JPH07314964A - プリペイドカードおよびその製造方法 - Google Patents

プリペイドカードおよびその製造方法

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JPH07314964A
JPH07314964A JP6137992A JP13799294A JPH07314964A JP H07314964 A JPH07314964 A JP H07314964A JP 6137992 A JP6137992 A JP 6137992A JP 13799294 A JP13799294 A JP 13799294A JP H07314964 A JPH07314964 A JP H07314964A
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JP
Japan
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card
prepaid card
convex
braille
bar
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Pending
Application number
JP6137992A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Shimizu
愼一 清水
Takeshi Nishino
毅 西野
Shunzo Miyake
俊造 三宅
Hidehiko Nagase
秀彦 永瀬
Kiyoshi Hasegawa
潔 長谷川
Kenji Sugaya
建司 菅谷
Yutaka Takagi
豊 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
J R HIGASHI NIPPON MECHATRONICS KK
Kyodo Printing Co Ltd
East Japan Railway Co
Original Assignee
J R HIGASHI NIPPON MECHATRONICS KK
Kyodo Printing Co Ltd
East Japan Railway Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視覚障害者が未使用残額の目安を認識できる
プリペイドカードおよびその製造方法を提供する。 【構成】 プリペイドカードの裏面には、未使用残額の
目安を表す金額の数字12に対応する位置に金額認識用
バー24が設けられている。使用されてパンチ穴16が
穿設されると、このパンチ穴16とともに金額認識用バ
ー24を触ることによりパンチ穴16の位置を認識し、
未使用残額の目安を知ることができる。点字部26が設
けられ、点字によって発行者等を表す数字が表示され
る。金額認識用バー24および点字部26はバーコード
22と同時に印刷されて形成されるから、カードの製造
工程が増加しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリペイドカードおよ
びその製造方法に関し、特に視覚障害者がおよその未使
用残額を認識できるプリペイドカードおよびその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】公衆電話、鉄道などを利用する場合に、
カードによって電話をかけることのできるテレホンカー
ド、カードによって切符を購入したりまたはカードによ
って直接改札を通過することのできる各種のプリペイド
カードが普及され使用されている。
【0003】このようなプリペイドカードは利用者があ
らかじめ対価を払ってカードを購入し、その利用可能額
の範囲内で使用できるものである。そして使用された額
に応じてパンチ穴を穿設し、パンチ穴の穿設される位置
に対応して表示されている金額と穿設されたパンチ穴の
位置関係を利用者が見ることによっておよその残額を知
ることができるようにされている。また、このようなプ
リペイドカードは券売機や公衆電話を利用する場合にカ
ードの挿入方向が決められているため、挿入方向がカー
ド表面に表示されている。
【0004】ところで、視覚障害者がプリペイドカード
を使用できるようにするため、カードの挿入方向後方に
相当する端縁に切り欠きが設けられ、視覚障害者がこの
切り欠きによってカードを挿入すべき方向を知ることが
できるようにされている。また、プリペイドカードによ
っては、この切り欠きを複数とし、これによってカード
の券種、たとえばそのカードが1000円のカードであ
るか3000円のカードであるかを知ることができるよ
うにされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、視覚障害者が
パンチ穴のみによってカードの未使用残額を知ることは
