JPH07312816A - 分岐接続シートに接続される電線の固定構造 - Google Patents

分岐接続シートに接続される電線の固定構造

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JPH07312816A
JPH07312816A JP6100880A JP10088094A JPH07312816A JP H07312816 A JPH07312816 A JP H07312816A JP 6100880 A JP6100880 A JP 6100880A JP 10088094 A JP10088094 A JP 10088094A JP H07312816 A JPH07312816 A JP H07312816A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のワイヤハーネスにおけるジョイント
を吸収するため分岐接続シート1が用いられる。このシ
ート1は、シート内に並設された複数の基幹電線15に
対し複数の分岐電線21を概略直交方向に配線して接続
したものである。この接続部位は力に弱いので、外部か
ら分岐電線21に加わった力が加わらないようにする。 【構成】 分岐接続シート1を折り畳んで収納する電気
接続箱3内には、コの字状の固定枠25を分岐電線21
を跨いだ状態で取り付ける。固定枠25の両端の腕辺2
7の先端は、固定バー31の両端の孔33を貫通する。
複数の固定バー31により、分岐電線21は複数本ずつ
まとめて挟持,固定されることになり、電気接続箱3に
対し間接的に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のワイヤハーネ
スの一部として使用する分岐接続シートにおいて、この
分岐接続シートに接続される電線を、折り畳んで収納す
るケースに対して固定する固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤハーネスは、まず基幹とな
るワイヤを配線し、この基幹となるワイヤに枝となるサ
ブワイヤを分岐接続する方式がとられていた。近年、自
動車の居住性、安全性などの性能を高度に追及するた
め、各種部品が増加し、それに伴ってリレー、ヒューズ
などを含む電気回路数が著しく増大する傾向にある。
【0003】そのため、基幹となるワイヤに対してそれ
ぞれサブワイヤを分岐接続する配線形態では、ワイヤハ
ーネスの肥大化、複雑化、が避けられず、その製作に多
大の時間と労力を要すると共に、断線などのトラブルな
どが発生したときの検索、修理などの保守管理が極めて
困難となるなどの欠点があった。
【0004】一方、上記の欠点を解消しようとして、特
開平2−219413号公報には図5に示すような電気
接続箱Jが提案されている。電気接続箱Jは、複数個の
配線用ケースaに分割され、各配線用ケースa内におい
て、それぞれサブワイヤbとショートバーcと接続した
後、これらの配線用ケースaを積層し、積層した配線用
ケースaのショートバーc相互間を接続用のユニットd
を用いて所定のサブワイヤb間を導通させて全体の回路
を形成するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記電気接続
箱Jにおいては上記のようなショートバーcや接続用の
ユニットdを用いているため、配線用ケースa以外の部
品点数が多く、作業性が悪化すると共に、信頼性も低下
する欠点を有している。このような欠点をなくすため、
電気接続箱の内部回路の一部に分岐接続シートを用いる
ことが考えられる。この分岐接続シートは、シートに配
設した基幹電線に対して複数の分岐電線を、分岐回路毎
に即ち一つのコネクタが装着されるサブハーネス毎に、
ほぼ直交方向に配列しかつ熱圧着や超音波などにより永
久接続し、または圧接端子を用いて機械的に接続して形
成される。そして、前記シートを分岐回路毎に折り畳ん
で電気接続箱のケース内に収納する。
【0006】しかしながら、分岐接続シートから分岐し
た分岐電線は接続部位の強度が弱いため、外部からの力
により破断してしまうという可能性が存在するという問
題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記問題点
を解決するために成されたもので、請求項1に記載のよ
うに、シートに並設した複数の基幹電線に対して複数の
分岐電線を分岐回路毎に集約してほぼ直交方向に配列,
接続して成る分岐接続シートと、前記複数の分岐電線を
固定するコ字状の固定枠および固定バーとを備え、前記
複数の基幹電線が分岐回路毎に折り返されて、前記シー
トおよび複数の分岐電線が分岐回路毎に重ね合わされて
おり、前記固定枠は中央辺の両端部に腕辺を有すると共
に、前記固定バーは両端部に前記腕辺が貫通する孔を備
え、前記分岐接続シートに接続された複数の分岐電線
は、前記分岐回路毎に、該固定枠の中央辺とその両端部
の腕辺に貫通された固定バーとの間に、または固定バー
と固定バーとの間に挟持固定されていることを特徴とす
る。
【0008】上記固定バーと固定枠には、ロック爪とこ
れに係合する波状突起が設けるのが好ましい(請求項
