JPH07314401A - チェーンソー - Google Patents
チェーンソーInfo
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- JPH07314401A JPH07314401A JP6111326A JP11132694A JPH07314401A JP H07314401 A JPH07314401 A JP H07314401A JP 6111326 A JP6111326 A JP 6111326A JP 11132694 A JP11132694 A JP 11132694A JP H07314401 A JPH07314401 A JP H07314401A
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- oil pump
- opening groove
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N13/00—Lubricating-pumps
- F16N13/02—Lubricating-pumps with reciprocating piston
- F16N13/06—Actuation of lubricating-pumps
- F16N13/10—Actuation of lubricating-pumps with mechanical drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/12—Lubricating devices specially designed for chain saws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/12—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by capillary action, e.g. by wicks
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Abstract
粉や塵芥等の侵入を阻止するようにして、動力損失や騒
音の発生を防止することができ、しかも、オイルポンプ
の耐久性を向上させるとともに、経済的にも有利で、か
つ、作業能率を低下させることのない、チェーンソーの
オイルポンプを提供すること。 【構成】 鋸刃チェーンの潤滑用オイルを吐出パイプ4
0の開口溝44から吐出せしめるオイルポンプ1を備え
たチェーンソーにおいて、前記開口溝44の底部44a
から、オイルの流れを遮る方向に逆流防止壁45、4
5、…を設けてなる。
Description
特に、鋸刃チェーンへ潤滑用のオイルを供給するための
オイルポンプを備えたチェーンソーに関する。
ンの走行を円滑にするためにオイルポンプが備えられて
いて、鋸刃チェーンに潤滑用のオイルが供給されるよう
になっている。このようなチェーンソーのオイルポンプ
として、ポンプ室を形成するシリンダ内を往復動するプ
ランジャがその中心軸線を中心に回転し、その回転によ
りシリンダ内を往復動される、いわゆる回転プランジャ
式オイルポンプを用いるとともに、オイルポンプから供
給されたオイルを吐出パイプの吐出口から、鋸刃チェー
ンのガイドバーに設けられたオイル供給口に供給させる
ようにした技術が、例えば、本発明の出願人に係わる実
公平5−18088号公報等にも記載のように、従来よ
りよく知られている。
ーのオイルポンプにおいては、例えば、オイルポンプの
位置がガイドバーのオイル供給口より低くなっている場
合等には、オイルポンプの運転後、しばらく放置した場
合に、吐出パイプ内に残留したオイルがオイルポンプ内
に逆流することがある。この逆流時に、ガイドバー表面
にある鉄粉や鋸刃チェーンを研いだ残粉等の金属粉や塵
芥が、オイルに混入してオイルポンプ内に侵入すること
があった。そのままの状態でオイルポンプの運転を再開
すると、オイルポンプのシリンダとプランジャの間に金
属粉や塵芥等が挟入されて、動力損失や騒音の発生を招
くのみならず、周囲部材を損傷し耐久性を著しく損ねる
等の様々な支障を来すという問題点があった。そのた
め、非常に煩わしいプランジャやシリンダの交換等のメ
ンテナンス作業を頻繁に行わなければならず、作業能率
の低下、並びにコスト高を招くという問題点があった。
なされたものであって、その目的は、特に、オイルの逆
流によるオイルポンプ内への金属粉や塵芥等の侵入を阻
止するようにして、動力損失や騒音の発生を防止するこ
とができ、しかも、オイルポンプの耐久性を向上させる
