JPH07308721A - プレス型の製法及びプレス型 - Google Patents

プレス型の製法及びプレス型

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JPH07308721A
JPH07308721A JP6128316A JP12831694A JPH07308721A JP H07308721 A JPH07308721 A JP H07308721A JP 6128316 A JP6128316 A JP 6128316A JP 12831694 A JP12831694 A JP 12831694A JP H07308721 A JPH07308721 A JP H07308721A
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Osamu Hachiri
統 八里
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス型の製造工数を著しく低減できると共
にプレス面の精度も高くすることができ、さらに、プレ
ス型使用後の再利用が可能であると共に容易に廃棄でき
るプレス型の製法及びプレス型を提供する。 【構成】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して一対の
第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 を形成する。第1
・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の積層方向の一面を切
削して平坦な基準面2,2を形成する。第1・第2樹脂
ブロック体B1 ,B2 の他面を数値制御切削基にて切削
して相互に対向する一対のプレス面P1 ,P2 を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス型の製法及びプレ
ス型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用プレス部品等のプレス部
品を試作するためのプレス型としては、例えば、図8に
示すような構造のものが公知であった。
【0003】即ち、下型aは、角筒状の鉄枠bと、その
鉄枠bの下端部に施蓋状に設けられる底面樹脂cと、鉄
枠bの内側に配設される補強パイプd…と、鉄枠bの内
側に充填されると共に樹脂にて固められる砂eと、鉄枠
bの上端部に施蓋状に設けられる表面樹脂fとから成
り、その表面樹脂fの外面がプレス面hとされていた。
また、下型aのプレス面hと相互に対向するプレス面i
を有する上型gも、上記下型aと同様の構造とされてい
た。
【0004】また、このような従来のプレス型を製造す
るには、下型a用のマスターモデルと上型g用のマスタ
ーモデルを作製し、さらに、そのマスターモデルに基づ
いて下型a用の石膏モデルと上型g用の石膏モデルを作
製し、その石膏モデルに基づいて下型aと上型gを作製
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のプレス型では、マスターモデルと石膏モデルを作
製しなければならないこと、及び、構造が複雑であるこ
と等により、製造工数が極めて多くなるという問題があ
った。また、石膏モデルやマスターモデル等の副産物が
生じるため、材料の無駄が多く、かつ、廃棄に困ってい
た。さらに、プレス型(下型aと上型g)は小さく切断
するのが困難であるため、使用後に簡単に廃棄すること
ができないという問題があった。
【0006】そこで、本発明では、上述の問題を解決し
て、簡単に製造することができると共に、使用後の廃棄
も容易とし得るプレス型の製法及びプレス型を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係るプレス型の製法は、複数枚の樹脂製の
板材を積層して一対の第1・第2樹脂ブロック体を形成
し、該第1・第2樹脂ブロック体の一面を切削して平坦
な基準面を形成し、さらに、該第1・第2樹脂ブロック
体の他面を切削して相互に対向する一対のプレス面を形
成するものである。
【0008】また、複数枚の樹脂製の板材を積層して一
対の第1・第2樹脂ブロック体を形成し、該第1・第2
樹脂ブロック体の一面を切削して平坦な基準面を形成
し、さらに、該第1・第2樹脂ブロック体の他面を数値
制御切削機にて切削して相互に対向する一対のプレス面
を形成するものである。
【0009】また、複数枚の樹脂製の板材を積層して一
対の第1・第2樹脂ブロック体を形成し、該第1・第2
樹脂ブロック体の一面を切削して平坦な基準面を形成
し、さらに、該第1・第2樹脂ブロック体の他面を数値
制御切削機にて切削して相互に対向する一対のプレス面
を形成し、該第1・第2樹脂ブロック体のプレス面を研
磨するものである。
【0010】また、本発明に係るプレス型は、複数枚の
樹脂製の板材を積層して成る一対の第1・第2樹脂ブロ
ック体の積層方向の一面に、平坦な基準面を形成し、か
つ、該第1・第2樹脂ブロック体の他面に、相互に対向
する一対のプレス面を形成したものである。
【0011】また、複数枚の樹脂製の板材を積層して成
る一対の第1・第2樹脂ブロック体の積層方向の一面
に、平坦な基準面を形成し、かつ、該第1・第2樹脂ブ
ロック体の他面に、数値制御切削機にて切削された相互
に対向する一対のプレス面を形成したものである。
【0012】
【作用】本発明のプレス型の製法に於て、樹脂製の板材
を積層して一対の第1・第2樹脂ブロック体を形成する
ため、樹脂注型する必要がない。また、第1・第2樹脂
ブロック体の他面を数値制御切削機にて切削して一対の
プレス面を形成するため、石膏モデル等を作製する必要
がなく、かつ、注型品に比して面の精度が高くなる。
【0013】また、本発明のプレス型は、第1・第2樹
脂ブロック体の板材の積層方向の多面にプレス面が形成
されるため、鋼板等のプレス時に接着面に対して直交方