困難であるため、未使用残額の目安を認識することはで
きなかった。また、前記の切り欠きによってカードの券
種を知ることはできるが、カードの発行者を知ること、
すなわちそのカードがどの鉄道会社のカードであるかを
知ることはできなかった。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解消し、
視覚障害者がカードの未使用残額およびカードの発行者
を知ることのできるプリペイドカードおよびその製造方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、未使用
残額の目安がパンチ穴によって表示されるプリペイドカ
ードは、パンチ穴が穿設される位置に対応して設けられ
た複数個の凹凸部を有し、穿設されたパンチ穴と凹凸部
により、視覚障害者が未使用残額の目安を認識できるも
のである。
【0008】また、本発明によれば、未使用残額の目安
が穿設されるパンチ穴によって表示されるプリペイドカ
ードの製造方法は、基材フイルム上に全面磁気コーティ
ングする工程と、全面磁気コーティングされた基材フイ
ルム上にバーコードをシルクスクリーン印刷によって形
成する工程と、全面磁気コーティングされた基材フイル
ム上に、パンチ穴が穿設される位置に対応して設けられ
る複数個の凸状のバーを印刷形成する工程とを有し、穿
設されたパンチ穴および複数個の凸状のバーにより視覚
障害者が未使用残額の目安を認識できるプリペイドカー
ドを得るものである。
【0009】
【作用】本発明のプリペイドカードによれば、パンチ穴
が穿設される位置に対応して複数個の凹凸部が設けられ
ている。したがって、視覚障害者が穿設されたパンチ穴
とともに複数の凹凸部を触ってこれを数えることによ
り、パンチ穴の位置がいくらの金額の位置であるかを知
ることができるから、視覚障害者が未使用残額の目安を
認識できる。
【0010】また、カードの短辺付近に点字を構成する
凸部を設けた場合には、これらの凸部により表される数
字等を視覚障害者が知ることにより、カードの発行者、
すなわちカードがたとえばどの鉄道会社のものであるか
を識別することができる。
【0011】さらに、本発明のプリペイドカードの製造
方法によれば、複数個の凸状のバーを、近傍に設けられ
るバーコードと同時に印刷形成するから工程数が増える
ことなく従来のカードと同様の工程数で製造することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
【0013】図1には本発明を鉄道乗車用のプリペイド
カードに適用した一実施例が示されている。本実施例は
パンチ穴を穿設する位置にバーコードが設けられている
ものである。図1の(a) にはプリペイドカードの表面
が、図1の(b) にはプリペイドカードの裏面が、それぞ
れ示されている。
【0014】(a) に示すカードの表面には、発行者が定
めたカードの名称2、発行者名4、金種(発売額)6、
カードの券売機等への挿入方向を示す矢印8が表示さ
れ、所定の絵柄10が表示されている。さらに、表面下
方中央部付近には未使用残額の目安を示す数字12が示
されている。本実施例においては、発売額1000円の
カードであり、未使用残額の目安を示す数字としては1
000、500、100、0が表示されている。カード
によって切符の購入などを行うと、同図に白丸14で示
すパンチ穴の位置に、使用された金額に応じてたとえば
黒丸16で示すようにパンチ穴が穿設され、未使用残額
の目安が示される。カードの挿入方向後方の端縁には曲
線状の切り欠き18が設けられている。
【0015】(b) に示すカードの裏面には、バーコード
22が設けられている。このバーコード22はシルクス
クリーン印刷によって形成され、バーコードの部分が凸
に形成されている。
【0016】さらに、裏面下方中央部付近には本発明の
特徴である、視覚障害者が未使用残額を認識するための
金額認識用バー24が設けられている。金額認識用バー
24は(a) に示される表面に表示された未使用残額の目
安を示す数字12の位置にほぼ対応してカードの端縁付
近に設けられている。図1(b) において金額認識用バー
24は残額0、100、500、1000をそれぞれ示
すバーである。金額認識用バー24は凸状に形成され
る。したがって、カードの使用時にたとえば図1(a)
(b) に示すようにパンチ穴16が穿設されると、視覚障
害者は金額認識用バー24と穿設されたパンチ穴16を
触ることにより残額を認識することができ、この場合に
は残額が500円以上1000円未満であることがわか
る。
【0017】なお、金額認識用バー24はバーコード2
2の読み取りに支障のないようにするため、バーコード
22よりも高くならないように形成することが好まし
い。
【0018】本実施例では残額を示す数字0、100、
500、1000に対応して4本の金額認識用バー24
