JPH07310598A - 気化器のフロート枢支構造 - Google Patents

気化器のフロート枢支構造

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JPH07310598A
JPH07310598A JP12435694A JP12435694A JPH07310598A JP H07310598 A JPH07310598 A JP H07310598A JP 12435694 A JP12435694 A JP 12435694A JP 12435694 A JP12435694 A JP 12435694A JP H07310598 A JPH07310598 A JP H07310598A
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JP
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float
carburetor
main body
pivot
pivot shaft
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JP12435694A
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English (en)
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Minoru Ueda
稔 上田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 気化器内の燃料液位を一定に維持するための
フロートを上下に揺動自在に枢支する枢支軸を、気化器
本体に対するフロートチャンバー壁部材の装着に先立っ
て、気化器本体の凹部に安定して取付けることができる
気化器のフロート枢支構造を提供する。 【構成】 気化器本体に下方に指向して左右1対の枢支
片30が一体に突設され、該枢支片30の下端には、枢支軸
26の両端小径部26aが嵌合しうる凹部31が形成され、凹
部31に対する枢支軸26の両端小径部26aの嵌合関係を弾
性的に保持する弾性保持クリップ32は、連結基部32a
と、該32aの両端に、内方へ90°以上折曲された挟圧部
32bと、枢支軸26の両端小径部26aに係合しうるように
挟圧部32bの先端に形成された係合鉤部32cとよりな
り、フロートカップは気化器本体に装着した場合に、気
化器本体の切欠きにて、連結基部32aはフロートカップ
と気化器本体とに挟持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気化器内の燃料液位を
一定に維持するためのフロートを上下に揺動自在に枢支
する枢支軸を、気化器本体に対するフロートチャンバー
壁部材の装着に先立って、気化器本体の凹部に安定して
取付けることができる気化器のフロート枢支構造に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来の気化器では、実開昭60−52373 号公
報に示される如く、フロートはフロート室内に自由に浮
遊し、このフロートの上面にフロートアームの先端が接
触してフロートの昇降に対応してフロートアームが上下
に揺動しうるように、フロートアームの基部枢支軸の両
端部に気化器本体とフロートチャンバー壁部材とに挟持
されていた。
【0003】
【解決しようとする課題】前記公報に記載の気化器にお
いては、フロートアームと枢支軸とを予め小組みするこ
とができる反面、気化器本体からフロートチャンバー壁
部材が離脱された気化器分解状態では、気化器本体とフ
ロートチャンバー壁部材との合せ面内にフロートアーム
の基部枢支軸を介装する際に、該枢支軸がフロートの重
量でもってずれ易くなり、フロートチャンバー組付けに
際し、フロートアームの枢支部が外れないように注意し
つつ行う必要があり、短時間に簡単にかつ確実に組付け
作業を遂行することができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用効果】本発明は
このような難点を克服した気化器のフロート枢支構造の
改良に係り、気化器内の燃料液位を一定に維持するフロ
ートを備えた気化器において、該フロートより突出した
アームに枢支軸が設けられ、前記フロートが該枢支軸を
中心に上下に揺動可能に、気化器本体の凹部に前記枢支
軸が嵌合され、前記凹部に対する該枢支軸の嵌合関係を
弾性的に保持するように前記気化器本体に弾性的に圧着
する弾性保持部材が、気化器本体と、該気化器本体に着
