JPH07308808A - 回転数及び把持力測定器 - Google Patents
回転数及び把持力測定器Info
- Publication number
- JPH07308808A JPH07308808A JP12698894A JP12698894A JPH07308808A JP H07308808 A JPH07308808 A JP H07308808A JP 12698894 A JP12698894 A JP 12698894A JP 12698894 A JP12698894 A JP 12698894A JP H07308808 A JPH07308808 A JP H07308808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- slip ring
- gripping force
- detection sensor
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転中のチャック等の把持力と回転数とを一
器具で簡易正確に測定する。 【構成】 周囲にチャック爪等の把持部を有し、一の把
持部と内装したストレンゲージ14を連係した回転体2
にスリップリング受体3を一体に設け、スリップリング
受体3はケース1にベアリング22を介して回転可能に
把持されると共に、ケース1内に設けたスリップリング
4と接合し、ケース1内に位置するスリップリング受体
2の上端円周面16に検知片17を設け、上端円周面1
6に対向して、フォトリフレクタ5をケース1内に固定
し、ストレンゲージ14及びフォトリフレクタ5とケー
ス1に設けたコネクター6を内部配線15、19で接続
したものである。
器具で簡易正確に測定する。 【構成】 周囲にチャック爪等の把持部を有し、一の把
持部と内装したストレンゲージ14を連係した回転体2
にスリップリング受体3を一体に設け、スリップリング
受体3はケース1にベアリング22を介して回転可能に
把持されると共に、ケース1内に設けたスリップリング
4と接合し、ケース1内に位置するスリップリング受体
2の上端円周面16に検知片17を設け、上端円周面1
6に対向して、フォトリフレクタ5をケース1内に固定
し、ストレンゲージ14及びフォトリフレクタ5とケー
ス1に設けたコネクター6を内部配線15、19で接続
したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械等に於ける回
転中のチャック等の把持力とその回転数との関係を知る
ための回転数及び把持力測定器に関するものである。
転中のチャック等の把持力とその回転数との関係を知る
ための回転数及び把持力測定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に工作機械等に於けるワークを把持
するチャック等の回転体の把持力は回転数の2乗に反比
例して減少すると言われている。そして、高速加工化が
進んでいる現在では、回転数と把持力の関係を認識した
上で把持力及び回転数を設定して加工を行わないと、加
工精度及び安全性の面で大きな影響を受けることとなる
のである。
するチャック等の回転体の把持力は回転数の2乗に反比
例して減少すると言われている。そして、高速加工化が
進んでいる現在では、回転数と把持力の関係を認識した
上で把持力及び回転数を設定して加工を行わないと、加
工精度及び安全性の面で大きな影響を受けることとなる
のである。
【0003】そこで、従来のチャック等の把持力と回転
数の測定は、把持力はストレンゲージを利用した把持力
計をチャック爪に把持して測定し、表示器へ電気的に連
係して表示し、一方、回転数は回転の原動源である回転
モータ或いは回転駆動軸に回転数計測器を装着して表示
器へ電気的に連係して夫々表示値を確認し、関係グラフ
等を合成しているのである。
数の測定は、把持力はストレンゲージを利用した把持力
計をチャック爪に把持して測定し、表示器へ電気的に連
係して表示し、一方、回転数は回転の原動源である回転
モータ或いは回転駆動軸に回転数計測器を装着して表示
器へ電気的に連係して夫々表示値を確認し、関係グラフ
等を合成しているのである。
【0004】したがって、上記従来の測定手段では、把
持力と回転数を別々の部分で個々の器具等を用いて測定
しているのであり、かつ夫々の測定値を独自の配線によ
り電気的に表示処理しているのである。このことは、測
定器具が2個あって、夫々の取り付け、保存等が必要
で、取り扱いが繁雑となること、2つの測定器具同士の
調節等による整合を要すること、異所、異軸で測定する
ためチャック部分での正確な数値測定とならないこと等
の問題点が指摘されているのである。
持力と回転数を別々の部分で個々の器具等を用いて測定
しているのであり、かつ夫々の測定値を独自の配線によ
り電気的に表示処理しているのである。このことは、測
定器具が2個あって、夫々の取り付け、保存等が必要
で、取り扱いが繁雑となること、2つの測定器具同士の
調節等による整合を要すること、異所、異軸で測定する
ためチャック部分での正確な数値測定とならないこと等
の問題点が指摘されているのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
