JPH07310898A - 冷媒回収装置 - Google Patents

冷媒回収装置

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JPH07310898A
JPH07310898A JP12582694A JP12582694A JPH07310898A JP H07310898 A JPH07310898 A JP H07310898A JP 12582694 A JP12582694 A JP 12582694A JP 12582694 A JP12582694 A JP 12582694A JP H07310898 A JPH07310898 A JP H07310898A
Authority
JP
Japan
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refrigerant
pipe
refrigerant pipe
chamber
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP12582694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Fukuyama
喜久雄 福山
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷媒配管に残留する冷媒を外部に漏洩させる
ことなく回収できるようにする。 【構成】 パッキン20を備えた上ケース12と下ケー
ス14とによって冷媒配管16を挟持し、冷媒配管16
の周囲に気密空間18を形成する。そして、吸引口52
に真空ポンプを接続したのち、操作部34を押し下げて
固定接点44と可動接点46とを閉じ、放電電極32と
冷媒配管16との間にアークを形成し、冷媒配管16を
溶融して開口を形成する。その後、吸引口52に接続し
た真空ポンプを作動して冷媒配管16に残留している冷
媒を回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍機や冷房装置等に
内蔵されている冷媒を回収する装置に係り、特に冷媒の
抜き取り機構を備えていない密閉サイクル型の冷凍機や
冷房装置等に残留する冷媒を回収するのに好適な冷媒回
収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械内の冷媒を回収する機構を備
えていない冷凍機や冷房装置は、機能の低下が著しくな
ると、残留している冷媒を抜き取らずに機械全体を廃棄
処分にしており、機械に残留している冷媒をそのまま大
気中に放出していた。ところが、冷凍機や冷房装置など
に使用される冷媒は、地球環境を破壊するフロンガス等
である場合も多く、地球環境保全の見地からこれらの冷
媒を回収する必要がある。そこで、従来は、密閉サイク
ル型の機械から冷媒を抜き取る場合、大気中に冷媒配管
を露出させた状態で冷媒配管に穴をあけ、この穴に真空
ポンプを接続し、真空ポンプによって冷媒を回収するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、上記
のように大気中に露出した状態で冷媒配管に穴をあける
ため、穴をあけたときに多くの冷媒が大気中に気化して
飛散する。また、冷媒を回収する真空ポンプは、単に冷
媒配管にあけた穴に接続するようにしているため、接続
部のシールが困難で接続部から冷媒が漏洩し、地球環境
を悪化させる原因となっていた。
【0004】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、冷媒配管に残留する冷媒を外部
に漏洩させることなく回収できる冷媒回収装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る冷媒回収装置は、冷媒を通流させる
管に取り付けて管の周囲に気密空間を形成するチャンバ
と、このチャンバに設けられ、チャンバ内の前記管に開
口を形成する開口形成手段と、前記チャンバに設けた冷
媒回収用吸引口とを有する構成となっている。
【0006】開口形成手段は、管が鋼管などである場
合、管との間にアークを発生させ、管を溶融する放電電
極を備えたものでもよい。また、管に穴をあける、ポン
チやドリルを有する穴あけ機であってよい。
【0007】開口形成手段として放電電極を用いる場
合、操作部によって放電電極を管に対して進退できるよ
うにするとよい。そして、放電電極の進退に連動して作
動するスイッチを設け、放電電極を管に向けて前進させ
