JPH0731738U - 矩形シート搬送装置 - Google Patents

矩形シート搬送装置

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JPH0731738U
JPH0731738U JP6375293U JP6375293U JPH0731738U JP H0731738 U JPH0731738 U JP H0731738U JP 6375293 U JP6375293 U JP 6375293U JP 6375293 U JP6375293 U JP 6375293U JP H0731738 U JPH0731738 U JP H0731738U
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JP
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guide
sheet
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rectangular
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JP6375293U
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English (en)
Inventor
紀夫 鈴木
保之 斉藤
Original Assignee
ジューキ株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬入側に配設された第1ガイドと、該第1ガ
イドに対向配置された第2ガイドとの間に、第1ガイド
に一端が固定され、所定位置まで延在されたテーブルシ
ート上を矩形シートを円滑に且つ確実に搬送し、搬入す
る。 【構成】 矩形シートSの搬入方向の幅Wを規制するた
めの、搬入側に同方向に移動可能に配設された第1ガイ
ド24、及び該第1ガイド24に対向配置された第2ガ
イド26からなる一対のガイドと、第1ガイド24に一
端が固定され、且つ所定位置まで延在されると共に、該
第1ガイド24の移動に伴って延在長さが可変になされ
ている屈曲可能なテーブルシート28と、テーブルシー
ト28の搬送面28Aに対向配置され、該搬送面28A
上を矩形シートSを滑動させて搬送するための搬送ベル
ト32と、を備えた矩形シート搬送装置において、テー
ブルシート28の少なくとも搬送面28Aを、複数の突
起が配設され、その突起が搬送方向に連続した凸条とし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、矩形シート搬送装置、特に矩形シートを対向配置された一対のガイ ドの間に搬入し、その搬入方向の両端を該両ガイドで揃える際に適用して好適な 矩形シート搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、例えば企業から顧客に対してダイレクトメールや請求書のように同一形 状の封緘物が郵便物として大量に発送されている。現在採用されている大量の封 緘物を作成するための技術を、請求書を封緘して郵便物を作成する場合を例に以 下に説明する。
【0003】 一般に、請求書は、コンピュータ処理により、各顧客毎に所定の形式で宛名と 必要事項(図示せず)が印字された、図4に示すような連続した帳票として出力 される。このように連続帳票として出力された各顧客毎の請求書は、その後、郵 便物作成装置により所定のサイズに切断され、折り畳まれ、最終的に封入され、 封緘されるまでの処理が自動的に行われている。
【0004】 図5は、上記郵便物作成装置の一例を示す概略平面図であり、この装置は、前 記図4に示す矢印方向に送られる連続帳票を、その両サイドの送り孔の付いた部 分をAの位置で切断するためのスリッタ(図示せず)と、該スリッタにより送り 孔が形成されている両サイド縁部が切り離された帳票を、横方向のミシン目に沿 ったBの位置で切断し、図6(A)に示すような個々の請求書Sに切り離すため のカッタ10と、該カッタ10で切り離された個々の請求書(矩形シート)Sを 、図5に矢印で示すように途中から直交する方向に送る機能を有する第1シート 搬送装置12と、該装置12により一枚ずつ送られてくる請求書Sを、宛名が表 側になるように図6(A)にCで示す中心で縦方向に折り曲げ、図6(B)に示 す2つ折りの状態にする縦折り機14と、該縦折り機14で縦折りされた請求書 Sを、再度直交する方向に送る第2シート搬送装置16と、該装置16で送られ てくる2つ折りされた請求書Sを、図6(B)に示すDの位置で折り曲げ、更に Eの位置で折り曲げて同図Cに示すように宛名を表にした3つ折りの状態にする 横折り機18と、該横折り機18で折り畳んだ請求書Sを所定の封筒に入れ、封 緘して郵便物(封緘物)を作成する封入封緘機20とを備えている。