とともに、経済的にも有利で、かつ、作業能率を低下さ
せることのない、チェーンソーのオイルポンプを提供す
ることである。
く、本発明に係わるチェーンソーのオイルポンプは、鋸
刃チェーンの潤滑用オイルを吐出パイプの開口溝から吐
出せしめるオイルポンプを備えたチェーンソーにおい
て、前記開口溝の底部からオイルの流れを遮る方向に逆
流防止壁を立設したことを特徴としている。そして、よ
り好適な具体例としては、前記開口溝の最上流部にフィ
ルタを設けたものが挙げられる。
ンソーにおいては、オイルポンプの運転終了後から運転
再開するまでの間に、吐出パイプの開口溝内に残留した
オイルが万一オイルポンプ内に逆流しようとしても、逆
流防止壁により形成された隔室に一旦貯留され、オイル
中に混入した金属粉や塵芥等は、開口溝内面に付着する
等して補集されるとともに、更には、フィルタによって
も濾過されて、オイルポンプ内へ侵入することが阻止さ
れる。
る。図1は本発明の一実施例に係わるチェーンソーの要
部の破断横断面図であり、図2は図1のII-II 矢視縦断
面図である。チェーンソーの鋸刃チェーン(図示せず)
へ潤滑用のオイルを供給するための図示例のオイルポン
プ1は、回転プランジャ形のものであり、そのケーシン
グ2をチェーンソーの本体の潤滑オイル用タンク(図示
せず)に隣接して配置されている。前記ケーシング2内
には図示しない原動機の駆動軸4が回転可能に挿通され
ており、該駆動軸4にはウォーム3がこれと一体回転可
能に固定されている。
イール部分5を有するプランジャ6が前記ケーシング2
に形成された内部空間部7内に回転可能にかつ軸線方向
へ滑動可能に設けられている。前記ウォームホイール部
分5は適当な合成樹脂材料で作られており、かつ適当な
金属材料で高精度をもって加工された市販品のニードル
ローラを利用した前記プランジャ6に同軸状に一体にモ
ールド成形されている。前記内部空間部7内には、円筒
鋼材で形成された軸受8が嵌入固着されている。前記プ
ランジャ6の前記ウォームホイール部分5から一端側に
延びる一方の軸部61を軸線方向へ延長させ前記軸受8
部から突出せしめることにより、前記オイルポンプ1の
ポンプ部20が構成される。前記一方の軸部61の先端
部には前記プランジャ6として利用するニードルローラ
を追加工して形成された切欠部分61aが設けられてい
る。一方、前記プランジャ6は、前記ウォームホイール
部分5に対して前記ポンプ部20の反対側に同軸上に延
びる他方の軸部62の先端面部に、傾斜面からなるカム
部62aを形成している。
7内へ突出する案内ピン12が植設されており、該案内
ピン12の内方端は前記プランジャ6の前記カム部62
aに当接係合している。さらに、前記軸受8の内方端部
8aと前記ウォームホイール部分5の間に圧縮コイルば
ね22が介装されており、該圧縮コイルばね22は、前
記プランジャ6の前記カム部62aを前記ピン12に押
圧するように付勢している。
した周壁部分に、前記プランジャ6の先端部との間に形
成されるポンプ室30中へ開いた入口開口31及び出口
開口32を形成している。前記ケーシング2の外方端部
8bの開口は、ゴムなどの弾性材料で成形された栓部材
8cをそれに液封状態に嵌合固着することにより閉じら
れている。前記入口開口31において、前記ケーシング
2に一体形成された入口ニップル34に液封状態に嵌合
接続された可撓管25によって、前記ポンプ室30が図
示しない潤滑オイル用タンクへ連結されている。一方、
前記出口開口32に一体形成された出口ニップル35に
は、後述する吐出パイプ40の上流端部に形成された円
筒状の接続部41に液封状態に接続されている。
説明する。図3は前記オイルポンプ1に連結される、耐
油性合成ゴム材等より一体成形された前記吐出パイプ4
0の一例の全体を示す斜視図であり、図4は図3の矢印
IV方向からみた正面図、図5は図4のV-V 矢視断面図で
ある。図示例の吐出パイプ40は、略U字状の横断面形
状を有し全体として舟底形状の吐出パイプ本体42と、
該吐出パイプ本体42の上流端部(前記オイルポンプ1
の出口ニップル35側)に一体に形成された前記接続部
41からなる。
円形状の露出端面43によって画成されて縦方向に延
び、かつ、底部44aに対してテーパ状の側壁を有する
(図5参照)開口溝44が形成されている。そして、該
開口溝44の底部44aから、その長さ方向(オイルの
流れる方向)と直交する方向(オイルの流れを遮る方
向)に板状の舌片からなる複数の逆流防止壁45、4
5、…が立設されている。図5からもわかるように、該
逆流防止壁45、45、…は、前記開口溝44の底部4
4aを密封するとともに、前記露出端面43の延長線上
との間に、オイルの流通を阻害しない範囲の小さな隙間