脱自在に装着されるフロートチャンバー壁部材とに挟持
されたことを特徴とするものである。
【0005】本発明は前記したように構成されているの
で、前記気化器本体に対し前記フロートチャンバー壁部
材を外して気化器を分解した状態においては、前記フロ
ートと一体のアームに設けられた枢支軸を前記気化器本
体の凹部に嵌合すると、前記気化器本体に弾性的に圧着
する弾性保持部材により、前記気化器本体の凹部に嵌合
された枢支軸が弾性的に保持され、その結果、該枢支軸
を手で押えることを必要とせずに、前記気化器本体に前
記フロートチャンバー壁部材を短時間内に容易にかつ確
実に装着することができる。
【0006】また本発明では、前記気化器本体に前記フ
ロートチャンバー壁部材を装着した状態では、前記弾性
保持部材は該気化器本体と前記フロートチャンバー壁部
材とに挟持されるため、気化器にどのような力が働いて
も、前記弾性保持部材は位置をずらすことなく所定位置
に保持されるので、前記枢支軸は前記気化器本体の凹部
に確固と嵌合され、フロートチャンバー内の燃料液位に
対応して前記フロートは安定して上下に揺動でき、前記
気化器のニードル弁の位置に対応して燃料が適正に制御
されて供給されうる。
【0007】
【実施例】以下、図1ないし図5に図示された本発明の
一実施例について説明する。
【0008】バキュームピストン型気化器1の吸気通路
2は、図示されない自動二輪車に搭載されている内燃機
関の吸気ポートに接続され、該吸気通路2中に絞り弁3
が旋回自在に枢着されており、自動二輪車のハンドルグ
リップ(図示されず)を旋回操作すると、絞り弁3は該
ハンドルグリップの旋回角度に対応した角度だけ反時計
方向に旋回され、吸気通路2の開口面積が増大するよう
になっている。
【0009】また絞り弁3の上流側(図1で右側)で該
絞り弁3の長手方向に対して直交した上下方向のガイド
筒部4に、バキュームピストン5が昇降自在に嵌装さ
れ、該ガイド筒部4と同心状の大径の外筒部6の上端鍔
部6aと該ガイド筒部4の上端鍔部4aとにダイヤフラ
ム7の外周縁部7aと内周縁部7bとがそれぞれ当てが
われ、前記ガイド筒部4の上端部4bにリテーナ8が螺
着または圧着されるとともに、外筒部6の上端鍔部6a
の上面にトップ9の鍔部9aが当接されて、図示されな
いネジによって外筒部6の上端鍔部6aにトップ9の鍔
部9aが取付けられている。
【0010】そしてガイド筒部4,バキュームピストン
5,外筒部6およびトップ9でもって密閉された空間が
該ダイヤフラム7によって上部隔室10と下部隔室11とに
仕切られ、該上部隔室10はバキュームピストン5の底部
に設けられた連通孔12を介して吸気通路2のスロート部
2aに連通されるととともに、下部隔室11は外筒部6の
上流側開口6bを介して吸気通路2の上流部2bに連通
されており、絞り弁3が絞られて吸気通路2を通過する
吸気流量が低下すると、吸気通路2のスロート部2aの
圧力は、吸気通路2の上流部2bの圧力と略等しく、ニ
ードル押え14を介してバキュームピストン5を圧下する
バキュームコイルスプリング13のバネ力によって、バキ
ュームピストン5は、図1に図示されるように、下方へ
降下し、また絞り弁3が開放されて吸気通路2を通過す
る吸気流量が増大すると、吸気通路2のスロート部2a
を通過する吸気の流速が、吸気通路2の上流部2bを通
過する吸気の流速に比べて加速されて、吸気通路2のス
ロート部2aの圧力すなわち、上部隔室10の圧力は、吸
気通路2の上流部2bの圧力すなわち下部隔室11の圧力
に比べて大巾に低下するので、その圧力差によってダイ
ヤフラム7が上方に付勢され、バキュームコイルスプリ
ング13のバネ力に打勝ってバキュームピストン5が上方
へ上昇し、吸気通路2のスロート部2aが拡大されるよ
うになっている。
【0011】さらにバキュームピストン5の底部中央に
押え受筒部5aが形成され、該押え受筒部5aの内周面
にニードル押え14の下部円筒部14aがOリング15を介し
て上下へ摺動自在に嵌装され、該バキュームピストン5
の底壁5bを上方から下方へ貫通したジェットニードル
16の鍔部16aとニードル押え14の下部円筒部14aとに圧
縮コイルスプリング17が介装され、バキュームコイルス
プリング13はトップ9の頂壁9bとニードル押え14の鍔
部14bとに介装されている。
【0012】さらにまたジェットニードル16はバキュー
ムピストン5の下方に設けられたニードルジェット18に
上下に昇降自在に遊嵌され、該ニードルジェット18の下
方にメインジェット19が嵌着されている。
【0013】またフロート20は、アーム21と、該アーム