【0005】 上記郵便物作成装置では、図示を省略するが、縦折り機14及び横折り機18 は、複数のゴム等からなるロールで要部が構成され、これらロールの間に第1シ ート搬送装置又は第2シート搬送装置16により送られてくる請求書Sを挾み込 んで2つ又は3つに折り畳むようになっている。
【0006】 上記縦折り機14で請求書Sを正確に折り畳むためには、第1シート搬送装置 12により正確に位置が規定された状態で該請求書Sを縦折り機14に送り込む 必要がある。なお、横折り機18に請求書Sを搬送する第2シート搬送装置16 もこの第1シート搬送装置12と実質的に同一の機能を有しているので、第1シ ート搬送装置12を代表させて以下に説明する。
【0007】 このように、上記請求書Sを、正確にその位置を規定し、且つ方向を搬入方向 に対して90°変更して搬送するための第1シート搬送装置12としては、例え ば図7の斜視図にその要部を示すものがある。
【0008】 上記第1シート搬送装置12は、支持板22の搬入側に位置し、且つ搬入方向 (図中左方向)に移動可能な第1ガイド24と、搬入される請求書Sを該第1ガ イド24との間に挟んでその搬入方向の幅Wを規制するための第2ガイド26と 、第1ガイド24に一端が固定され、請求書Sの搬送路を形成する屈曲可能なテ ーブルシート28と、前記カッタ10に連設された搬送台30上を送られてくる 請求書Sを図中左方向へ送るための、上記テーブルシート28に対向配置された 搬送ベルト32とを備えている。
【0009】 上記第1シート搬送装置12では、種々のサイズの矩形シートに対応できるよ うにするために、少なくとも第1ガイド24は、搬入方向に対して前後に移動が 可能となっている。又、第1ガイド24に一端が固定されているテーブルシート 28は、搬送台30に近接して配設された支持棒34まで水平に延在され、第1 ガイド24の位置を変更しても、常に支持棒34迄の搬送路を形成できるように なっていると共に、該支持棒34からその他端が懸垂され、該他端はばね36に より下方に引張られ、該ばね36の張力により常に搬送路を形成する水平部分が 平坦に維持されるようになっている。
【0010】 上記テーブルシート28は、布やプラスチックフィルムで形成され、全体がプ ラスチックフィルムで形成される場合はもとより、布で形成される場合も、少な くとも搬送ベルト32に対向する領域にあたる搬送路部分にプラスチックをコー ティング又はラミネートして、その表面が平坦に形成され、紙等からなる矩形シ ートが滑り易いようになっている。
【0011】 上記第1シート搬送装置12では、前記カッタ10で所定サイズに切断された 請求書Sが搬送台30上を搬送されてくると、白抜きの矢印方向に回転する搬送 ベルト32によりテーブルシート28上を左方向に滑動され、第1ガイド24と 第2ガイド26との間に搬入されてその方向を揃えられた後、図示しない搬送手 段により、搬入方向に対して直交する方向に搬出され、前記縦折り機14に供給 されるようになっている。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記第1シート搬送装置12では、搬送ベルト32に対向する 領域にあたるテーブルシート28の搬送部分の表面(以下搬送面ともいう)28 Aがプラスチックで平坦に形成されているため、搬送ベルト32で請求書Sが搬 送される際に、その搬送面28A上を滑動することにより、該搬送面28Aに静 電気が発生し、その静電気により請求書Sが吸着されることになるため、該請求 書Sを円滑に搬送できない事態が生じるという問題がある。
【0013】 本考案は、搬入方向に直交する搬入側の第1ガイドと、該第1ガイドに対向配 置された第2ガイドとからなる一対のガイドの間に、第1ガイドに一端が固定さ れ、所定位置まで延在されたテーブルシート上を矩形シートを滑動させて搬入す る際に、該矩形シートを円滑に搬送することができる矩形シート搬送装置を提供 することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、搬入される矩形シートの搬入方向の幅を規制するための、搬入側に 同方向に移動可能に配設された第1ガイド、及び該第1ガイドに対向配置された 第2ガイドからなる一対のガイドと、第1ガイドに一端が固定され、且つ所定位 置まで延在されると共に、該第1ガイドの移動に伴って延在長さが可変になされ ている屈曲可能なテーブルシートと、テーブルシートの搬送面に対向配置され、 該搬送面上を矩形シートを滑動させて搬送するための搬送手段と、を備えた矩形 シート搬送装置において、テーブルシートの少なくとも搬送面を、複数の突起が 配設された形状としたことにより、前記課題を解決したものである。
