JPH07310084A - 成形炭 - Google Patents
成形炭Info
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- JPH07310084A JPH07310084A JP10280794A JP10280794A JPH07310084A JP H07310084 A JPH07310084 A JP H07310084A JP 10280794 A JP10280794 A JP 10280794A JP 10280794 A JP10280794 A JP 10280794A JP H07310084 A JPH07310084 A JP H07310084A
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- JP
- Japan
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- coal
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- pts
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- clay mineral
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G, C10K; LIQUEFIED PETROLEUM GAS; ADDING MATERIALS TO FUELS OR FIRES TO REDUCE SMOKE OR UNDESIRABLE DEPOSITS OR TO FACILITATE SOOT REMOVAL; FIRELIGHTERS
- C10L10/00—Use of additives to fuels or fires for particular purposes
- C10L10/02—Use of additives to fuels or fires for particular purposes for reducing smoke development
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】燃焼時の煤煙発生がなく、亜硫酸ガスの発生が
抑制された成形炭を提供する。 【構成】成形炭は、低品位炭、粘土鉱物、硫黄固定化剤
及び結合剤からなる。
抑制された成形炭を提供する。 【構成】成形炭は、低品位炭、粘土鉱物、硫黄固定化剤
及び結合剤からなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、亜歴青炭、褐炭のよう
な低品位炭から構成される練炭のような成形炭に関す
る。
な低品位炭から構成される練炭のような成形炭に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】低品位炭は、無煙炭に比較して、揮発分
が高く、これをそのまま練炭のような成形炭にしたとき
には、燃焼の際、特に燃焼初期に多くの煤煙が発生する
という問題を有している。さらに、硫黄の含有率が高い
場合には、燃焼時に有害な亜硫酸ガスが多量に発生する
という問題も有している。
が高く、これをそのまま練炭のような成形炭にしたとき
には、燃焼の際、特に燃焼初期に多くの煤煙が発生する
という問題を有している。さらに、硫黄の含有率が高い
場合には、燃焼時に有害な亜硫酸ガスが多量に発生する
という問題も有している。
【０００３】上記煤煙発生の問題点を解消するために、
石炭に廃木材粉を配合して成形することや、石炭を事前
に乾留した後に成形することが行われている。例えば、
特開昭５５−１５１８４８号公報には、粉状の非粘結亜
歴青炭あるいは粘結性歴青炭と廃木材粉の組成比（重
量）が９：１〜５：５である低煤煙成形炭が開示されて
いる。また、上記亜硫酸ガス発生の問題点を解消するた
めに、石炭に結合剤と共に、石灰、消石灰、ソ−ダ灰の
ような硫黄固定化剤を配合して成形することが行われて
いる。例えば、特開昭６３−１３７９９４号公報には、
粉砕した低品位炭粉に硫黄固定化剤としての石灰及び結
合剤としてのセメントを配合し、配合物を所望形状に成
形し、成形物を乾燥することによって成形炭を製造する
方法が開示されている。
石炭に廃木材粉を配合して成形することや、石炭を事前
に乾留した後に成形することが行われている。例えば、
特開昭５５−１５１８４８号公報には、粉状の非粘結亜
歴青炭あるいは粘結性歴青炭と廃木材粉の組成比（重
量）が９：１〜５：５である低煤煙成形炭が開示されて
いる。また、上記亜硫酸ガス発生の問題点を解消するた