が設けられているが、金額認識用バー24の本数は任意
であり、金種に応じて設ければよい。たとえば1000
0円のカードの場合には、残額0、100、500、1
000、2000、3000、4000、5000、6
000、7000、8000、9000、10000に
対応して13本の金額認識用バー24を設ければよい。
【0019】図1(b) に示すカード裏面のカード挿入方
向の後方部には切り欠き18の近傍に点字部26が形成
されている。同図に小円で示す18個の位置のいずれか
が選択されて凸部に形成され、これにより3文字以内の
点字が構成される。本実施例では、2桁までの数字が表
示される。1桁の数字の場合には中央の点字により数字
であることを示し、下部の点字により1桁の数字を表
す。2桁の数字の場合には上部の点字により数字である
ことを示し、中央の点字および下部の点字により2桁の
数字を表す。このようにして2桁までの数字を表すこと
により、カードの発行者、すなわちこのカードがどの鉄
道会社のものであるかを示す。したがって、視覚障害者
がこの点字部26を触ることによりカードの発行者を知
ることができる。
【0020】なお、点字部26は3文字以内に限られず
任意の数の文字を形成することができる。ただしカード
の磁気トラックの読み出し、書き込みに支障のないよう
にするため、磁気トラックに対応する位置には点字部2
6を形成しないことが好ましい。また、点字部26によ
って発行会社の他、カードの金種を表すようにしてもよ
い。
【0021】次に上記のような金額認識用バー24およ
び点字部26を有するプリペイドカードの製造方法につ
いて説明する。以下に説明する製造方法は、切符を購入
することなく直接改札を通過できるタイプのプリペイド
カードのように、使用記録を裏面に感熱記録するカード
の製造方法である。
【0022】図2に示すようにこのタイプのカードは、
カードの基材フイルム28の表面側には前述の表示およ
び絵柄等の印刷層30が形成され、その上に保護層32
が形成される。
【0023】カードの裏側には基材フイルム28上全面
に磁気コーテイング34が施され、その上にバーコード
22をシルクスクリーン印刷することにより形成され
る。さらに金額認識用バー24および点字部26がスク
リーン印刷することによって形成される。ここで、金額
認識用バー24および点字部26はバーコード22の形
成と同一工程で形成されるから、従来の金額認識用バー
24および点字部26を設けないカードと比較して製造
工程が増えることがない。
【0024】バーコード22、金額認識用バー24およ
び点字部26が形成された後、アルミニウムの粉末を含
むシルバーインキを印刷することによってシルバー層3
6が形成される。シルバー層36上に白色インキを印刷
することによって白アンカー層38が形成され、白アン
カー層38上に感熱記録材料の感熱記録層40が形成さ
れ、さらに感熱記録層40を保護するための保護層42
が形成され、その上に印刷層44が設けられた後、さら
に保護層46が形成される。
【0025】以上述べたように、本実施例の感熱記録層
を有するプリペイドカードは金額認識用バー24および
点字部26がバーコード22の形成と同一の印刷工程で
形成される他は従来の感熱記録層を有するプリペイドカ
ードの製造方法と同一の工程で製造される。したがっ
て、従来の製造方法と比較して何ら工程数を増加させる
ことなく、金額認識用バー24および点字部26を有す
るプリペイドカードを製造することができる。
【0026】上記の図1の実施例においては、視覚障害
者が未使用残額を認識するため、金額認識用バー24が
設けられているが、凸状の金額認識用バー24に代えて
図3に示すように表面に表示された未使用残額の目安を
示す数字12の位置にほぼ対応して複数の金額認識用切
り欠き48をカードの端縁に設けるようにしてもよい。
この実施例の場合には、視覚障害者は穿設されたパンチ
穴16とともに複数の金額認識用切り欠き48を触るこ
とによりパンチ穴16の位置を認識できるから、未使用
残額の目安を知ることができる。
【0027】また、上記の実施例においてはカードの挿
入方向後方に略円形状の切り欠き18が設けられている
が、このような切り欠き18に代えて図4に示すような
複数の金種認識用切り欠き50を設けるようにしてもよ
い。このように複数の切り欠き50を設け、これによっ
て視覚障害者がカードの金種を認識できるようにしても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリペイ
ドカードによれば、パンチ穴が穿設される位置に対応し
て複数個の凹凸部が設けられている。したがって、視覚
障害者が穿設されたパンチ穴とともに複数の凹凸部を触
ってこれを数えることにより、パンチ穴の位置がいくら
の金額の位置であるかを知ることができるから、視覚障
害者が未使用残額の目安を認識できる。
【0029】また、カードの短辺付近に点字を構成する