【0015】 本考案は、又、上記矩形シート搬送装置において、テーブルシートの少なくと も搬送面に配設された突起が、搬送方向に連続した凸条であるとしたものである 。
【0016】
【作用】
本考案においては、少なくとも搬送路を構成する搬送面を複数の突起が配設さ れた形状としたので、矩形シートを該搬送面を滑動させて搬送する際の接触面積 を大幅に減小させることが可能となり、摩擦抵抗を低減できると共に、搬送面が 帯電し易いプラスチック等の材質で形成されている場合でも、静電気の発生量を 大幅に低減することが可能となるため、矩形シートをスムースに且つ確実に搬送 し、第1ガイドと第2ガイドとの間に搬入することが可能となる。
【0017】 従って、本考案の矩形シート搬送装置を、前記図5に示した郵便物作成装置の 第1シート搬送装置又は第2シート搬送装置として適用する場合には、郵便物作 成作業を大幅に改善することが可能となる。
【0018】 又、本考案において、テーブルシートの少なくとも搬送面に配設された突起が 、搬送方向に連続した凸条であるとした場合には、表面積が最小の突起先端が同 一高さで搬送方向に沿って連続しているので、静電気の発生を大幅に低減できる 上に、搬送時に滑動する矩形シートが引掛かることがないので、極めてスムース に且つ確実に該矩形シートを搬送することが可能となる。
【0019】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案に係る実施例を詳細に説明する。
【0020】 図1は、本考案に係る第1実施例である矩形シート搬送装置の要部を示す概略 斜視図である。
【0021】 本実施例の搬送装置は、前記図5に示した郵便物作成装置を構成する第1シー ト搬送装置及び第2シート搬送装置16として適用されるもので、第1ガイド2 4を移動させると第2ガイドがこれに連動して移動し、両ガイド間の中心が常に 一定に維持されるようになっていると共に、テーブルシート28が以下に詳述す る特徴を有している以外は、前記図7に示したものと実質的に同一である。従っ て、同一構成部材についての説明は省略する。
【0022】 本実施例では、テーブルシート28が布製であり、搬送ベルト32に対向する 搬送面28Aが、図2(A)に拡大して示したような鋸歯状の横断面を有し、図 1に上記搬送ベルト32の一部を破断して示したように、複数の断面鋸歯状の突 起が搬送方向に連続した凸条として形成された表面形状を有している。この搬送 面28Aは、上記表面形状を有する、図2(B)の斜視図に示すようなプラスチ ックシートを布製テーブルシート28の該当領域に貼付して形成されている。な お、搬送面28Aを越えるテーブルシート28の布の表面はプラスチックがコー ティングされ、平滑面に仕上げられている。
【0023】 本実施例においては、請求書Sを第1ガイド24と第2ガイド26との間に搬 入する際に該請求書Sが滑動する搬送面28Aを、上述した断面鋸葉状の凸条が 形成された形状としたので、搬送される請求書Sとの接触面積を極端に小さくす ることができ、従って摩擦抵抗を極力小さくでき、しかも該摩擦によって生じる 静電気の発生量をも極端に小さくすることができると共に、上記凸条が搬送方向 に沿って形成されているので、該搬送面28A上を滑動する請求書Sが引掛かる ことがないため、搬送ベルト32により該請求書Sをスムースに且つ確実に搬送 することが可能となる。
【0024】 図3(A)は、本考案に係る第2実施例の矩形シート搬送装置が有するテーブ ルシート28に適用される搬送面28Aの表面形状を示す平面図、同図(B)は その断面図をそれぞれ拡大して示したものである。本実施例の矩形シート搬送装 置は、搬送面28Aを上記図3に示した形状にした以外は、前記第1実施例の場 合と実質的に同一である。
【0025】 本実施例では、このように、搬送面28Aを、長手方向が搬送方向に一致した 半紡錘形状の突起が形成された表面形状としたので、同様に請求書Sとの接触面 積を減小させることができるため、摩擦抵抗や静電気の発生を低減し、且つ送り 方向の引掛かりを防止できるため、第1実施例の場合と同様に請求書Sを効率良 く搬送することができる。
