JP2002029188A - 挿入方向認識部付き情報記録媒体 - Google Patents

挿入方向認識部付き情報記録媒体

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JP2002029188A
JP2002029188A JP2000215283A JP2000215283A JP2002029188A JP 2002029188 A JP2002029188 A JP 2002029188A JP 2000215283 A JP2000215283 A JP 2000215283A JP 2000215283 A JP2000215283 A JP 2000215283A JP 2002029188 A JP2002029188 A JP 2002029188A
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JP
Japan
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card
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ink
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JP2000215283A
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Tetsuji Ogata
哲治 緒方
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】目に障害がある人がキャッシュディスペンサー
で預金を引き出そうとすると、キャッシュカードのどち
らを先にしてキャッシュディスペンサーに挿入すれば良
いのか判別が出来ない。 【解決手段】印刷手段により、カード等情報記録媒体の
表面に5〜200μmの隆起部を形成し、利用者が触感
によって前記隆起部を認識することによって挿入方向が
判別できるようにした。また、前記隆起部は前記情報記
録媒体の左右それぞれから20mm、挿入側のエッジか
ら30mmの2つのエリア内に印刷するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャッシュカード、
テレフォンカード、ICカード等、読み取り装置に挿入
されてデータの読書きが行われるカードの表面に挿入方
向認識部が形成された情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ストライプ付きキャッシュカード
や、片側全面に磁気記録部を備えたテレフォンカードに
代表されるプリペイドカードは目覚しい勢いで普及し
た。磁気記録方式でデータを記録・読み取りするカード
は、カードを駆動させてデータを読み書きするために、
カード読み取り機のカード差込口に、指定された状態に
して挿入しなければならない。公衆電話や、自動販売機
で使用されている磁気カードには、カードに表示された
矢印が見えなくても挿入方向が判断出来るように、カー
ドの端に切り欠きが施されている(図4の15参照)。
わが国の鉄道関連の自動改札機に使用されるカードは、
カードを利用する側の利便性を考えて、長辺方向であれ
ばどちらから挿入しても読み取れるようになっており、
ラッシュ時において混乱が生じないように配慮されてい
る。これは装置側でどちらの方向に挿入されても読み取
れるように読み取りヘッドを上下に取りつけてあるため
で、装置の価格は高くなるが利用者側はカードの挿入方
向を気にせずにゲートを通過することができるために極
めて便利である。外国の場合は、装置の価格を低く押さ
えるために、カードの挿入方向を明確に指定して使用さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、目に障害があ
る人がキャッシュディスペンサーで預金を引き出そうと
すると、キャッシュカードのどちらを先にしてキャッシ
ュディスペンサーに挿入すれば良いのか判別が出来な
い。また、PET(ポリエステル)をベースにしたテレ
フォンカードや、各種のポイントカードなどは、短辺の
挿入方向の後方に切り欠きが設けてあり、方向を確認す
るようになっているが、切り欠きで指を傷つけたり、切
り欠きを設けるための装置を購入しなければならないた
めカード単価が高くなるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の第1の発
明は、印刷手段により情報記録媒体の表面に隆起部を形
成し、利用者が触感によって前記隆起部を認識すること
によって挿入方向が判別できるようにしたことを特徴と
