JPH07319813A - オンラインシステムにおけるセッション切り換え方式お よびセッション切り換え方法 - Google Patents

オンラインシステムにおけるセッション切り換え方式お よびセッション切り換え方法

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JPH07319813A
JPH07319813A JP11084394A JP11084394A JPH07319813A JP H07319813 A JPH07319813 A JP H07319813A JP 11084394 A JP11084394 A JP 11084394A JP 11084394 A JP11084394 A JP 11084394A JP H07319813 A JPH07319813 A JP H07319813A
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JP
Japan
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host computer
route
relay
session
line
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Application number
JP11084394A
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English (en)
Inventor
Hajime Kaida
始 甲斐田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目的ホストとの接続中に何らかの回線系の障
害が発生しても、端末オペレータなどにあたえる作業負
担を軽減する。 【構成】 ホスト中継手段42,52は、端末3から中
継ホストコンピュータ4および回線1−1を経由し目的
ホストコンピュータ5上の業務プログラムに接続する初
期セッションを開設してデータ中継処理を行う。経路再
接続手段45,55は、回線1−1上での障害を障害監
視手段43,53により検出・認識すると、経路選択手
段44,54により第2の経路を選択・決定し、第2の
経路情報に基き回線1−2を経由した第2のセッション
を設定する。セッション同期制御手段46,56は、回
線で障害が発生時の両ホスト間でのデータ送受信状態を
一致させた後前記ホスト中継手段42,52に制御を戻
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインシステムに
関し、特に回線系の障害が発生し、業務で使用していた
経路が使用できなくなった場合のオンラインシステムに
おけるセッション切り換え方式およびセッション切り換
え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末から中継ホストコンピュータ
を介して目的ホストへ繋ぎ、アプリケーションプログラ
ム(AP)の業務を行っている時に、何らかの理由によ
り回線系の障害が発生した場合は、OSIネットワーク
層などで実装している障害検出機能により障害が検出さ
れ、迂回ルーティング機能により迂回が行われるが、現
在処理中の業務(AP)は切断され、データ等の紛失が
生じて業務の継続が不可能になるため、端末操作員によ
って改めて最初からその業務をやりなおさなければなら
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオンラ
インシステムは、何らかの理由により回線系の障害が発
生した場合、改めて最初から障害で中断された業務をや
りなおさなければならなかったため、保守員などにあた
える作業負担が多大になるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、端末から
中継ホストコンピュータを介して複数の回線の1つを選
択し目的ホストコンピュータ上の業務プログラムに接続
することにより業務を行うオンラインシステムにおける
セッション切り換え方式において、前記中継ホストコン
ピュータおよび前記目的ホストコンピュータが共に、入
力された経路定義情報を予め用意された経路情報格納テ
ーブルに格納する経路定義手段と、前記端末からの接続
要求を受けた場合は前記経路情報テーブルに格納されて
いる経路情報から予め決められた基準に従って選択され
た第1の経路情報に基き前記端末から前記中継ホストコ
ンピュータおよび第1の回線を経由し前記目的ホストコ