たときにスイッチが投入され、放電電極と管との間にア
ークが発生するようにする。また、操作部の操作を停止
したときに、復帰機構により放電電極を一定の位置に復
帰させ、自動的に電源が切れるようにする。
【0008】
【作用】上記のごとく構成した本発明の冷媒回収装置
は、冷媒を通流させる管にチャンバを装着して管の周囲
に気密空間を形成し、チャンバに設けた開口形成手段に
よってチャンバ内の管に開口を形成するようにしてお
り、管の開口部が大気と隔離されるため、気化した管内
の冷媒が大気中に飛散するのを防ぐことができる。な
お、開口形成手段が放電電極を有するものである場合、
鋼管などの導電性の管と放電電極との間にアークを形成
し、管を溶融して開口を形成でき、開口の形成作業が容
易となる。また、開口形成手段がドリルやポンチを備え
た機械的な穴あけ機である場合、管がステンレス等の非
導電性のものであっても、管に開口を確実に形成するこ
とができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る冷媒回収装置の好ましい実施例
を、添付図面に従って詳細に説明する。図1は、本発明
の第1実施例に係る冷媒回収装置の断面図である。
【0010】図1において、チャンバ10は、上ケース
12と下ケース14とから構成してあり、冷凍機などの
冷媒が通流する冷媒配管16をパッキン20を介して挟
持するように取り付けられ、冷媒配管16の周囲に気密
空間18を形成する。すなわち、上ケース12は、下面
側が開口した中空の箱状に形成され、冷媒配管16の軸
方向に沿う両端に冷媒配管16を受け入れる凹部が形成
してある。そして、上ケース12は、図2(1)に示し
たように、下ケース14に対面する下面の全周にわたっ
てパッキン20aが配設してある。このパッキン20a
は、上ケース12を図1のように冷媒配管16に取り付
けた際、下ケース14の上面と冷媒配管16の上側とに
密着し、後述するように、冷媒配管16内の気化した冷
媒が上ケース12と下ケース14との間、および上ケー
ス12と冷媒配管16との間から漏洩しないようにして
いる。また、上ケース12に形成した冷媒配管16を受
け入れる凹部22は、図2(2)のように冷媒配管16
の直径の2/3程度の深さを有している。
【0011】一方、下ケース14の上面には、図3に示
したように、冷媒配管16に沿って冷媒配管16を受け
入れる球面凹部24が設けてある。この球面凹部24
は、図3(2)のように冷媒配管16の直径の1/3程
度の深さを有しており、両端部の上ケース12の凹部2
2と対応した位置に、冷媒配管16との間から冷媒が漏
洩するのを防止するパッキン20bが配設してある。な
お、パッキン20a、20bは、後述するように冷媒配
管16に電流が流れるため、絶縁性の高い部材によって
構成することが望ましい。
【0012】上ケース12の上部には、貫通孔28が形
成してあり、この貫通孔28を軸30が貫通している。
この軸30は、下端に開口手段を構成している放電電極
32が設けてあり、上端部に放電電極32を冷媒配管1
6に向けて進退させるためのハンドル等の操作部34が
取り付けてある。放電電極32はタングステン等の非消
耗電極によって構成してあり、先端が尖っていて、冷媒
配管16との間にアークを容易に形成できるようにして
ある。そして、放電電極32は、基端側がセラミックな
どの絶縁材36を介して、軸30の下端に形成した閉鎖
フランジ38に取り付けてある。この閉鎖フランジ38
は、上ケース12の上面と操作部34との間に圧縮介在
し、軸30を貫通させた復帰ばね(復帰機構)40によ
って軸30が押し上げられると、上面が貫通孔28の下
端周囲に設けたシールパッキン42の下面に密着し、チ
ャンバ10内の気化した冷媒が貫通孔28を介して外部
に漏洩することがないようにしている。
【0013】上ケース12の上端面には、通電スイッチ
を構成している固定接点44が設けてある。また、操作
部34は、下面の固定接点44と対応した位置に可動接
点46が取り付けてあるとともに、上部に直流電源48
が設けてある。この電源48のマイナス側は、軸30の
先端に設けた放電電極32と電気的に接続してある。そ
して、電源48のプラス側は、操作部34に設けた可動
接点46と電気的に接続してある。一方、上ケース12
に設けた固定接点44は、チャンバ10内に絶縁材を介
して取り付けた電極50と電気的に接続してあり、この
電極50が冷媒配管16と接触するようになっている。
この電極50は、冷媒配管16との接触を確実にするた
めに、弾性を有する部材によって構成することが望まし
い。
【0014】上ケース12の一側(図1の右側)の側面
