JPH0731594B2 - プログラム情報解析処理装置 - Google Patents

プログラム情報解析処理装置

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JPH0731594B2
JPH0731594B2 JP62172586A JP17258687A JPH0731594B2 JP H0731594 B2 JPH0731594 B2 JP H0731594B2 JP 62172586 A JP62172586 A JP 62172586A JP 17258687 A JP17258687 A JP 17258687A JP H0731594 B2 JPH0731594 B2 JP H0731594B2
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JP
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登志孝 山原
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム情報解析処理装置に関し、特に相異
なる計算機間のソフトウェア資産の移行時にソースプロ
グラムを解析して必要な情報を出力するプログラム情報
解析処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のプログラム情報解析処理装置では、ソー
スプログラムから意味をもつ文字の集まりである語(字
句)を1語ずつ取り出し、その語が何行目の何桁目にあ
るか、予約語またはユーザ語のどのタイプであるか、ユ
ーザ語であれば桁数および属性は何かなどの語要素に従
って字句解析情報を蓄積し、蓄積された字句解析情報を
レコード(行)単位にファイルに出力していた。
このプログラム情報解析処理装置から出力された字句解
析情報は、後処理で文法を検査する装置の入力として使
用されるのが一般的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のプログラム情報解析処理装置は、語要素
に従う字句解析情報だけを出力する装置であったので、
後処理で文法を検査する装置を実行させる場合に、対象
となるソースプログラムが大規模になればなるほど文法
を検査する装置の負担が大きいという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ソースプログラムに
ついて語要素に従った字句解析および語と語の関連性を
意識した構文解析を行うことにより、ソースプログラム
の解析結果を字句解析情報および構文解析情報を含むソ
ース分解イメージとして出力するプログラム情報解析処
理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のプログラム情報解析処理装置は、移行前の計算
機上のソースプログラムを解析して前記移行前の計算機
とは異なる移行後の計算機上のソースプログラムに移行
させるために必要な情報を出力するプログラム情報解析
処理装置において、前記移行前の計算機上のソースプロ
グラムを1レコードずつ入力するソースプログラムレコ
ード入力機構と、このソースプログラムレコード入力機
構により入力されたレコードをソース入力イメージとし
て出力するソースプログラムソース入力イメージ出力機
構と、前記ソースプログラムレコード入力機構によって
入力されたレコードを意味をもつ文字の集まりである語
に分割するソースプログラム語入力機構と、このソース
プログラム語入力機構によって分割された語に基づいて
字句解析を行い字句解析情報を出力するソースプログラ
ム字句解析機構と、このソースプログラム字句解析機構
により指定された語が前記移行後の計算機上のソースプ
ログラムで使われる予約語かどうかを検査して前記ソー
スプログラム字句解析機構に予約語情報を戻すソースプ
ログラム予約語チェック機構と、前記ソースプログラム
字句解析機構から出力された字句解析情報を用いて構文
解析を行い構文解析情報を出力するソースプログラム構
文解析機構と、前記ソースプログラム字句解析機構によ
り出力された字句解析情報と前記ソースプログラム構文
解析機構により出力された構文解析情報とをソース分解
イメージとして出力するソースプログラム分解イメージ
出力機構と、前記ソースプログラムレコード入力機構,
前記ソースプログラム語入力機構,前記ソースプログラ
ム字句解析機構および前記ソースプログラム構文解析機
構の制御を行うソースプログラム情報解析機構とを有す
る。
〔作用〕
本発明のプログラム情報解析処理装置では、ソースプロ
グラムレコード入力機構が移行前の計算機上のソースプ