凸部を設けた場合には、これらの凸部により表される数
字等を視覚障害者が知ることにより、カードの発行者、
すなわちカードがたとえばどの鉄道会社のものであるか
等の情報を識別することができる。
【0030】さらに、本発明のプリペイドカードの製造
方法によれば、複数個の凸状のバーを、バーコードと同
時に印刷形成するから工程数が増えることなく従来のカ
ードと同様の工程数で製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリペイドカードの一実施例を示す図
であり、(a) はカードの表面を(b) はカードの裏面を示
す図である。
【図2】本発明のプリペイドカードの層構成の一実施例
を示す断面図である。
【図3】本発明のプリペイドカードの他の実施例を示す
図である。
【図4】本発明のプリペイドカードの他の実施例を示す
図である。
【符号の説明】
12 数字 14 パンチ穴の位置 16 パンチ穴 18 切り欠き 22 バーコード 24 金額認識用バー 26 点字部 28 基材フイルム 34 磁気コーテイング 36 シルバー層 38 白アンカー層 40 感熱記録層 42 保護層 44 印刷層 46 保護層 48 金額認識用切り欠き 50 金種認識用切り欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H04M 15/00 Z (72)発明者 清水 愼一 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 西野 毅 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 三宅 俊造 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 永瀬 秀彦 東京都港区芝浦三丁目20番6号 芝浦MY ビル ジェイアール東日本メカトロニクス 株式会社内 (72)発明者 長谷川 潔 東京都港区芝浦三丁目20番6号 芝浦MY ビル ジェイアール東日本メカトロニクス 株式会社内 (72)発明者 菅谷 建司 東京都文京区小石川四丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 高木 豊 東京都文京区小石川四丁目14番12号 共同 印刷株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未使用残額の目安がパンチ穴によって表
    示されるプリペイドカードにおいて、該カードは、 前記パンチ穴が穿設される位置に対応して設けられた複
    数個の凹凸部を有し、 穿設された前記パンチ穴および前記凹凸部により、視覚
    障害者が未使用残額の目安を認識できることを特徴とす
    るプリペイドカード。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプリペイドカードにお
    いて、前記凹凸部は前記カードの長辺付近に該長辺に垂
    直に設けられた複数個の凸状のバーであることを特徴と
    するプリペイドカード。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のプリペイドカ
    ードにおいて、該カードはさらに該カードの短辺付近に
    設けられ点字を構成する凸部を有し、該凸部により視覚
    障害者が前記カードの発行者を識別できることを特徴と
    するプリペイドカード。
  4. 【請求項4】 未使用残額の目安が穿設されるパンチ穴
    によって表示されるプリペイドカードの製造方法におい
    て、該方法は、 基材フイルム上に全面磁気コーティングする工程と、 前記全面磁気コーティングされた基材フイルム上にバー
    コードをシルクスクリーン印刷によって形成する工程
    と、 前記全面磁気コーティングされた基材フイルム上に、前
    記パンチ穴が穿設される位置に対応して設けられる複数
    個の凸状のバーを形成する工程とを有し、 穿設された前記パンチ穴および前記複数個の凸状のバー
    により視覚障害者が未使用残額の目安を認識できるプリ
    ペイドカードを得ることを特徴とするプリペイドカード
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の方法において、 前記複数個の凸状のバーを形成する工程は、前記カード
    の短辺付近に設けられ点字を構成する凸部を同時に形成
    することを特徴とするプリペイドカードの製造方法。
JP6137992A 1994-05-27 1994-05-27 プリペイドカードおよびその製造方法 Pending JPH07314964A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031118