には、パイプを螺着する等して形成した吸引口52が設
けてあり、この吸引口52に冷媒を回収するための真空
ポンプなどの吸引機を接続し、チャンバ10内を吸引し
て冷媒を回収するようになっている。そして、上ケース
12には、吸引口52の下方にフック56が設けてあ
る。このフック56は、下ケース14に設けた止め金具
58と掛合し、上ケース12と下ケース14とを連結す
るようになっている。また、上ケース12と下ケース1
4との他側には、プライヤ60のつかみ部61の先端に
形成した差込み孔62、62に挿入する接続爪63、6
4が設けてある(図5参照)。
【0015】このプライヤ60は、接続爪63、64を
介して、止め金具58とフック56とによって一側を連
結した上ケース12と下ケース14とに相互に接近させ
る方向の力を与え、これらによって冷媒配管16を挟持
し、冷媒配管16の周囲に気密空間18を形成する。そ
して、プライヤ60には、揺動中心部66にストッパ機
構68が取り付けてある。このストッパ機構68は、把
手を介してつかみ部61に所定の力を加えると挟み込ん
だ状態を保持し、再度力を加えるとつかみ部61が開放
させるようになっている。なお、チャンバ10には、冷
媒配管16に開口である穴があけられたことを確認でき
る窓を形成することができる。
【0016】上記のごとく構成した実施例においては、
上ケース12と下ケース14とを冷媒配管16の上下に
配置し、止め金具58とフック56とを掛合したのち、
プライヤ60の差込み孔62に接続爪63、64を挿入
する。そして、プライヤ60を操作して上ケース12と
下ケース14とにより冷媒配管16を挟持して、冷媒配
管16の周囲に気密空間18を形成する。その後、吸引
口52に図示しない真空ポンプを接続し、上ケース12
に設けた操作部34を押し下げて通電スイッチを構成し
ている接点44、46を閉じる。これのより、軸30下
端の放電電極32と冷媒配管16との間隙が所定の放電
間隔に保持され、両者の間に放電アークが発生し、冷媒
配管16が溶融されて開口(穴)が形成される。
【0017】電流の変化や目視により冷媒配管16に開
口の形成されたのを確認したならば、操作部34の押し
下げ操作を停止する。これにより、操作部34が復帰ば
ね30によって押し上げられ、軸30が上昇して電極3
2と冷媒配管16との間の放電が停止する。また、軸3
0の上昇により、閉鎖フランジ38がシールパッキン4
2に密着し、冷媒配管16の冷媒が気化して貫通孔28
から外部に漏洩するのを防止する。そして、吸引口52
に接続してある真空ポンプを作動し、チャンバ10内を
吸引すると、冷媒配管16内の冷媒が気化して真空ポン
プによりチャンバ10から吸い出される。真空ポンプが
吸引した冷媒は、図示しない凝縮器等により凝縮させ回
収する。
【0018】このように、実施例においては、チャンバ
10によって冷媒配管16の周囲に気密空間18を形成
し、吸引口52に接続した真空ポンプなどにより冷媒配
管16内の冷媒を吸引、回収するようにしたことによ
り、冷媒が大気中に飛散するおそれがなく、環境に悪影
響を与えることなく確実に冷媒を回収することができ
る。しかも、実施例においては、放電電極32によって
冷媒配管16との間にアークを発生させ、冷媒配管16
を溶融して冷媒配管16に開口を形成するようにしたた
め、冷媒配管16の開口形成作業を容易に行うことがで
きる。また、チャンバ10には、パイプ状の吸入口52
を設けたことにより、真空ポンプなどの吸引機の接続が
容易となり、シールも確実に行えるところから、接続部
からの冷媒の漏洩を防止することができる。
【0019】なお、放電電極32を冷媒配管16との間
隔が一定となるように固定的に配置してもよい。また、
操作部34または軸30等にねじ機構などにより、放電
電極32と冷媒配管16との間隔を調整できる機構を設
けてもよい。そして、前記実施例においては、電極32
が非消耗電極である場合について説明したが、放電電極
32は消耗電極であってもよい。さらに、図4の破線6
8に示したように、貫通孔28にOリングなどのシール
材を配置してもよい。
【0020】図6は、第2実施例の説明図である。図6
において、操作部34に取り付けた軸30の先端(下
端)には、穴あけポンチ70が設けてある。このポンチ
70は、操作部34、軸30とともに穴あけ機を構成し
ており、ポンチ70を冷媒配管16に突き刺すことによ
り、冷媒配管16に穴(開口)を形成できるようにして
ある。そして、吸引口52には、図示しない真空ポンプ
の接続ホース72を連結するためのカプラ74が螺着し
