膜承接一体化装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4585343A (en) Apparatus and method for inspecting glass
US7345698B2 (en) Optical system for imaging distortions in moving reflective sheets
EP0627069B1 (en) Method and apparatus for measuring the shape of a surface of an object
JP2002127375A (ja) ウェブを搬送する際にトラブルを検出する方法および装置
US4710808A (en) Machine vision differential measurement system
JPH07320991A (ja) コンデンサ用金属化フィルムマージン幅計測装置
JP2000221143A (ja) 表面検査装置
EP0006648B1 (en) Method and device for inspecting a moving sheet material for streaklike defects
JP3047414B2 (ja) スクリーン印刷装置および方法
JPH09113526A (ja) 板速度検出器の校正装置
JPH08189905A (ja) 疵検査装置
JP2003121372A (ja) 鋼板疵検査装置
JP2004257859A (ja) 金属帯のエッジ形状検出方法
JPS61254809A (ja) 形状不良検出装置
JP2003028808A (ja) 表面検査方法および表面検査装置
JPH0989800A (ja) 表面欠陥検査装置
JPH11337323A (ja) 表面検査方法
JPH09159621A (ja) 表面検査装置
KR19980052448A (ko) 냉연강판 표면 결함 검출장치
JPH05332745A (ja) クリーム半田印刷外観検査装置
JP2003075129A (ja) 線材皮削り装置
JPH0353161Y2 (ja)
JP2698697B2 (ja) 表面疵検査方法
JP2000289358A (ja) 平版印刷版の検査装置
JPH09178669A (ja) 表面検査装置