ログラムを1レコードずつ入力し、ソースプログラムソ
ース入力イメージ出力機構がソースプログラムレコード
入力機構により入力されたレコードをソース入力イメー
ジとして出力し、ソースプログラム語入力機構がソース
プログラムレコード入力機構によって入力されたレコー
ドを意味をもつ文字の集まりである語に分割し、ソース
プログラム字句解析機構がソースプログラム語入力機構
によって分割された語に基づいて字句解析を行い字句解
析情報を出力し、ソースプログラム予約語チェック機構
がソースプログラム字句解析機構により指定された語が
移行後の計算機上のソースプログラムで使われる予約語
かどうかを検査してソースプログラム字句解析機構に予
約語情報を戻し、ソースプログラム構文解析機構がソー
スプログラム字句解析機構から出力された字句解析情報
を用いて構文解析を行い構文解析情報を出力し、ソース
プログラムソース分解イメージ出力機構がソースプログ
ラム字句解析機構により出力された字句解析情報とソー
スプログラム構文解析機構により出力された構文解析情
報とをソース分解イメージとして出力し、ソースプログ
ラム情報解析機構がソースプログラムレコード入力機
構,ソースプログラム語入力機構,ソースプログラム字
句解析機構およびソースプログラム構文解析機構の制御
を行う。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のプログラム情報解析処理
装置の構成を示すブロック図である。本実施例のプログ
ラム情報解析処理装置は、ソースプログラム入力機構1
と、ソースプログラム語入力機構2と、ソースプログラ
ム字句解析機構3と、ソースプログラム構文解析機構4
と、ソースプログラム情報解析機構5と、ソースプログ
ラムソース入力イメージ出力機構6と、ソースプログラ
ム予約語チェック機構7と、ソースプログラムソース分
解イメージ出力機構8とから、その主要部が構成されて
いる。
ソースプログラムレコード入力機構1は、磁気ディスク
あるいは磁気テープ9上のファイルからソースプログラ
ムを1レコード(行)ずつ入力してメモリA12上に蓄え
る。また、これと同時に、ソースプログラムレコード入
力機構1は、入力したレコード(行)に行番号とソース
プログラムの名前と登録集であれば登録集の名前とを付
加してソース入力イメージとしてメモリB13上に蓄え、
ソースプログラムソース入力イメージ出力機構6により
メモリB13上のソース入力イメージを磁気ディスク10上
にファイルに出力させる。
ソースプログラム語入力機構2は、メモリA12上に蓄え
られたレコードを入力して意味をもつ文字の集まりであ
る語に1語ずつ分割し、レコードが終了するまで分割し
た語をメモリC14上に蓄える。
ソースプログラム字句解析機構3は、メモリC14上に蓄
えられた語を1語ずつ入力して字句解析を行い、処理中
の語の開始行位置,開始桁位置,ソースプログラムの名
前,登録集であれば登録集の名前,タイプ(属性),長
さ(桁数)などの語要素を含む字句解析情報をメモリF1
7上に蓄える。この際、ソースプログラム字句解析機構
3は、処理中の語を一旦メモリD15上に蓄え、ソースプ
ログラム予約語チェック機構7によりメモリD15上に蓄
えられた語を使ってあらかじめメモリE16上に蓄積され
ている移行後の計算機上のソースプログラムで使用され
る予約語との対応を検査させ、その結果を予約語情報と
してメモリD15に蓄えさせてから取り出し、字句解析情
報の一部としてメモリF17上に蓄える。
ソースプログラム構文解析機構4は、メモリF17上に蓄
えられた字句解析情報に基づいて構文解析を行い、字句
解析情報および構文解析情報を定まった形式でメモリG1
8上に蓄える。構文解析情報には、入力した語が文の先
頭か最後か、句の先頭か、予約語かユーザ語か、継続し
ているかしていないかなどの1つのレコード(行)の中
での語と語の関連性を意識した情報が含まれる。メモリ
F17上に蓄えられたすべての語に関する字句解析情報お
よび構文解析情報をメモリG18上に蓄え終えたならば、
ソースプログラム構文解析機構4は、これら字句解析情
報および構文解析情報をソースプログラムソース分解イ
メージ出力機構8によりソース分解イメージとして磁気
ディスク11上のファイルに出力させる。
ソースプログラム情報解析機構5は、ソースプログラム
レコード入力機構1,ソースプログラム語入力機構2,ソー
スプログラム字句解析機構3およびソースプログラム構
文解析機構4の各機構の開始および終了を制御する。ま
た、ソースプログラム情報解析機構5は、ソースプログ
ラムのすべてのレコード(行)の処理が終了したかどう
かを検査し、終了していなければソースプログラムレコ
ード入力機構1,ソースプログラム語入力機構2,ソースプ