【0026】 以上、本考案について具体的に説明したが、本考案は、前記実施例に示したも のに限られるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
【0027】 例えば、前記実施例では搬送面28Aのみに突起を配設した場合を示したが、 これに限らず、搬送面28Aを越える領域に亘っても、又、テーブルシート28 全体に亘って配設してもよい。又、その突起の形状は、矩形シートとの接触面積 が減少できるものであれば特に制限されない。
【0028】 又、テーブルシート28は布製に限られるものでなく、屈曲可能で、第1ガイ ドの移動に伴ってその長さを可変とすることができるものであれば、プラスチッ クフィルム等の任意の材質で形成することができる。
【0029】 又、テーブルシート28をプラスチックで形成する場合には、少なくとも搬送 面28Aに突起が形成された形状に一体成形してもよい。
【0030】 又、前記実施例では、第1ガイドに連動して常に両ガイド間の中心が同一位置 になるように第2ガイドが移動する場合を示したが、第2ガイドを固定し、搬入 側の第1ガイドのみを可動としてもよい。
【0031】 又、矩形シート搬送装置を構成する搬送手段としては、前記搬送ベルト32に 限られるものでなく、例えば同位置に配設された複数のロールからなるものであ っても、更に他の手段を用いてもよい。
【0032】 又、本考案の搬送装置は、前記図5に示した郵便物作成装置に適用されるもの に限定されず、少なくとも搬入側のガイドが可動になされている一対のガイドに 矩形シートを搬入する装置であればその用途は特に制限されない。
【0033】 更に、一対のガイドは、単に矩形シートを揃えるだけでなく、搬入される矩形 シートを集積するための集積部を構成してもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案によれば、搬入方向に直交する搬入側の第1ガイ ドと、該第1ガイドに対向配置された第2ガイドとの間に、第1ガイドに一端が 固定され、所定位置まで延在されたテーブルシート上を矩形シートを滑動させて 搬入する際に、該矩形シートを円滑に、且つ確実に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第1実施例の矩形シート搬送装置
の要部構成を示す概略斜視図
【図2】第1実施例の搬送面を拡大して示す概略断面
図、及び搬送面を形成するプラスチックシートを拡大し
て示す概略斜視図
【図3】第2実施例の搬送面を拡大して示す平面図及び
断面図
【図4】請求書を切り離す前の連続帳票を示す平面図
【図5】本考案の矩形シート搬送装置が適用される郵便
物作成装置の概略構成を示す平面図
【図6】上記郵便物作成装置による請求書の折り畳み方
を示す説明図
【図7】従来の矩形シート搬送装置を示す、前記図1に
相当する概略斜視図
【符号の説明】
10…カッタ 12…第1シート搬送装置 14…縦折り機 16…第2シート搬送装置 18…横折り機 20…封入封緘機 22…支持板 24…第1ガイド 26…第2ガイド 28…テーブルシート 30…搬送台 32…搬送ベルト 34…支持棒 36…ばね A、B…切断位置 C…縦折り位置 D、E…横折り位置 S…請求書

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬入される矩形シートの搬入方向の幅を規
    制するための、搬入側に同方向に移動可能に配設された
    第1ガイド、及び該第1ガイドに対向配置された第2ガ
    イドからなる一対のガイドと、 第1ガイドに一端が固定され、且つ所定位置まで延在さ
    れると共に、該第1ガイドの移動に伴って延在長さが可
    変になされている屈曲可能なテーブルシートと、 テーブルシートの搬送面に対向配置され、該搬送面上を
    矩形シートを滑動させて搬送するための搬送手段と、を
    備えた矩形シート搬送装置において、 テーブルシートの少なくとも搬送面を、複数の突起が配
    設された形状としたことを特徴とする矩形シート搬送装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 テーブルシートの少なくとも搬送面に配設された突起
    が、搬送方向に連続した凸条であることを特徴とする矩
    形シート搬送装置。
JP6375293U 1993-11-29 1993-11-29 矩形シート搬送装置 Pending JPH0731738U (ja)

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