の点に鑑み、2つの測定器具を1個にまとめ、小型軽量
化すること、一所一軸との係合によって2つの測定値を
得ることにより、取り扱いが容易で測定の簡易性、正確
度を確保し、表示部への送信も同時に、かつ合わせられ
る構成を有する回転数及び把持力測定器を提供せんとす
るものである。
の点に鑑み、2つの測定器具を1個にまとめ、小型軽量
化すること、一所一軸との係合によって2つの測定値を
得ることにより、取り扱いが容易で測定の簡易性、正確
度を確保し、表示部への送信も同時に、かつ合わせられ
る構成を有する回転数及び把持力測定器を提供せんとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は周囲にチャック
爪等の把持部を有し、一の把持部と内装した把持力検知
センサーを連係した回転体に、スリップリング受体を一
体に設け、スリップリング受体はケースに回転可能に把
持されると共に、ケースに内装したスリップリングと接
合し、一方、ケース内に位置するスリップリング受体の
上端円周面に検知片を設け、上端円周面に対向して回転
数検知センサーをケース内に固定し、更に把持力検知セ
ンサー及び回転数検知センサーとケースに設けたコネク
ターとを接続した構成としたものである。
爪等の把持部を有し、一の把持部と内装した把持力検知
センサーを連係した回転体に、スリップリング受体を一
体に設け、スリップリング受体はケースに回転可能に把
持されると共に、ケースに内装したスリップリングと接
合し、一方、ケース内に位置するスリップリング受体の
上端円周面に検知片を設け、上端円周面に対向して回転
数検知センサーをケース内に固定し、更に把持力検知セ
ンサー及び回転数検知センサーとケースに設けたコネク
ターとを接続した構成としたものである。
【0007】
【作用】チャックの把持力を測定する把持力検知センサ
ーを有する回転体は、ケースに回転可能に把持されたス
リップリング受体を介して一体的に連結してあり、かつ
スリップリングとスリップリング受体とが接合して把持
力検知センサーへの通電及び測定値の電気信号を表示部
へ送信できる。そして、チャック爪に把持されて従動回
転するスリップリング受体の上端円周面に設けた検知片
を非回転のケース内に固定した回転数検知センサーで検
出することで回転数の測定を行い、表示部へ電気信号を
送るものである。
ーを有する回転体は、ケースに回転可能に把持されたス
リップリング受体を介して一体的に連結してあり、かつ
スリップリングとスリップリング受体とが接合して把持
力検知センサーへの通電及び測定値の電気信号を表示部
へ送信できる。そして、チャック爪に把持されて従動回
転するスリップリング受体の上端円周面に設けた検知片
を非回転のケース内に固定した回転数検知センサーで検
出することで回転数の測定を行い、表示部へ電気信号を
送るものである。
【0008】したがって、チャック爪に回転体を把持さ
せることにより、把持力とチャック爪の回転数を直接測
定できる作用を奏し、把持力検知センサーを有する回転
部及び回転数検知センサーを固定したケースとが一体と
なっているので、スリップリングを介して通電及び測定
値の電気信号をケース内で同時に、合わせて表示部へ送
信できる作用を奏するのである。
せることにより、把持力とチャック爪の回転数を直接測
定できる作用を奏し、把持力検知センサーを有する回転
部及び回転数検知センサーを固定したケースとが一体と
なっているので、スリップリングを介して通電及び測定
値の電気信号をケース内で同時に、合わせて表示部へ送
信できる作用を奏するのである。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例を示す縦断正面図であ
り、ケース1、内部に把持力検知センサー7を装置した
回転体2、スリップリング受体3、スリップリング4、
回転数検知センサーであるフォトリフレクタ5及びコネ
クター6より成る。回転体2とスリップリング受体3は
ボルト8Aにより止着して一体と成し、スリップリング
受体3はケース1内にベアリング22、22を介して回
転可能に把持されている。
明する。図1は本発明の一実施例を示す縦断正面図であ
り、ケース1、内部に把持力検知センサー7を装置した
回転体2、スリップリング受体3、スリップリング4、
回転数検知センサーであるフォトリフレクタ5及びコネ
クター6より成る。回転体2とスリップリング受体3は
ボルト8Aにより止着して一体と成し、スリップリング
受体3はケース1内にベアリング22、22を介して回
転可能に把持されている。
【0010】回転体2の外周にはチャックの爪が挾圧す
る把持部9A、9B、9Cが形成してある。又、把持力
検知センサー7は回転体2の側面に開口した凹穴10に
装置され、先方ブロック11と基部ブロック12間に設
けたカンチ板13にストレンゲージ14、14…を装着
して構成し、基部ブロック12は凹穴10の底面にボル
ト8Bで固定され、先方ブロック11には前記把持部9
中の一把持部9Aが取り付けてある(図2)。
る把持部9A、9B、9Cが形成してある。又、把持力
検知センサー7は回転体2の側面に開口した凹穴10に
装置され、先方ブロック11と基部ブロック12間に設
けたカンチ板13にストレンゲージ14、14…を装着
して構成し、基部ブロック12は凹穴10の底面にボル