2)。また、前記分岐接続シートを折り畳んだ状態で電
気接続箱のケースに収容すると共に、固定枠を該ケース
に係止するようにする(請求項3)。そして、分岐接続
シートの基幹電線を電気接続箱における回路導体に接続
しておく(請求項4)。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、分岐電線は上記分岐
回路毎に集約して(即ちコネクタ単位で)コの字状の固
定枠と固定バーとの間に挟持、固定されるから、分岐電
線に引張りなどの外力が働いても直接基幹電線との接続
部分に影響が及ばなくなる。また、請求項2によれば、
固定バーと固定枠がロックされるので分岐電線の固定が
安定化する。さらに、この固定枠は電気接続箱のケース
に係止されるので、結局、分岐電線はケースに対して固
定されることになる(請求項3)。そして、請求項4の
ように、基幹電線を電気接続箱における回路導体に接続
することで、電気接続箱の内部回路の構成が容易とな
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図3を
参照して説明する。この実施例に係る分岐接続シート1
は、上ケース5と下ケース7から成る電気接続箱3に収
納される。上ケース5の上面には、雌コネクタ9やヒュ
ーズキャビティ11などの電気部品が設けられている。
雌コネクタ9に対しては、相手方の雄コネクタ13が嵌
合する。この上ケース5の下面には、導電性の金属板か
ら打抜,折曲加工により形成された複数のブスバーとそ
の絶縁基板とから構成されるブスバー配線板(図示せ
ず)が収容され、これらのブスバーは、前記雌コネクタ
9やヒューズキャビティ11などの電気部品と導通する
と共に、上記分岐接続シート1を構成する基幹電線15
と圧接や半田付けなどの既知の手段で接続されている。
【0011】基幹電線15は多数本が互いに平行な状態
で、各シート17内に長さ方向に連続して貫通して配設
されている。このシート17は、例えば柔軟性を有する
電気絶縁性の合成樹脂フィルムで形成され、下ケース7
内に折り畳んで収納できる寸法に裁断してあり、各シー
ト間は若干隔離して上記折り畳みのために基幹電線15
に対して屈曲部19を残してある。なお、このシート1
7は、合成樹脂の薄板で形成してもよい。
【0012】前記基幹電線15には、多数の分岐電線2
1が分岐回路毎に集約して即ち後述のコネクタ23単位
で接続されている。各分岐電線21は互いに平行に配線
され、基幹電線15に対して概略直交方向に配線され一
本毎に接続されている。接続部位22には、熱圧着や超
音波などによる永久接続または圧接端子を用いた機械的
接続が施される。これにより各シート17は、分岐接続
シート1を構成する。分岐電線21の端部にはコネクタ
23が装着され、更に図示しない相手方のコネクタと嵌
合し接続できるようになっている。
【0013】電気接続箱3内の縁部には固定枠25が係
止される。即ち、固定枠25は、中央辺26の両端に腕
辺27を設けたコの字状に形成され、前記分岐電線21
が引き出される側の電気接続箱3の側面に設けられ、こ
の分岐電線21を跨いだ状態で電気接続箱3の凹部に係
止される。凹部は、上ケース5の下面に形成される溝状
の第1の凹部29(図3)と、下ケース7の両端に形成
される2個の第2の凹部30である。第1の凹部29
に、固定枠25の中央辺26が嵌合し、第2の凹部29
に両腕辺27の先端が嵌合する。
【0014】コの字状に一端が開放された固定枠25は
固定バー31によって閉じられる。即ち、各固定バー3
1の両端には、固定枠25の両腕辺27の先端が貫通す
るための孔33が形成されている。この孔33の内部に
はロック爪35が形成されている。ロック爪35は、固
定枠25の腕辺27の外側に形成された波状突起28
に、節度をもって1段ずつ移動し、ロツクできる。固定
バー31の中央には軽量化のための溝37が形成されて
いる。
【0015】次に、この実施例において分岐接続シート
1を折り畳みつつ分岐電線21を固定する作業を、図2
及び図3において説明する。まず、上ケース5を逆さに
し、この上ケース5に最も近いシート17から順に各シ
ート17を折り畳んでいく。この時、各シート17から
分岐している分岐電線21を固定枠25のコの字状の枠
内に入れる。1つのシート17の分岐電線21を入れた
後に、1本目の固定バー31で前記コの字を閉じる。即
ち、固定バー31の両端の孔33に対し、固定枠25の
腕辺27の先端が貫通することで、固定バー31が分岐
電線21を挟持,固定する。次いで、2枚目のシート1
7から分岐する分岐電線21を固定枠25に入れ、2本
目の固定バー31で挟持する。
【0016】このようにして、各シート17ごとの分岐
電線21は、それぞれまとめられた状態で、固定枠25
の中央辺26と固定バー31の間に挟まれ、あるいは固
定バー31と固定バー31の間に挟持,固定される。そ
して、固定枠25は凹部29,30(図3)によって、
電気接続箱3の上ケース5及び下ケース7に係止されて
いるので、結局、分岐電線21群は電気接続箱3に固定
されることになる。なお、上ケース5と下ケース7は図
示しないボルトなどにより互いに固定される。