めに、石炭に結合剤と共に、石灰、消石灰、ソ−ダ灰の
ような硫黄固定化剤を配合して成形することが行われて
いる。例えば、特開昭６３−１３７９９４号公報には、
粉砕した低品位炭粉に硫黄固定化剤としての石灰及び結
合剤としてのセメントを配合し、配合物を所望形状に成
形し、成形物を乾燥することによって成形炭を製造する
方法が開示されている。
【０００４】特開昭６２−１３５５９４号公報には、無
煙炭、消石灰又は灰分、ベントナイト又は白土のような
土質、及びメチルセルロ−スのような結合剤からなる成
形炭が開示されている。しかし、この公報には低品位炭
についての記載がないだけでなく、上記のベントナイト
又は白土のような土質がどのような作用を有するかにつ
いての記載もない。
煙炭、消石灰又は灰分、ベントナイト又は白土のような
土質、及びメチルセルロ−スのような結合剤からなる成
形炭が開示されている。しかし、この公報には低品位炭
についての記載がないだけでなく、上記のベントナイト
又は白土のような土質がどのような作用を有するかにつ
いての記載もない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低品
位炭に公知の硫黄固定化剤及び結合剤と共に粘土鉱物を
配合することによって、燃焼初期の煤煙の発生を実用上
問題ない程度にまで抑制することにある。本発明の別の
目的は、上記の粘土鉱物を配合することによって、燃焼
時の亜硫酸ガスの発生を抑制することにある。
位炭に公知の硫黄固定化剤及び結合剤と共に粘土鉱物を
配合することによって、燃焼初期の煤煙の発生を実用上
問題ない程度にまで抑制することにある。本発明の別の
目的は、上記の粘土鉱物を配合することによって、燃焼
時の亜硫酸ガスの発生を抑制することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、低
品位炭、粘土鉱物、硫黄固定化剤及び結合剤からなる成
形炭によって達成される。
品位炭、粘土鉱物、硫黄固定化剤及び結合剤からなる成
形炭によって達成される。
【０００７】本発明における低品位炭の具体例として
は、ＪＩＳ Ｍ１００２の炭質分類での亜歴青炭（Ｅ）
及び褐炭（Ｆ）が挙げられる。これらの低品位炭の発熱
量は、無水無鉱物質基準で、亜歴青炭が７３００ｋｃａ
ｌ／ｋｇ以上、７８００ｋｃａｌ／ｋｇ未満であり、褐
炭が５８００ｋｃａｌ／ｋｇ以上、７３００ｋｃａｌ／
ｋｇ未満である。
は、ＪＩＳ Ｍ１００２の炭質分類での亜歴青炭（Ｅ）
及び褐炭（Ｆ）が挙げられる。これらの低品位炭の発熱
量は、無水無鉱物質基準で、亜歴青炭が７３００ｋｃａ
ｌ／ｋｇ以上、７８００ｋｃａｌ／ｋｇ未満であり、褐
炭が５８００ｋｃａｌ／ｋｇ以上、７３００ｋｃａｌ／
ｋｇ未満である。
【０００８】本発明における粘土鉱物は、主たる構成成
分がシリカ、アルミナ及び酸化鉄からなる天然鉱物であ
る。その一例としては、無水基準で、ＳｉＯ2 ：６０〜
７０重量％、Ａｌ2 Ｏ3 ：１５〜２５重量％、Ｆｅ2 Ｏ
3 ：５〜１０重量％、ＭｇＯ：１〜２重量％の粘土鉱物
が挙げられる。
分がシリカ、アルミナ及び酸化鉄からなる天然鉱物であ
る。その一例としては、無水基準で、ＳｉＯ2 ：６０〜
７０重量％、Ａｌ2 Ｏ3 ：１５〜２５重量％、Ｆｅ2 Ｏ
3 ：５〜１０重量％、ＭｇＯ：１〜２重量％の粘土鉱物
が挙げられる。
【０００９】本発明における粘土鉱物は、成形炭の燃焼
初期に発生する煤煙の発生を抑制する効果を持ってい
る。また、この粘土鉱物は、公知の硫黄固定化剤と併用
することによって、成形炭が燃焼する際の亜硫酸ガスの
発生を大幅に抑制し、換言すると、例えば石膏として固
定された硫黄の分解を顕著に抑制する作用を有する。
初期に発生する煤煙の発生を抑制する効果を持ってい
る。また、この粘土鉱物は、公知の硫黄固定化剤と併用
することによって、成形炭が燃焼する際の亜硫酸ガスの
発生を大幅に抑制し、換言すると、例えば石膏として固
定された硫黄の分解を顕著に抑制する作用を有する。
【００１０】粘土鉱物の配合量は、低品位炭１００重量
部当たり１０〜２５重量部であることが好ましい。粘土
鉱物の配合量が過度に少ないと、成形炭の燃焼時の煤煙
の発生抑制効果及び亜硫酸ガスの発生抑制効果が低くな
り、その配合量を過度に多くしても、煤煙の発生抑制効
果及び亜硫酸ガスの発生抑制効果に差は認められず、成
形炭の発熱量が低下する。
部当たり１０〜２５重量部であることが好ましい。粘土
鉱物の配合量が過度に少ないと、成形炭の燃焼時の煤煙
の発生抑制効果及び亜硫酸ガスの発生抑制効果が低くな
り、その配合量を過度に多くしても、煤煙の発生抑制効
果及び亜硫酸ガスの発生抑制効果に差は認められず、成
形炭の発熱量が低下する。