ログラム字句解析機構3およびソースプログラム構文解
析機構4の処理を次のレコードに対して実行させ、終了
していればソースプログラムレコード入力機構1,ソース
プログラム語入力機構2,ソースプログラム字句解析機構
3およびソースプログラム構文解析機構4の処理を終了
させる。
ソースプログラムソース入力イメージ出力機構6は、ソ
ースプログラムレコード入力機構1により起動され、メ
モリB13上に蓄えられたソース入力イメージを磁気ディ
スク10上のファイルに出力する。
ソースプログラム予約語チェック機構7は、ソースプロ
グラム字句解析機構3により起動され、メモリD15上に
蓄えられた語を受け取り、この語に基づいて移行後の計
算機上のソースプログラムで使用される予約語があらか
じめ蓄えられているメモリE16を検索し、該当する語が
見つかれば予約語としてその予約語に固有に付された番
号を、見つからなければユーザ語として空白を予約語情
報としてメモリD15に蓄える。メモリD15上に蓄えられた
予約情報は、ソースプログラム予約語チェック機構7か
らソースプログラム字句解析機構3に制御が戻される
と、ソースプログラム字句解析機構3によりメモリD15
上から取り出される。
ソースプログラムソース分解イメージ出力機構8は、ソ
ースプログラム構文解析機構4により起動され、メモリ
G18上に定まった形式で蓄えられた字句解析情報および
構文解析情報をソース分解イメージとして磁気ディスク
11上のファイルに出力する。
次に、このように構成された本実施例のプログラム情報
解析処理装置の動作について説明する。
プログラム情報解析処理装置が起動されると、ソースプ
ログラム情報解析機構5の指示により、まずソースプロ
グラムレコード入力機構1が起動される。
ソースプログラムレコード入力機構1は、磁気ディスク
あるいは磁気テープ9上のファイルからソースプログラ
ムを1レコード(行)入力してメモリA12上に蓄える。
また、ソースプログラムレコード入力機構1は、入力し
たレコード(行)に行番号とソースプログラムの名前と
登録集であれば登録集の名前とを付加してメモリB13上
にソース入力イメージとして蓄え、しかる後にメモリB1
3上に蓄えられたソース入力イメージをソースプログラ
ムソース入力イメージ出力機構6により磁気ディスク10
上のファイルに出力させる。ソースプログラムソース入
力イメージ出力機構6によるソース入力イメージの出力
が終りソースプログラムソース入力イメージ出力機構6
からソースプログラムレコード入力機構1に制御が戻さ
れると、ソースプログラムレコード入力機構1はソース
プログラム情報解析機構5に制御を戻す。
次に、ソースプログラム情報解析機構5は、ソースプロ
グラム語入力機構2に制御を移す。ソースプログラム語
入力機構2は、メモリA12上に蓄えられたレコード
(行)を入力して、意味をもつ文字の集まりである語に
1語ずつ分割してメモリC14上に蓄える。レコード
(行)中のすべての語を分割してメモリC14上に蓄え終
えたならば、ソースプログラム語入力機構2はソースプ
ログラム情報解析機構5に制御を戻す。
続いて、ソースプログラム情報解析機構5は、ソースプ
ログラム字句解析機構3に制御を移す。ソースプログラ
ム字句解析機構3は、メモリC14上に蓄えられた語を1
語ずつ入力して字句解析し、字句解析情報をメモリF17
上に蓄える。この際、字句解析情報の1つである予約語
情報は、処理中の語をメモリD15上に一旦に蓄え、ソー
スプログラム予約語チェック機構7によりメモリD15上
の語を使ってメモリE16上にあらかじめ格納されている
移行後の計算機上のソースプログラムで使われる予約語
を検索し、その結果として予約語情報(予約語番号また
空白)がメモリD15上に蓄えられるので、その予約語情
報を取り出すことにより取得される。メモリC14上のす
べての語に関する字句解析情報をメモリF17上に蓄え終
わると、ソースプログラム字句解析機構3はソースプロ
グラム情報解析機構5に制御を戻す。
次に、ソースプログラム情報解析機構5は、ソースプロ
グラム構文解析機構4に制御を移す。ソースプログラム
構文解析機構4は、メモリF17上に蓄えられた字句解析
情報を入力して構文解析し、字句解析情報および構文解
析情報を定まった形式でメモリG18上に蓄え、すべての
語に関する字句解析情報および構文解析情報を蓄え終え
たならば、これら字句解析情報および構文解析情報をソ
ースプログラムソース分解イメージ出力機構8により磁
気ディスク11上のファイルに出力させる。ソースプログ
ラムソース分解イメージ出力機構8によるメモリG18上
のすべての字句解析情報および構文解析情報の出力が終
了したならば、ソースプログラムソース分解イメージ出
力機構8からソースプログラム構文解析機構4に制御が
戻され、制御を戻されたソースプログラム構文解析機構
4はさらにソースプログラム情報解析機構5に制御を戻
す。
ソースプログラム構文解析機構4から制御を戻されたソ
ースプログラム情報解析機構5は、ソースプログラムの
すべてのレコード(行)の処理が終了したかどうかを検
査し、終了していなければソースプログラムレコード入
力機構1に制御を戻し、次のレコードの処理を行う。ソ
ースプログラムのすべてのレコード(行)の処理が終了
していれば、ソースプログラム情報解析機構5はソース
プログラムレコード入力機構1,ソースプログラム語入力
機構2,ソースプログラム字句解析機構3およびソースプ
ログラム構文解析機構4に対する制御を終了し、本実施
例のプログラム情報解析処理装置の動作が停止される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、移行後の計算機上で動作
させるためのソースプログラムの解析処理においてソー
スプログラムから1語ずつ取り出して語要素に従う字句
解析情報を出力するだけでなく、1つのレコード(行)
の中での語と語の関連性を意識した構文解析を行い、解
析結果として定形化された字句解析情報および構文解析
情報を含むソース分解イメージをファイルに出力するこ
とにより、対象となるソースプログラムが大規模な場合
でも後処理で文法を検査する装置における文法検査の負
担を軽減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラム情報解析処理装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。 図において、 1……ソースプログラムレコード入力機構、 2……ソースプログラム語入力機構、 3……ソースプログラム字句解析機構、 4……ソースプログラム構文解析機構、 5……ソースプログラム情報解析機構、 6……ソースプログラムソース入力イメージ出力機構、 7……ソースプログラム予約語チェック機構、 8……ソースプログラムソース分解イメージ出力機構、 9……磁気ディスクまたは磁気テープ、 10,11……磁気ディスク、 12〜18……メモリA〜Gである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移行前の計算機上のソースプログラムを解
    析して前記移行前の計算機とは異なる移行後の計算機上
    のソースプログラムに移行させるために必要な情報を出
    力するプログラム情報解析処理装置において、 前記移行前の計算機上のソースプログラムを1レコート
    ずつ入力するソースプログラムレコード入力機構と、 このソースプログラムレコード入力機構により入力され
    たレコードをソース入力イメージとして出力するソース
    プログラムソース入力イメージ出力機構と、 前記ソースプログラムレコード入力機構によって入力さ
    れたレコードを意味をもつ文字の集まりである語に分割
    するソースプログラム語入力機構と、 このソースプログラム語入力機構によって分割された語
    に基づいて字句解析を行い字句解析情報を出力するソー
    スプログラム字句解析機構と、 このソースプログラム字句解析機構により指定された語
    が前記移行後の計算機上のソースプログラムで使われる
    予約語かどうかを検査して前記ソースプログラム字句解
    析機構に予約語情報を戻すソースプログラム予約語チェ
    ック機構と、 前記ソースプログラム字句解析機構から出力された字句
    解析情報を用いて構文解析を行い構文解析情報を出力す
    るソースプログラム構文解析機構と、 前記ソースプログラム字句解析機構により出力された字
    句解析情報と前記ソースプログラム構文解析機構により
    出力された構文解析情報とをソース分解イメージとして
    出力するソースプログラムソース分解イメージ出力機構
    と、 前記ソースプログラムレコード入力機構,前記ソースプ
    ログラム語入力機構,前記ソースプログラム字句解析機
    構および前記ソースプログラム構文解析機構の制御を行
    うソースプログラム情報解析機構と、 を有することを特徴とするプログラム情報解析処理装
    置。
JP62172586A 1987-07-10 1987-07-10 プログラム情報解析処理装置 Expired - Lifetime JPH0731594B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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