てある。また、上ケース12と下ケース14との接続爪
63、64を設けた側には、吸引口52側と同様にフッ
ク76と止め金具78とが設けてあり、両者を掛合させ
ることにより、上ケース12と下ケース14とを一体化
できるようにしてある。
【0021】このように構成した第2実施例において
は、第1実施例と同様に、止め金具58とフック56と
により一側を連結した上ケース12と下ケース14と
に、接続爪63、64を介して相互に接近する方向の力
を加え、冷媒配管16を上ケース12と下ケース14と
で挟持したのち、止め金具78とフック76とを掛合し
て上ケース12と下ケース14とを一体化し、冷媒配管
16の周囲に気密空間18を形成する。そして、真空ポ
ンプの接続ホース72をカプラ74に接続したのち、操
作部34によった穴あけポンチ70を冷媒配管16に突
き刺し、冷媒配管16に穴をあけて開口を形成する。そ
の後、前記と同様に真空ポンプを作動して冷媒配管16
に残留している冷媒を回収する。
【0022】このように、第2実施例においては、穴あ
けポンチ70によって開口を形成するようにしているた
め、冷媒配管16がステンレスやプラスチックなどのよ
うに非導電性のものであったとしても、確実に開口を形
成することができる。なお、第2実施例においては、穴
あけポンチ70により冷媒配管16に穴を形成する場合
について説明したが、ドリルやリーマなどにより穴をあ
けるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、冷媒を通流させる管にチャンバを装着して管の周囲
に気密空間を形成するとともに、チャンバに設けた開口
形成手段によってチャンバ内の管に開口を形成するよう
にしたことにより、管の開口部が大気と隔離されるた
め、気化した管内の冷媒が大気中に飛散するのを防ぐこ
とができる。
【0024】なお、開口形成手段が、管との間にアーク
を形成し、管を溶融する放電電極である場合、管の開口
形成作業が容易となる。また、開口形成手段としてドリ
ルやポンチのように機械的に穴をあける穴あけ機を用い
ると、管がステンレスなどのように非導電性であって
も、管に確実に開口を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る冷媒回収装置の断面
図である。
【図2】実施例に係る上ケースの底面図と一部と切り欠
いた正面図である。
【図3】実施例に係る下ケースの平面図と一部を切り欠
いた正面図である。
【図4】実施例に係る放電電極の詳細説明図である。
【図5】実施例に係るプライヤの一部を切り欠いた正面
図である。
【図6】第2実施例の断面図である。
【符号の説明】
10 チャンバ 12 上ケース 14 下ケース 16 冷媒配管 18 気密空間 20 パッキン 30 軸 32 開口形成手段(放電電極) 34 操作部 40 復帰機構(復帰ばね) 44、46 通電スイッチ(固定接点、可動接
点) 48 直流電源 52 吸引口 70 穴あけ機(穴あけポンチ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を通流させる管に取り付けて管の周
    囲に気密空間を形成するチャンバと、このチャンバに設
    けられ、チャンバ内の前記管に開口を形成する開口形成
    手段と、前記チャンバに設けた冷媒回収用吸引口とを有
    することを特徴とする冷媒回収装置。
  2. 【請求項2】 前記開口形成手段は、前記チャンバ内の
    前記管に対向して配置され、管との間にアークを形成し
    て管を溶融する放電電極を備えているいることを特徴と
    する請求項1に記載の冷媒回収装置。
  3. 【請求項3】 前記開口形成手段は、前記管に穴をあけ
    る穴あけ機であることを特徴とする請求項1に記載の冷
    媒回収装置。
  4. 【請求項4】 冷媒を通流させる管に取り付けて管の周
    囲に気密空間を形成するチャンバと、このチャンバ内に
    おいて前記管に対して進退可能に配設され、管との間に
    アークを形成して管を溶融する放電電極と、この放電電
    極を進退させる操作部と、この操作部による前記管の進
    退操作に連動して開閉する通電スイッチと、前記チャン
    バに設けた冷媒回収用吸引口とを有することを特徴とす
    る冷媒回収装置。
JP12582694A 1994-05-16 1994-05-16 冷媒回収装置 Pending JPH07310898A (ja)

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