するものである。
【0005】本発明の第2の発明は、前記情報記録媒体
は、カードであることを特徴とするものである。
【0006】本発明の第3の発明は、前記情報記録媒体
は、商品券であることを特徴とするものである。
【0007】本発明の第4の発明は、前記隆起部の厚さ
は5〜200μmであることを特徴とするものである。
【0008】本発明の第5の発明は、前記隆起部は前記
情報記録媒体の左右それぞれから20mm、挿入側のエ
ッジから30mmの2つのエリア内に印刷されることを
特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の一
実施形態について説明する。
【0010】図1は、磁気ストライプ付きカードの表面
に挿入方向認識部が印刷されている状態を説明するため
の図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、2種類
の異なった層構成を成すカードに挿入方向認識部が印刷
された状態と、それぞれの断面を説明するための図、図
4は従来の切り欠きを備えたカードについて説明するた
めの図、図5は、カードを印刷をする際の多面状態を説
明するための図、図6は、カードの積層について説明す
るための図、である。
【0011】図1、図2において、情報記録媒体1は情
報を記録する磁気記録部がカードの上部に帯状に形成さ
れているキャッシュカード、クレジットカードのような
カードの場合の実施例である。磁気記録部4の上部にカ
ードの挿入方向を示す矢印2が、カード1の透明なフィ
ルムの内側に印刷されている。カードの表面左下の部
分、下辺からa左辺からbの部分即ちabのエリアにカ
ード表面に隆起状に印刷された2個の「かぎ表示3」が
ある。abのエリアは、カードを手にした時に片手親指
で確認しやすい,a=20mm,b=30mmの範囲内
に設けてある。
【0012】図1のA−A線断面図において、コアシー
ト105の上下に印刷部を保護する透明シート101が
接着されている。コアシート105は、1層、2層、3
層、5層の場合があり、後述するように透明シート10
1と共に接着剤を接着面に塗布して熱圧着したり、接着
剤無しで熱融着したりして積層する。磁気記録部は積層
の際に金属の光沢のあるプレートで積層単位で挟み、熱
と圧力を加える結果、軟化した透明シートにめり込んで
透明シートの表面と、磁気記録部の表面が同一平面にな
る。加圧したままの状態で電源を切り、または、スチー
ムを止めて加圧・加熱装置に水を通すと接着、または、
熱融着した積層シートは冷却されて一体化する。この積
層シートに、スクリーン印刷機で隆起部を形成させる。
スクリーン印刷機のステンレスまたはポリエステル製の
スクリーンの上から溶剤で溶かしたインキや、紫外線乾
燥用の樹脂インキを用いて、スクリーン印刷し、隆起状
印刷部3を得る。インクの耐久性が低い場合は、後述の
プロテクトインキで最初の印刷インキ3の上から再度補
強インキを印刷する。隆起状印刷部はインキの厚さを5
μm〜200μm程度になるようにスクリーンの線数を
選択する。一般に線数(メッシュ)が粗くなるとインキ
の量が多くなるために厚くなり、その逆は、薄くなる。
スクリーン印刷用のインキは単にスクリーン上でスキー
ジーによって摺動させてスクリーン上に写真製版された
パターン状の隙間から押し出されて前記積層シートに印
刷されるだけのため、難しい特性が要求されず比較的自
由にインキ材料を選択することが出来る。即ち、カード
の表面の状態に合わせて、良好な接着性で、乾燥後は硬
い皮膜が形成される樹脂を選択して調合することによっ
て本発明に適ったインキとすることが出来る。
【0013】ここで隆起部を形成するための、スクリー
ンインキの材料の一実施例について説明する。ポリ塩化
ビニル、および、非唱性ポリエステルの表面に印刷する
場合は、以下それぞれ重量%で、顔料10%、塩化ビニ
ル酢酸ビニル共重合樹脂35%、溶剤50%、補助剤5
%の構成インキで印刷する。その結果、インキ乾燥後の
表面引っかき強度は、鉛筆硬度で、H以上であった。
【0014】また、コアシート105と、透明シート1
01合わせたカード1の総厚は、0.70mm〜0.8
3mmとなる。前記透明シート、コアシートの材料とし
ては、例えば、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル
共重合体、ポリエステル樹脂若しくはABS樹脂の単体
又はこれらの組み合わせから形成される。
【0015】図3において、10は前述の磁気記録部が
ストライプ状に設けてある総厚0.76mmを中心とす
るカードで、最近ではICモジュール5が実装されたカ
ードも出現している。カード10の上下に、印刷により