ト8Bで固定され、先方ブロック11には前記把持部9
中の一把持部9Aが取り付けてある(図2)。
【0011】したがって、把持部9Aによりチャック爪
の挾圧力が先方ブロック11、カンチ板13を介してス
トレンゲージ14、14…で検知することができる。検
知した把持力を変換した電気信号は、スリップリング受
体3内に設けた配線孔20を通って、接合するスリップ
リング4を介してコネクター6への内部配線15によ
り、外部の表示部21へ伝達される。
の挾圧力が先方ブロック11、カンチ板13を介してス
トレンゲージ14、14…で検知することができる。検
知した把持力を変換した電気信号は、スリップリング受
体3内に設けた配線孔20を通って、接合するスリップ
リング4を介してコネクター6への内部配線15によ
り、外部の表示部21へ伝達される。
【0012】一方、スリップリング受体3の上端円周面
16は黒色に着色してあり、反射物である銀紙17を貼
着し検知片としてある。そして、この上端円周面16に
対向して、フォトリフレクタ5を検知センサーとしてケ
ース1内に支持片18で固定している。したがって、チ
ャック爪で把持された回転体2の回転に従動してスリッ
プリング受体3も回転するため、フォトリフレクタ5が
対向した上端円周面16に貼着した銀紙17を検知する
ことによって、チャックの回転速度を計測することがで
き、コネクター6へ内部配線19して外部の表示部21
へ伝達される。
16は黒色に着色してあり、反射物である銀紙17を貼
着し検知片としてある。そして、この上端円周面16に
対向して、フォトリフレクタ5を検知センサーとしてケ
ース1内に支持片18で固定している。したがって、チ
ャック爪で把持された回転体2の回転に従動してスリッ
プリング受体3も回転するため、フォトリフレクタ5が
対向した上端円周面16に貼着した銀紙17を検知する
ことによって、チャックの回転速度を計測することがで
き、コネクター6へ内部配線19して外部の表示部21
へ伝達される。
【0013】図面に示すストレンゲージを用いた把持力
検知計、回転数検知センサーであるフォトリフレクタ、
及び検知片である銀紙は一実施例であり、この具体的構
成に限定されるものでない。又、表示部21をデジタル
表示とすれば、把持力と回転数をリアルタイムで同時に
かつ数字で看取できるので、読み取り及び両数値の関係
が容易となるものである。
検知計、回転数検知センサーであるフォトリフレクタ、
及び検知片である銀紙は一実施例であり、この具体的構
成に限定されるものでない。又、表示部21をデジタル
表示とすれば、把持力と回転数をリアルタイムで同時に
かつ数字で看取できるので、読み取り及び両数値の関係
が容易となるものである。
【0014】
【発明の効果】以上の様に本発明は、従来2ケ所で各々
独立した測定器具を使って測定していた把持力と回転数
を、1ケ所でかつ単独の測定器で計測できるものである
から、小型軽量化が可能で取り扱いも非常に容易となる
効果がある。そして、把持部の回転がそのまま回転数の
計測対象となるから、両者の測定値に誤差等の発生余地
がなく、正確な測定値による関係を知ることが可能とな
り、加工精度及び安全性に大きく寄与できる効果を有す
る。更に、単一の測定具から把持力と回転数を測定でき
るため、その情報を同時かつリアルタイムで表示部へ簡
単に送れる効果をも有するのである。
独立した測定器具を使って測定していた把持力と回転数
を、1ケ所でかつ単独の測定器で計測できるものである
から、小型軽量化が可能で取り扱いも非常に容易となる
効果がある。そして、把持部の回転がそのまま回転数の
計測対象となるから、両者の測定値に誤差等の発生余地
がなく、正確な測定値による関係を知ることが可能とな
り、加工精度及び安全性に大きく寄与できる効果を有す
る。更に、単一の測定具から把持力と回転数を測定でき
るため、その情報を同時かつリアルタイムで表示部へ簡
単に送れる効果をも有するのである。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す横断平面図である。
【図3】本発明器と表示部と関係を示す回路構成図の一
例である。
例である。
1 ケース 2 回転体 3 スリップリング受体 4 スリップリング 5 フォトリフレクタ 6 コネクター 7 把持力検知センサー 9 把持部 10 凹穴 11 先方ブロック 12 基部ブロック 13 カンチ板 14 ストレンゲージ 15 内部配線 19 内部配線 16 上端円周面 17 銀紙(検知片) 18 支持片 20 配線孔 21 表示部 22 ベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】 周囲にチャック爪等の把持部を有し、一
の把持部と内装した把持力検知センサーを連係した回転
体に、スリップリング受体を一体に設け、スリップリン
グ受体はケースに回転可能に把持されると共に、ケース
に内装したスリップリングと接合し、一方、ケース内に
位置するスリップリング受体の上端円周面に検知片を設
け、上端円周面に対向して回転数検知センサーをケース
内に固定し、更に把持力検知センサー及び回転数検知セ
ンサーとケースに設けたコネクターとを接続したことを