【００１１】本発明における硫黄固定化剤の具体例とし
ては、消石灰、ソ−ダ灰、酸化鉄、炭酸カリウムのよう
な公知の硫黄固定化剤が挙げられる。成形炭の燃焼時に
成形炭中の硫黄分をより効果的に固定するうえで、消石
灰とソ−ダ灰または炭酸カリウムとを併用することが好
ましい。
ては、消石灰、ソ−ダ灰、酸化鉄、炭酸カリウムのよう
な公知の硫黄固定化剤が挙げられる。成形炭の燃焼時に
成形炭中の硫黄分をより効果的に固定するうえで、消石
灰とソ−ダ灰または炭酸カリウムとを併用することが好
ましい。
【００１２】硫黄固定化剤の配合量は、低品位炭１００
重量部当たり５〜１５重量部であることが好ましい。本
発明においては、硫黄固定化剤の配合量が過度に少ない
と、燃焼時の成形炭中に含有される硫黄の固定化率が低
くなり、亜硫酸ガスの発生を充分に抑制することができ
なくなる。硫黄固定化剤の配合量を過度に多くしても燃
焼時の亜硫酸ガスの抑制効果に差が認められず、成形炭
の発熱量が小さくなる。
重量部当たり５〜１５重量部であることが好ましい。本
発明においては、硫黄固定化剤の配合量が過度に少ない
と、燃焼時の成形炭中に含有される硫黄の固定化率が低
くなり、亜硫酸ガスの発生を充分に抑制することができ
なくなる。硫黄固定化剤の配合量を過度に多くしても燃
焼時の亜硫酸ガスの抑制効果に差が認められず、成形炭
の発熱量が小さくなる。
【００１３】本発明における結合剤の具体例としては、
パルプ廃液、タ−ル、ピッチ、セメント、澱粉、メチル
セルロ−ス、カルボキシメチルセルロ−ス、ポリビニル
アルコ−ルのような公知の結合剤が挙げられる。結合剤
の配合量は、低品位炭１００重量部当たり通常１〜２０
重量部である。
パルプ廃液、タ−ル、ピッチ、セメント、澱粉、メチル
セルロ−ス、カルボキシメチルセルロ−ス、ポリビニル
アルコ−ルのような公知の結合剤が挙げられる。結合剤
の配合量は、低品位炭１００重量部当たり通常１〜２０
重量部である。
【００１４】本発明の成形炭は、それ自体公知の方法に
従い、低品位炭粉末、粘土鉱物、硫黄固定化剤及び結合
剤に水を加えて混合し、混合物を所望形状に成形した
後、乾燥させることによって製造することができる。
尚、結合剤としてパルプ廃液のようなそれ自体が水を含
有している場合には、混合用の水を添加することなく、
各成分を混合することもできる。
従い、低品位炭粉末、粘土鉱物、硫黄固定化剤及び結合
剤に水を加えて混合し、混合物を所望形状に成形した
後、乾燥させることによって製造することができる。
尚、結合剤としてパルプ廃液のようなそれ自体が水を含
有している場合には、混合用の水を添加することなく、
各成分を混合することもできる。
【００１５】成形炭の形状については特別の制限はな
く、練炭、ブリケットのような形状であることができ
る。成形炭の着火を容易にするために、それ自体公知の
着火層を成形炭の表面に設けることができる。
く、練炭、ブリケットのような形状であることができ
る。成形炭の着火を容易にするために、それ自体公知の
着火層を成形炭の表面に設けることができる。
【００１６】
【実施例】以下に実施例及び比較例を示す。以下の記載
において「部」は「重量部」を意味する。
において「部」は「重量部」を意味する。
【００１７】実施例及び比較例において用いた褐炭の分
析値をつぎに示す。 水分 １２．９％ 灰分 ４．０％ 揮発分 ４０．４％ 固定炭素 ４２．７％ 発熱量 ５８６０ｋｃａｌ／ｋｇ 全硫黄 １．１３％
析値をつぎに示す。 水分 １２．９％ 灰分 ４．０％ 揮発分 ４０．４％ 固定炭素 ４２．７％ 発熱量 ５８６０ｋｃａｌ／ｋｇ 全硫黄 １．１３％
【００１８】実施例において用いた粘土鉱物（★製造会
社名、商品名）の分析値をつぎに示す。 ＳｉＯ2 ： ６５．２ ％ Ａｌ2 Ｏ3 ：１９．３％ Ｆｅ2 Ｏ3 ： ７．２％ ＭｇＯ： １．７％
社名、商品名）の分析値をつぎに示す。 ＳｉＯ2 ： ６５．２ ％ Ａｌ2 Ｏ3 ：１９．３％ Ｆｅ2 Ｏ3 ： ７．２％ ＭｇＯ： １．７％
【００１９】硫黄固定化率（Ｒ：単位％）はつぎの式に
よって求めた値である。 Ｒ＝Ｓa ×１００／Ｓ0 式において、Ｓa は練炭燃焼灰中の全硫黄量であり、Ｓ
0 は練炭の全硫黄量である。
よって求めた値である。 Ｒ＝Ｓa ×１００／Ｓ0 式において、Ｓa は練炭燃焼灰中の全硫黄量であり、Ｓ
0 は練炭の全硫黄量である。
【００２０】実施例１ 褐炭粉末１００部、粘土鉱物１０部、消石灰１０部、ソ
−ダ灰３部、及びパルプ廃液１０部を混合し、加圧成形
により練炭形状にに成形した後、乾燥して、練炭を得
た。この練炭に木炭粉及び酸化剤からなる着火層を形成
した。
−ダ灰３部、及びパルプ廃液１０部を混合し、加圧成形