(例えば1mm程度)を設け、潤滑用オイルの吐出を可
能としている。また、前記開口溝44の上流端部(前記
接続部41側)には、適宜、金属粉や塵芥等を濾過して
取り除くための、オイル流通を阻害しない網目のフィル
タ46が設けられている。前記接続部41内の流路も、
必要最低限の太さとし、逆流防止効果を向上せしめると
好適である。
は、前記オイルポンプ1の前記出口ニップル35に接続
され、前記オイルポンプ1の吐出側に連通される。図1
及び2に示すように、前記吐出パイプ40の前記露出端
面43は、図示しないチェーンソーの本体部分によって
背後から押圧され、それにより鋸刃チェーンの走行を案
内するガイドバー50の取付座面51に重合された側板
51aに液封状態に密着されるとともに、前記開口溝4
4は前記側板51aに穿設された細長状の開口52を介
して前記ガイドバー50のオイル供給口53に連通して
いる。
例のチェーンソーのオイルポンプの作用について説明す
る。図示しない原動機からの駆動力により前記ウォーム
3が回転されると、それと噛合っている前記ウォームホ
イール部分5は回転しながら前記プランジャ6と一緒に
軸線方向へ往復動される。この往復動は前記カム部62
a及び前記案内ピン12によって設定された範囲内で行
われ、それによる前記プランジャ6の前記一方の軸部6
1先端部の往復動によって前記ポンプ室30はその容積
を増減させる。このポンプ動作中、前記ポンプ室30の
容積が増大する吸込行程時には、前記出口開口32が前
記プランジャ6の先端部の切欠部分61aのない周面に
よって閉じられるが、前記入口開口31は前記プランジ
ャ6の前記一方の軸部61の先端部に形成された前記切
欠部分61aによって前記ポンプ室30内に連通し、こ
のため前記潤滑用オイルタンクの潤滑オイルが前記可撓
管25及び前記入口開口31を通って前記ポンプ室30
内へ吸込まれる。
吐出行程時には、逆に、前記入口開口31が回転によっ
て位置を変えた前記プランジャ6の前記一方の軸部61
先端部によって閉じられるが、前記出口開口32が前記
切欠部分61aによって前記ポンプ室30に連通し、こ
のため、該ポンプ室30内の潤滑オイルが前記出口開口
32から前記吐出パイプ40内の開口溝44に供給さ
れ、前記ガイドバー50のオイル供給口53を介して鋸
刃チェーン案内溝55へ吐出され、鋸刃チェーンを潤滑
する。
から運転再開するまでの間に、前記吐出パイプ40の前
記開口溝44内に残留したオイルが前記オイルポンプ1
内に逆流することがある。この逆流オイル中に、前記ガ
イドバー50表面に付着した鉄粉や鋸刃チェーンの研磨
後の残粉等の金属粉や塵芥がオイルに混入し前記オイル
ポンプ1内に侵入すれば、前述したような様々な支障を
来す虞がある。ところが、このような金属粉や塵芥等
は、前記開口溝44内に設けられた前記逆流防止壁4
5、45、…により前記開口溝44が仕切られて形成さ
れた隔室にオイルが一旦貯留されることにより除去され
るとともに、前記フィルタによっても濾過されて、前記
オイルポンプ1内へ侵入することが阻止される。なお、
逆流防止壁45を複数設けているので、ガイドバー50
の種類によってオイル供給口53の位置が変化しても支
障はない。
発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の
設計変更を行うことが可能である。たとえば、図示例で
は、オイルポンプとして回転プランジャ式オイルポンプ
を用いた例を示したが、他にも、例えば、ギヤ式やダイ
ヤフラム式等のオイルポンプを用いてもよい。
明によれば、オイルの逆流によるオイルポンプ内への金
属粉や塵芥等の侵入を阻止するようにして、動力損失や
騒音の発生を防止することができ、しかも、オイルポン
プの耐久性を向上させるとともに、経済的にも有利で、
かつ、作業能率の低下を防止することができる。
の破断横断面図。
の斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋸刃チェーンの潤滑用オイルを吐出パイ
プ40の開口溝44から吐出せしめるオイルポンプ1を
備えたチェーンソーにおいて、 前記開口溝44の底部44aから、オイルの流れを遮る
方向に逆流防止壁45、45、…を立設したことを特徴
とするチェーンソー。 - 【請求項2】 前記開口溝44の最上流部にフィルタ4
6を設けたことを特徴とする請求項1記載のチェーンソ
ー。
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Legal Events
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