ンピュータ上の前記業務プログラムに接続する初期セッ
ションを開設して前記初期セッション上でデータ中継処
理を行い第2のセッションが指示された場合は第2のセ
ッション上でデータ中継処理を行うホスト中継手段と、
前記第1の回線上での障害を予め決められた方法により
検出・認識すると前記第1の経路の前記セッションの切
断処理を行う障害監視手段と、前記第1の経路のセッシ
ョンの切断処理の後前記経路情報格納テーブルにおける
前記経路情報の中から前記基準に従い第2の経路を選択
・決定する経路選択手段と、選択された前記第2の経路
情報に基き前記端末から前記中継ホストコンピュータお
よび第2の回線を経由し前記目的ホストコンピュータ上
の前記業務プログラムに接続する第2のセッションを設
定する経路再接続手段と、前記第1の回線で前記障害が
発生時の前記中継ホストコンピュータおよび前記目的ホ
ストコンピュータにおける予め用意されたデータ送受信
状態が不一致の場合は過不足となっているデータの送受
信を前記中継ホストコンピュータおよび前記目的ホスト
コンピュータの間で行い前記データ送受信状態を一致さ
せた後前記ホスト中継手段に前記第2のセッションを指
示するセッション同期制御手段を具備したことを特徴と
する。
【0005】また、第2の発明は、端末から中継ホスト
コンピュータを介して複数の回線の1つを選択し目的ホ
ストコンピュータ上の業務プログラムに接続することに
より業務を行うオンラインシステムにおけるセッション
切り換え方法において、前記中継ホストコンピュータお
よび前記目的ホストコンピュータが共に、前記端末から
の接続要求があると予め用意された経路情報テーブルに
格納されている経路情報から予め決められた基準に従っ
て選択された第1の経路情報に基き前記端末から前記中
継ホストコンピュータおよび第1の回線を経由し前記目
的ホストコンピュータ上の前記業務プログラムに接続す
る初期セッションを開設してデータ中継処理を行い、前
記データ中継処理中に前記第1の回線上での障害を予め
決められた方法により検出・認識すると前記第1の経路
の前記セッションの切断処理を行い、前記経路情報格納
テーブルにおける前記経路情報の中から前記基準に従い
第2の経路を選択し選択された前記第2の経路情報に基
き前記端末から前記中継ホストコンピュータおよび第2
の回線を経由し前記目的ホストコンピュータ上の前記業
務プログラムに接続する第2のセッションを設定し、前
記第1の回線で前記障害が発生時の前記中継ホストコン
ピュータおよび前記目的ホストコンピュータにおける予
め用意されたデータ送受信状態が不一致の場合は過不足
となっているデータの送受信を前記中継ホストコンピュ
ータおよび前記目的ホストコンピュータの間で行い前記
データ送受信状態を一致させた後前記第2のセッション
上で前記データ中継処理を再開することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0008】本実施例は、図1に示すように、中継ホス
トコンピュータが1台の場合であり、端末3、ホストコ
ンピュータ4(中継ホストコンピュータ)、ホストコン
ピュータ5(目的ホスト)、回線1−1、回線1−2、
……回線1−nから構成されている。端末3は、ホスト
コンピュータ4に接続されており、ホストコンピュータ
4上のアプリケーションプログラム(AP)には経路定
義手段41、ホスト中継手段42、障害監視手段43、
経路選択手段44、経路再接続手段45、セッション同
期制御手段46が実装されている。ホストコンピュータ
4には目的ホストであるホストコンピュータ5が複数の
回線(回線1−1、回線1−2、…回線1−n)で接続
されおり、ホストコンピュータ5上のアプリケーション
プログラム(AP)には、ホストコンピュータ4と同一
の手段である経路定義手段51、ホスト中継手段52、
障害監視手段53、経路選択手段54、経路再接続手段
55、セッション同期制御手段56と、業務で使用する
業務プログラムが実装されている。
【0009】図4は、経路定義手段41,51にて端末
3からどのような経路を通り目的ホストであるホストコ
ンピュータ5へ接続するかを予め定義する場合の処理フ
ローである。即ち、保守端末(図示せず)などからの経
路定義情報の入力を受けて(S1)、入力された端末名
や回線名がネットワーク上で定義されているかなど、入
力定義情報の妥当性の解析を行い(S2)、解析結果が
正常であれば、図2に示す経路情報格納テーブルに入力
された経路に関する各情報を格納する(S3)。
【0010】図5は、ホスト中継手段42,52の処理
フロー図である。
【0011】経路情報テーブルへの入力がなされた後、
端末3からの接続要求を受けて、ホスト中継手段42
は、経路情報テーブルに格納されている経路情報から経
路を1つ選択して読み込み(この時の経路選択の方法
は、経路情報格納テーブルに格納されている順など、あ
らかじめ選択する順番が決められている)、次に、図3
(a)に示すように、端末3からホストコンピュータ
4,回線1−1,を経由しホストコンピュータ5上の業
務プログラムに接続するような初期セッションをホスト
中継手段52と連係しながら開設し(S4)、業務を開
始する(以降、端末3−ホストコンピュータ4−回線1
−1−ホストコンピュータ5の経路を経路1,端末3−
ホストコンピュータ4−回線1−2−ホストコンピュー
タ5の経路を経路2と記述する)。業務を行っている間
は、情報・データの送受信を繰り返し行う(S5)。業
務が終了すると、端末3から業務終了の通知を受けてホ
スト中継手段42は、ホスト中継手段52と連係して初
期セッションの切断を行う(S6)。
【0012】ここで、業務中に回線1−1上で障害が発
生した場合、回線1−2にセッションを切り換えて業務
を継続する処理を説明する。
【0013】図6は、障害監視手段43,53の処理フ
ローを示す図である。回線1−1上での障害は従来の回
線障害検出方法により障害監視手段43および障害監視
手段53の双方で検出・認識され(S7)、経路1のセ
ッションの切断処理が行われる(S8)。
【0014】図7は、経路選択手段44,54の処理フ
ローを示す図である。S8での経路1のセッションの切
断処理の後、経路選択手段44および経路選択手段54
の各々は、経路情報格納テーブルを読み込み、定義され
た経路情報の中から予め決めらた順序で他の経路情報を
選択・決定し(S9)、選択された経路に切り換える
(S10)。この実施例では、経路2を選択したとす
る。
【0015】図8は、経路再接続手段45,56の処理
フローを示す図であり、経路再接続手段45および経路
再接続手段56の双方は連係しつつ、選択された経路2
の情報に基き、図3(b)に示すように回線1−2を使
用してセッション再接続処理を行う(S11)。
【0016】図9は、セッション同期制御手段46,5
6の処理フローを示す図である。S11でのセッション
切り換え後、セッション同期制御手段46およびセッシ
ョン同期制御手段56は互に連係して障害が発生した回
線で行っていたAP(アプリケーション)の管理してい
る中継処理の状態の確認を行い(S12)、状態が不一
致の場合は、過不足となっているデータの送受信を行い
状態を一致させ、正常化された経路切り換え前の情報を
ホスト中継手段42,ホスト中継手段52に引き渡し業
務を再開する。
【0017】本発明によって端末3を使用しているオペ
レータおよびホストコンピュータ5上の業務プログラム
に障害を認識させることなく、障害の発生した経路1か
ら他の回線で接続されている経路2へ自動的にセッショ
ンを切り換えることができ、業務を継続することが可能
になる。また、経路情報テーブルを使用することにより
ホスト間の回線種別を問わずに実現できるため、様々な
バックアップ回線が利用できる効果もある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、目
的ホストとの接続中に何らかの回線系の障害が発生して
も、端末オペレータや業務プログラムからはセッション
切断と認識することなく業務の継続が可能となり、端末
オペレータなどにあたえる作業負担を軽減するという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における経路情報格納テーブルの構成
例を示す図である。
【図3】本実施例における回線1−1または回線1−2
によるセッションの接続例を示す図である。
【図4】本実施例における経路定義手段の処理フローを
示す図である。
【図5】本実施例におけるホスト中継手段の処理フロー
を示す図である。
【図6】本実施例における障害監視手段の処理フローを
示す図である。
【図7】本実施例における経路選択手段の処理フローを
示す図である。
【図8】本実施例における経路再接続手段の処理フロー
を示す図である。
【図9】本実施例におけるセッション同期制御手段の処
理フローを示す図である。
【符号の説明】
1−1,1−2…1−n 回線 3 端末 4 ホストコンピュータ(中継ホストコンピュータ) 5 ホストコンピュータ(目的ホストコンピュータ) 41,51 経路定義手段 42,52 ホスト中継手段 43,53 障害監視手段 44,54 経路選択手段 45,55 経路再接続手段 46,56 セッション同期制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末から中継ホストコンピュータを介し
    て複数の回線の1つを選択し目的ホストコンピュータ上
    の業務プログラムに接続することにより業務を行うオン
    ラインシステムにおけるセッション切り換え方式におい
    て、前記中継ホストコンピュータおよび前記目的ホスト
    コンピュータが共に、入力された経路定義情報を予め用
    意された経路情報格納テーブルに格納する経路定義手段
    と、前記端末からの接続要求を受けた場合は前記経路情
    報テーブルに格納されている経路情報から予め決められ
    た基準に従って選択された第1の経路情報に基き前記端
    末から前記中継ホストコンピュータおよび第1の回線を
    経由し前記目的ホストコンピュータ上の前記業務プログ
    ラムに接続する初期セッションを開設して前記初期セッ
    ション上でデータ中継処理を行い第2のセッションが指
    示された場合は第2のセッション上でデータ中継処理を
    行うホスト中継手段と、前記第1の回線上での障害を予
    め決められた方法により検出・認識すると前記第1の経
    路の前記セッションの切断処理を行う障害監視手段と、
    前記第1の経路のセッションの切断処理の後前記経路情
    報格納テーブルにおける前記経路情報の中から前記基準
    に従い第2の経路を選択・決定する経路選択手段と、選
    択された前記第2の経路情報に基き前記端末から前記中
    継ホストコンピュータおよび第2の回線を経由し前記目
    的ホストコンピュータ上の前記業務プログラムに接続す
    る第2のセッションを設定する経路再接続手段と、前記
    第1の回線で前記障害が発生時の前記中継ホストコンピ
    ュータおよび前記目的ホストコンピュータにおける予め
    用意されたデータ送受信状態が不一致の場合は過不足と
    なっているデータの送受信を前記中継ホストコンピュー
    タおよび前記目的ホストコンピュータの間で行い前記デ
    ータ送受信状態を一致させた後前記ホスト中継手段に前
    記第2のセッションを指示するセッション同期制御手段
    を具備したことを特徴とするオンラインシステムにおけ
    るセッション切り換え方式。
  2. 【請求項2】 端末から中継ホストコンピュータを介し
    て複数の回線の1つを選択し目的ホストコンピュータ上
    の業務プログラムに接続することにより業務を行うオン
    ラインシステムにおけるセッション切り換え方法におい
    て、前記中継ホストコンピュータおよび前記目的ホスト
    コンピュータが共に、前記端末からの接続要求があると
    予め用意された経路情報テーブルに格納されている経路
    情報から予め決められた基準に従って選択された第1の
    経路情報に基き前記端末から前記中継ホストコンピュー
    タおよび第1の回線を経由し前記目的ホストコンピュー
    タ上の前記業務プログラムに接続する初期セッションを
    開設してデータ中継処理を行い、前記データ中継処理中
    に前記第1の回線上での障害を予め決められた方法によ
    り検出・認識すると前記第1の経路の前記セッションの
    切断処理を行い、前記経路情報格納テーブルにおける前
    記経路情報の中から前記基準に従い第2の経路を選択し
    選択された前記第2の経路情報に基き前記端末から前記
    中継ホストコンピュータおよび第2の回線を経由し前記
    目的ホストコンピュータ上の前記業務プログラムに接続
    する第2のセッションを設定し、前記第1の回線で前記
    障害が発生時の前記中継ホストコンピュータおよび前記
    目的ホストコンピュータにおける予め用意されたデータ
    送受信状態が不一致の場合は過不足となっているデータ
    の送受信を前記中継ホストコンピュータおよび前記目的
    ホストコンピュータの間で行い前記データ送受信状態を
    一致させた後前記第2のセッション上で前記データ中継
    処理を再開することを特徴とするオンラインシステムに
    おけるセッション切り換え方法。
JP11084394A 1994-05-25 1994-05-25 オンラインシステムにおけるセッション切り換え方式お よびセッション切り換え方法 Pending JPH07319813A (ja)

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Effective date: 19970114