により練炭形状にに成形した後、乾燥して、練炭を得
た。この練炭に木炭粉及び酸化剤からなる着火層を形成
した。
【００２１】こうして得られた着火層付き練炭をガスコ
ンロ上に置き、着火層を２分間加熱した後、練炭コンロ
で上つけ燃焼させた。燃焼初期に若干量の煤煙が観察さ
れるだけであり、硫黄固定化率は７３であった。
ンロ上に置き、着火層を２分間加熱した後、練炭コンロ
で上つけ燃焼させた。燃焼初期に若干量の煤煙が観察さ
れるだけであり、硫黄固定化率は７３であった。
【００２２】実施例２ 粘土鉱物の配合量を２０部に変えた他は実施例１を繰り
返した。燃焼初期の煤煙はほとんど観察されず、硫黄固
定化率は８３％であった。
返した。燃焼初期の煤煙はほとんど観察されず、硫黄固
定化率は８３％であった。
【００２３】実施例３ ソ−ダ灰に代えて炭酸カリウム３部を配合した以外は実
施例２を繰り返した。燃焼初期の煤煙はほとんど観察さ
れず、硫黄固定化率は６７％であった。
施例２を繰り返した。燃焼初期の煤煙はほとんど観察さ
れず、硫黄固定化率は６７％であった。
【００２４】比較例１ 粘土鉱物を配合したかった以外は実施例１を繰り返し
た。燃焼初期に相当量の煤煙が観察され、硫黄固定化率
は４６％であった。
た。燃焼初期に相当量の煤煙が観察され、硫黄固定化率
は４６％であった。
【００２５】比較例２ 粘土鉱物に代えて木材粉２０部を配合した以外は実施例
２を繰り返した。燃焼初期に若干量の煤煙が観察され、
硫黄固定化率は５５％であった。
２を繰り返した。燃焼初期に若干量の煤煙が観察され、
硫黄固定化率は５５％であった。
Claims (1)
- 【請求項１】低品位炭、粘土鉱物、硫黄固定化剤及び結
合剤からなる成形炭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280794A JPH07310084A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 成形炭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280794A JPH07310084A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 成形炭 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07310084A true JPH07310084A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14337331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10280794A Pending JPH07310084A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 成形炭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07310084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104927963A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 大安区农村产业技术服务中心 | 农作物秸秆生物质燃料及其制备方法 |
| CN111718772A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-09-29 | 河北金丰新材料科技有限公司 | 一种免烘干粘合剂及其制备方法 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP10280794A patent/JPH07310084A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104927963A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 大安区农村产业技术服务中心 | 农作物秸秆生物质燃料及其制备方法 |
| CN111718772A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-09-29 | 河北金丰新材料科技有限公司 | 一种免烘干粘合剂及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20031216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |