JP2908184B2 - テキストファイル編集方法及び装置 - Google Patents

テキストファイル編集方法及び装置

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JP2908184B2
JP2908184B2 JP5202171A JP20217193A JP2908184B2 JP 2908184 B2 JP2908184 B2 JP 2908184B2 JP 5202171 A JP5202171 A JP 5202171A JP 20217193 A JP20217193 A JP 20217193A JP 2908184 B2 JP2908184 B2 JP 2908184B2
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JP
Japan
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hardware description
description language
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syntax
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JP5202171A
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JPH0756983A (ja
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寿美子 寺田
賢史 櫨山
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NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテキストファイル編集方
法及び装置に関し、特に電子装置,電子回路の機能を表
わすハードウェア記述言語の入力を行うCADシステム
用のテキストエディタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子装置,電子回路の機
能を表わすハードウェア記述言語で機能記述を作成,編
集するテキストファイル編集方法及び装置では、ハード
ウェア記述の知識をもたないテキストエディタで入力編
集し、文法的に誤った部分を発見する文法チェックを、
ハードウェア記述言語を読み込みが可能な専用のアプリ
ケーションプログラムを実行してチェックを行い、誤っ
た記述を修正していた。
【0003】また、信号,変数,定義,関数などにハー
ドウェア記述言語を記述する場合、ハードウェア記述言
語を記述する利用者が名前を与えて使用することを宣言
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のテキストフ
ァイル編集方法及び装置では、基本的な文法チェックの
確認を行うにも機能内容を全て記述してから専用のアプ
リケーションプログラムを実行してチェックを行うの
で、多量のエラーが発生し、エラーを修正するには、テ
キストエディタで編集し、ファイルに書き込み、文法チ
ェックのためにアプリケーションプログラムを実行する
という作業を繰り返さなければならないという問題点が
あった。
【0005】また、信号,変数,定義,関数などにハー
ドウェア記述言語を記述する利用者が名前を与えて使用
することを宣言し、その名前を使用して機能記述を作成
するが、ハードウェア記述言語の知識をもたないテキス
トエディタでは、この名前を文字列として解釈されてし
まうという問題点があった。
【0006】さらに、ハードウェア記述言語では宣言す
る名前の種類も多く、記述の仕方も異なるため、機能を
記述する時には注意が必要であり、記述中に誤った記述
なのかを確認するには、文法書を読みながら目視チェッ
クを行うため、誤った記述を見逃しやすいという問題点
があった。
【0007】さらにまた、ハードウェア記述言語で表さ
れた機能を修正する場合に、名前の記述部分を変更する
ことは、変更箇所以外の部分にも影響し、誤った記述の
発生を招きやすいという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のテキストファイ
ル編集方法は、電子装置,電気回路の機能を表わすハー
ドウェア記述言語の入力編集を行うテキストファイル編
集方法において、今迄のハードウェア記述言語を含む構
文の中に既に宣言された第1の名前とその第1の名前の
種別とを格納する名前格納データベースと、前記ハード
ウェア記述言語を含む構文の文法知識を格納した文法フ
ァイルとを備え、文字入力手段から入力されたハードウ
ェア記述言語を含む構文から第2の名前を宣言している
箇所を前記文法ファイルを参照して検索し抽出して前記
名前格納データベースに前記第2の名前を登録し、前記
入力されたハードウェア記述言語を含む構文の中の予め
指定した位置の言語の最初の文字と一致する文字から始
まる複数の第3の名前を前記名前格納データベースから
検索して前記複数の第3の名前の一覧表を作成して文字
表示手段に表示し、前記文字表示手段に表示された前記
第3の名前の一覧表を基に確定された第4の名前と前記
入力されたハードウェア記述言語を含む構文を読み込
み、前記文法ファイルを参照して前記第4の名前を含む
前記入力されたハードウェア記述言語を含む構文の基本
的な文法チェックを行う。
【0009】本発明のテキストファイル編集装置は、電
子装置,電子回路の機能を表わすハードウェア記述言語
の入力編集を行うテキストファイル編集装置において、
今迄のハードウェア記述言語を含む構文の中に既に宣言
された第1の名前とその第1の名前の種別とを格納する
名前格納データベースと、前記ハードウェア記述言語を
含む構文の文法知識を格納した文法ファイルとを備え、
文字入力手段から入力されたハードウェア記述言語を含
む構文から第2の名前を宣言している箇所を前記文法フ
ァイルを参照して検索し抽出して前記名前格納データベ
ースに前記第2の名前を登録する名前抽出・登録手段
と、前記入力されたハードウェア記述言語を含む構文の
中の予め指定した位置の言語の最初の文字と一致する文
字から始まる複数の第3の名前を前記名前格納データベ
ースから検索して前記複数の第3の名前の一覧表を作成
し、文字表示手段に表示する名前一覧表表示手段と、前
記文字表示手段に表示された前記第3の名前の一覧表を
基に確定された第4の名前と前記入力されたハードウェ
ア記述言語を含む構文を読み込み、前記文法ファイルを
参照して前記第4の名前を含む前記入力されたハードウ
ェア記述言語を含む構文の基本的な文法チェックを行う
記述検定手段とから構成される名前記述検定処理手段を
備えている。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0012】図1において、本実施例は文字,記号,数
字からなるハードウェア記述言語等を入力する入力装置
1と、編集処理の経過を順次表示する出力装置9と、入
力した名前及び構文の文法等に関するデータを記憶して
いるデータ記憶装置7と、入力した名前及び構文の検定
の制御を行う名前記述検定処理機構3と、名前記述検定
処理機構3を利用して本実施例全体の制御を行う演算処
理装置2とを備え、データ記憶装置7は、名前記述検定
処理機構3内の名前抽出・登録機構4で抽出された名
前,名前の宣言の機能種別が登録されている名前格納デ
ータベース8と、ハードウェア記述言語では特殊な意味
をもつ予め定められた予約語,構文の構成等の文法知識
を格納している文法ファイル10とを有し、名前記述検
定処理機構3は、入力装置1から入力されたハードウェ
ア記述言語を含む構文から第2の名前を宣言している箇
所を前記文法ファイルを参照して検索し抽出して、名前
格納データベースに第2の名前を登録する名前抽出・登
録手段4と、入力されたハードウェア記述言語を含む構
文の中の予め指定した位置の言語の最初の文字と一致す
る文字から始まる複数の第3の名前を名前格納データベ
ースから検索して複数の第3の名前の一覧表を作成し、
出力装置9に表示する名前一覧表表示手段5と、出力装
置9に表示された第3の名前の一覧表を基に確定された
第4の名前と入力されたハードウェア記述言語を含む構
文を読み込み、文法ファイルを参照して第4の名前を含
む入力されたハードウェア記述言語を含む構文の基本的
な文法チェックを行う記述検定手段6とから構成されて
いる。
【0013】図2は本実施例における動作の処理手順を
示すフローチャート、図3は本実施例における出力装置
に表示された条件文(if文)の入力の初期状態を示す
図、図4は本実施例における図3に示す状態に「S」を
入力した結果の表示を示す図、図5は本実施例における
図4に示す状態から選定した言語の表示を基に文法チェ
ックの結果表示を示す図、図6は本実施例における名前
格納データベースの一例を示す図、図7は本実施例にお
ける文法ファイル内容の一例を示す図である。
【0014】次に、本実施例の動作について図1〜図7
を参照して説明する。
【0015】まず、入力装置1から文字の入力と名前記
述検定処理機構3に処理を移すためのコマンドキーを入
力する。
【0016】図3に示すように、予め定められた順序で
入力装置1から入力が行われ、条件文(if文)の入力
まで進み、図4では、ハードウェア記述言語の条件文
(if文)の入力において、条件文の構成である条件式
の入力に、最初に「S」という文字が入力された例を示
している。
【0017】名前抽出・登録手段4の処理は、文法ファ
イル10のハードウェア記述言語の構文の構成を参照
し、編集中の文章の中から各構文の名前の部分を検索す
る(S27)。
【0018】名前の部分とは図7の文法ファイル10の
構文の構成の例の中で「entity」と始まる構文の
名前となる部分は、図4では「FPS」であり、「si
gnal」と始まる構文の名前となる部分は「SIG」
である。
【0019】このようにして検索した名前を入力・編集
中の文章の中から抽出し(S22)、ソートを行う(S
23)。ソートされた名前と名前の宣言の種別と共に名
前格納データベース8に格納する(S24)。
【0020】次に、名前表示手段5の処理は、入力装置
1から条件文として入力された文字と一致する文字から
始まる名前を名前格納データベース8から照合する(S
25)。
【0021】照合した結果が一致した時は処理を続行
し、一致しない時は、出力装置9に結果表示を行う(S
26)。再度、名前格納データベース8を参照し、入力
された文字と一致する文字から始まる名前の一覧を作成
する(S27)。図4では、名前格納データベース8の
中から、入力された文字「S」から始まる名前を集め、
一覧表として例を右下に表示している。
【0022】表示された名前の一覧表の中から利用者が
入力装置1から名前を1つ選択し確定キーの入力を行
う。選択する名前が無く、入力装置1から確定キーの入
力が行われなければ出力装置9に結果表示を行う。
【0023】入力装置1から確定キーの入力が行われた
場合は処理が記述検定手段6に移り、記述検定手段6
は、現在ハードウェア記述言語で入力されている文章の
前後の記述を読み込む(S29)。
【0024】前後の記述とは、現在文章を入力している
位置から入力方向より前と後にセミコロン(;)の文字
が現われるまで空白文字で区切られた文字列を取り出
す。
【0025】図4では現在入力している位置(カーソル
11のある位置)より以降の文章は何もないため入力方
向より前に「if」と「process」という文字列
を取り出す。これらの文字列と表示された名前の一覧の
中から選択された文字列とを文法ファイル10を参照
し、基本的な文法チェックを行う(S30)。その結果
を出力装置9に表示する。
【0026】図5では、条件文の中に「archite
cture」という種別の名前を選択したがハードウェ
ア記述言語の文法の規則では正しい書き方ではないた
め、文法チェックでエラーが発見されたことを表示した
例を右下に表示している。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電子装
置,電気回路の機能を表わすハードウェア記述言語の入
力編集を行うテキストファイル編集方法及び装置におい
て、今迄のハードウェア記述言語を含む構文の中に既に
宣言された第1の名前とその第1の名前の種別とを格納
する名前格納データベースと、ハードウェア記述言語を
含む構文の文法知識を格納した文法ファイルとを備え、
文字入力手段から入力されたハードウェア記述言語を含
む構文から第2の名前を宣言している箇所を文法ファイ
ルを参照して検索し抽出して、名前格納データベースに
第2の名前を登録し、入力されたハードウェア記述言語
を含む構文の中の予め指定した位置の言語の最初の文字
と一致する文字から始まる複数の第3の名前を名前格納
データベースから検索して複数の第3の名前の一覧表を
作成して文字表示手段に表示し、文字表示手段に表示さ
れた第3の名前の一覧表を基に確定された第4の名前と
入力されたハードウェア記述言語を含む構文を読み込
み、文法ファイルを参照して第4の名前を含む入力され
たハードウェア記述言語を含む構文の基本的な文法チェ
ックを行うことにより、誤った記述を早期に発見し、処
置することが可能であり、アプリケーションプログラム
の実行で発生するエラーの数が少なくなるためエラーの
修正の工数が削減できる。さらに記述を変更する時に
は、変更箇所以外の部分への影響も発見できるため変更
時の工数が削減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における動作の処理手順を示すフロー
チャートである。
【図3】本実施例における出力装置に表示された条件文
(if文)の入力初期状態を示す図である。
【図4】本実施例における図3に示す状態「S」を入力
した結果の表示を示す図である。
【図5】本実施例における図4に示す状態から選定した
言語の表示を基に文法チェックの結果表示を示す図であ
る。
【図6】本実施例における名前格納データベースの一例
を示す図である。
【図7】本実施例における文法ファイルの内容の一例を
示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 演算処理装置 3 名前記述検定処理機構 4 名前抽出・登録手段 5 名前表示手段 6 記述検定手段 7 データ記憶装置 8 名前格納データベース 9 出力装置 10 文法ファイル 11 カーソル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−115968(JP,A) 特開 昭60−191355(JP,A) 特開 平5−150970(JP,A) 特開 平4−287122(JP,A) 特開 平3−271828(JP,A) 特開 平4−165533(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50 G06F 9/06 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子装置,電気回路の機能を表わすハー
    ドウェア記述言語の入力編集を行うテキストファイル編
    集方法において、今迄のハードウェア記述言語を含む構
    文の中に既に宣言された第1の名前とその第1の名前の
    種別とを格納する名前格納データベースと、前記ハード
    ウェア記述言語を含む構文の文法知識を格納した文法フ
    ァイルとを備え、文字入力手段から入力されたハードウ
    ェア記述言語を含む構文から第2の名前を宣言している
    箇所を前記文法ファイルを参照して検索し抽出して前記
    名前格納データベースに前記第2の名前を登録し、前記
    入力されたハードウェア記述言語を含む構文の中の予め
    指定した位置の言語の最初の文字と一致する文字から始
    まる複数の第3の名前を前記名前格納データベースから
    検索して前記複数の第3の名前の一覧表を作成して文字
    表示手段に表示し、前記文字表示手段に表示された前記
    第3の名前の一覧表を基に確定された第4の名前と前記
    入力されたハードウェア記述言語を含む構文を読み込
    み、前記文法ファイルを参照して前記第4の名前を含む
    前記入力されたハードウェア記述言語を含む構文の基本
    的な文法チェックを行うことを特徴とするテキストファ
    イル編集方法。
  2. 【請求項2】 電子装置,電子回路の機能を表わすハー
    ドウェア記述言語の入力編集を行うテキストファイル編
    集装置において、今迄のハードウェア記述言語を含む構
    文の中に既に宣言された第1の名前とその第1の名前の
    種別とを格納する名前格納データベースと、前記ハード
    ウェア記述言語を含む構文の文法知識を格納した文法フ
    ァイルとを備え、文字入力手段から入力されたハードウ
    ェア記述言語を含む構文から第2の名前を宣言している
    箇所を前記文法ファイルを参照して検索し抽出して前記
    名前格納データベースに前記第2の名前を登録する名前
    抽出・登録手段と、前記入力されたハードウェア記述言
    語を含む構文の中の予め指定した位置の言語の最初の文
    字と一致する文字から始まる複数の第3の名前を前記名
    前格納データベースから検索して前記複数の第3の名前
    の一覧表を作成し、文字表示手段に表示する名前一覧表
    表示手段と、前記文字表示手段に表示された前記第3の
    名前の一覧表を基に確定された第4の名前と前記入力さ
    れたハードウェア記述言語を含む構文を読み込み、前記
    文法ファイルを参照して前記第4の名前を含む前記入力
    されたハードウェア記述言語を含む構文の基本的な文法
    チェックを行う記述検定手段とから構成される名前記述
    検定処理手段を備えていることを特徴とするテキストフ
    ァイル編集装置。
JP5202171A 1993-08-16 1993-08-16 テキストファイル編集方法及び装置 Expired - Lifetime JP2908184B2 (ja)

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