特徴とする回転数及び把持力測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12698894A JP2678344B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 回転数及び把持力測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12698894A JP2678344B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 回転数及び把持力測定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07308808A true JPH07308808A (ja) | 1995-11-28 |
JP2678344B2 JP2678344B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14948883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12698894A Expired - Fee Related JP2678344B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 回転数及び把持力測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2678344B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106289612A (zh) * | 2016-08-12 | 2017-01-04 | 山东泰开高压开关有限公司 | 环形弹簧测力工装 |
WO2018171981A1 (de) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | Hainbuch Gmbh Spannende Technik | Spannkraftmessgeräte und dessen module |
CN109540790A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-03-29 | 吉林大学 | 金刚石工具胎体对金刚石把持力的原位测量装置和方法 |
JP2022070010A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサ |
JP2022070011A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサ |
JP2022070012A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサユニット、及び環状アダプタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5974256B2 (ja) * | 2012-03-07 | 2016-08-23 | ユニパルス株式会社 | 緊迫力測定装置 |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP12698894A patent/JP2678344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106289612A (zh) * | 2016-08-12 | 2017-01-04 | 山东泰开高压开关有限公司 | 环形弹簧测力工装 |
WO2018171981A1 (de) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | Hainbuch Gmbh Spannende Technik | Spannkraftmessgeräte und dessen module |
CN109540790A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-03-29 | 吉林大学 | 金刚石工具胎体对金刚石把持力的原位测量装置和方法 |
CN109540790B (zh) * | 2019-01-18 | 2023-11-03 | 吉林大学 | 金刚石工具胎体对金刚石把持力的原位测量装置和方法 |
JP2022070010A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサ |
JP2022070011A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサ |
JP2022070012A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | ミネベアミツミ株式会社 | 保持力センサユニット、及び環状アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2678344B2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
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