隆起部を形成するabエリアが設けられているが、上の
部分のabエリアには前記ICモジュールや、磁気記録
部が設けられているために、実質的には下のエリアしか
使用できない。カード10のB−B線断面を示したのが
12であるが、コアシート上下に印刷部を保護する透明
シート101が接着されている。磁気記録部121は積
層の際に熱で軟化した上部の透明シート101に埋設さ
れ透明シートの表面と、磁気記録部の表面が同一平面に
なる。このように積層された後、通常インキに厚みを要
求される印刷の場合スクリーン印刷方式が選択され、ス
クリーンによる印刷で厚みのある印刷部122を得る。
透明シート121とコアシートの間にはデザイン部を表
示する印刷インキ124があり、この部分は通常オフセ
ット印刷による印刷なのでインキ124の厚さは数μm
以下である。
【0016】図3の右側のカード11は、プリペイドカ
ードに代表される片側全面に磁気記録部が設けられた通
常PETを基材とした総厚0.3mm〜0.5mmの単
層カードである。この場合は、前記情報記録媒体10の
ように磁気記録部がストライプ状に形成されているわけ
ではないので隆起部形成エリアとしては、カードの左上
下何れの部分も選択できる。
【0017】図3において、13は、カード11のC−
C線断面で、PET基材(図示せず)の背面には全面に
磁気塗料が塗布されその逆面には印刷134が施され補
強のためのプロテクトコート131が施されている。前
記磁気層133は、キャッシュカードやクレジットカー
ドのように磁気特性や塗布厚が標準化されていないため
に、さまざまな特性のものが使用されている。例えば、
磁性粉について言えば、比較的保持力が高い材料とし
て、CrO2 、AO・n{(Fe1-x-y Crx Zny
)2 O3 }、AO・{(Fe1-x Crx )2 O3
}、AO・n{(Fe1-x Alx )2 O3 }、A
O・n{(Fe1-x Gax )2 O }、O・n{(F
e1-x-y-z Gax Cry Alz)2 O3 }、A
O・n{(Fe1-x-y Crx Gay )2 O3 }等が
多く使用され、これらの中から選ぶことが出来る。前記
において、AはSrまたはBaのうちの1種または2
種、n=5〜6)で表されるようなSrフェライト、B
aフェライド、Nd−Fe−B−Mn、Nd−Fe−B
−Mn−Al、Nd−Fe−B−Mn−Cr、Nd−F
e−B−Mn−AI−Cr等のNd−Fe−B系合金類
等である。また、保持力の低い磁性粉としては、γ−F
e2 O3 、Co被着γ−Fe2 O3 、Fe3 O4 、F
e、Fe−Cr、Fe−Co、Co−Cr、Co−N
i、Baフェライト、Srフェライト等が使用されてい
る。
【0018】また、磁性粉を塗料化する際に使用される
樹脂として、例えば、ブチラール樹脂、塩化ビニル/酢
酸ビニル共重合体樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹
脂、セルロース樹脂、アクル樹脂、スチレン/マレイン
酸共重合体樹脂等が用いられ、必要に応じてニトリルゴ
ム等のゴム系樹脂あるいはウレタンエラストマー等が添
加される。また、上記のような樹脂あるいはインキビヒ
クル中に磁性微粒子が分散されてなる分散物中に、必要
に応じて界面活性剤、シランカップリング剤、可塑剤、
ワックス、シリコーンオイル、等を添加して使用する。
【0019】磁気記録部の表面には通常保護層が設けら
れ更に磁気の色を被覆する非磁性インキが全面に塗布、
または、印刷され、更にその上に、感熱発色層が設けら
れる場合もある。通常、前記磁気記録面上の追加加工さ
れた面にカードの使用上の注意事項等の文言がオフセッ
ト印刷方式で印刷され、最後に磨耗に強い透明材料で最
終プロテクト印刷される。磁気記録部の反対面に施され
る隆起印刷部は、まず下刷り132が行われ、その上に
対磨耗性のインキでプロテクト印刷135を行う。下刷
りのインクで耐久性が得られる場合は前記プロテクト印
刷135は不用である。
【0020】図4は、従来の切り欠きを施したカードの
一実施例である。14は、前述の磁気記録部がストライ
プ状に設けてある総厚0.76mmを中心とするカード
で、左上部に挿入方向141が印刷され、通常右下に2
〜3個の半円状の、または、図のようなのこぎり歯状の
切り欠け140が施される。図4の右側のカード15
は、プリペイドカードに代表される片側全面に磁気記録
部が設けられた通常PETを基材とした総厚0.3mm
〜0.5mmの単層カードである。この場合は、カード
の挿入方向を矢印151で示し、やはり切り欠けがカー
ド右下に施されている。
【0021】次に、図5、図6を参照して積層カードの
製造方法について説明する。まず、図6の表裏印刷シー