【0017】以上説明したように、この実施例の分岐接
続シートに接続される電線の固定構造によれば、分岐電
線21は固定枠25と固定バー31とからなる固定手段
により挟持,固定され、この固定手段が電気接続箱3に
係止していることから、結局、分岐電線21は電気接続
箱3に固定される。従って、外部から分岐電線21を引
っ張るなどの力が加わった場合でも、この力は固定手段
を介して電気接続箱3に受けられるので、基幹電線15
と分岐電線21の接続部位22に加わることはない。こ
れにより、外部からの力に弱い接続部位が破断するとい
う不具合を防止できる。
【0018】なお、以上の実施例では分岐接続シート1
は、屈曲部19の部分で複数の各シート17単位で折り
畳むようにしたが、図4に示す他の実施例のように、十
分に柔軟性を有する合成樹脂フィルムであれば1枚もの
のまま、折り畳んで電気接続箱3に収納することができ
る。また、以上の実施例では、固定手段により固定され
る分岐電線21は、分岐回路毎に複数本まとめて、それ
ぞれの端末にコネクタ23を装着したものである(図
1)が、図4に示す他の実施例のようにすべての分岐電
線21を1本に集束してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の分岐接
続シートに接続される電線の固定構造によれば、分岐接
続シートに接続された分岐電線は、固定枠と固定バーと
に挟持,固定されてケースに固定されることになる。従
って、この分岐電線に外部からの力が加わっても、この
力は固定枠や固定バーを介してケースに受けられ、強度
の弱い接続部位に力が加わることがなく、断線したりす
ることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る分岐接続シートの分
岐電線の固定構造手段を示す分解斜視図である。
【図2】図1の組み立て作業を示す斜視図である。
【図3】図2の組み立てた状態を示す側面図である。
【図4】他の実施例の一部を示す斜視図である。
【図5】従来の電気接続箱を示す分解斜視図である。
【符号の説明】 1 分岐接続シート 3 電気接続箱 5 上ケース 7 下ケース 9 雌コネクタ 11 ヒューズキャビティ 13 雄コネクタ 15 基幹電線 17 シート 19 屈曲部 21 分岐電線 22 接続部位 23 コネクタ 25 固定枠 28 波状突起 29、30 凹部 31 固定バー 33 孔 35 ロック爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに並設した複数の基幹電線に対し
    て複数の分岐電線を分岐回路毎に集約してほぼ直交方向
    に配列,接続して成る分岐接続シートと、前記複数の分
    岐電線を固定するコ字状の固定枠および固定バーとを備
    え、 前記複数の基幹電線が分岐回路毎に折り返されて、前記
    シートおよび複数の分岐電線が分岐回路毎に重ね合わさ
    れており、 前記固定枠は中央辺の両端部に腕辺を有すると共に、前
    記固定バーは両端部に前記腕辺が貫通する孔を備え、 前記分岐接続シートに接続された複数の分岐電線は、前
    記分岐回路毎に、該固定枠の中央辺とその両端部の腕辺
    に貫通された固定バーとの間に、または固定バーと固定
    バーとの間に挟持固定されている、ことを特徴とする分
    岐接続シートに接続される電線の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記固定バーの両端部の孔内にロック爪
    を設け、前記固定枠の両端部の腕辺に前記ロック爪と係
    合する波状突起が設けられている請求項1に記載の分岐
    接続シートに接続される電線の固定構造。
  3. 【請求項3】 前記分岐接続シートが折り畳まれた状態
    で電気接続箱のケースに収容されると共に、前記固定枠
    が該ケースに係止されている請求項1または2に記載の
    分岐接続シートに接続される電線の固定構造。
  4. 【請求項4】 前記分岐接続シートの基幹電線が電気接
    続箱における回路導体に接続されている請求項3に記載
    の分岐接続シートに接続される電線の固定構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1094144A (ja) * 1996-07-29 1998-04-10 Robert Bosch Gmbh 自動車内の器具を電気的に接続する装置
JP2001327045A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Yazaki Corp 配線板
JP2002320314A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車用ジャンクションボックス
JP2002320315A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジャンクションボックスとワイヤハーネスの接続構造

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