21の基端の枢支基部22と、該アーム21の両側先端に一体
に付設された左右1対の浮体23とよりなり、該枢支基部
22には後記枢支軸26を相対的に回転自在に嵌挿しうる軸
孔24が形成されるとともに、左右1対の浮体23はニード
ルジェット18およびメインジェット19を包囲するジェッ
ト保持円筒部25の外周面に接触せずに該ジェット保持円
筒部25を跨ぐように、フロート20は構成されている。
【0014】さらにフロート20を包囲するような形状に
形成されたフロートチャンバー壁部材たるフロートチャ
ンバーボディ27の上端鍔部27aが気化器本体28の下面に
シール29を介して当接され、図示されないボルトによっ
て、フロートチャンバーボディ27は気化器本体28に着脱
自在に装着されるようになっている。
【0015】さらにまた気化器本体28に下方に指向して
左右1対の枢支片30が一体に突設され、該枢支片30の下
端には、枢支軸26の両端小径部26aが嵌合しうる凹部31
が形成されている。
【0016】しかも凹部31に対する枢支軸26の両端小径
部26aの嵌合関係を弾性的に保持する弾性保持クリップ
32は、連結基部32aと、該連結基部32aの両端に図5で
図示されるように内方へ90°以上折曲された挟圧部32b
と、枢支軸26の両端小径部26aに係合しうるように挟圧
部32bの先端に形成された係合鉤部32cとよりなり、フ
ロートチャンバーボディ27は気化器本体28に装着した場
合に、気化器本体28の切欠き28aにて、連結基部32aは
フロートチャンバーボディ27と気化器本体28とに挟持さ
れるようになっている。
【0017】また図示されない燃料ポンプの吐出口に連
通する燃料溜め33が気化器本体28に形成され、該燃料溜
め33にフィルタ34を装着したバルブシート35が配設さ
れ、該バルブシート35の開口35aに先端円錐部36aが開
閉自在に衝接しうる燃料供給バルブ36の下端部36bはア
ーム21の上面に支持されるとともに、燃料供給バルブ36
の下方鍔部36cの上面はフロート枢支基部22の押え片22
aの下面に当接されており、フロートチャンバーボディ
27および気化器本体28で密閉されたフロートチャンバー
37内の燃料液位が下がって、フロート20のアーム21およ
び浮体23が下方へ揺動すると、燃料供給バルブ36の先端
円錐部36aがバルブシート35の開口35aより離れて、該
開口35aが開放され、燃料溜め33内の燃料がフロートチ
ャンバー37内に供給され、その燃料液位の上昇でもって
燃料供給が停止され、フロートチャンバー37内の燃料液
位は常に一定に維持されるようになっている。
【0018】図1ないし図5に図示された実施例は前記
したように構成されているので、フロートチャンバーボ
ディ27を気化器本体28を外した状態で、フロート20を気
化器1に取付けるには、フロート22の軸孔24に枢支軸26
を嵌挿した後、弾性保持クリップ32の係合鉤部32cを枢
支軸26の両端小径部26aに係合してから、挟圧部32bを
相互に拡げて枢支片30の外側面に挟圧部32bを弾性的に
挟持させれば、フロート20の重量が枢支軸26に作用し
て、両端小径部26aが凹部31より脱落しようとしても枢
支片30と挟圧部32bとの間に働く摩擦力によって枢支軸
26およびフロート20の枢支基部22は枢支片30に保持さ
れ、フロート20を手で支えなくても、フロート20の枢支
基部22は枢支軸26を介して枢支片30に支持され、その結
果、フロート20およびフロートチャンバーボディ27の装
着作業を頗る容易に簡単に遂行することができる。
【0019】そしてフロートチャンバーボディ27を気化
器本体28に装着した状態では、弾性保持クリップ32の連
結基部32aが、気化器本体28の切欠き28a内にて、フロ
ートチャンバーボディ27と気化器本体28とに挟持される
ため、走行等に伴なう大きな上下力がフロート20に作用
しても、枢支軸26の両端小径部26aは弾性保持クリップ
32により凹部31から脱落することなく確固として枢支片
30に保持される。
【0020】このように図1ないし図5に図示の実施例
では、気化器本体28に対してフロート20およびフロート
チャンバーボディ27を頗る容易にかつ効率良く簡単に装
着することができるとともに、フロート20を確実に気化
器本体28の枢支片30に枢支させることができる。
【0021】図1ないし図5に図示の実施例では、針金
を曲げて弾性保持部材を形成したが、弾性保持クリップ
32の外径と略同様な形状の薄板(図示されず)で弾性保
持部材を形成することもできる。
【0022】また本発明を図6ないし図7に図示するよ
うに構成してもよい。
【0023】図6ないし図7は上下逆にした状態を示し