向の押圧力が作用する。このため、複数枚の板材が分離
することはない。また、数値制御切削機にて切削された
プレス面を形成したものでは、注型品に比して面の精度
が高くなる。
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0015】図1は本発明に係るプレス型の一実施例を
示し、このプレス型は、自動車用プレス部品等のプレス
部品を試作するための簡易プレス型であり、複数枚の樹
脂製の板材1…を積層して成る一対の第1・第2樹脂ブ
ロック体B1 , B2 の積層方向の一面に、平坦な基準面
2,2を形成し、かつ、該第1・第2樹脂ブロック体B
1 , B2 の他面に、数値制御切削機にて切削された相互
に対向する一対のプレス面P1 , P2 を形成したもので
ある。
【0016】第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の樹
脂製の板材1…は、接着剤にて相互に接着されている。
また、プレス面P1 , P2 は、プレス部品の内面と外面
に対応した凹凸形状とされる。
【0017】しかして、このプレス型を製造するには、
図2に示すように、予め、樹脂板3を切断具4にて所定
寸法に切断して、樹脂製の板材1を複数枚形成する。な
お、板材1の材質としては、無機質の添加剤及びその他
の添加剤が配合されたABS樹脂が使用される。これに
より、耐磨耗性と耐衝撃性に優れたものとなる。
【0018】そして、図3に示すように、複数枚の樹脂
製の板材1…を積層して一対の第1・第2樹脂ブロック
体B1 , B2 を形成する。具体的には、複数枚の板材1
…を、接着剤にて相互に接着する。これにより、樹脂注
型する必要がないため、第1・第2樹脂ブロック体
1 , B2 を容易に形成することができると共に製造コ
ストを減少できる。
【0019】その後、図4に示すように、第1・第2樹
脂ブロック体B1 , (B2 )の積層方向の一面を切削し
て平坦な基準面2を形成する(以下、これを底引加工と
いう)。即ち、切削工具7にて切削を行う。なお、この
基準面2は、後述の切削加工の基準となる面であり、か
つ、図示省略のプレス機械に取付ける際の位置決め用の
面でもある。
【0020】次に、図5の(イ)(ロ)に示すように、
第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の他面───即ち
基準面2の反対側の面───を数値制御切削機5にて切
削して相互に対向する一対のプレス面P1 , P2 を形成
する(以下、これを切削加工という)。
【0021】具体的には、図5の(イ)に示すように、
第1樹脂ブロック体B1 の積層方向の他面を、下型用の
数値が入力された数値制御切削機5にて切削して下型用
のプレス面P1 を形成し、その後、下型用の数値を反転
した上型用の数値を数値制御切削機5に入力して、図5
の(ロ)に示すように、第2樹脂ブロック体B2 の積層
方向の他面を数値制御切削機5にて切削して上型用のプ
レス面P2 を形成する。
【0022】このように、数値制御切削機5にてプレス
面P1 , P2 を形成するため、注型によりプレス面を形
成する場合に比して、面の精度を高くすることができ
る。また、数値制御切削機5として、木工用NC工作機
を使用でき、設備コストを少なくできる。
【0023】なお、上記とは逆に、上型用の数値が入力
された数値制御切削機5にて上型用のプレス面P2 を形
成し、その後、上型用の数値を反転した下型用の数値を
数値制御切削機5に入力して、下型用のプレス面P1
形成するも自由である。
【0024】次に、図6の(イ)(ロ)に示すように、
第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 のプレス面P1 ,
2 を研磨する(以下、これを研磨加工という)。な
お、図例では紙やすり6にて人の手で研磨する場合を示
すが、それ以外にも電動のやすりを使用するも自由であ
る。その後、図7に示すように、第1・第2樹脂ブロッ
ク体B1 , B2 を型合わせして、プレス面P1 ,P2
相互に密接するように仕上げる。
【0025】こうして、図1に示すようなプレス型が完
成する。即ち、第1樹脂ブロック体B1 が下型とされ、
第2樹脂ブロック体B2 が上型とされる。なお、このプ
レス型の製造工程順序としては、上述のように、第1・
第2樹脂ブロック体B1 ,B2 の底引加工と切削加工と
研磨加工を並列して行う場合以外にも、下型となる第1
樹脂ブロック体B1 の底引加工と切削加工と研磨加工を
順に行った後に、上型となる第2樹脂ブロック体B2
底引加工と切削加工と研磨加工を順に行っても良く、あ
るいは、その逆に、上型となる第2樹脂ブロック体B2
の底引加工と切削加工と研磨加工を順に行った後に、下
型となる第1樹脂ブロック体B1 の底引加工と切削加工
と研磨加工を順に行うも好ましい。
【0026】しかして、上述のようなプレス型の製法に
よれば、従来必要であったプレス面形成用のマスターモ
デルや石膏モデルが不要であること、第1・第2樹脂ブ
ロック体B1 , B2 を板材1…の積層により簡単に形成
できること、及び、数値制御切削機5にてプレス面
1 ,P2 を形成できること等により、工数を著しく低
減できる。さらに、従来の試作用のプレス型の製法に比
して、約3分の1の時間で、プレス型を作製できる。
【0027】また、第1・第2樹脂ブロック体B1 , B
2 全体が同質の材質(樹脂)であるため、一旦形成した
プレス面P1 ,P2 を再度切削することにより、容易に
設計変更できるという利点がある。さらに、プレス面P
1 ,P2 を平坦に切削して、その平坦面に別のプレス面
を形成することができる。即ち、第1・第2樹脂ブロッ
ク体B1 , B2 を再利用できる。
【0028】なお、第1・第2樹脂ブロック体B1 , B
2 の板材1…の材質としては、ABS樹脂以外の樹脂を
使用するも自由である。
【0029】また、上述のようにして作製されたプレス
型によれば、耐磨耗性及び耐衝撃性に優れるという利点
