JPH07319003A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH07319003A
JPH07319003A JP7145168A JP14516895A JPH07319003A JP H07319003 A JPH07319003 A JP H07319003A JP 7145168 A JP7145168 A JP 7145168A JP 14516895 A JP14516895 A JP 14516895A JP H07319003 A JPH07319003 A JP H07319003A
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JP
Japan
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sensor
focus detection
photometric
unit
camera
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JP7145168A
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Masaaki Yoshida
正明 吉田
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピント調定された被写体に対して適正レベル
の露光を行う。 【構成】 撮影レンズを介して入射する撮影画面の複数
の領域からの光束をそれぞれ受光する複数のフォーカス
検知用センサ部44a〜44eと、撮影レンズを介して
入射する前記各領域からの光束をそれぞれ受光する複数
の測光用センサ部50a〜50eとを有するカメラにお
いて、任意のフォーカス検知用センサ部を選択する選択
手段を設け、任意領域の被写体に対してピント合わせを
行うとともに、前記選択センサ部に対応する領域の測光
用センサ部を指定する指定手段を設け、撮影画面内にお
けるフォーカス検知位置と測光位置とを対応させるよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多分割測距センサ(フ
ォーカス検知用センサ)と多分割測光センサとを有する
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、多分割測距センサを有するカ
メラにおいては、主被写体と従被写体との重み付けを行
った焦点調節が可能となる利点を有し、種々の提案がな
されている。また、多分割測光センサを有するカメラも
種々の提案がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの多分割測距と
測光を組み合わせた場合、測距点と測光点のマッチング
を行わないと、ピント調定されている被写体とは異なる
被写体に対して適正露光となるような状況となる不都合
が生じる。
【0004】(発明の目的)本発明の目的は、ピント調
定された被写体に対して適正レベルの露光が行われるカ
メラを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、撮影レンズを介して入射する撮影画面の
複数の領域からの光束をそれぞれ受光する複数のフォー
カス検知用センサ部と、撮影レンズを介して入射する前
記各領域からの光束をそれぞれ受光する複数の測光用セ
ンサ部とを有するカメラにおいて、任意のフォーカス検
知用センサ部を選択する選択手段を設け、任意領域の被
写体に対してピント合わせを行うとともに、前記選択セ
ンサ部に対応する領域の測光用センサ部を指定する指定
手段を設け、撮影画面内におけるフォーカス検知位置と
測光位置とを対応させるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0007】図2は本発明に係るフィルム面反射調光方
式の測光装置の基本構成図である。1眼レフカメラ30
の撮影レンズ31を通過した被写体からの光は、通常観
察時には可動反射鏡32で光路を90°曲げられてピン
ト板33上で結像する。ピント板33上の像はペンタプ
リズム34で正立像となり、アイピース35を通して撮
影者に観察される。可動反射鏡32は、その背後に斜設
された副反射鏡41に向けて撮影レンズ31を通過した
光束を通過させるための半透鏡部を有し、この半透鏡部
を通過した光束は副反射鏡41で反射される。副反射鏡
41で反射された光束は再度光路屈折用反射鏡42で反
射され、結像レンズ43を介して測距センサ44上に結
像する。
【0008】前記測距センサ44は撮影画面内を複数の
領域に分割して、それぞれの領域を測距する、いわゆる
多分割測距の為の5つのセンサ部44a〜44eを有し
ている。図1(a)はこの測距センサ44の多分割され
たセンサ部44a〜44eの配置例を示す図である。こ
こで撮影画面中央を通過する光はセンサ部44aにより
受光され、その周辺の光はセンサ部44b〜44eによ
り受光される。
【0009】一方、ストロボ自動調光時には可動反射鏡
32、副反射鏡41は跳ね上がって撮影光路中から退避
する。その後にフォーカルプレーンシャッタ36が全開
し、X接点がオンすることによりストロボ装置38が励