ており、枢支片30の下端部30aを中空に形成し、弾性保
持クリップ32の代りに、枢支軸26の両端小径部26aにゴ
ム製の弾性保持リング38を嵌合し、該弾性保持リング38
の外径Dを下端部30aの内代Xよりも大きく設定しもよ
く、このような実施例でも、弾性保持リング38の弾性変
形でもって、枢支軸26およびフロート20の枢支基部22は
枢支片30の連結基部32aに弾性的に保持されるととも
に、フロートチャンバーボディ27を気化器本体28に嵌着
した場合には、弾性保持リング38が下端部30aの内面と
フロートチャンバーボディ27の内面とで弾性的に押圧さ
れ、かつ両端小径部26aが凹部31に係合されるので、図
1ないし図5の実施例と同様な効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロート枢支構造を備えた気化器
の縦断側面図である。
【図2】図1の要部拡大縦断側面図である。
【図3】図1図示の実施例の要部分解斜視図である。
【図4】図3の32をV−Vから見た矢視図である。
【図5】32を30から外した状態の図4と同様な矢視図で
ある。
【図6】本発明の他の実施例を上下逆にした状態の分解
斜視図である。
【図7】フロートおよびフロートカップを装着した状態
の上下逆の要部拡大横断側面図である。
【符号の説明】
1…気化器、2…吸気通路、3…絞り弁、4…ガイド筒
部、5…バキュームピストン、6…外筒部、7…ダイヤ
フラム、8…リテーナ、9…トップ、10…上部隔室、11
…下部隔室、12…連通孔、13…バキュームコイルスプリ
ング、14…ニードル押え、15…Oリング、16…ジェット
ニードル、17…圧コイルスプリング、18…ニードルジェ
ット、19…メインジェット、20…フロート、21…アー
ム、22…枢支基部、23…浮体、24…軸孔、25…ジェット
保持円筒部、26…枢支軸、27…フロートチャンバーボデ
ィ、28…気化器本体、29…シール、30…枢支片、31…凹
部、32…弾性保持クリップ、33…燃料溜め、34…フィル
タ、35…バルブシート、36…燃料供給バルブ、37…フロ
ートチャンバー、38…弾性保持リング。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器内の燃料液位を一定に維持するフ
    ロートを備えた気化器において、該フロートより突出し
    たアームに枢支軸が設けられ、前記フロートが該枢支軸
    を中心に上下に揺動可能に、気化器本体の凹部に前記枢
    支軸が嵌合され、前記凹部に対する該枢支軸の嵌合関係
    を弾性的に保持するように前記気化器本体に弾性的に圧
    着する弾性保持部材が、気化器本体と、該気化器本体に
    着脱自在に装着されるフロートチャンバー壁部材とに挟
    持されたことを特徴とする気化器のフロート枢支構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性保持部材は、前記枢支軸に係合
    する軸係合部と、前記気化器本体に弾性的に圧接する圧
    接部と、前記気化器本体およびフロートチャンバー壁部
    材の合せ面に挟持される挟持部とで一体的に構成された
    ことを特徴とする前記請求項1記載の気化器のフロート
    枢支構造。
  3. 【請求項3】 前記弾性保持部材は、金属製針金または
    金属製薄板で構成されたことを特徴とする前記請求項2
    記載の気化器のフロート枢支構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性保持部材は、ゴム製リングで、
    該ゴム製リングの中心孔に前記枢支軸が嵌挿され、かつ
    該ゴム製リングの外周部は前記凹部に嵌合されるととも
    に該凹部と前記フロートチャンバー壁部材とで挟持され
    たことを特徴とする前記請求項1記載の気化器のフロー
    ト枢支構造。
JP12435694A 1994-05-13 1994-05-13 気化器のフロート枢支構造 Pending JPH07310598A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503365A (ja) * 2003-03-13 2007-02-22 デンフレッド ホールディングズ リミテッド 冷水装置貯蔵部用自動弁アセンブリ
WO2010090165A1 (ja) * 2009-02-05 2010-08-12 本田技研工業株式会社 燃料タンク

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