トである表裏それぞれの乳白シート102に表、およ
び、裏のデザインを印刷する。デザインにより印刷の方
式を使い分けるが、多くはオフセット印刷方式で、UV
(紫外線)硬化型インキ、希には酸化重合型インキを使
用して細かい線や写真物を印刷する。UVインキは紫外
線を照射して瞬間乾燥し、酸化重合型インキは印刷面を
空気中に曝して一定時間放置して乾燥させる。また、重
厚なデザインで深みのあるデザインは前記スクリーン印
刷方式によって印刷する。前述のように、通常のスクリ
ーン印刷用のインキは溶剤を飛ばして乾燥させる。図5
のように、標準カード(120)の場合、20面から3
0面付けで印刷する。
【0022】印刷インキが乾燥した後、図6に示すよう
に表裏の乳白シート102の間にコアになる乳白シート
103を挟み、前記乳白シート102の印刷インキ面に
透明シート101を重ねて熱と圧力で積層する。磁気ス
トライプが必要なときは、事前に透明シートに磁気転写
を行って積層する。前記のように、積層は通常熱と圧力
によって行う。接着剤を使用する場合は印刷シート10
2の両面、または、乳白(コア)シート103の両面お
よび透明シートの印刷インキ面に熱再活性タイプの接着
剤をコーティングする。積層のための熱は材料が塩化ビ
ニールの場合、摂氏110度〜150度、圧力は30K
g/cm2、加圧加熱時間は20〜30分、冷却時間も
20〜30分かけて行う。
【0023】積層工程を終えた多面シート110は型抜
きの工程に回され、1枚づつのカード100になる。追
加加工として、ICカードでは、ICモジュール5を実
装するための凹部が座繰り機によって形成され、座繰り
部の接着代に接着剤が塗布され、ICモジュールの接着
代と前記凹部の接着代が熱と圧によって加圧接着され
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、挿入方向を判断するために、
情報記録媒体の表面に隆起部を形成する方法であるが、
この方法により従来の切り欠けによる方法と比較すると
最初のねらい通りコスト面、安全面で優れていることが
確認された。但し、カードの表面から隆起しているため
に隆起部分の、対こすれ強度、接着強度を十分確保する
ことがポイントとなり、更に、必要以上に隆起させない
ことが必要であることもポイントであることが判明し
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ストライプ付きカードの表面に隆起部が印
刷されている状態を説明するための図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】2種類の異なった層構成のカードに印刷により
隆起部が形成された状態と、それぞれの断面を説明する
ための図
【図4】従来の切り欠けを備えたカードを説明するため
の図
【図5】カードを印刷をする際の多面状態を説明するた
めの図
【図6】カードの積層について説明するための図
【符号の説明】
1、10、11、14、15、100 情報記録媒体
(カード) 2、、134、141、151 挿入方向を示す矢印 3、122、132、135 隆起部 4、121、133、142 磁気記録部 5 ICモジュール 12、13 断面 101 透明シート 102 印刷用乳白シート 103、105 コアシート 124 オフセットインキ 140、150 切り欠け a、b 隆起印刷エリア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷手段により表面に隆起部を形成し、利
    用者が触感によって前記隆起部を認識することによって
    挿入方向が判別できるようにしたことを特徴とする挿入
    方向認識部付き情報記録媒体。
  2. 【請求項2】前記情報記録媒体は、カードであることを
    特徴とする挿入方向認識部付き情報記録媒体。
  3. 【請求項3】前記情報記録媒体は、商品券であることを
    特徴とする挿入方向認識部付き情報記録媒体。
  4. 【請求項4】前記隆起部の厚さは5〜200μmである
    ことを特徴とする挿入方向認識部付き情報記録媒体。
  5. 【請求項5】前記隆起部は前記情報記録媒体の左右それ
    ぞれから20mm、挿入側のエッジから30mmの2つ
    のエリア内に印刷されることを特徴とする挿入方向認識
    部付き情報記録媒体。
JP2000215283A 2000-07-17 2000-07-17 挿入方向認識部付き情報記録媒体 Withdrawn JP2002029188A (ja)

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