があり、例えば、0.8mm 厚の鋼板から成るプレス部品を
100枚以上製造することができる。さらに、使用後に、
第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 を小さなブロック
に切断して容易に廃棄できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0031】本発明のプレス型の製法によれば、従来の
製法に比して工数を著しく低減することができると共
に、プレス型の作製に要する時間を著しく短縮(従来に
比して約3分の1に短縮)できる。また、従来必要であ
ったプレス面形成用のマスターモデルや石膏モデル等の
副産物が生じないため、材料の無駄がなく、産業廃棄物
が極めて少なくなる。
【0032】また、数値制御切削機5にてプレス面
1 ,P2 を切削形成すものでは、注型品に比して面の
精度を高くすることができる。
【0033】本発明のプレス型によれば、構造が簡単と
なり、容易に製造できる。また、プレス面P1 ,P2
数値制御切削機5にて切削されたものでは、注型品に比
して面の精度を高くすることができる。
【0034】また、第1・第2樹脂ブロック体B1 , B
2 の全体が樹脂から成るため、プレス面P1 ,P2 を切
削することにより設計変更できる。さらには、プレス面
1,P2 を平坦に切削して、その後、新たなプレス面
1 ,P2 を形成でき、第1・第2樹脂ブロック体
1 , B2 の再利用ができる。
【0035】また、第1・第2樹脂ブロック体B1 , B
2 を容易に小さく切断することができ、廃棄物が大型化
せず、廃棄処理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス型の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】板材を切断する状態を示す斜視図である。
【図3】第1・第2樹脂ブロック体の斜視図である。
【図4】基準面を形成する作用説明図である。
【図5】プレス面を形成する作用説明図である。
【図6】プレス面を研磨する作用説明図である。
【図7】型合わせの説明図である。
【図8】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 板材 2 基準面 5 数値制御切削機 B1 第1樹脂ブロック体 B2 第2樹脂ブロック体 P1 プレス面 P2 プレス面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して一
    対の第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 を形成し、該
    第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の一面を切削して
    平坦な基準面2,2を形成し、さらに、該第1・第2樹
    脂ブロック体B1 , B2 の他面を切削して相互に対向す
    る一対のプレス面P1 , P2 を形成することを特徴とす
    るプレス型の製法。
  2. 【請求項2】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して一
    対の第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 を形成し、該
    第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の一面を切削して
    平坦な基準面2,2を形成し、さらに、該第1・第2樹
    脂ブロック体B1 , B2 の他面を数値制御切削機5にて
    切削して相互に対向する一対のプレス面P1 , P2 を形
    成することを特徴とするプレス型の製法。
  3. 【請求項3】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して一
    対の第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 を形成し、該
    第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の一面を切削して
    平坦な基準面2,2を形成し、さらに、該第1・第2樹
    脂ブロック体B1 , B2 の他面を数値制御切削機5にて
    切削して相互に対向する一対のプレス面P1 , P2 を形
    成し、該第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 のプレス
    面P1 ,P2 を研磨することを特徴とするプレス型の製
    法。
  4. 【請求項4】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して成
    る一対の第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の積層方
    向の一面に、平坦な基準面2,2を形成し、かつ、該第
    1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の他面に、相互に対
    向する一対のプレス面P1 , P2 を形成したことを特徴
    とするプレス型。
  5. 【請求項5】 複数枚の樹脂製の板材1…を積層して成
    る一対の第1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の積層方
    向の一面に、平坦な基準面2,2を形成し、かつ、該第
    1・第2樹脂ブロック体B1 , B2 の他面に、数値制御
    切削機5にて切削された相互に対向する一対のプレス面
    1 , P2 を形成したことを特徴とするプレス型。
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