起して発光を開始する。被写体からのストロボ反射光は
フィルム37に当たり、該フィルム37を感光させると
同時に、一部の拡散反射光が集光レンズ70を通って多
分割された測光センサ50に入射する。該測光センサ5
0からの測光出力は後述の回路により演算され、適正露
光と判断された時点で発光停止信号が出力されて自動調
光は終了する。その後、フォーカルプレーンシャッタ3
6が閉じ、可動反射鏡32、副反射鏡41も元の位置に
復帰して撮影動作が終了する。尚、40は弾性部材80
により背蓋90に保持されたフィルム圧板である。
【0010】前記測光センサ50は、前記測距センサ4
4と同様撮影画面内を複数の領域に分割して、それぞれ
の領域を測光する、いわゆる多分割測光の為の5つのセ
ンサ部50a〜50eを有しており、該センサ部50a
〜50eはそれぞれ前記センサ部44a〜44eに対応
して配置されていると共に、それぞれの測距範囲を包括
できる広さの測光範囲を有している。図1(b)はこの
測光センサ50の多分割されたセンサ部50a〜50e
の配置例を示す図である。
【0011】図3は本発明に係る焦点検出装置の回路構
成を示すブロック図である。
【0012】200a,200b,200c,200
d,200eは撮影画面内に配置された測距センサ20
0のセンサ部で、図1(a)に示した測距センサ44の
センサ部44a〜44eに対応するものであり、該セン
サは一次元のラインセンサが用いられている。201
a,201b,201c,201d,201eは駆動回
路であり、前記測距センサ200を駆動すると共に、入
力するアナログ信号をディジタル信号に変換して出力す
る。202a,202b,202c,202d,202
eははディジタルメモリ回路であり、前記測距センサ2
00の検出信号を一時記憶する。
【0013】203a,203b,203c,203
d,203eはゲート回路で、ディジタルメモリ回路2
02a〜202eの出力を入力とし、制御演算回路20
4から信号ラインcを介して出力されるデータをデコー
ダ218でデコードした信号(ラインm,n,o,p,
qで伝達)で制御され、デコーダ218の出力が“H”
の時回路が形成され、ディジタルメモリ回路202a〜
202eの出力のうち、いずれか1つを選択して制御演
算回路204ヘ信号ラインdを介して送出する。
【0014】前記制御演算回路204は、焦点検出シス
テムの制御を行うと共に、前記した測距センサ200で
検出され、ディジタルメモリ回路202a〜202eに
記憶された焦点検出信号を所定の演算アルゴリズムにし
たがって処理し、撮影レンズ31のデフォーカス量と、
デフォーカス方向(正負)を出力する。
【0015】以後は公知の回路を用いて制御演算回路2
04よりの出力情報に基づいて撮影レンズ31を合焦位
置まで移動させる。
【0016】なお,不図示の外部操作部材の切換え操作
により、制御演算回路204,デコーダ218を介して
ゲート回路203a〜203eのいずれか1つを選択す
ることが可能であり、撮影者は撮影画面内の主被写体の
位置に対応した、撮影画面内に分散配置された測距セン
サ200の各センサ部200a〜200e(センサ部4
4a〜44e)の位置に応じて、上述の外部操作部材の
切換え操作を行うことになる。
【0017】次に図4を用いて測光センサ50にて測光
した入力を基にしてストロボ発光時間を適宜に制御する
回路構成について説明する。
【0018】100は図2のストロボ装置38内に配置
されるストロボ回路であり、102はストロボ発光停止
信号接点である。103はX接点であり、接点102及
び103の接合はカメラのシュー等によって、カメラと
ストロボ装置とが結合されることによって果たされる。
【0019】OP1〜OP5,OP19,OP30はオ
ペアンプ、OP20はコンパレータであり、C1〜C5
はキャパシタである。TR1〜TR5はNPNトランジ
スタ、R11,R12,R30は抵抗、D20は対数圧
縮用ダイオード、VR10,VR20は可変抵抗、10
4及び105は定電圧源である。SW1は第2図のフォ
ーカルプレーンシャッタ36での先幕走行完了時にオン
になるスイッチであり、SW2はキャパシタC1〜C5
のディスチャージを行うスイッチである。また、VCは
不図示の定電圧源からの基準電圧が与えられている端子
である。
【0020】初期状態をフォーカルプレーンシャッタ3
6がチャージされ、フィルム37が巻き上げられている
状態とすると、スイッチSW2はこの時オフになってい
てトランジスタTR1〜TR5のベース電圧は“H”と
なり、トランジスタTR1〜TR5はオン状態となって
いる。このため、キャパシタC1〜C5の両端は短絡さ
れ、ディスチャージされている。レリーズが行われる
と、不図示の絞りが絞り込まれ、可動反射鏡32が跳ね
上げられ、フォーカルプレーンシャッタ36の先幕が走
行し始める。先幕が完全に走行を完了するとスイッチS
W1がオンして、X接点103を通してストロボ回路1
00を制御してストロボ発光させる。この時、同時にス
イッチSW2がオンになり、トランジスタTR1〜TR
5がオフ状態となってキャパシタC1〜C5が充電可能
な状態になる。ストロボ光は主被写体で反射し、撮影レ
ンズ31を通してフィルム37に露光されるが、一部の
拡散反射光が測光センサ50の各センサ部50a〜50
eに到達する。
【0021】また、SW3〜SW7は前述した外部操作
部材の切換え操作に連動してオン或はオフするスイッチ
であり、前記外部操作部材により前記スイッチSW3〜
SW7の少なくとも1つが選択されることになる。
【0022】以下、前記外部操作部材によりスイッチS
W3が選択されているものと仮定して説明を進める。
【0023】測光センサ50の各センサ50a〜50e
がフィルム37にて反射したストロボ光を受光して、積
分を開始する。各々積分値をオペアンプOP1〜OP5
が出力するが、スイッチSW3のみオンになっているの
で対数圧縮回路としての抵抗R20,ダイオードD20
及びオペアンプOP30にはオペアンプOP1の出力の
みが入力される。従って、コンパレータOP20はセン
サ部50aの光量と定電圧源104を比較することにな
り、フィルム37面でのセンサ部50aの領域が適正露
光になった時“H”の出力を発して、接点102を通し
てストロボ回路100を制御してストロボ発光を停止す
る。
【0024】このようにして、フィルム37面の主被写
体のある部分を適正に露光することが可能となる。
【0025】本実施例によれば、多分割された測距セン
サの各センサ部と測光センサの各センサ部を対応して配
置すると共に、測光センサの各センサ部の測光範囲が測
距センサの各センサ部の測距範囲を包括する広さをもつ
ようにしているので、撮影画面内において光軸外に主被
写体が位置しているとしても焦点調節を適切に行え、且
つ主被写体に対して適切な露光レベルとなる様にストロ
ボ光制御がなされ、よって最適な撮影を容易に行わせる
ことが可能となる。なお、本実施例では、測光センサが
ストロボ光制御のためのものとして記載されているが、
昼光制御用の測光センサを本実施例の如く指定制御して
も良いことはもちろんである。
【0026】(発明と実施例の対応)図示実施例におい
て、センサ部44a〜44e(200a〜200e)が
本発明のフォーカス検知用センサ部に、センサ部50a
〜50eが測光用センサ部に、制御演算回路204、デ
コーダ218及び不図示の外部操作部材が選択手段に、
スイッチSW3〜SW7が指定手段に、制御演算回路2
04が焦点検知手段に、図4に示される回路が処理回路
に、それぞれ相当する。
【0027】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、フォーカ
ス検知用センサ部のうち任意のセンサ部を選択した場合
には、選択されたセンサ部に対応した領域からの光束を
受光している測光用センサ部が指定されるので、任意の
領域をフォーカス検知位置として選択した際に、撮影画
面内のフォーカス検知位置と測光位置とを対応させるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の測距センサ及び測光センサ
の各センサ部の配置関係を示す正面図である。
【図2】本発明に係るカメラの基本構成図である。
【図3】本発明に係る焦点検出装置の入力段の構成例を
示すブロック図である。
【図4】同じくストロボ発光量制御を行う自動調光装置
の構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
30 1眼レフカメラ 31 撮影レンズ 44(200) 測距センサ 44a〜44e(200a〜200e) センサ部 50 測光センサ 50a〜50e センサ部 203a〜203e ゲート回路 204 制御演算回路 218 デコーダ SW3〜SW7 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 7/099

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズを介して入射する撮影画面の
    複数の領域からの光束をそれぞれ受光する複数のフォー
    カス検知用センサ部と、撮影レンズを介して入射する前
    記各領域からの光束をそれぞれ受光する複数の測光用セ
    ンサ部と、前記フォーカス検知用センサ部のうち任意の
    センサ部を選択する選択手段と、該選択されたセンサ部
    出力に基づいてフォーカス状態検知を行う焦点検知手段
    と、前記選択されたセンサ部に対応する領域の測光用セ
    ンサ部を指定する指定手段と、該指定手段にて指定され
    た測光用センサ部出力に基づいて測光処理を行う処理回
    路とを有することを特徴とするカメラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007225659A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Olympus Corp 調光装置及びカメラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388514A (ja) * 1986-10-01 1988-04-19 Canon Inc カメラ
JPH01235929A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Minolta Camera Co Ltd 多分割測光装置
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